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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

シドニーは住みやすい街だけど、、、

小さいころ親にひどく怒られると、
「何処かに自分の本当の親が住んでいて、
いつか助けに来てくれる」と信じていました。
自分の中に別の自分がいるとか、
いろいろと想像するのが好きな私でした。

おとぎ話や童話の読みすぐかもしれません。
現実から逃避して「別の世界」に
いつも憧れていたのかもしれません。

だからこそ日本に定住するのが嫌で、
海外に脱出したわけですが、
ひとつの国には住むことができないで、
相変わらず渡り鳥の生活をしています。

そうすることによって別の世界に住み、
別の自分になることができるのです。
シドニーは住む場所としては良いですが、
やっている仕事に「遣り甲斐」はないので、
アラスカに行くということを目標にしています。

「夏の間はアラスカで働いている」とか、
「カナダのバンフに住んでいたの」と話すと、
オーストラリアの友人たちは羨ましがります。

そこには雪を頂く高くそびえる山があり、
新緑で一面が躍動する大地があり、
宝石のように高山植物が咲き乱れ、
オーストラリアでは全く見ることのできない、
野生動物たちが生活しています。
冬が厳しい分、夏が生き生きしています。

そうオーストラリアにない景色を求めて、
アラスカやカナダに戻るのが好きです。
そうここの生活が嫌になったら、
生きていける場所が他にもあるのことは、
こころの拠り所が別にもあることですね。

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   メルボルンでは競馬の日が祭日


ランドウィック競馬場
私の仕事先のひとつに競馬場があります。
シドニーは4つの競馬場がありますが、
ほとんどの仕事はランドウィック競馬場です。

英国の伝統を受け継いで
競馬は社交的な文化のひとつです。
レースが行われる会場には、
ドレスに着飾った女性の姿を見かけます。

春と秋が競馬のシーズンですが、
11月第一火曜日に行われる「メルボルンカップ」は
オーストラリア最大の歴史あるレースです。

メルボルン市内は祭日になっていますが、
オーストラリアのどの都市でも、
各競馬場でレースが開催されます。
祭日になっていないシドニーでも、
会社を休んで競馬場に行く人が多いです。

会社を休まなくても午後からは休日状態。
ホテルの宴会場やレストランでは、
この日のための特別ランチがサービスされます。
もちろんアルコールも飲みますから、
そのあと仕事になるわけはありませんね。

競馬場で仕事をするときもあれば、
メルボルンカップランチで仕事をしていたり、
何処かの社員食堂で働いていたら、
トトカルチョに参加しているかもしれません。




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