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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

日本語ドライバーガイド 

Posted on 01:09:08

一度に大きな動きがあったわけではありません。
オーストラリアは組合組織の強い国です。
私達ガイドは組合には参加しておりませんが、
バスやハイヤーカーのドライバー達は
それぞれのユニオンに参加している人もいました。

またユニオンに参加していなくても、
政府が決めた最低賃金は批准しなければなりません。
さらに職種によりローディングなど(上乗せ)あるので、
あまり安い給料だとストライキにあいます。

そのためにまずツアーのコンバインから始まりました。
以前はツアー番号毎にガイドがつきましたが、
同じフライトで到着して、同じホテルに滞在するツアーは、
同じツアーと見なして案内始めました。

ツアー人数が二人でもガイドとドライバーがつきました。
これでは本当は原価が取れないのほどです。
下請けの旅行会社はひとつではありませんので、
現地でもそれなりに価格競争が出始めていました。
日本の大手旅行会社の現地支店が建前でも、
実際はひとつの下請け会社ではありませんからね。

大手旅行会社も対象別にデラックスのメインツアーと
安いパッケージツアーを売り出していました。
その安い方のツアーはコストを下げるために
ドライバーガイドを採用するようになりました。

当時オーストラリアでは英語のツアーのみ
バス会社のドライバーが運転しながら観光していました。
しかし彼らの仕事を守るためかどうかはわかりませんが、
日本人のドライバーガイドは殆どいませんでした。

90年代に入ってから少しづつ増え始め、
J社でもドライバーガイドの子会社を作りました。
最初は安いパッケージツアーから始まり、
デラックスツアーもその後するようになりました。

Bondi Beach
    夜のボンダイビーチ by Flickr


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タグ - シドニー  ドライバーガイド 
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