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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

アラスカムースフェデレーション

事故死したムースの死体を、
道路脇で解体している姿を
以前は見ることができましたが、
2016年から連邦政府の援助で、
新しい取り組みが導入されました。

アラスカムースフェデレーションは、
事故死したムースの死体を
事故現場にトリに来ます。
ちょうど事故で動けなくなった車を、
レッカー車がけん引しに来るようにです。

アラスカムースフェデレーションは、
毎日24時間営業していますが、
アンカレッジ、Ma-Tsu、キーナイ半島、
そしてフェアーバンクスの都会のみ。

事故死したムースを引き取ったら、
処理場で解体してパックして、
ロードキルリストに登録した人や、
チャリティー施設に配分しています。

ここで働いている人たちは、
殆どがボランティアのようですが、
もともとあまり助成金がないので、
どんどん予算が不足していて、
いつまで営業できるか分かりません。
もしそこが営業を止めたら、
以前のシステムに戻ります。

あまり牧場などないアラスカでは、
お肉は本土から輸入に頼っています。
ライセンスを持ったハンターたちは、
一年分の食料を賄うこともできますが、
貧乏人はスーパーで買うしかないのです。
野菜も、お肉も魚も高いアラスカです。

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   アラスカの野生動物 ムース

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