FC2ブログ

地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

カナダ旅行旅の予算

旅の計画を立てるときに予算が知りたいもの。
そのためにこの旅の計画を立てる前に、
現地の旅行会社にチャーター料金を問い合わせました。
日本人が経営する旅行会社もいくつかありますが、
そこは昔勤めていた会社にお願いしました。

会社からはバスのチャーター料金以外にも、
各観光に必要な入場料、ホテル代、食事代などの
料金を詳しく教えてもらえました。
以前なら住んでいて知識はあったとしても、
旅行会社にすべてお願いしたと思いますが、
今やインターネットで検索できる時代、
自分で予約したほうが安い部分は、
どんどん自分で手配していくつもりでいます。

特にハイシーズンは終わったとしても、
ホテルの高いバンクーバーやバンフでは
二人で1泊2万円という予算を安く上げるため、
なるべく良いホテルを探すつもりです。
年齢的にバッパーやユースには泊まれませんが、
うまく探せば予算より安く泊まれるでしょう。

みなさん山岳部の仲間ということもあり、
今でも年に一回山登りされるそうです。
そんな時は山小屋、ユースのような
ドミトリーにも泊まれる人ばかりですが、
カナダではもう少し贅沢させてあげたいですね。

バンフでは3BRのコンドを借りたり、
バンクーバーでは2ダブルベッドの部屋に
4人で泊まるつもりでいます。
これなら宿泊料金を安く上げれます。
その分おいしい物を食べたほうが良いですよね。

現在旅の予算はひとり40万円ですが、
これがどれぐらいで収まるかは、
ガイド兼ツアーコーディネイターの私の腕です。
実際にどんな旅になったかは、
旅行が終わってから報告しますね。

カナダ旅行決定しました。

このカナダ旅行の計画を下書きしていたころは、
まだ確定がはっきりしていなかったのですが、
最終的に9月下旬に旅行が決定しました。
パスポートを持っていない人もいるようですが、
これから旅の計画を立てていくのが楽しみです。

念のために9月22日から30日までの7泊9日、
カナディアンロッキー、バンクーバーに
ビクトリア観光を入れた旅になりそうです。
今回の参加は8人、私がガイドします。
と言っても何年も住んでいないので、
基本的に日本語のドライバーガイドさんがつきます。

8人でミニバンをチャーターするので、
ちょっと高くつく部分もありますが、
その分自分たちの好きなところへ行けます。
ハイライトとしては氷河観光とスカイウォーク。
ジャスパーからバンクーバーへの列車の旅。
そしてビクトリア一日観光になります。

空港や駅へのトランスファーなど、
近いところはタクシーを使うつもりでいます。
いくら他人の方のツアーを組むと言っても、
そこはできたら安く上げたいですからね。

航空券はエアーカナダでカルガリーへ直行、
バンクーバーで乗り換えしないだけでも、
かなりの時間の節約になります。
その日はバンフまで移動して時差調整、
のんびりとバンフの街で過ごす予定です。

往復航空券は早めに予約すると割引になります。
日本のサイトならトラベル子ちゃんで検索しました。
だいたい11〜13万円前後で購入できます。
安い航空券は一度予約したらキャンセルできない分、
保険に入っておくことも大切ですね。
先のことは何が起きるかわからない時勢です。

BC州都『ビクトリア』も忘れないで

カナダの旅も最後になりますが、
ブリティッシュコロンビア州の州都
ビクトリアを是非忘れないでください。
ケベックがフランスらしい街なら
ビクトリアは英国の香りがする街です。

本土からフェリーで1時間半
バンクーバー島への旅も楽しいですよ、
内海になるので心配するほど揺れません。
観光バスごとフェリーに乗り込むので、
到着してからの足も心配いりません。

ビクトリアは春から夏が見頃です。
花が咲き乱れるブッチャートガーデンは、
私をおとぎの世界へと誘ってくれます。
花の妖精になるのも良いですね。
秋にここへ行ったことないのですが、
まだ花が咲いているかちょっと心配です。

フェリーのルートがいくつかあるので、
バンクーバーから周遊するのも良いですが、
ツアーを頼むとどうなるかが心配ですね。

楽しかったカナダの旅も終りです。
翌日は皆さんを空港まで見送って
いよいよお別れになります。
私はその後どうするかわかりませんが、
多分しばらくロスに滞在すると思います。

