地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

社員食堂で働いていたアジア人の学生たち その1

職場は全く異なりましたが、 
相部屋の台湾の学生リンのお陰で、 
台湾やシンガポールの学生たちと 
話す機会も増えてきました。 
 
まず部屋にリンの友達が来るようになり、 
その時に一緒に話すようになりました。 
そのうちリンと一緒に友人の部屋に行ったり、 
彼らが集まるときに誘われたり、、、と。 
 
年齢も国籍も全く異なりますが、 
アラスカの果てで出会ったのも何かの縁。 
オーストラリアから働きに来ているのにも 
興味があったのかもしれませんね。 
だんだん私に話しかけるようになりました。 
 
普段はひとりで食事をしていました。 
そのうち社員食堂で会うと、一緒に食べたり、 
特に夕食のときはお互いにゆっくりできるので、 
一緒のテーブルで食べるときが多かったです。 
 
というのも、アジア人の学生は、 
大抵ハウスキーピングでしたが、 
何人かが社員食堂で働いていました。 
 
台湾女子のジョーとミンは 英語科の学生で
どちらもかなり英語を話すことができました。
そのため社員食堂のフロントライン、 
料理の配膳やカードのチェックをしていました。 
 
従業員の身分証明書に は
食事のステータスが記入されています。 
私たちのように全食事食べる人もいれば、 
通いの人は仕事中のみの食べていました。
 
他のホテルの寮で雇用されて、
私のリゾートホテルでアルバイトしている人は 
全く食事はついていませんでした。 
そのために無断で食事をしないように、
社員証を厳しくチェックしていたようです。


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     社員食堂で働くジョー


今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編が終わって、次はアメリカ編です。

『World Traveler in Alaska』




リゾートホテルの寮で暮らすには

5月中旬にオープンしたリゾートホテルは、 
6月になって本格的に観光客が増えました。 
まだ来た頃は周辺に雪も残っていましたが、 
若葉も出てすっかり春になっていました。 
 
雪は降りませんでしたが、 
朝夕は東京の冬のような寒さです。 
吐く息も白くなることもあれば、 
たまには霜が降りたり、氷も張っていました。 
 
それでも日中暖かくなると、 
半袖でも良いくらいに暑くなりました。 
アラスカでそんな暑さを期待していないのか、 
暑さに耐えられずに、「冷房はないの?」 
と文句を言う宿泊客もいたようです。 
 
部屋には冷蔵庫もありませんが、 
外に出しておけば夜は冷蔵庫はいりません。 
ただし熊も出るし、リスもたくさんいたので、 
食料を外に置くことは禁止されていました。 
 
室内は暖房が効いているので、 
フルーツもあったいうまに腐ります。 
そこでビニール袋に入れて、 
窓際につるして保存していました。 
ちょっと窓を開けておけば、 
冷蔵庫代わりとして十分使えます。 
 
水道の水は氷水のように冷たく、 
流水でビールが冷えるくらいです。 
室内での飲酒は禁じられていませんが、 
部屋で飲むことはほとんどありませんでした。 
 
アメリカの飲酒年齢は21歳から、 
薬物を吸ったり、21歳未満が酒を飲んだら、 
すぐにホテルを首になりました。 
知合ったスタッフがいなくなったら、 
その理由で辞めた人が多かったですね。

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   私が働いていたリゾートホテル

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編が終わって、次はアメリカ編です。

『World Traveler in Alaska』


デナリ国立公園の憩いの場「アイルソンビジターセンター」

 デナリ国立公園の観光ツアーで 
一番人気のあるTundora Wildnes Tourは、 
ストニーヒルで折り返しとなりますが、 
実はこの先からも見ものが多いのです。 
 
シャトルバスに乗ったときに、 
公園の入り口から66マイルの所にある 
アイルソンビジターセンターまで行きました。 
私はどの観光バスに乗るよりも、 
せっかくデナリ国立公園に来たなら、 
ここまで来ることをお薦めします。 
 
2008年に完成したばかりの 
新しいビジターセンターは 
デナリに関するディスプレイだけでなく、 
ハイカーや観光客にとっても、 
デナリ国立公園内の憩いの場になっています。 
 
