FC2ブログ

地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

レバノンの象徴『レバノン杉』を探して、、

ベイルートに二泊した後、トリポリに移動日です。
チェックアウトの時にトラベラーチェックではなく、
現金(アメリカドル)で払ってくれと言われましたが、
現金持っていないと言って逃げて来ました。
一度は受け取ったのですから責任は取って欲しいです。

中東のスイスと呼ばれるレバノンですが、
レバノン山脈には3000m以上の山もあります。
飛行機から7月に残雪を見ることができました。
アラム語で『白』を表すラバンが『レバノン』の語源です。

レバノンの国旗に描かれている『レバノン杉』は、
昔は中東一帯に生い茂っていたそうです。
古代エジプトやメソポタニアの時代から
建材や船材として利用するために伐採されました。

私が訪問したころはレバノン全体で
1200本位しか残っていないといわれていました。
1988年『絶滅の危惧』の指定を受けて
2000年頃から植樹活動が始められています。

三日目にその『レバノン杉』を見に行き、
そのままトリポリに移動することにしました。
セリビスで2時間半ほどで到着したような気がします。

観光局の人に『The Cedars』と教えられ、
てっきり街の名前だと思っていたのですが、
そこはレバノンでも有名なスキーリゾートだそうです。
途中にスキーリフトも見かけました。

海岸線からわずか30分足らずで
3000m以上の山の麓に到着します。
4月の終わり頃になると同じ日に
山でスキーして、海で泳ぐことができるようで、
レバノンが観光地として人気があったわけですね。
中近東でスキーと言うイメージではありませんが、
レバノンには他にもスキー場があるようです。

The Forest of the Cedars of God, Kadisha Valley
    レバノン杉 by Flickr

観光情報
レバノン政府観光局 英語
http://www.destinationlebanon.gov.lb
Lebanon.com
http://www.lebanon.com/tourism/beirut.htm




関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。