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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

デナリに憧れて、、、

猫の市長さんがいたネグレイズや
ハーディング大統領が泊まったフェアビューインなど、
小さい街の割には、歴史的な建物が多いタルキートナ
観光の街としてシーズン中はたくさんの人が来ます。

私はこの街にきて、ある人の足跡を見つけました。
それは二度目のデナリ登頂で行方不明になった
世界に誇る探検家「植村直巳さん」です。

私が初めてこのデナリを見たのは、
日本からヨーロッパに渡航するとき、
当時は南回り以外はアンカレッジ経由でした。
アンカレッジの空港に降り立つときに、
眠たい目をこすりながら、この山を見ました。

いつも飛行機からしか見れないデナリ
カナダに移民しても、アメリカに永住しても、
アラスカは何故か遠いところにあり、
なかなか足を運ぶことはできませんでした。

植村さんの死を知ったのは、
ワーキングホリデーで来ていたシドニーで、
その頃は日本のニュースもほとんど流さないので、
ツアーのお客さんから聞いたような気がします。

世界中の高い山を見た私にとって、
デナリは最後に残されていました。
いつか見るぞという気持ちは、
植村さんの登頂とは全く異なりますが、
私にとっての世界制覇でもありました。

そして2010年に初めて、
飛行機からではなく、大地にたって、
この山を見ることができました。
そしてタルキートナで植村さんの
足跡をいくつか追ってみました。

dnl1260.jpg
      北米一高いデナリ



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2 Comments

なんこくまほら says..."アラスカ、行ってみたいです"
昨年、冒険家石川直樹の写真展が高知県立美術館であり、神々しいデナリの写真が展示されていました。彼もタルキートナを拠点にしていました。
アメリカ本土よりもアラスカに行って、デナリをこの目で見てみたいです。
2019.04.15 00:01 | URL | #- [edit]
takechan0312 says..."なんこくほくらさんへ"
コメントありがとうございます。
日本では知られていないタルキートナですが、
デナリ登山のベースになります。
現在タルキートナについて書いておりますので、
参考になればと思っています。
2019.04.17 07:46 | URL | #- [edit]

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