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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

企業のイントロダクション

イントロダクションというのは案内ですが、
職場で事故が発生しないようにするために、
派遣やコントラクターの人たちも受けます。
会社の敷地内で事故が発生すると、
その企業は責任が問われますからね。

もし企業側の責任が判明したら、
事故にあった人の損害によっては、
その保証が何億円となることもあります。
そのために安全に関する説明を受けます。

場所によってはオンラインで先に受けます。
ただ説明を聞けば済むものではなく、
そのあとに簡単なテストがあって、
合格しないと認定証が降りなくて、
企業内に入れないだけでなく働けません。

私たちはエージェントから仕事をもらっていますが、
派遣先によって受けなくて良いところもあります。
生産工場や物流センターなどで働くときは、
イントロダクションを受けるときが多いです。

最近は仕事前に訪問する前に、
家でオンラインで済ませることが多いですが、
最初の頃は訪問先で受けることが殆どでした。
一応それも仕事契約の一部なので、
受けている間は「仕事中」と見なされました。

英語がネイティブでないと時間がかかります。
企業が異なっても何回も受けているうちに、
同じような内容が多いと分かってきました。

火災予報のブザーがなったらどうするか?
危険物を見つけたらどうするか?
などある程度常識的な内容が多いのです。
事故にあった人から訴えられたときに、
「企業が説明しなかった」と文句を言われないよう
責任逃れするための手段ですね。

Sydney-Town-Hall.jpg
  シドニータウンホール by wiki


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