FC2ブログ

01 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28. » 03

地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

オフィスの皆さんとランチしましょ 

Posted on 01:01:00

Tammyさんの研修が終わりを迎えたころ、

皆でランチを取ることになりました。

オフィスで働く4人のスタッフを入れて、

お互いの親睦を深める意味もありました。

 

その日は中華のバイキング形式の店。

ここはツアーでも使っているので、

一応お店の下見も兼ねていました。

 

アンカレッジにはバイキングのお店が多く、

洋食から和食までいろんなお店があります。

アラスカン(先住民)たちは体が大きく、

子供たちもたくさんいるので、

バイキングが一番良いのかもしれません。

 

中華と言ってもアジア食のオンパレード、

お寿司やみそ汁だってあります。

野菜やお肉料理だけでなく、

安っぽい魚料理も置いてありました。

 

これが高級なバイキングなら、

アラスカンクラブなどもあるでしょうが、

ひとり25ドルぐらいですから、

高い魚介類はメニューにないですね。

 

私はお漬物が大好きですが、

おしんこ、キムチ、柴漬けまで

そのまま白飯と一緒に食べられます。

 

これにソフトドリンクとお茶つき、

ケーキ・フルーツにソフトクリームの

デザートもあるので満足ですね。

と言っても私はフルーツぐらいかな?

 

ご馳走様でした。

いつもは惨めなランチですが、

今日はお腹いっぱいになりました。

ak116.jpg

    アラスカの野生動物 by tripaedvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アンカレッジ  旅行会社  レストラン 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

ホテルアシストの見学です 

Posted on 01:01:00

その日は市内観光の研修でしたが、

Tammyさんはそのままホテルで

チェックインアシストがありました。

ランチが終わると皆さんはオフィスへ、

私たちは本番そのままで、

彼女の仕事ぶりを拝見しました。

 

私にとっては慣れた仕事です。

すでに30年近くもやっています。

ホテルの内容が分かっていなくても、

フロントで尋ねることができます。

 

グループがホテルに到着する前に、

部屋が全部用意できているか?

ルーム番号をネーミングリストに書き入れ、

ガイドに渡したら仕事は終わりです。


もし部屋が用意できていなかったら、

到着時間までに用意できるように

フロントに交渉することも大切です。

ただしピークシーズンにはかなり難しいので、

ツアーでは確約は絶対にしていません。


しかしその日は他の人は初めてなので、

実際にガイドがどういう動きをするのか。

ツアー客がエレベーターに乗り、

部屋に少し落ち着くまで見学しました。

 

それからは添乗員さんの仕事になりますが、

何か手配ミスがあれば旅行会社の責任、

担当ガイドもホテルアシストも、

お客さんに満足してもらいたいのです。

ましてや添乗員なしのツアーもあります。
その時はガイドはすぐに帰れません。
アシストがチェックインをしてくれていても、
ガイドにすべの責任はありますからね。
ak122.jpg
      アラスカの風景 by tripadvisor



テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アンカレッジ  旅行会社  日本語ガイド 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

アラスカに来て二週間目 

Posted on 01:00:00

私がアラスカに来て二週間目を迎えました。

後からやってきた由香さんも仕事に慣れ、

手配書や確認書も読めるようになりました。

この間私たちは二人で行動していました。

起きて朝食を食べるとオフィスまで歩きます。

 

いつも10時頃から仕事が始まります。

ツアー手配に合わせて予約再確認、

数日後にやってくるツアーのために、

必要な地図や書類を用意しました。

 

その間いろんなガイドさんが来ました。

ピークシーズン前に仕事をしているのは、

殆どがアラスカに住んでいる人ばかり、

皆他に仕事を持っている人もいますが、

大抵はガイドが主になっているようです。

 

その度に私たちは挨拶をして、

名前を覚えるだけで大変でした。

チャーターのフライトが来る前に、

他に10人ぐらい応援が来るそうです。

 

アラスカには手配をしている旅行会社が

二つほどありましたが、ひとつが倒産、

今年はそこの手配の分も担当するので、

以前に比べて忙しくなるそうです。

 

そしてそこで働いていたガイドさんも、

今年の私が勤めている旅行会社で

ガイドをすることになるそうです。

 

