地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

コーヒーの違い:オーストラリア対アメリカ

アメリカでコーヒーチェーンと言えば、
スターバックスがあまりにも有名ですが、
コーヒーメニューを比べてみると、
オーストラリアと名称が異なります。
コーヒーによっては作り方も違います。

エスプレッソがSBショートブラック、
アメリカーノがLBロングブラックです。
オーストラリアではお湯の入ったカップに
ドップルのエスプレッソコーヒーを注ぎますが、
アメリカではコーヒーの上にお湯を注ぎます。

カフェラテは殆ど同じですが、
カプチーノがちょっと異なりました。
カプチーノとはカプチン会の修道士を指し、
彼らが着るフードのついた修道服カプッチョに
様子が似ているからと言われています。
オーストラリアではフォームミルクの上に
チョコレートパウダーをかけるのが普通です。

カフェモカはチョコレートにエスプレッソを入れ、
カフェラテのようにミルクを注いだ物です。
オーストラリアではチョコレートパウダーをかけます。
アメリカではコーヒーにウィップクリームをのせますが、
そのクリームは日本のように甘くありません。

カフェラテはまだミルクの泡が少しありますが、
泡が全くないのがフラットホワイトです。
これはオーストラリアなどの英国連邦圏では、
とてもポピュラーなメニューです。
アメリカなどの北米では見かけませんでした。

アラスカクルーズのお客にはオージーも多いので、
フラットホワイトを良く注文しましたが、
スタッフは『何?』という顔をしていました。
そこで皆んなにその作り方を教えました。
現在スターバックスUSAのメニューに
新たにこのフラットホワイトが登場しました。


今回の北米旅行記を
別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編が終わって、次はアメリカ編です。

『World Traveler in Alaska』

photodune-2019917-coffee-m-1.jpg
    フラットホワイトをどうぞ


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2 Comments

管理栄養おたぬき says..."カフェメニュー"
コーヒーは種類も多いし、さらにバリエーションとなると無数!

ポピュラーなカフェオレ、カプチーノ、カフェラテ。
似て非なるものの根本は淹れ方とカップに入れる順番なのですね。
家で作るときは何も考えないでいました(^^;)

でもこれがお店となると、詳しいお客さんがいたら一悶着発生かしら(^^;)
国によって出来上がりの呼び名が違うのも、納得しながらも「なぜ?」
たかがコーヒー、されどコーヒーですね(*^^*)
2017.02.10 23:31 | URL | #- [edit]
takechan0312 says..."栄養管理おたぬきさんへ"
コメントありがとうございます。
日本にいたころは、豆の種類でコーヒーを
注文していたころもありますが、
海外ではそれは少ないですね。

でもコーヒーメニューも増えてきました。
スターバックスなんかメニューを読むだけで、
結構時間がかかるほどありますよ。
それにミルクの種類もいろいろあるし、
本当に注文とる方も大変そうです。

私のカフェはそれほどなかったので良かったけど、
コーヒー入れるのは楽しいです。
2017.02.11 19:38 | URL | #- [edit]

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