まだこの旅が実現するかどうかわかりません。
何と言っても日本から来る人たちが
『決定』するのに時間がかかります。
飛行機、ホテル、交通機関と
予約するのも時間がかかるというのに、

人の旅を世話するのは大変です。
自分の旅が決定していないのに、
今年の夏は何処で過ごそうかな?

vct1.jpeg
      ビクトリア by wiki


魚が美味しいバンクーバー

バンクーバに到着したらやっぱり観光よね。
私なんかホテルに入ってのんびりしたいけど、
朝9時頃の到着ではチェックインできません。
体調を整えるためにのんびりするか、
たった一日なのでバッチリ観光するか?
やっぱり日本から来た人は観光を選ぶでしょう。

スタンレクでのんびりとしたいなんて
思っているのは私だけかもしれません。
昔住んでいた場所にも行ってみたいし、
やっぱり友達と会うのも楽しいですが、
ここは半分仕事だから皆んなが帰るまでは、
ガイド優先でいきたいと思います。

でも絶対にお薦めなのが飲茶よね。
これほど美味しいものはありません。
中華街って治安は悪いけど、
どこの国でもホッとするところです。

ガスタウンなんか観光客は多いけど、
そんなに美味しいレストランもなく、
地元の人は敬遠しているのではないかしら?
もう住んでいないから分からないけど、
クルズ船が入る頃は旅行者ばかりですね。

でも今日だけは和食が食べたいと思いませんか?
海外でもここは日本食がお美味しい街です。
カナダで獲れるフレッシュな鮭で
寿司を食べたら最高の美味しさですよ。

刺身が嫌いな私でしたが、
この街に住むようになってから、
寿司や刺身も食べるようになりました。
ストラリアのように養殖したのではなく、
天然物は脂もギトギトしていなくて、
さっぱりとした鮭が食べれます。
本当は塩焼きが一番の好物だけど、、。

FOO_besteats_2411.jpg
  バンクーバーの寿司 by Tripadvisor


カナダ鉄道の旅

ジャスパー国立公園の観光といえば、
マリーンレイクのボートクルーズですが、
湖から流れ出す川がないメエディスンレイクも
ちょっと摩訶不思議で面白いですよ。

ジャスパー国立公園にはハイカー天国。
日本人が訪れないようなトレイルがたくさんあり、
大自然を満喫することができますが、
短い滞在ではこれは無理ということですね。

さて今回の旅のハイライトのひとつ、
カナダ列車の旅するつもりです。
現在旅客車は国営のVIARAILが運営しています。
トロントからバンクーバーまで
『カナディアン号』が週3回運行しています。

寝台車は高いし予約も難しいので、
座席になる可能性もありますが、
みなさん一度は乗ってみたいことでしょう。

鉄道の旅としてはもっと豪華な
『ロッキーマウンテニィアー』が有名です。
これは特別観光列車で
バンフ〜バンクーバー間と
ジャスパー〜バンクーバー間を運行しています。
カムループで1泊するので夜行ではないです。

こちらは季節運行ですが、
VIARAILに比べると値段も高いようです。
列車にはホストが同乗して観光案内もあり
まさに観光専用列車となります。

VIARAILは出発がトロントなので、
遅れる可能性もかなりありますが、
ロッキーマウンテニィアは
出発がバンフやジャスパーなので、
遅れる心配は全くありませんね。

Canadian-Pacific-Railway.jpg
     カナダの鉄道 by wiki

観光情報
ビアレール 日本語
http://wcs.ne.jp/via/


ロッキー観光のハイライト『コロンビア大氷原雪上車』

カナダ旅行の3日目はロッキーのハイライト
アイスフィールドパーウェイを走ります。
バンフからジャスパーまでの約300km、
世界でトップクラスの観光ルートです。

秋は高山植物はほとんど見られませんが、
ロッキーの遅い紅葉が楽しめることでしょう。
冬眠前の熊達も最後の食事をあさりに、
山の麓まで降りてくる季節でもあります。

ロッキーマウンテンという名前の通り、
次から次へと切れ目なく続く山々、
その山を覆っている白いものは氷河、
それぞれにちゃんと名前がついていますよ。
そして道路沿いに花を添えるのが湖。
個性豊かな湖は今日も続きます。

バンフ国立公園で絶対にお勧めのツアーが、
コロンビア大氷原の雪上車観光ですね。
セスナで氷河に降り立ったり、
歩いて観光するところは沢山ありますが、
雪上車で行けるのは世界でただひとつです。

