地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

海外から働きにくる学生たち

リゾートホテルのスタッフは
高齢者から若者まで(中間層は少ない)、
アメリカ各地から集まってきていましたが、
海外から働きに来ている人もいました。

大学の夏休みを利用して働きに来ています。
特にロシア、モルドバ、チェコなどの
東欧からの若者達が目立ちました。
彼らの中には今年が初めではなく、
数年続けてきている人も居たようです。

アメリカを見れるという楽しみ、
英語を上手になれるという勉強もありますが、
大学の授業料稼ぎが一番の目的でした。
同じホテルでは二つの仕事につけません。
また残業できないのが建前だったので、
他のホテルでアルバイトを探していました。

カフェにやってきたエリナはモルドバ出身。
丘の上にあるホテルでハウスキーピングでしたが、
アラスカはすでに二年目だそうです。
去年はこのリゾートホテルでチッキンハンドとして、
サンドウィッチを作っていましたが、
今年はカフェの仕事で嬉しそうでした。

十数年前だったら鉄の壁と言って、
ソ連とアメリカは睨み合っていました。
共産主義が崩れてわずか十年ちょっとで、
若者が働きに来れるまでになっていました。

その他にカリブ海諸国や中南米からの
若者達も数人働きにきていましたね。
皆んな学校を介してエージェントに頼み、
ビザをサポートしてもらっているようです。

高額な紹介料とビザ代を払っても、
海外で働いたほうがお金が貯まるそうです。
一箇所で働くより二箇所で働いたほうが、
お金も貯まるのでアルバイト探しに必死でした。

今回の北米旅行記を
別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編が終わって、次はアメリカ編です。

『World Traveler in Alaska』

denali-square-had-live.jpg
   私が働いていたリゾートホテル



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2 Comments

管理栄養おたぬき says..."アルバイト"
↓の勤務時間を見て、4時?と思い
さらにスタッフの確保ってどうするんだろか?でしたが
この記事を読んで納得です。

アラスカで働きたいアメリカの学生がどれほどいるか?は分かりませんが
国外からは人気の場所と言っていいのでしょうか。
何よりホテル側と働く側のメリットが合えば、お互いにとってOKですもんね。

アラスカのリゾートホテル、
薄暗い夜明けのカフェでコーヒーを一杯。
なんとも言えず絵になる光景じゃあありませんか!
2017.02.18 11:20 | URL | #- [edit]
takechan0312 says..."栄養管理おたぬきさんへ"
コメントありがとうございます。
アラスカのリゾートホテルは、
夏だけのスタッフなので、
それを集めるのが大変なようです。
世界中からやってきます。
行ってみてびっくりしました。
2017.02.23 18:49 | URL | #- [edit]

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