でも狭いアンカレッジですから、

お互いに顔見知りだと思います。

私がバンフに居たころと同じですね。

あそこは人口1万の街でしたが、

その割には日本人ガイドが多かったです。

ak124.jpg

      アラスカの風景 by tripadvisor



テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アンカレッジ  旅行会社  日本語ガイド 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

ガイド指定のツアーもあります 

Posted on 01:01:00

日本からのツアーの中には、

「すでに担当するガイドが決まった、

スペシャルツアーもあります」

長年ガイドをやっていて人気のある人、

日本からの評判も良いという訳ですね。

 

その一人がみっちゃんこと島村さん。

彼は北海道の犬ぞりレースで有名でした。

本場のアラスカで腕を試してみたいと

ここに移住した経歴を持っています。

 

ツアーに参加していただいたお客さんに

自分のことを自慢はしませんが、

人柄が良く評判が良いようです。

 

もうひとりは写真家の大高さんです。

彼はアラスカの大自然が大好きで、

各地で自然を主体に写真を撮り、

日本で写真展も開いています。

そのため知識がかなり広いですね。

 

まだ大高さんには会っていません。

ガイドと写真撮影以外の時は、

アラスカを離れ日本にいるようです。

と言っても良く知りませんが、、。

 

島村さんは郊外に住んでいました。

犬ぞりレースに参加するには、

たくさん犬を養う必要があります。

 

アラスカに住んでいるのですから、

皆さんいろんな経験のある人ばかり、

何故アラスカにやってきたのか?

どんな暮らしをしているのか?

過去をほじくるわけではないですが、

皆さんに会うのが楽しみでした。

ak125.jpg
     アラスカの風景by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アンカレッジ  旅行会社  日本語ガイド 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

男子寮もありますよ 

Posted on 01:01:00

アラスカでも犬ぞりレースに参加していた

島村さんは、現在はガイドが生業です。

ガイドの仕事がないときは、

B&B経営しながらそのお客さん相手に、

魚釣りやキャンピングツアーなど、

個人でガイドをしているそうです。

 

その島村さんがこれから3日間に渡り

アンカレッジからフェアバンクスまで

新人のガイド研修の講師をして下さいます。

ガイドの観光案内だけでなく、

面白いお話が聞けそうですね。

 

前日にオフィスで挨拶をして別れました。

住んでいる所まで1時間ほど掛かるので、

ガイドの仕事が入った時には

いつも男子寮に泊まるそうです。

そこに常時住んでいる人はいません。

 

皆さん開いているベッドに寝て、

シーツは出て行くときに洗濯します。

いつも会社に鍵が置いてあるので、

鍵を受け取ってから寮に行きます。

 

それ以外のアラスカのガイドさんは

アンカレッジ市内に住んでいるので、

寮に泊まる必要はありません。

 

最高5~6人は泊まれる寮ですが、

ピークの時は応援ガイドが来るので、

これでも部屋が足りないそうですが、

どうやって仕分けしているのか?

ちょっとパズルみたいですね。

 

私たちは比較的長い滞在なので

一応同じ部屋を使用できますが、

他の人が使う可能性もあるようです。

ak125.jpg
     アラスカの風景by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アンカレッジ  旅行会社  日本語ガイド 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

もうひとりの新人ガイドさん 

Posted on 01:01:00

もと犬ぞりレーサーの島村さんの

ガイド研修を受けるのは4人です。

前日にオフィスで彼に挨拶していると、

もうひとりの新人ガイドさんも来ました。

 

彼女の名前は智子さんです。

結婚してアラスカに来ました。

ご主人が亡くなってからは、

二人のお子さんをひとりで育てあげ、

苦労したのかもしれませんね。

 

人とお話するのは好きだけど、

マイクを持ってガイドをするような、

人前で話すのは得意ではないとか?

