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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

観光ブームになる前のシドニー

シドニーでアパートが見つかると仕事探し。
まずは歩いて行ける日本食レストラン、
そこのカラオケバーで働き始めました。
それなら昼間別の仕事もできますからね。

シドニーの生活はとても楽しかったです。
カナダは移民しているので「生活の場」
ここには私の仮の姿がありました。

シドニーの日本人が少ないのか、
知合った駐在員の人たちはやさしく、
マドンナのような生活をしていました。
それも私が若かったせいだと思います。

ガイドの仕事を探しましたが、
現実は観光客がいないので少なかったです。
日本航空とカンタス航空が週1便づつという
まだまだブームになる初めのころでした。

何とかガイド会社で働いてみると、
恩赦で永住権を取った人もいたり、
まだ不法滞在している人もいました。
カナダから働きに来ているというと、
ちょっと違った目で見られました。

ワーホリのビザは当時半年のみ。
ビザが切れたら帰らなければなりません。
カナダの冬に戻りたくないので、
ニュージーランドを観光した後再入国。
「まだ観光したいところが残っている」というと、
なんと一か月の観光ビザをすぐにくれました。

そしてハレー彗星でブームになりました。
飛行機便数が週1便から週3便に増え、
観光客が少しづつ増え続けました。
ガイドが足りないので観光ビザでお仕事。
そんな緩さが当時は残っていました。

永住ビザはカナダよりも厳しく。
大学を出ていない私は、
申請できるだけのポイントもなく、
二度と戻らないつもりで帰りました。

カナダからの往復航空券も
ストップオーバーを利用して、
往路はフィージー、帰路はタヒチと
旅行スペシャリストになりつつありました。

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    シドニー発祥の地ロックス



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