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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

埋もれた歴史を発掘すれば 

Posted on 01:04:05

この鉄道はオイルシェールを運ぶために引かれました。
シドニーから西に伸びる本線まで30km、
二つのトンネルと700mの高低差、
当時としてはとても高い技術だったそうです。

入り口には大きなシダがたくさんあり、
まるでジュラッシックパークの世界に入り込むようでした。
トンネルの中は暗いので電灯は必要ですが、
土ボタルを見るためには消したほうが見やすいです。
トンネルの中は現在小川のようになっており、
濡れやすいので靴のほうが便利ですね。

トンネルの中に入ると日本語が聞こえてきました。
ちょうどツアーの時間と重なったようです。
一日1台しかこないミニバスと重なるとは?
トンネル内で静かにするのが常識なので、
ここだけは日本語を話さないようにしました。

私たちは土ボタルはすでに何回も見ているので、
特に興味もありませんでしたが、
むかし鉄道が引かれていたとか
シェールオイルが生産されていたとかいう
忘れられた歴史に興味がありました。

実際にその場所に行ってみないと
わからない歴史はあちこちに埋もれています。
インターネットで簡単に調べることはできますが、
現地に赴くとその印象も変わってきます。
残念ながら鉄道とハイキングで
ここまで来るのは難しいです。
シドニーから170KMもあるので、
車でも片道3時間はかかります。

ここだけなら日帰りも可能ですが、
途中にあるブルーマウンテンや
ジェノランケーブ(鍾乳洞)もいれて、
一泊2日にすると余裕がありますね。

Loco 2-Capture_1
   列車が運行していた頃の写真


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タグ - ニューンズキャンプ場  グローウォームトンネル 
ーシドニー及びNSWの観光地  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

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