しかしオフィスの人とは顔見知り、

ガイドの仕事を頼まれたようです。

 

彼女は市内に住んでいますが遠いので、

オフィスに車を停められるように、

駐車場のカードを取りに来ていました。

 

オフィスは数台分の駐車場を確保しており、

ガイドが打ち合わせに来たときに

そこを利用できるようにしています。

その時はカードを車に張っておかないと、

無断駐車と間違われ持って行かれます。


アンカレッジは何処にでも

車を停めることができそうですが、

ダウンタウンの中心部は難しいですね。

皆さん車で通勤しているので、

路上駐車は殆どできませんよ。

 

これでガイド4人が揃いました。

お互いに今まで知らなかった者が

ここに集まり仲間になっていく、

そんな人との出会いが大好きです。

ak126.jpg

     アラスカの風景by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アンカレッジ  旅行会社  日本語ガイド 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

新人ガイド同士で頑張ろう 

Posted on 01:01:00

先日Tammyさんの講師で

市内観光の研修をしていますが、

智子さんが研修受けていないので、

空港から始めることにしました。

 

案内はガイドマニュアルを読むとして、

チャーター便が到着した時に

ツアー毎にどう集合させるかとか

バスに乗せるまでの流れについて

詳しく説明してもらいました。


一度ガイドについてツアーに参加しても、

本番ひとりでやるのは大変なことです。

特に添乗員がいないツアーでは、

ガイドがひとりでしなければなりません。

 

由香さんは何度もツアーに参加しているので、

お客さん目線ですが動きが分かります。

リンダさんは性格上おっとりしているので、

分かったのか?分からないのか?

ちょっと判断が付きにくかったですね。

 

日本からのツアーに参加したことのない

智子さんはちょっと戸惑っていました。

「誰でも最初はあるからね」と

島村さんから優しく言われると、

ちょっと自信がついてきたようです。


私もガイド経験があるので、

分からないことがあれば尋ねるように、

「お互いに協力して勉強しましょう。

その代わりにアラスカの生活について

いろいろ教えてくださいね。」と言うと、

彼女もひと安心しました。


アラスカに住んでいる智子さんは

他の三人がもっていない強みがあります。

アラスカの生活について質問されたら、

私たちは応えることができませんからね。

ak127.jpg

    アラスカの野生動物 by tripadvisor



テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アンカレッジ  旅行会社  日本語ガイド 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

アンカレッジを少し離れて、、、 

Posted on 01:05:00

島村さんのガイド研修一日目は、

午前中市内観光の研修をして、

午後からちょっと遠出しました。

アンカレッジの南側にある

ナーナゲインアームの突き当り、

ポーテージ辺りまで行きました。

                                                             

アンカレッジ滞在二日目には、

クルーズが含まれていることが多いです。

キーナイ半島・スーワードから出る

フィヨルドクルーズも使いますが、

ウィッティア―から出発する

氷河クルーズの方がおおかったです。

 

その日は実際にはクルーズに乗りませんが、

アラスカに住んでいない私たちには、

そこが何処にあるのかもしれません。

 

キーナイ半島にあるスーワードには、

バスで行ったこともありましたが、

たった一度だけでしたからね。

その時もクルーズには参加していません。

 

実はガイドに採用されたときの楽しみが、

今まで行ったことのない所へ行くこと、

自分で氷河クルーズに参加したら、

一日分の給料はぶっ飛びます。

 

ガイドには少しは割引もありますが、

この旅行会社はそういうのが嫌いで、

自分で研修に行くと言っても、

紹介状は書いてくれなかったでしょう。


ある程度お客さんの利用がないと、

ガイド割引もお願いしにくいですね。

ましてやここに住んでいないので、

顔なじみになるのも難しいですよ。


ak128.jpg

       アラスカの風景by tripadvisor



テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アンカレッジ  旅行会社  日本語ガイド 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

ターナゲインアームの由来は? 

Posted on 01:01:00

アンカレッジからポーテージまで80km

渋滞がなければ1時間ちょっとで行けます。

途中車を停めて観光するときもあります。

一番有名なのがベルガポイントです。

季節になるとベルガ(シロイルカ)が

ここまで入ってくるのが見られます。

 

ターナゲインアームの名前の由来は、

キャプテンクックが探検に来たとき、

入江を反対側に抜けることが出来ずに、

「逆戻り、Turn again」と言ったから、

この名前が付いたと聞いています。

 

季節になるとフリーガンを追って

シロイルカが入ってきます。

入江の水が濁っているので

車窓からはかなり分かり難いですが、

実際に見る機会はありました。

 

でもこの入江で注意するのは、

氷河から流れ出す大量の泥です。

シルトと呼ばれていますが、

厚くてもかなり柔らかいそうです。

引き潮の時に歩いて抜けなくなり

過去に亡くなった人もいます。

 

引き潮の時は少ない潮流の中を

鮭たちが群れになって泳ぎます。

地元の人達は良く知っているのか、

入江の中でも魚釣りをしています。

 

干潮の差は10m近くあるとか?