電気も水道も通っていないデナリ国立公園で、 
自家発電により電気だけで館内は明るく、 
水洗トイレがあるかと思ったら、 
ここのでは飲料水も補給することができます。 
と言ってもレストランもキオスクもありませんが、 
持ってきたランチを食べるスペースもあり、 
どのシャトルバスやこれから先に行く観光バスも、 
必ず往復ここに停まってくれます。 
乗ってきたシャトルバスにのって帰っても良し、 
ここでハイキングしたり、写真を撮った後に、 
別のシャトルバスで帰るのも良いです。 
 
デナリ国立公園の規則として、 
ハイカーは好きなところでバスに乗れます。 
ハイカーが手を挙げ、バスに空席があれば 
ドライバーは必ず車を停めなければなりません。 
 
デナリ国立公園の公園事務所では 
入場した観光客の人数を把握しています。
キャンプしない人が公園内に取り残されないよう
バスを配送して必ず迎えに来てくれます。

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       デナリ国立公園

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編が終わって、次はアメリカ編です。

『World Traveler in Alaska』


ストニーヒルオーバールック

トクラックリバーレストエリアを過ぎると、 
観光バスの終点まですぐ近いです。 
あと10マイルほど観光バスは進んで、 
公園の入り口から62マイルの所にある、 
ストニーヒルオーバールックで折り返します。 
 
ここにある駐車場は他の車は対入り禁止、 
この観光バスのみ入ることができます。 
デナリ国立公園のポスターにも使われる、 
デナリが一番良く見える所かもしれません。 
 
私のもう一つのアラスカブログの写真も、 
ここから撮ったものを加工したものです。 
天気が良くても全景が見えることは少なく、 
特に山頂付近は雲に覆われています。 
 
同じ会社が運行しているシャトルバスでさえ、 
ここに入ることは禁止されています。 
そのために車内から写真を撮るだけ、 
ちょっとやさいしいドライバーなら、 
この近くで車を止めてくれました。 
 
公園内の道路は先まで続いていますが、 
ここから先に行く人は少ないですね。 
公園道路の2/3まで来たことになりますが、 
これで往復8〜10時間のツアーになります。 
 
観光の所要時間はドライバーの気分次第。 
野生の動物がいれば止まる機会も多いので、 
それだけ時間が必要になってきます。 
 
トイレストップの時間は決められていても、 
皆んなが戻ってこないと出発できないので、 
その分時間がかかるというわけです。 
観光客は年配者が多いだけでなく、 
体の不自由な方もいっぱいいますからね。 
日本人のように時間厳守の人は少ないです。

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   ストーニーヒルオーバールック

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カナダ編が終わって、次はアメリカ編です。

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トクラックリバーレストエリア

次にドライバーが停まったのは、 
トクラックリバーレストストップです。 
ここは展望台にはなっていませんが、 
トクラックリバーのすぐ横に停まります。 
 
トイレの数も多いのでゆっくりできますが、 
時間があれば河原まで降りてみたり、 
ビジターセンターに行くのも良いですね。 
 
このビジターセンターにはギフトショップあり、 
デナリに関する本やギフトを買えます。 
なかなかお土産を買う時間がない観光客は、 
こんなところでもいっぱい買い物していました。 
 
ここにはレンジャーもいるので、 
デナリ国立公園に関する疑問があれば、 
いろいろと質問することができます。 
 
観光ツアーではここでドライバーが 
ホットチョコレートをサービスしてくれました。 
寒い日にはこのホットチョコレートで 
全身が温まってとっても嬉しいのですが、 
年に数日だけ『要らない』と思いたくなるほど 
暑くなる日もデナリでありました。 
 
それでもすぐに冷えますから、 
寒いには一気に飲まないと冷たくなります。 
暑い日には少し置いておけば飲み頃ですね。 

ここのギフトショップで働いている人は、 
プリンセスクルーズのスタッフが 
アルバイトで働いている人が多かったです。 
毎日最初のバスで通勤して、 
最後のバスで戻って行ました。 

レンジャーは近くのテント内にある、 
部屋で寝泊まりしているようですが、 
キャンプ生活とほとんど変わりありません。 
テレビも電話も通じない世界でした


今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
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カナダ編が終わって、次はアメリカ編です。

『World Traveler in Alaska』




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   トクラックリバーレストエリア