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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

すべて寄付で成り立っています

袋に詰めたスープの袋は、
段ボール製の筒型の箱に詰めました。
ドラム缶と同じぐらいの高さですが、
大きさはドラム缶の半分ぐらいですね。

これに何が入っていたのか知りませんが、
中の材料を使う工場が近くにあって、
廃品となった筒形の箱をくれるそうです。
廃品処理するにも費用がかかるので、
この施設に無料で届けてくれます。

基本的にこの施設は寄付されたもので、
すべて運営されていますので、
お金も寄付されない限り収入はありません。
なるべく支出を少なくするために、
こういった廃品を利用しているのです。

ひとつの箱に袋が250くらい入りますが、
袋の中から空気を抜いたり、
並べるときに場所を取らないようにして、
ひとつでも多く詰め込んでいるそうです。

トラックで港まで持って行き、
そこから貨物船で世界中に送りますが、
ネズミに食べられないようにするために、
箱は密閉用の蓋になっています。
トラックや船の輸送費用は、
寄付されたお金から捻出されます。

チャリティー施設なので、
企業や個人からの寄付金も受けていますが、
ここでボランティアする団体や個人は
お金を寄付しなければなりません。

ひとりいくらかは聞きませんでしたが、
それが食事などの滞在中の諸経費、
および施設の運営費に充てられるようです。

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    ボランティアする人たち



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