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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

国境に向うバスにて 

Posted on 01:43:44

グリムス:酸性雨

若いからあんな旅も出来たと思います。
今ならインターネットでかなりの情報も得れますが、
地図も観光ブックの情報もないまま、
中米の何処かを走っていたわけですね。

もちろんバスに乗っている旅行者はいません。
アジア人の女性が一人で何処かへ向かっています。
目立つのは当たり前ですが、
相手も声かける勇気もないようです。
声を掛けられても笑ってごまかすだけですね。

そんなとき20代の女性が声をかけてきました。
多分大学の学生さんで英語を使いたいようです。
最初はスペイン語で話しかけましたが、
英語しか分からないというと
片言ながら私と話をしてくれました。

そんな時は暗闇に一筋の光に感じます。
二人とも立っていましたが時間が短く感じます。
彼女に確認したかったのはこのバスの行く先、
本当にホンジュラスに向かって走っているのか?
国境をちゃんと越えれるのどうか。

その遺跡の名前はコパン遺跡でした。
一応この辺りではかなり有名なようで、
何とかそこに向かっているのが確認できました。
これで一安心、国境をどう越えるかはわかりませんが。

ドライバーからここで降りろと言われました。
道路がT路地になっていて、
そこでバスを待てと言われました。

それは民家もないような山の中でした。
唯一安心できたのは暗い森でなかったこと。
低い木だけが生えていて遠くまで見渡せます。

本当にここにバスがくるのでしょうか?
彼女を通じて確認してもらったら。
来ると言われただけで時間もわかりません。
しかし今更何処へも行けない私、
車が通ればヒッチハイクも覚悟です。

そして30分もしなかったでしょうか?
本当に何処かも分からない所にバスが来ました。
私の行きたいコパン遺跡の村に行くバスが。
これで何とか野宿はしなくて済みました。

elbus861.jpeg
    エルサルバドールのバスby Wikipedia


World Traveler in Alaska
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テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - エルサルバドル  ローカルバス  国境越え 
中南米  |  -- trackback  | 2 comment |  edit

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No title

あら、コメント書いてる最中に記事が更新された。
でも、この時間って真夜中をとっくに過ぎてません?

コパンへは行かれたんですね。
私たちはグアテマラから国境を越えて、そのままコパンに入りました。
ピックアップトラックがバスの代わりに運行してました。
ダンナがスペイン語ばっちりなので、こういう時は頼りになるんですよ。

ここへは当時幼稚園の息子も連れて行きました。
運悪く雨だったけど、さすが世界遺産だけありましたね。
いやあ、思いっきり懐かしいです。

くろろ | URL | #vp8meGQs

2010/11/30 03:16 * edit *

くろろさんへ

コメントありがとうございます。
息子さんを連れて行かれたと言うことは二回目の時ですか?
もしかしたらピックアップトラックだったのかもしれませんね。
でも分けのわからない山の中で降ろされて、
ひとりで待っていたその景色だけは記憶にあります。
明るい時だったのでまだ安心でしたが、
バスが来るのか本当に自分では不安でした。
スペイン語20位の単語で頑張っていましたよ。

ティカルにするか、コパンにするか悩んだと思います。
今のように情報がなかったのと、両方見る時間もなかったのかも。
ベリーゼに行きたかったので、こちらのルートを選んだようです。
あの頃ティカルからベリーゼに抜けるルートが書いてなかったような。
取りあえず情報が全くない所だったので必死でした。
コパンもユキさんに薦められたのかもしれません。

takechan0312 | URL | #-

2010/11/30 04:30 * edit *

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