コロンビア氷原から流れ出ている氷河は
全部で7本あり三方向に流れています。
太平洋、大西洋に北極海と雄大なスケールです。
三番目に大きなアサバスカ氷河を観光します。

このツアーが終わったらジャスパー国立公園へ、
大氷原は二つの国立公園の境ならびに、
アルバータ州とBC州の州境にもなっています。

ここからジャスパーまではもう一息。
山はなだらかでバンフ国立公園のような
醍醐味と個性ある湖は道路からはみれませんが、
アサバスカ滝のような観光地もあります。
脇に入ると見所はいっぱい控えています。

805778363_9f6b49fb4e_z.jpg
    雪上車観光 by Tripadvisor

観光情報
ブリュースター観光
http://www.brewster.ca

ロッキー観光に何日必要か

カナディアンロッキーを観光するのに、
何日必要かは観光の目的によって違いますが、
バスツアーを利用するして観光しても、
最低4日ぐらいは滞在してもらいたいですね。

日本からの旅行者はバンフ国立公園の観光のみ
ヨーホー国立公園も観光するのは半分以下
さらにジャスパー国立公園まで足を延ばすとなると
もう2割ぐらいにしか満たないと言ってもよいですね。
ましてやクートニー国立公園なんて皆無に近いです。
そういう私もクートニー国立公園だけは、
数回しか足を運んだことがありませんが、、。

ハイキングが好きな人は、
トレイルがあちこにちたくさんあるので、
一夏あっても足りないかもしれません。
ここで4年ガイドをしていましたが、
いつも同じところばかりで
見たいところは山ほどまだあります。

今回はバンフとジャスパーを訪ねますが、
最低の観光地は無理のない程度で網羅します。
ただし参加者の体調にも寄るので
その時に行かない方もいるかもしれません。

1日目バンフで体調を整えたら
2日目はヨーホー国立公園の観光です。
ここのハイライトは湖巡りです。
レイクルイーズ、エメラルドレイク、
そして私が大好きなモレーンレイク。

モレーンレイクのロッジにも泊まりたいけど、
荷物を持って移動するのも大変だから
バンフに連泊する方が良いですね。
バンフからレイクルイーズの道は
何回通っても飽きることはないでしょう。
ボーウバレーパークウェイを通ることもできます。

british-columbia-canada-07-emerald-lake-yoho-national-park.jpg
  エメラルドレイク by Tripadvisor

カナダ『広大な国土と日本との時差』

今回すべてお任せと言われましたが、
初めての方も多いのでロッキーを中心に
カナダ旅行の日程をくみました。
世界にはたくさん素晴らしいところがあるけど、
カナディアンロッキーは最高の場所です。
一生に一度は是非訪ねてほしいところです。

日程や予算に余裕がある人ならば、
カナディアンロッキーよりも自然が雄大で、
魅了する所に行けやすいと思いますが、
アクセス、安全、費用などを比較しても、
割と行きやすいのがカナダです。

北米に旅行する場合『時差』が問題です。
夕方日本を出発しても、到着はその日の朝、
日本時間で真夜中になっているころです。
体も頭もぼーっとしているかもしれませんね。
一日目は無理せず、体調を整えたいと思います。

東側のトロントまではバンクーバーから
フライトで5時間、3時間の時差があります。
カナダを東から西へと一度に旅行するのは
日程的にも肉体的にきついですよ。

ナイアガラの滝を見たいという方もいますが、
ニューヨークやメープル街道を観光したいときに、
是非あわせて観光してください。
その分カナディアンロッキーでゆとりある日程を
カナダのハイライトを楽しみたいと思います。

ロッキー山脈の玄関口『カルガリー』に
日本から直行便が就航しているので便利です。
その日は観光は予定せずにバンフでゆっくり、
ゴンドラに乗った後、温泉につかったり、
エルクと一緒に街を散策したり、
早速、孫達へのお土産を探したり、
ホテルでごろ寝するのも良いかもしれません。

maxresdefault.jpg
      ボーレイク by wiki


カナダ旅行計画中、、、

いつもは過去の旅行記を読んでいただいております。
今の私がお邪魔するのは『ごあいさつ』ぐらいですが、
カナダの記事を書いたついでにお話したいと思います。

実は今年の9月末から10月にごろにかけて、
カナダ旅行』を計画しています。
自分主催の旅行なら簡単に計画も立ちますが、
友達に頼まれた、友達のための旅行です。
そのために本当に実現するのか『疑問』ですが、
まずは『実現する予定』で計画を立てています。

