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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

この仕事嫌いじゃないけど、、、

シドニーに戻った私の生活は、
アラスカに行く前と変わりありませんでした。
ホスピタリティーエージェンシーというのは
日本で言う「配膳会」のことですが、
派遣のウェイトレスという所ですね。

オフィスからかかってくる電話を待って、
何処に仕事に行くか前日まで分かりません。
同じ仕事先に何度も行くこともあれば、
初めての所で気を遣う時もありました。

若いころはホテルなどの宴会の仕事や、
レストランの仕事が多かったけれど、
年を重ねていくと、華やかな場所から、
だんだん裏の仕事へと回されました。

まだ会社などのカフェなら嬉しいけれど、
病院やナーシングホームの仕事だけは、
自分が惨めになっていきました。
「私も数年後には、ここで世話になるのかな?」
仕事内容よりも、そんな現実感が、
私の中で惨めな気持ちにさせていました。

まだカウンター越しに接客する時や、
バリスタとしてコーヒーを作っているときは、
それなりに爽やかな気分でいれました。
でもキッチンハンドの仕事に当たった時は、
頭ごなしにシェフに怒鳴られることもあるし、
料理に使った大きな鍋やトレーを、
洗浄機で一日中洗っていることもありました。

昨日入った仕事があまりできないスタッフとも
何十年もこの仕事で経験のある私も、
時給が同じというのは許せなかったけど、
「カジュアル、一生の仕事じゃないから」
と自分に言い聞かせて働いていました。


スクリーンショット (9)
   2018年度NRLグランドファイナル

ANZスタジアム
私の仕事先のひとつとして、
2000年シドニーオリンピックの会場となった、
ANZスタジアムがあります。
こここではスポーツイベントや
海外アーチストのコンサートがあります。

オーストラリアで人気のあるスポーツは
何と言っても「ラグビー」が一番です。
「ワラビーズ」はラグビーユニオン、
「カンガルーズ」はラグビーリーグです。

ナショナルラグビーリーグには
全部で16のチームがあります。
毎年熱戦が繰り広げられますが、
チームには熱狂的なファンが多いです。

今年もグランドファイナルの時に働きました。
約10万人近い人たちが集まりましたが、
優勝したのはシドニーの「ルースターズ」でした。
メルボルンのチームに優勝を奪われずに、
メンツを保つことができました。





無料のWiFiはあるけれど、、

ロサンゼルスから上海までは予定通り、
ただし数時間遅れて出発しました。
上海からメルボルン行に乗れないので、
結局シドニー行のフライトになりました。

これならカンタス航空の乗り継ぎもなし、
安心して目的地に到着できます。
さらに予定の時間よりも早く到着です。

上海では予定よりも時間がありましたが、
空港内のトランジットだけにしました。
入国手続きをすると時間もかかるし、
ホテルに泊まるほどの時間はありません。

空港の中には無料のWiFiがありましたが、
自分の携帯番号を入力すると、
そこにパスワードを送ってくるシステムでした。
当時海外の携帯番号が使えるか知らなかったので、
結局有料のWiFiを申し込んでしまいました。

今年旅行をしたときシンガポールの空港で
同じようなシステムを採用していました。
オーストラリアの携帯番号を入力しても、
無料でパスワードを送ってもらえました。

国際空港はフリーWiFiが多いですが、
その空港によってシステムが違います。
もしパスワードを携帯に送信する所なら、
たとえその国で通話が出来なくても、
自分の携帯の電話番号を入力してみても
損はしないので試してみてください。

上海の空港には日本のコンビニがあったり、
和食のレストランもあるので困りません。
それに熱いお湯が空港中で手に入るので、
インスタントラーメンだって食べれます。

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  空港内にあったファミリーマート





フライトの乗り継ぎは時差を考慮してください

ロサンゼルス空港でチェックインする時、
上海行の出発がすでに遅れているので、
上海からメルボルン行の乗り継ぎ便や、
シドニー行の国内線に間に合わないと、
何度も言ってもカウンターのスタッフは、
聞く耳を持っていませんでした。