幅が狭い入り江なので満潮の時

海嘯と呼ばれる垂直壁のような

高い波が押し寄せてきます。

それを利用してサーフィンをする

強者たちを見かけることもあります。


ak129.jpg

      アラスカの風景by tripadvisor




テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アンカレッジ  旅行会社  日本語ガイド  アラスカ 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

クルーズ会社のホテルに働いていたけど、、 

Posted on 01:01:00

プリンセスロッジのツアーデスクに居たころ、

ウィッティアという地名は何度も聞きました。

プリスンセスクルーズが到着する港です。

 

クルーズ船が入港するときは

ロッジにとって一番忙しい日でした。

この船から降りた乗客たちは、

専用列車に乗ってやって来ました。

私たちもアンカレッジまで行き、

乗車してツアーを販売していました。

 

毎週バンクーバーからアラスカまで

片道7日かけてクルーズします。

そして新しいお客さんが乗船すると、

バンクーバーまで戻っていくのです。

 

そのためロッジのお客さんは

その日に殆ど総入れ替えになります。

それに乗船するお客さんが前日に、

私がいたロッジに泊まっていました。

 

そのロッジだけではありません。

デナリからも専用列車が出ていました。

アンカレッジからのお客さんもいます。

定員は2000人以上のクルーズ船、

夏になると毎日と言えるぐらい、

何処かのクルーズ船が入港します。

 

アラスカクルーズをする大型客船は、

アンカレッジには入港できません 

満干潮の差が大きすぎることと、

シルトのため海が浅くなります。

 

そのためスワードかウィッティアが

クルーズ船の港として利用されています。

一度はアラスカクルーズに行きたいです。

ak131.jpg

      アラスカの風景by tripadvisor




テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アラスカクルーズ  ウィッティア  プリンセス 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

ポーテージレイクは100年前は氷河だった 

Posted on 01:01:00

ターナゲインアームが終わりに近づくと、

目の前にはキーナイ半島が現れます。

ハイウェイはスワードまで続いています。

あと1時間半ぐらいかかるので、

もちろんその日は行きませんでしたよ。

 

ポーテージには動物園があります。

傷ついた野生動物を保護するために

作られたのがその始まりでした。

野生のオオカミやジャコウウシなど、

アラスカ独自の動物もいました。

 

その日私たちは入りませんでした。

入場料がかかりますからね。

でも場所を知っておく必要はあります。

ここに入場するツアーもがありました。

 

スワードに行くハイウェイと別れて、

ウィッティア方面に向かいました。

その手前にポーテージレイクがあります。

ここも氷河が後退してできた湖、

今から110年以上前までは、

氷河がこの湖を覆っていたそうです。

 

波が高すぎて氷河クルーズができないときは、

ポーテージレイクのクルーズに

代替えとして乗船するそうです。

ここからも遠くに氷河が見えるので、

一応「氷河クルーズ」の名目になります。

 

私がガイドをしたときは雨が降っていても、

キャンセルになったことはありませんでした。

しかしその年に私がやったツアーの中には

氷河クルーズが入ったツアーはひとつもなく、

結局乗る機会は一度もありませんでした。

実際に乗るまではガイドとして心配です。

ak130.jpg

    アラスカの野生動物 by tripadvisor




テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アンカレッジ  旅行会社  日本語ガイド 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

ウィッティアに通じるトンネル 

Posted on 01:01:00

ポーテージ(Portage)とは「連水陸路」

船や貨物などをひとつの水路から

他の水路へ陸上運搬することです。

 

地図を見ていただくと分かりやすいですが、

アンカレッジからポーテージまで80km、

ここからさらにスワードまでは130km、

陸路でもかなり時間がかかります。

 