カナダの旅行計画をするとき一番問題なのが、
シーズンと訪問地、そして予算だと思います。
天候は天任せ、自分では決められませんね。

カナダは東西に7つの時間帯を持つ国、
世界で二番目に大きな国ですから、
一度の訪問ですべて見るのは無理があります。
西側と東側を2回に分けて見るのがベストです。

そしてどちらを選ぶかと言われたら、
日本から近いこともあり西側。
カナダディアンロッキー観光に
バンクーバーやビクトリアを加えたいですね。

夏のカナディアンロッキーは
世界中からの観光客でごった返しています。
ホテルも高いのでちょっと少なくなる
秋から初冬にかけてが一番のお勧めです。
ただし10月に入るとホテルが休業したり、
観光施設が入場できないところもあります。

9月に大雪を体験したことのある私ですが、
それでも比較的天候が安定している9月が
一番のお勧め時期かもしれません。
インディアンサマー(北米の小春日和)が
楽しめるのもこの時期です。

images.jpeg
     ペイトーレイク by wiki


10年分の話も積もれば、、、

香港返還が10年も過ぎれば、
移民の数は減っていましたが、
建設ラッシュでたったマンションが
ウォータフロントに立ち並んでいました。

日本人旅行者はここでも減って、
香港人に変わり中国本土からの
旅行者がここでも増えていました。
広東語しか聞かれなかった中国語も
標準語(北京語)を聞く機会が増えました。

と言っても私が理解するわけではないですが、
言葉のイントネーションだけでわかります。
ただし生活の場では古い漢字(旧字体)が
まだまだ大場を聞かせていました。

その翌日もまさみさんとは会いました。
特に何をするわけでもありませんが、
10年分の話をすればつきませんね。
彼女がいるからバンクーバーに来る、
それ以外の目的はありませんからね。

ちょうど夏服の処分をやっていたので、
これから夏に向かうのでシドニーの生活のために、
安いTシャツを何枚か購入しました。
アメリカではサイズが難しい私でも、
カナダの方が洋服が見つけやすいです。

ちょっと大きめのまさみさんなら、
洋服の種類も豊富に選べました。
1枚10ドルぐらいだったので、
彼女にもお礼代わりに購入しました。

元の値段は30ドル以上のものばかり、
カナダは安い洋服がありませんが、、)
処分の時なら手頃な値段で購入できます。
バンフは大雪になったのですから冬はもうすぐ、
夏物は早めに処分しないといけませんね。

seawall-in-vancouver.jpg
   バンクーバー by Tripadvisor

観光情報
ブリティッシュコロンビア州政府観光局 英語
http://www.hellobc.com/kelowna.aspx
バンクーバー観光案内所 英語
http://www.tourismvancouver.com

香港人をたくましいと思う時

1997年香港が中国に返還される前、
香港からの移民がどんどん増えたようです。
特に英国のパスポートを所有していた人たちは、
カナダやオーストラリアに新天地を求めました。
オーストラリアにも移民した人たちがいましたが、
カナダに移民した友達も多かったですね。

現在北京に住む私の友人夫妻は、
結婚してからオーストラリアに移民しました。
旦那さんのビザで移民していましたが、
彼は国からお金をもらってそのまま学生を続け、
彼女が旅行代理店で働いていました。

そしてオーストラリアの市民権を取ると
外国人は給料の高い北京の会社に就職。
今もずっと北京で暮らして、
退職したらオーストラリアに戻るようです。

彼女の妹さんはアメリカの大学を卒業して、
そのままアメリカで暮らすことになり、
お母さんは香港の家を守っていますが、
お父さんは返還前にカナダに移民。
市民権を取るまでなんとか暮らしたようです。

このが英国に統治された香港人のたくましさです。
中国に返還されるというなら、
自分のステータス(国籍)だけでも、
自由な国を習得しておこうと言うのでしょうか。

日本人にはこんなたくましさはありませんね。
日本の狭さが嫌で海外を放浪していますが、
危険を感じて脱出したのではありません。
戻っても身の危険を感じることはありません。

