地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

お酒で鬱憤を晴らしたいのに

 基本的に寮でお酒は飲めますが、 
部屋の外では禁止されていました。 
室内のみ、社員食堂も禁止でした。 
 
彼らと仲良くなると、 
飲み会に誘われるようになりました。 
女子だけならまだ飲む量も少ないけど、 
男子と一緒になると増えてきます。 
弟分のジェイが何処にでも顔を出します。 
 
リゾートホテルの規則では、 
室内に21歳未満の人がいるときは、 
お酒を飲んではいけないというルールでした。 
もし見つかると首の対象になります。 
彼がいるときはちょっと冷や冷やしました。 
 
しかし普段まじめに生活して、 
飲酒で問題さえ起こさなければ、 
寮の部屋まで入ってきてチェックするとか、 
それほど厳しく管理はしていませんでした。 
 
でもドラッグには厳しかったですね。 
誰かが持っているとか、吸っていたとか 
人事課に密告すれば即刻首になりました。 
「最近あの人見かけないね」と誰かに尋ねると、 
「大麻が見つかって首になったよ」と 
シーズン中に何度も聞かされました。 
 
アラスカの僻地ですから、 
若者たちは発散するところがありません。 
そのために問題も起こしやすくなります。 
暴力、盗難、薬物や飲酒が原因で、 
ひと夏に何住人も首になりました。 
 
もちろん僻地の仕事が嫌になって、 
自ら辞めていくスタッフも多かったです。 
アラスカに暮らすのは大変なことです。 
初めてバンフに暮らした時、 
私も若かったせいかドラッグやしなかったけど、
発散する場所を探していましたね。

TW2.jpg
アジア人の学生さんたち@デナリのレストラン

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編が終わって、次はアメリカ編です。

『World Traveler in Alaska』


関連記事

2 Comments

管理栄養おたぬき says..."社内規定"
「これくらい」っていうのが通じるのは身内だけでしょうし
何らかの規制や規約がないと統制が取れないですもんね。
それが未成年ともなれば、保護の対象になるんだし。

とはいえ、アラスカ。
どこかで発散したいと思うのは納得だし、何をするか?
仲間と仲良くなれば誘惑もあるだろうしなあ。

若い人たちと一緒だと、パワーをもらえる反面
ハラハラもあったのかな?(*^^*)
2017.03.21 21:12 | URL | #- [edit]
takechan0312 says..."栄養管理おたぬきさんへ"
コメントありがとうございます。
アメリカの果てのアラスカで、
ひと夏だけ知り合った友達ですが、
皆さんのお陰で久しぶりに、
若者に交じって楽しみましたよ。

と言っても羽目は外せません。
外すとすぐに首になる厳しいところです。
それがないと、鬱憤を晴らしすぎて、
統制が取れなくなりますからね。

自己責任、会社として、
突っ込まれないように制限していました。
2017.03.23 06:04 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。