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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

オーストラリアの米事情 

Posted on 01:01:30

私がワーホリで来た頃は米といえば
インディカ米(長粒種)と
ジャポニカ米(短粒種)しかありませんでした。
ジャポニカ米は日本人と韓国人しか食べないので、
スーパーではほとんど売っていませんでした。

米はほとんど陸稲です。
そのため水分が少ないのでしょうか、
ポロポロでおにぎりにしても
食べる時にはすぐに壊れてしまいました。
これではお寿司には使用できませんね。

オーストラリアで和食ブームが始まり、
寿司(特に巻寿し)が食べられるようになると、
寿司に適した米の需要が求められます。
コシヒカリが水田耕作されるようになりました。

オーストラリアに米を紹介したのは
松山市の篤農家、高須賀穣夫妻
1905年ビクトリア州に移民し、
日本のコメ種子を持ち込んで
コメ作りを開始したのが始まりだそうです。

NSW州とビクトリア州の境を中心に
1500以上の農家が生産しています
平均生産量は約100万トン。
ほとんど害虫がいないので、
農薬を使わなくても1haあたり、
11トン近く収穫することができます。

オーストラリアの稲作農業では、
効率性、サステナビリティ、安全性を考え
設計されたユニークなロテーションシステムを
農場全体にわたり採用しています。

稲作が行えるのは各農場の3分の1まで、
ロテーションシステムの付加的な特質として、
動物、水性生物、そしてマメ科牧草や
作物による土壌養分の補充など、
数多くの利点が挙げられるそうです。

sunrice.jpg
 オーストラリア産日本米『スシライス』
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タグ - リートン  米耕作   
ーシドニー及びNSWの観光地  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

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