現在のシリアを含む中近東や
80年代の東南アジアとアフリカのように、
安心して暮らせない国はたくさんあります。


false-creek.jpg
   バンクーバー by Tripadvisor

観光情報
ブリティッシュコロンビア州政府観光局 英語
http://www.hellobc.com/kelowna.aspx
バンクーバー観光案内所 英語
http://www.tourismvancouver.com

バンクーバーの友達

2006年の旅もバンクーバーが最後、
この街も住んでいたので観光目的はなく、
友達に会うことが楽しみでした。
この街に住んでいた時から家族のように
お付き合いしていたのがヒロさん夫婦です。

ヒロさんとまさみさんの縁結びが私。
おかげで子供達も小さい頃から知っています。
彼女に電話しましたが、なかなか通じません。
この頃からカナダの電話のかけ方が変わり、
同じ番号なのでも市街局番がいるようになりました。

バッパーの電話でも、街の電話でも同じで、
市街局番なしに電話すると通じません。
オペレーターを呼び出して話すと、
市街局番も回すように言われましたも。

ここにも年月の変化を感じますね。
住んでいたら何でもないことでも、
ちょっとしたことが変わっているのです。

彼女の家に遊びにいくことになりました。
娘さんは成長してアパートを借りていましたが、
息子さんはまだ学生で一緒に暮らしていました。
最後にあったのは彼が幼稚園の頃、
幼稚園にお母さんと一緒に送って行くと、
行きたくないと泣いていた坊やが
すでに高校生になっていました。
OMG、OMG、、、、、
自分は変わらないと思っていても、
こんなところで月を感じてしまいます。

その日は皆んなで飲茶を食べました。
香港人の多いバンクーバーでは、
本格的な飲茶が手頃な値段でたべれます。
と言っても住んでいた頃に比べたら、
物価もかなり上がっていましたが、、。

queen-elizabeth-park.jpg
   バンクーバー by Tripadvisor

観光情報
ブリティッシュコロンビア州政府観光局 英語
http://www.hellobc.com/kelowna.aspx
バンクーバー観光案内所 英語
http://www.tourismvancouver.com

ケローナ経由でバンクーバーへ

ケローナではりえちゃんが迎えにきてくれました。
ドアからドアへと誰かが迎えにきれくれるのは、
旅行をしていて本当に有難いです。

いつも知らない街に到着すると、
自分で安いホテルを探してから、
その街の滞在が始まるのですが、
今回はホテルを探す必要もありません。
そして誰かが待っていてくれるのが嬉しいです。

今回はケローナ一泊だけの滞在でした。
翌日の夜行便でバンクーバーに向かいました。
バンフ〜バンクーバー間が
夜行バスでちょうど良い距離ですから、
これを2回夜行バスにするのも辛いです。
夜遅くバスに乗って、早朝に到着します。
バンクーバーではターミナルで時間つぶしをしました

バンクーバーのバスターミナルも
市内からちょっと離れたところに移動していました。
元CPRのターミナルがあったところです。
チャイナタウンまで歩いていけますが、
スカイトレインの乗り場の近くなので、
市内からもそう不便ではありませんね。

予約してあるバッパーまでは
バスに乗って行きました。
チェックインは午後からですが、
ピークシーズンを過ぎているせいか
チェックインさせてもらえました。

一人旅で旅行をしているときは、
荷物を預かってもらえるだけでも楽ですが、
夜行バスの後ではシャワーが浴びれると、
生き返ったような新鮮は気持ちになれます。
バスで眠れなかった分、一休みしてから、
行動開始することにしました。

vancouver.jpg
   バンクーバー by Tripadvisor

観光情報
ブリティッシュコロンビア州政府観光局 英語
http://www.hellobc.com/kelowna.aspx
バンクーバー観光案内所 英語
http://www.tourismvancouver.com

まゆみさんに感謝しながら、、、

その日はケンモアを離れる日でした。
夜行バスにのってケローナに行くつもりでした。
ケローナの友達がちょうど休みなので、
バンクーバーに行く前にもう一度
立ち寄るように言ってくれました。

ケンモアに到着したころは30度近くと、
半袖でも良いくらいに暑かったのですが、
だんだん寒くなって氷点下まで下がり、
前日からのみぞれが大雪になり、
一挙に30cm以上まで積もりました。

グレイハウンドに連絡すると、
トロントからのバスがかなり遅れており、
もしかしたら今日はバスがでないかも、、。
バンクーバー行きの直行便なら
予定通り行くそうですが、
ケローナ経由の便は運休になるかも。