ところがここから山を越えると、

海まではわずか数キロの距離です。

そのために先住民たちは交易のため

ゴールドラッシュの時代になると

金を求めてこの峠を越えました。

 

第二次世界大戦が勃発すると、

アラスカ州は軍事基地として

重要な役目を果たすことになります。

なにせ日本に近いですからね。

 

燃料を保存しておく基地を

ウィッティアに設置するために、

ここに列車用トンネルを完成、

これが航空運送の時代になるまで

アラスカ経済にとって

大きな役割を果すことになりました。

 

そしてクルーズの幕が開けると、

最初は列車で運んでいましたが、

そのうち自動車も通れるよう整備、

列車・自動車が交替で通行する

世界でも珍しいトンネルです。


その時は実際に通りませんでした。

実はここの通行料が高いのです。

ウィッティアを実際に見ませんでしたが、

トンネルの場所を知っておくべきです。

ak134.jpg

     アラスカの風景by tripadvisor




テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アラスカ  ウィッティア  トンネル 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

鮭が産卵する場所 

Posted on 01:01:00

私たちはポーテージの横にある

インフォメーションセンターに行きました。

ツアーで来ると寄付という形で

料金がかかると言われましたが、

その時はもちろん無料で入りました。

 

ここではレイクポーテージに関する案内と

昔の写真が説明付きで展示されていました。

写真を見るとわずか100年足らずで、

氷河(現在の湖)が後退していた姿を

まじまじと確認することができます。

 

この周辺は鮭の産卵場として有名です。

ここで孵化はしていませんが、

やってくるサーモンの種類、

ひとつの魚が何個の卵を産んで、

孵化して稚魚になる確率や

産卵に戻ってくる確率など、

詳しく知ることができました。

 

その資料はガイドにとって重要です。

ネタがないときの話に使えます。

アラスカと鮭は切り離せません。

そして嬉しいことにすぐ近くに、

産卵を見られる場所がありました。

 

島村さんが実際に車を停めて

私たちを案内してくれました。

先日の孵化場近くでも見ましたが、

ここはもっと間近に見られました。

 

さらに「ブルーレイク」に行きました。

ここは島村さん秘密の場所だそうです。

湖というほど大きくありませんが、

コバルトブルーに輝く沼は

時間があるときに使えそうですね。

ak133.jpg

     アラスカの風景by tripadvisor




テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アラスカ  アンカレッジ  日本語ガイド 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

サラ・ペイリンが住んでいた「ワシラ」 

Posted on 01:03:39

島村さんによるガイド研修二日目は
住んでいるアンカレッジを離れて
フェアバンクスに行くことになりました。

アンカレッジから1時間ほどで
ワシラという街に到着します。
ワシラ市長からアラスカ州知事になり
副大統領候補に指名された
サラ・ペイリンが住んでいた街です。

アメリカ人にはこれで受けますが、
日本では知らない人も増えましたね。
でも話題が少ないアラスカですから、
彼女の家を知っておくのも勉強です。

次に向かったのは犬ぞりレース
「アイディタロッド」のオフィスです。
ユーコンクエストと共に
長距離レースとして有名ですよね。

日本からのツアーはあまり来ませんが、
訪問するツアーもあるらしいので、
場所を知っておく必要があります。
約30分間のビデオを見た後、
簡単に説明してもらえました。
その後外に出てハスキー犬を見ました。

レースはアンカレッジでセレモニーがあり、
翌日ワシラから出発するそうです。
実際にレースを見たことありませんが、
冬にアラスカに来たいとも思いません。
私は寒さに耐える自信がないですからね。

そしてまさかその翌年に
島村さんがこのレースに出場するとは
その時に知る由もありませんでした。
ak132.jpg
     アラスカの風景 by tripadvisor

テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - 日本語ガイド  ワシラ  アイディタロッド 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

実は有名なマッシャーです 

Posted on 01:04:54

私もアラスカに来るのは4回目、
犬ぞりレースがあることは知っていましたが、
どんなレースなのか想像もできなければ、
マッシャーシの生活なんて分かりません。

島村さんはタイムを競う短距離の
犬ぞりレースの優勝経験があります。
それが講じてアラスカに永住して、
多いときには50頭近いハスキー犬と
一緒に暮らしていたそうです。

