FC2ブログ

地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

アメリカで働けるJ1ビザ

去年アラスカで半年近く働いた時に、
沢山の海外からの学生達に会いました。

ブルガリア、ボスニアなどの旧社会主義の国や
ドミニカ、ペルーなどのヒスパニック系の国など。
彼達は殆どが二つ以上仕事をしてお金を稼いでいます。
何年も繰り返して来ている人が多かったです。

東南アジアからも何人か来ていましたが、
来ている国は違っても殆どが中国系でしたね。
シンガポール、台湾の学生さん達と仲良くなりましたが、
アメリカを旅行するための手段として来ていました。

アメリカにはワーキングホリデーシステムがありません。
その代わりフルタイムの学生を対象とする
交流訪問者のためのブログラムがあります。
ビザの種類もいくつかありますが、
DS-2019(Jビザ)が比較的簡単に収得できます。

もともとはアメリカの技術を見習うために
医学生、客員教授および企業の研修生に発行されていましたが、
労働不足を補う形で夏期実習、オペア及び
大学生のためのインターンなど
青少年のためのプログラムもあります。

”DS-2019を発給できる米国政府認可プログラム機関から
交流訪問者として受け入れられていること”
が条件になっていますが、私が見る所、
要はそのためのリクルート会社化しているようです。

台湾の学生達は前年の9月に
学校を通してこのプログラムに参加したそうです。
面接や英語のテストもあったようです。
また雇用主となった会社から派遣された人との
簡単な面接も台湾でしたと聞きました。

渡米の航空券などもこのエージェントで手配するので、
最終的にはUS3000ドル以上の出費だったようです。
アメリカのビザ申請費用の他にSEVIS費用も掛かります。

例えばホテルなどでこのJ1ビザで就労したい場合、
企業は直接このビザのサポートをしませんので、
サポートしているエージェントを通してビザの申請をします。
企業のサイトにエージェントのリンクがあります。

また企業や仕事が決まっていなければ
日本のサポートをしているエージェントを通して
仕事先を探すことも出来ます。

アメリカは何でも弁護士の国ですね。
移民に関しては複雑な手続きが必要です。
永住を踏まえてこのビザを申請される予定の方は
現地の弁護士さんに相談されるのも良いかと思います。


DNL 12 copy
       デナリのホテル






関連情報
アメリカ大使館のサイト(J1ビザ)
http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-j.html

海外のインターンシップを紹介するエージェント
http://www.world-avenue.co.jp/internship/

アメリカの日本語が通じる移民弁護士
http://tomitalaw.com/index.htm





World Traveler in Alaska

関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。