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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

施設の周りは果樹園ばかり

私がボランティアしたのは秋だったので、
ドライフルーツづくりはありませんでした。
春先の花が咲き乱れる頃はきれいだけど、
ドライシーズンの体力がいるそうです。

毎日40度を越す猛暑のシーズン。
フルーツを運んだりと重労働だし、
短い時期にボランティアの時間は長く、
やはり若者中心でないと無理ですね。

農場の果物の出荷シーズンは
すでに終わりを告げていましたが、
木にはまだ果物が残っていました。
取り残された果物は鳥の餌か、
枝から落ちて土にかえるしかありません。

農家の人たちでは食べきれませんよね。
数種類の果物しか作くらない農家ばかりですが、
もうすでに食べ飽きていることでしょう。

ケンは日系三世の農場主でした。
おじいちゃんたちが移民してきました。
ロサンゼルス周辺に住んでいたけど、
戦争で強制収容所に入った後は、
フレズノ周辺で農家を始めたそうです。

ケンはもちろん戦後生まれですが、
一家はかなり苦労したと言っていました。
それでも今はヒスパニック系の労働者を使い、
それなりにうまくいっているようです。

彼はここでボランティアはしませんが、
ブドウやザクロなどを持ってきてくれました。
農場にまだたくさんあるからというので、
一度彼の家に果物を収穫しに行きました。

農場のブドウの木には実がたくさんありました。
でも中には落ちて肥料になっているもの、
まだ木になってはいますが枯れて
そのままレーズンになっているものありました。

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     施設内にある果樹園



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