地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

アメリカの歴史「米英戦争」

学校でアメリカの歴史を勉強しましたが、
どんなことを覚えていますか?
コロンブスの新大陸発見とか、
独立戦争や南北戦争など、
歴史の流れとしては勉強しました。

イギリスとともに他の国よりは
勉強する機会も多かったでしょうが、
日本の歴史ほど詳しくは習いませんでした。
そのためにボルチモア米英戦争において、
どんな役目を果たしたのか
ハッキリと記憶の中に残っていません。

第2の独立戦争とも言われた「米英戦争は」
1812年から14年にかけて戦われました。
イギリス及びその植民地であるカナダ
イギリスと同盟を結んだインディアン諸部族と、
アメリカ合衆国との間でおこなわれた
北米植民地戦争であり、インディアン戦争だそうです。

当時イギリスはナポレオンと戦争していました。
そのために植民地だったカナダが支援していましたが、
ヨーロッパでの勝利が決まってくると、
大型の艦隊をアメリカに送り込みました。

米英戦争はニューイングランド地方だけでなく、
カナダと五大湖周辺や南部州周辺でも戦われました。
1814年年、海軍が輸送したイギリス陸軍は
アメリカの首都の直接攻略のため東海岸に上陸しました。

首都ワシントンは陥落してしまい、
大統領府も焼かれてしまったのです。
この戦争の後に大統領府を改修する際に、
このときの焼け焦げを隠すために
真っ白なペンキを塗ったことから、
大統領官邸は「ホワイトハウス」と
呼ばれるようになったそうです。

またこの戦争で最も熾烈な戦いといわれるのが
1814年9月13日の「マックヘンリー要塞の戦い」です。
アメリカ兵は独立戦争時に作られた
ボルチモアマックヘンリー要塞に立て籠りました。

このバルチモアにあるマクヘンリー要塞での勝利は、
アメリカ軍を勝利へと導いたと言われています。
これによりアメリカはから経済的にも独立することになり、
工業などが発展する切っ掛けになったそうです。

star-spangled-banner[1]
   マックヘンリー要塞 by Flickr


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2 Comments

管理栄養おたぬき says..."戦争"
米英戦争
ううむ、どうやらこの勉強をした日、私は学校を休んでたようです(^^;)

誕生からの歴史が短い、と言っても独立するための戦争があったのがアメリカ。
それも(ほぼ)近代史だから資料も揃ってるでしょうし。
最近、日本の若者は第二次世界大戦を知らない(!)とか平気でいう人もいます。
アメリカの子供達、こういう歴史はしっかり認識してるのでしょうか。
2017.11.10 22:14 | URL | #- [edit]
takechan0312 says..."管理栄養おたぬきさんへ"
コメントありがとうございます。
独立戦争、南北戦争、米英戦争、米墨戦争と
アメリカも現在の形ができるまでに、
いろいろな戦争が国内で行われました。

そしてインディアンや黒人たちの、
長い年月にかかわる人種差別の戦い、
今から考えるとこれらも一種のテロかも、
現在は戦争でなくても犯罪の多いアメリカ、

一応政治が破城していないだけでも良いですが、
経済は破城寸前かもしれませんよ、、。
そしたら他の国と戦争している暇もないでしょうが、
武器を使うために、武器を売るために、
本日も武器を作る戦争を仕掛けています。
2017.11.12 08:35 | URL | #- [edit]

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