FC2ブログ

地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

土ボタルが住むトンネル

まずキャンプ場から川を渡ります。
橋はないので濡れる覚悟も必要ですが、
暑い夏だったので靴のまま入りました。

むかしオイルシェールを採掘していた機械や
建物の廃墟をいくつか見ることができます。
国立公園の中と言っても片付けることはありません。
残骸も歴史の一部には変わりありませんが、、。

そこから二つのルートがありました。
鉄道が引かれる前に馬車が通っていた道路、
傾斜がきつく登るには体力が必要です。
廃線になった鉄道のレール跡、
こちらは少し長い分傾斜も緩やかです。
もちろん私たちはこちらを選びました。

殆ど誰とも会わないようなコースで、
途中間違ったじゃないだろうかと心配になりますが、
所々にある案内のサインと地図で
何とか無事にトンネルまで行くことができました。

土ボタルについてはNZの旅でも紹介しましたが、
ヒカリキノコバエの幼虫のことです。
幼虫は洞窟などの暗い場所の天井に生息しています。
粘液を20〜30cm垂らしていますが、
尻から青い光を発して虫を誘い寄せています。

この光がとても幻想的で夜空の星のようです。
NZのワイトモケーブが一番有名ですが、
オーストラリアではゴールドコーストや
ケアンズでも見ることができますが、
ブルーマウンテン周辺でも見れます。

シドニーからツアーがでていますが、
遠いので参加する方は少ないようです。
ガイドの頃ツアーを販売していたのですが、
一度も来たことはありませんでした

gwt1.jpeg
   トンネルの入り口 by NSWNP

関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。