現在はレースからリタイヤして
ガイドとして暮らしていますが、
彼が犬と一緒に住んでいた頃は、
日本からのテレビ取材もありました。

実はその時のビデオを
家で見せてもらえることになりました。
美味しいコーヒーを入れてもらい、
私たちはひと息つくことができました。

事情があって奥さんと別居してから、
このビデオを見ることもなかったとか、
やっと最近少し気持ちが落ち着いたのか、
私たちに見せてくださいました。
そこには奥さんも出演していました。

マッシャーとしては有名な人です。
夫婦そろってマッシャーはいますが、
日本人カップルということで、
アラスカでは知らない人はいません。

と言っても自分のことを威張ったり
見せびらかす人ではないので、
ビデオを見て感動させてもらいました。
そしてアラスカの勉強になりました。
ak135.jpg
     アラスカの野生動物 by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - 日本人ガイド  アイディタロッド  マッシャー 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

昔働いていたホテルがありますが、、、 

Posted on 01:02:45

ワシラから1時間ほど走ると
今度はタルキートナに到着しました。
タルキートナは3号線沿いではなく、
横道に入り15分ほど掛かります。

むかしアラスカ鉄道の建設の際は
アンカレッジ側からの基点となり、
現在はデナリ登山のベースとなり
夏にはたくさんの人たちが来ます。

私が働いていたホテルに一番近い駅、
ここのオフィスでも働いていたので、
私にとっては馴染みのある街です。

アラスカ鉄道に乗車するツアーで、
アンカレッジ~デナリ間が予約できないと
ここまで乗ったりすることもあれば、
ここから乗るときもあります。

ここは軽く車で回っただけでした。
ホテルの見学なども全くありません。
あの植村直巳さんが最後の泊まった
ホテルの場所だけは教えてくれました。

本当ならこの辺りでランチと
ゆっくり食べたかったのですが、
先が長いのでサンドウィッチを買い
先へと急ぐことになりました。

もちろん私が働いてホテルは素通り、
知っている人がまだ働いています。
せっかくここまで来たのに、、、
でもチャーター便のツアーでは
全く使うこともないホテルです。
来る時間があることを願いながら
その近くを車で走って過ぎました。
ak137.jpg
     アラスカの風景 by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - 日本語ガイド  タルキートナ  アラスカ鉄道 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

「デナリ」が良く見えるビューポイント 

Posted on 01:03:51

私が働いていたホテルの近くには
デナリ州立公園があります。
ツアーの観光には入っていませんが、
ハイキングで利用するときがあります。

このデナリ州立公園内で一番有名なのが
鮭が登ってくるバイヤーズレイクです。
カヤックを楽しむことができます。
何度この周辺はハイキングしたことか、
半日から数日かけたコースまで
いろんなコースが楽しめます。

近くにあるベテランズメモリアルと
デナリが良く見えるビューポイントは
絶対覚えておく必要がありました。

ツアーによっては停車観光もありますが、
アンカレッジからデナリ国立公園まで
距離が400km以上あるので、
途中でトイレストップが必要になります。

山の天気は変わりやすいと言いますが、
アラスカに来たら「デナリ」を見るのが、
皆さんにとって一番の楽しみです。
デナリ国立公園の一日観光の時、
デナリが見えない可能性もあるので、
お天気が良かったら必ず停まりたいですね。

お天気が良くても見られない時もあります。
雨でもその時だけ雲が切れる時もあります。
山が見えたときが写真撮影のチャンス、
ハイウェイではバスは停車禁止なので、
一応停まるつもりで来ると良いです。

その日も大変きれいに見えました。
初めてアラスカに来たとき、
最初にデナリを見たのもこの場所でした。
ak136.jpg
     アラスカの風景 by tripadvisor

テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - 日本語ガイド  デナリ  ビューポイント 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

デナリで利用するホテル 

Posted on 01:03:38

デナリビューポイントに停まって
約2時間でデナリに到着しました。
夏の間しか営業しないホテルとツアー会社
パークハイウェイ沿いに広がっていますが、
9月末には誰もいなくなる街です。

