地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

昼寝をしていたオオカミ


眼下には川が流れていますが、
まだ上流なので川幅は広いけど浅いです。
氷河の水が溶けて注いでいます。
水量の多少で川の流れも変わるようです。

河原にオオカミが寝ていた時があります。
餌をとってお腹がいっぱいなのか、
まさに三頭川の字になって寝ていました。

望遠鏡で見ないと良く見えないような、
オオカミを見つけるドライバーはすごい、
無線で連絡取り合っているので、
そんな情報が飛び交っていたのかもしれません。
オオカミの毛は灰色、河原の石と同じ色。
これが迷彩色なるのでしょうか?
安心して気持ち良く寝ていましたね。

フードチェーンでは上の方にいるオオカミも、
グリズリベアーに襲われる時もあります。
目が悪いグルズリーが見つける前に、
ここにいたら風に乗ってくる匂で
オオカミの方が先に気づくかもしれません。

周辺にはまだ沼地が残っていました。
これは以前氷河だった所です。
ツンドラ地帯は暖かくなると
表面の氷だけとけて沼になります。

沼になると水草が生え
水鳥や動物がくるようになります。
渡り鳥のアラスカハクチョウが、
優雅に泳いでいる姿はまさにハクチョウの湖。
暑い時はムースや鹿たちが、
泳いでいる時もありましたよ。

氷河の溶けた水が注がないので、
水が少なくなっていくと
草が生え、そのうち木が生えていきます。
そしていつかは大地の一部になっていくのです。

pcpass1.jpg
     ポーリークロームパス


今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編が終わって、次はアメリカ編です。

『World Traveler in Alaska』

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2 Comments

管理栄養おたぬき says...""
なんとなんとっ!今度は狼が登場だなんて!!
アラスカってやっぱすごいわあ、と思う瞬間です。

しかしその狼がお昼寝とは、ちょっと微笑ましい光景(^^)
よくぞ見つけた、ドライバー!ですよね。

狼といえば映画「ダンス・ウィズ・ウズブス」を思い出します
が、野生の狼は人間だけでなく他の動物にとっても脅威なはず。
群れになった狼とグリズビー、勝負をしたらどうなるのか?
なんてことも思ってしまいました(*^^*)
2017.03.13 19:45 | URL | #- [edit]
takechan0312 says..."栄養管理おたぬきさんへ"
コメントありがとうございます。
オオカミはエサをとるとき仲間で襲います。
大きなグリズリーは狙われないでしょうが、
怪我したり、子供の熊は襲われるそうです。

そして逆もありますね。
群れから離れたオオカミは、
時にグリズリーに襲われることもあるようです。
肉食の世界は厳しいですね。
2017.03.14 18:45 | URL | #- [edit]

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