まゆみさんがもう一泊しないさいよと言うので、
寒いのが嫌いな私はそのままぬくぬくと滞在し、
韓国ドラマをみて過ごすことになりました。
翌日はいくらや雪が小降りになりましたが、
それでも一日中降ったり止んだりでした。

さすがにそれ以上遅れると予定がつまるので、
その日はケローナに出発することにしました。
バスの予定時間は真夜中。
ターミナルもなくガソリンスタンドの前が、
ケンモアの停留所になっています。

もしまゆみさんががいてくれなかったら、
雪の中で待たなければなりませんでした。
暖房の効いた車の中は天国でした。
グレイハウンドが停まってドアが開くと、
車を出てバスまで歩いて行きました。
最後まで優しくしてくれたまゆみさんには
ありがとうという感謝の気持ちでいっぱいです。

bow-river-at-canmore.jpg
  ボー川@ケンモア by Tripadvisor

観光情報
アルアータ州政府観光局 日本語
http://travelalberta.jp
バンフレイクルイーズ観光案内所 日本語
http://www.banfflakelouise.com/Japan/
ケンモア観光案内所 英語
http://www.canmorealberta.com


ケンモアのトドさん

私がバンフを離れて20年近くたっていましたが、
最後のきてからも15年近くたっていました。
その間カードやメールでは連絡していましたが、
私たちがそれぞれの道を、歩いてきたことを
はっきりと思い出させてくれました。

私も彼女もバンフで日本語ガイドをしていないので、
もと勤めていた会社に遊びに行くことはありません。
おかげで一緒に働いた仲間で会うのは彼女だけ、
彼女には仕事で喧嘩していたトドさんの家にいるのが、
とっても不思議でたまなかったようです。

泊まっている私が不思議がっているのですから、
まゆみさんがいなかったら泊まっていないでしょうが、
まあ仕事を離れるとトドさんも優しい人でした。

後日彼女をトドさんの家に来ることになりました。
まゆみさんが夕食に誘ってトドさんと子供達と
一緒にみんなで食事することになったのです。
彼女とトドさんがゆっくりと話すのは、
会社を辞めてから初めてのことだと言っていました。

トドさんも働いていた会社をリストラされ、
その頃はタクシードライバをやっていました。
ピークシーズンは朝早くから夜遅くまで
4ヶ月近く休みなしで働いた彼でさえ、
日本人観光客が減少するとリストラされます。

仕事していたころはお互いにトゲだらけでしたが、
仕事をしていないとそのトゲもいりません。
喧嘩したことも懐かしい思い出として残っています。
お互いに過去を共有した時があればこそ、
懐かしく笑い話で済まされるのでしょうね。

今回も社長さんやその奥さんには会いませんでしたが、
奥さんは私とは同じ年のいうこともあり、
次に来たら会いたいなあという気持ちもありました。

BN-Lake-Louise-Fairmont-Canoe.jpg
   ボートハウス by Tripadvisor

観光情報
アルアータ州政府観光局 日本語
http://travelalberta.jp
バンフレイクルイーズ観光案内所 日本語
http://www.banfflakelouise.com/Japan/
ケンモア観光案内所 英語
http://www.canmorealberta.com


バンフの街で友達とランチする

最後はバンフの街に連れて行ってもらいました。
ここにはCPR系のホテルがもうひとつありました。
皆さんから『お城のようなホテル』と言われる
バンフスプリングスホテルです。

確かに絵葉書をみるとお城のようです。
ガイドをしていた会社の社長さんが、
ここで結婚式を挙げた思い出があります。
中も中世のお城のような作りでした。

でも添乗員をしていた頃は散々な目にあいました。
客室が足りないので他の添乗員と相部屋、
それも女中部屋と呼ばれる『従業員用の部屋』でした。
電話もなく地下牢のような部屋でした。

スタッフアコモはその後隣に建設されましたが、
添乗員仲間からはピークーシーズンに
その部屋に泊まらされたと聞いたことがあります。
2〜4人部屋のドミトリーですが、
ホテル内の女中部屋よりは新しいはずです。

そのあとバンフの友達と待ち合わせして、
一緒にランチをすることにしました。
彼女は長いこと日本語ガイドをしていましたが、
会社がワーホリばかりを採用することになってから、
ガイドとしてのプライドが許せなくなって
英語のツアーに転職したバリバリのガイドです。