デナリ国立公園の入り口に着くと、
まずデナリ駅に向かいました。
日本からのツアーでは一度は
アラスカ鉄道を利用するようです。

アンカレッジに住んでいる智子さんも
ここまで来る機会はほとんどないようで、
何処に駅があるのか知りませんでした。
ツアーで来たとき戸惑わないように、
駅とシャトルバスの乗り場、
国立公園の案内書などを訪ねました。

そして私たちにとって一番重要なのが、
ツアーで使うホテルの場所です。
部屋までは見られませんでしたが、
ロビーまで行きフロントを確認しました。

デナリのホテルはロッジが多く、
フロントのある本館を中心に
敷地内に部屋が拡散しています。
実際にホテルに泊まるときに
地図で確認するしかありません。

ここに住んでいた私にとっては、
どのホテルも訪ねたことがあります。
あの頃と少し変わっていますが、
私の庭のようなものでした。
しかし私が働いていたホテルは
ツアーでは利用しなさそうです。
ak138.jpg
     アラスカの風景 by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アラスカ  日本語ガイド  デナリ国立公園 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 2 comment |  edit

△page top

デナリ国立公園にやってきた 

Posted on 01:02:29

それは私にとって三年ぶりでした。
いつもこの公園を離れる度に
「また戻ってくるからね」と約束しても、
その約束がいつになるのか
私にとって宛のない約束です。

デナリ国立公園の近くの働いたのはひと夏だけ、
でもその夏は初めのアラスカということもあり、
出来るだけの時間をこの公園で割きました。
休みで天気が良い日は必ずと行って良い程、
シャトルバスに乗って公園に行きました。

他の日は公園の入り口まで歩いたり、
ホテルの周辺を歩いたりしました。
車を持っている友人と知り合いになると、
一緒に散歩に来たこともあります。

その後働いたホテルは離れていたので、
デナリの街までは来る機会があっても、
公園の中を観光するのは大変でした。

研修でも公園の中まで行けません。
アラスカ鉄道で使いデナリ駅と、
良く使いホテルを見学するのが目的、
観光気分に浸っている時間はないのです。

私にとっては分かり切ったことでも、
他の新人ガイドさんにとっては初めて、
ちゃんと場所を理解していないと
ツアーで来たとき困りますからね。

デナリ国立公園との約束は、
今日果すことは出来なかったけど、
もう少ししたら必ず実現します。
ツアーのお客さんと一緒ですが、
今年は観光することが出来ます。
ak141.jpg
     アラスカの風景 by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - アラスカ  日本語ガイド  デナリ国立公園   
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

デナリで日本人ツアーが利用するホテル 

Posted on 01:02:17

デナリ国立公園内にはホテルはないですが、
パークハイウェイ沿いにたくさんあります。
その中で一番大きいのがプリンセスロッジ、
クルーズ船の乗客が大半を占めていますが、
鉄道とバスのランドパッケージだけのお客さん、
車で旅行している人も泊まることがあります。

山の上にはブラフとグランデがあります。
どちらも同じ系列のホテルですが、
アラスカ先住民で組織された会社が、
一応ホテルのオーナーとして運営しています。

どちらも国立公園の入り口から北側
2kmほど離れた商店街の近くにあります。
国立公園まではシャトルバスがありますが、
ツアーの時はバスが迎えに来てくれます。

そして日本のツアーが一番使うのが
パークビレッジの中にあるホテルです。
国立公園の入り口から南へ8km以上、
歩いて行くことは不可能ですね。

このホテルはアラマークが運営しています。
国立公園内の観光ツアーバスと
シャトルバスも運行している会社です。

私がいたホテルも同系列でしたが、
2010年にプリンセスに売却
ホテル名は変わっていませんが、
売却したお金で隣のホテルを購入、
パークビレッジを拡張しました。

実は友人が働いているので、
研修で行った時に尋ねましたが、
その日はお休みということで、
会うことはできませんでした。
ak139.jpg
     アラスカの風景 by tripadvisor



テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - 日本語ガイド  デナリ国立公園  ホテル 
ーアラスカ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

プロフィール

最新記事

リンク

最新コメント

おんぶさんの作品

FC2カウンター

カテゴリ