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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

国中をパトロールする兵士達

旧市街はには11の門がありますが、
現在オープンしているのは7つのみだそです。
北側の中央にあるダマスカス門は、
宿から近かったので滞在中に何度も通過しました。

観光客が行き交う各門の所では、
行商するパレスチナ人も多かったですね。
観光客相手のお土産物や食べ物を売っていました。
その横でマシンガンを持った兵士達が
パトロールしているのがこの街の普通の姿です。

ユダヤ人はヨーロッパ各地から移り住んだので、
イスラエルは中東でも一番近代的な国です。
白人が殆どで、女性も男性と同様に働いており、
中東にいる雰囲気が全くありませんでした。

市内にはファーストフードの店も多く、
まるでアメリカの何処かにいるようでした。
アメリカと大きく違うのは、
兵士達が至る所で治安に当たっていることですね。
シリアやレバノンでも兵士はいませんでした。

和平調停をしてパレスチナの自治が開始されて数年後、
ハマスによるテロ事件が始まっていましたが、
兵士達もそんなに重装備はしていませんでした。
ここは男女ともに徴兵が義務づけされているので、
女性の兵士も普通に見かけました。

銃を持った制服姿にはギョッとしましたが、
休憩時間にマクドナルドでハンバーガーを食べ、
携帯で電話している姿は『普通の若者』です。
若い観光客がいると目線で追ったりして、
外国に脱出したら『普通の生活』が過ごせるのに、、。

イスラエルに生まれた、ユダヤ人としての誇りでしょうか?
海外に住んでいて、『祖国イスラエル』に戻って、
祖国のために『兵役に就く』のは当たり前だそうです。
隣国がアラブ諸国と言うイスラエルに生まれた、
それが彼らの宿命なのかもしれません。
兵役が廃止され、平和が訪れる日は来るのでしょうか。

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     聖墳墓教会 by wiki


旅行情報
イスラエル政府観光局
http://www.goisrael.com/Tourism_Eng/Pages/home.aspx
エルサレムの観光局
https://www.jerusalem.muni.il/jer_main/defaultnew.asp?lng=2
パレスチナ観光局 日本語
http://www.visit-palestine.net/generals/



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