そのためにカルガリーの大学で勉強して、
ガイドとしての専門知識を増やしたそうです。
日本人は通り一遍の観光で満足してくれますが、
欧米人のツアーとなると質問も異なるそうです。

まゆみさんと彼女は近くにいても会う機会はありません。
街でバッタリ会えば声かけあう中ですが、
彼女もトドさん(まゆみさんの旦那)が苦手なので、
遊びに行く機会などは全くなかったようです。

681x454.jpg
    
バンフスプリングスホテル

観光情報
アルアータ州政府観光局 日本語
http://travelalberta.jp
バンフレイクルイーズ観光案内所 日本語
http://www.banfflakelouise.com/Japan/
ケンモア観光案内所 英語
http://www.canmorealberta.com


シャトーレイクルイーズ

レイクルイーズの湖畔にはホテルがあります。
CPR(カナダ太平洋横断鉄道)が完成すると、
ロッキー山脈に登山する人たちが増えました。
その頃は小さなホテルしかなかったようです。

1920年代になって英国王室が訪問したり、
1940年代になってハリウッド映画が撮影されると、
アメリカの有名人たちが訪れるようになりました。
スキー場が完成すると登山客だけでなく、
一般の人たちも訪れるようになりした。

しかしこのホテルは夏の観光リゾート
80年代中ごろまで冬場は閉館していました。
湖が凍結するので飲料水の確保や
積雪のためアクセスが難しかったようです。

夏になるとホテルの庭は美しい花が咲き乱れます。
人の手によって大自然と融和されています。
その景観がこのホテル最大の魅力です。

お客さんがわざわざこの湖畔にあるホテルに
泊まりたくなる気持ちもわかります。
ガイドをしていた頃添乗員さんが、
レストランで窓際の席が取れるように、
マネジャーにチップを渡していたのも懐かしいです。

観光客をホテルに近づけないような威厳があり、
知らなかったら躊躇してしまうそうですが、
ガイドをしていたので図太くなったのではなく、
たくさんの観光客を案内していた時の名残で、
正面玄関でもそのまま堂々と入ってしまいます。

そうなんですよ、ここは観光地のホテルです。
昔はお金持ちしか泊まれなかったようなホテルでも、
日本人が多かった頃、ロビーでも写真撮影していました。
仕事を離れるとそんな姿を遠くの目で見ている私がいます。
ここは静かに自分の心の目で見たいところです。


clls.jpg
シャトーレイクルイーズ by Tripadvisor

観光情報
アルアータ州政府観光局 日本語
http://travelalberta.jp
バンフレイクルイーズ観光案内所 日本語
http://www.banfflakelouise.com/Japan/
ケンモア観光案内所 英語
http://www.canmorealberta.com


ロッキーでガイドをしていて得たもの

モレーンレイクの湖畔にあるロッジには、
小さなアウトドアのカフェしかなかったのに、
今では素敵なカフェとレストランがあります。
もちろん湖を見ながらコーヒーが飲めるなんて
最高の気持ちにさせてくれますが、、。

まゆみさんと二人で早速コーヒーを飲みました。
残念ながら特別に美味しいコーヒーは無理だけど、
湖が見られるだけで幸せかな?
コーヒーを飲むで景色を眺める場所としては、
正直レイクルイーズの方が勝っていると思います。
湖の周りや周辺の湖まで散策もできますが、
さすが一日付き合わせるわけにもいきません。

帰りにレイクルイーズにも立ち寄ってくれました。
確かに観光客はたくさんいるけれど、
本当に美しい湖には変わりありません。
湖を見つめる山と氷河を一枚の写真に収めると、
どんな下手な人が撮影しても絵になります。

観光客なら訪ねたその一瞬で終わりです。
天候などの自然に左右されてしまいますが、
ガイドしていたのでたくさん機会がありました。

お客さんをここまで迎えにきた早朝、
朝日が静かに差し込んで波もない湖が
鏡のように周りの景色を映し出しているときは、
神の存在さえ信じたくなるようでした。
この瞬間を『私のために与えてくれた』と。

旅行に出ると衝撃的な場面は、
いつまでも記憶から消されることはありませんが、
ロッキーの大自然は私が始めてガイドしたところ、
その景色を全てを若い頭に叩き込みました。

名前と景色を覚えないと仕事になりませんからね。
お陰で今でもそのほとんどを覚えています。
それは私にとって一生の財産です、
誰も奪うことのできない私だけの財産です。

