FC2ブログ

地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

アラスカのお酒事情

アメリカには以前ドライステートがありました。
ドライステートは州政府の法律で、
お酒の販売や所持が禁じられている州です。
連邦政府はドライステートを禁じましたが、
カウンティ―(郡単位)では、
まだ禁酒のところもあるようです。

それは、その郡部に住む住民の投票や、
先住民族たちの話し合いで決められます。
特にインディアンやエスキモーなどの
先住民が多く住む郡や部落では、
禁酒しているところも多いです。

これは白人たちによって先住民が、
アルコール依存症にされた過去と
現在の状況を物語っています。

カルフォルニアではスーパーの一部に、
ワインやビールが並んでいましたが、
アラスカはお酒の販売が厳しいです。
スーパーマーケットでもお酒売り場は、
壁で仕切られた別の所にあります。

例え21歳以上と分かっていても、
身分証明書の提示が求められます。
例えば二人でお酒を買いに行ったら、
二人とも身分証明書の提示が必要です。
もし誰かが持っていないと、
店員はお酒を販売してくれません。

法律でお酒は車の座席に詰めません。
必ずトランクか隠して置く必要があります。
会社の規定で勤務中にお酒を買って、
会社の車で運ぶのは禁じられていました。

とビッキーがあるとき教えてくれましたが、
買ってしまったからでは後の祭りですね。
もちろんお客さんは載せていませんが、
事故を起こさなかったことが幸いでした。

cool-mountain[1]
   デナリ国立公園 by tripadvisor




関連記事

2 Comments

ふたごパンダ says..."(*^▽^*)"
昔からアルコール依存症の人がいたんですね。
アメリカでもそんなにお酒に厳しいとこがあると
初めて知りました(*^o^*)
2018.07.02 21:06 | URL | #- [edit]
takechan0312 says..."ふたごパンダさんへ"
コメントありがとうございます。
アラスカは冬が長くて暗いので、
うつ病の方も多いそうです。
それを紛らわせるために、
アルコールに手を出す人もいると思います。
2018.07.04 07:33 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。