そこでスーパーバイザーを呼んでもらうと、
別のカウンターに行くように言われました。
そこで一生懸命にこちらの要望を説明すると、
オーストラリアの国内線、カンタス航空に
間に合わないことを理解してもらえました。

しかしカンタス航空の国内線の便とは、
中国東方航空がコードシェア―していないので、
乗り遅れた場合に便を変更できるかどうか、
ここでは保証できないと言われました。
「それなら困る」とこちらも強気ででます。
ここで粘らないと誰も助けてくれません。

カンタス航空が保証する義務はありません。
でも中国東方航空が遅れて到着するので、
乗り継げないのはすでに確定しています。
この会社に責任をとってもらわないとね。

大きな空港でチェックインをするのは、
航空会社が遣っているスタッフではなく、
グランドサービスというチェックイン業務を
委託されている会社のスタッフが殆どです。
彼らには何の権限もなく、業務をするだけ、、。

スーパーバイザーと言ったけれど、
こういう時は航空会社のスタッフが来ます。
結局その人に呼ばれてカウンターの後ろへ、
航空会社のPCを二人で見ながら、
シドニー行のシートを手配してくれました。

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    ロサンゼルス空港 by wiki



飛行機の出発が遅れると、、、

オーストラリアまでのフライトは、
上海経由の中国東方航空です。
一番安いチケットを買ったので、
帰りはメルボルン経由になっていました。

ロサンゼルス空港に到着して、
航空会社にチェックインしようとしたら、
何と飛行機の出発が遅れていました。
上海空港で待ち時間がありましたが、
その日のメルボルン行には間に合わないようです。

チェックイン前に航空会社に問い合わせると、
「大丈夫、飛行機は待っているから」と、
スタッフがいい加減なことを言っています。
「あなたが保証するのか?」と念を押すと、
さすがにその人の口が静かになりました。

私の目的地がメルボルンなら、
上海まで飛べば何とかなりますが、
シドニー行きに乗り継がなければなりません。
「航空会社が異なるけれど、国内線も
ちゃんと変更してくれるのか?」というと、
大丈夫その飛行機に間に合うからと言うのです。

ロサンゼルスを出発した飛行機は、
現地との時差、さらに飛行時間があるので、
上海に到着するのが翌日になり、
メルボルンに到着するのは(+2)、
現地時間で出発の二日後になります。

チェックインしているスタッフは、
上海行のフライトしかみていないので、
メルボルン行の乗り継ぎのフライトや
さらにカンタス航空に乗り換えて
国内線で移動するフライトまで、
時間的なことを把握していませんでした。


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   ロサンゼルス空港 by wiki



100番目の通りは名前が「センチュリー通り」

アラスカで暮らしたのは5月から9月まで。
わずか5か月足らずだったというのに、
ブログのお話は半年近くかかってしまいました。
私がどうやってアラスカに行ったのは、
もうすっかり自分でも忘れそうですが、
この年は上海経由の中国東方航空を使いました。

その日もバスで空港まで行きましたが、
来るときの利用したバスの便が悪く、
乗り継いで別のルートで行きました。

電車で行くことも可能でしたが、
何せ荷物の取っ手が壊れているので、
時間はかかっても段差が少ない、
バスの方が運ぶには楽な気がしました。

グーグルマップに住所を入れて探し、
行先を入力してルート検索します。
いくつかのルートがありますが、
歩くのは一番少ないのが楽ですね。

結局ウェスタンアベニューを南に下り、
センチュリーで乗り換えることにしました。
ロサンゼルス市庁舎の前が1番通り、
そこから南に数えて100番目の通りが、
センチュリーストリートになります。

その通りをまっすぐ西に行けば、
迷わずに空港に到着することができます。
空港周辺のホテルやレンタカー会社、
ハリウッド競馬場などがある通りです。

私が初めて泊まったホリデーインも、
空港近くに泊まるときのホステルも
あの頃と同じくこの通り沿いにあります。
この街に住む権利はあるけれど、
シドニーが私の定住先になっていました。

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    センチュリーブールバード