4140606-lake-louise-reflections.jpg
  レイクルイーズ by Tripadvisor

観光情報
アルアータ州政府観光局 日本語
http://travelalberta.jp
バンフレイクルイーズ観光案内所 日本語
http://www.banfflakelouise.com/Japan/
ケンモア観光案内所 英語
http://www.canmorealberta.com


私の一番好きな湖へ

久しぶりのカナダなので観光したいところもありますが、
ほとんどの観光バスがバンフから出発するので、
ケンモアにいると観光バスを利用するのは難しいです。
ツアーでここから出発するのもあるかもしれませんが、
あまり期待しないほうが良いかもしれませんね。

何年もロッキー山脈を見ていなかったので、
コロンビアアイスフィールドも見たかってけど、
ケンモアからは片道200km以上あり、
誰かに連れて行ってと簡単に頼める所ではありません。

まゆみさんが一日時間があるので
『何処か行きたい』と聞かれた時、
私の大好きな『モレーンレイク』までお願いしました。
と言っても片道100kmほどありますが、
渋滞がないので約1時間ちょっと行けます。

カナディアンロッキーにある数々の湖の中で、
どこが一番良いかと尋ねられたら、
私は迷わず『モレーンレイク』と答えます。
国道から離れているために、
普通の観光で行くことは少なかったですが、
一番ロッキーらいしい湖かもしれません。

カナディアンロッキーと言えば、
お城のようなホテルが湖畔に建つ
レイクルイーズがあまりにも有名ですが、
観光客が多すぎるこの湖よりも、
モレーンレイクの方がカッコ良いです。

しかし歳月は確実に過ぎているようで、
モレーンレイクの湖畔にあったロッジが
いつの間にか改築されて立派になっていました。
もう私が好きだった頃の静かな湖の面影はなく、
観光バスや車で観光客が押し寄せていました。
ちょっとガッカリしたのが正直な気持ち、
それでも私にとっては一番のお気に入りですが、、。


mlake1.jpeg
    モレーンレイク by wiki

観光情報
アルアータ州政府観光局 日本語
http://travelalberta.jp
バンフレイクルイーズ観光案内所 日本語
http://www.banfflakelouise.com/Japan/
ケンモア観光案内所 英語
http://www.canmorealberta.com


遅ればせながら『韓流ブーム』を体験する

まゆみさんの好意で娘さんの部屋に泊まりました。
娘さん二人と息子さんがひとりいますが、
上の娘さんが下の娘さんの部屋で寝るので、
その部屋に泊まるように言われました。

まゆみさんの影響で三人とも信心深いのです。
『トドはちっとも関心ないのよ』と言いながら、
旦那さんに強制することもしないようです。
多分一度ぐらいは試したのかもしれませんが、
私が知っているトドさんは、
『信心』という言葉には興味ない方でした。

それほど仲良くしていなかった私のために、
『泊まりにきなよ』と言ってくれたのですから、
本音は優しい人なんだと思っています。
同じ九州人、山を挟んで向こうとこちらでしたが、
お互いに本音ではっきり物事をいうタイプなので、
仕事の時は喧嘩ばかりしていましたが、、、。

かと言ってお客さん扱いは期待していません。
彼女はパートで働いてたので、その時はでかけ、
仕事や用事がないときだけ付き合ってもらいました。

インターネットでYouTubeの時代ではないので、
家にはたくさん日本のビデオがありました。
100km離れたカルガリーから借りたり、
誰かに録画してもらったりしているようでした。

当時は韓流ブームがやや衰えてきたころでしたが、
この家にもたくさんの韓国ビデオがありました。
私はそれまで一度も見たことなかったのですが、
ここに滞在中に韓国ドラマにはまってしまいました。

見たのは『宮廷女官チャングムの誓い』です。
多分一日に8話以上みていたのでしょうね。
数日の滞在で1年分を見たのですから、
ハマってしまいましたね、泣いて泣いて泣いて、、。
すっかり韓流ドラマのファンになりました。

shutterstock_91117541__large.jpg
    ケンモア by Tripadvisor

観光情報
アルアータ州政府観光局 日本語
http://travelalberta.jp
バンフレイクルイーズ観光案内所 日本語
http://www.banfflakelouise.com/Japan/
ケンモア観光案内所 英語
http://www.canmorealberta.com

このカテゴリーに該当する記事はありません。