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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ティファナで泊ったモーテル 

Posted on 10:05:30

ティファナ空港から市内までは
タクシーで250ペソと言われましたが、
ローカルバスを見つけて乗りました。
わずか10ペソ、でも地元の人ばかり
旅行者で乗っているのは私たちだけかな。

到着したのはバスターミナルではなく、
何処か広場の近くの通りで降ろされました。
仕方ないので地図を見ながら歩きます。
ホテルの方向へと歩いているのですが、、、
何ともちょっと怪しい所にでました。

メキシコシティーでも見かけたけど、
女性たちが路上にたくさん立っています。
そうお仕事をしている人たちですね。
まさか!今日泊るホテルはこの通り?
良く見るとひとつ通りが違っていました。

ホッと一息ついた私ですが、
予約したところはモーテル風
時間当たりの料金もあって
多分それ用に使われているようです。
予約があるのにチェックイン時に
「何時間」とおじさんに聞かれました。

部屋に入るとまあまあの広さですが、
シャワーがとっても小さかったです。
私が体を洗うのがやっとという感じ、
アメリカ人だったらどうするのでしょう。

国境に近い場所で安いホテルを
予約したのが間違いだったようです。
予約サイトの写真はまあまあでしたが、
実はこの周辺は「Zona Norte」
北米一のレッドライトゾーン
ここは売春公認地帯でした。
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    メキシコのお土産 by tripadvisor


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ティファナの危険地帯「Zona Norte」 

Posted on 01:00:36

ティファナで泊ったモーテルが
北米一の売春地帯にあると知っていたら
絶対に予約しなかったと思いますが、
「知らない」というのは怖いですね。

日本では一流のホテルでしたが
新宿歌舞伎町で働いたこともあるし、
シドニーの歓楽街キングスクロス
の近くに住んでこともあります。

ガイドをしていた頃はお客さんのために、
その手の場所を紹介したこともあれば、
ストリップショーだって見に行きました。
自分ではうぶだとは思っていませんが、、。

ティファナのZona Norteは
ただの「売春地帯」ではありません。
麻薬、盗難、殺人が多く発生しています。
2012年には年間300人位でしたが、
去年は2000人以上も殺されています。

人口も多く治安が悪いイメージのNYでさえ
去年の殺人の数は300人ぐらいでした。
その数を単に比べてみただけでも
ここの治安の悪さが分かりますね。

ウィキペディアの資料を見てください。
世界各都市の暗殺率リストがあります。
そのトップにノミネートされたのが、
まさかのメキシコのティファナです。

トップ5のうちメキシコの都市が
なんと4つも入っているのですよ。
私たちが旅行したところは偶然にも
トップ50には地名がありません。
旅行するときの目安にしたいですね。
(戦争地帯は含まれていません)
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    ティファナのタコス店 by tripadvisor



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ティファナのビーチに行ってみた 

Posted on 01:05:05

ティファナに到着した日は
チワワからずっと体調が悪く、
外に食事に行く気もしませんでした。
特に夜は出かけない方が良いようです。
友人は近くのスーパーから食事を買い、
ひとりでサラダを食べていました。

チワワ太平洋鉄道に乗って以来、
ずっと2000m近くの所にいました。
かなり寒かったのと旅の疲れで
体調がすぐれないのかもしれません。

ティファナは海なので暑いくらいです。
そしてロサンゼルスまで戻れば、
美味しい日本食も食べれます。

翌日は特に観光するあてもなく、
街の中心地を歩いていました。
そしたらプラヤと書かれたバスが、
そう海に向かうバスですね。
すぐにバスに飛び乗りました。

特に泳ぐ予定もありませんが、
海ならリゾート地帯ですから、
この喧騒から少し離れられます。

海に向かうバスに乗っていると、
安っぽい住宅街から中級クラス、
そしてちょっと豪華な家へと、
移り変わっていくのが分かりました。

アメリカとは比べ物になりませんが、
リタイヤして物価の安いティファナに
住んでいる人も多いようです。
リゾートとはかけ離れていましたが、
気分が少し良くなったようでした。
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   ティファナのビーチフロント by tripadvisor


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ティファナの海まで伸びる国境フェンス 

Posted on 01:05:35

ティファナにも長いビーチがありますが、
わざわざアメリカから行って泳ぐような
リゾートの雰囲気はありませんでした。
それなり高級住宅街のようで、
おしゃれなレストランもあり、
ビーチ通りはそれなりに整備されていました。

しかし何と言ってもビーチが駄目です。
黒い石がたくさんゴロゴロしていて、
カンクンのような白いビーチの
イメージは全くありませんでした。
そしてここに来るとき見た光景が
頭の中に焼き付いて離れませんでした。

アメリカに密入国する人が後を絶ちません。
それはアメリカで仕事に就きたい人もいれば、
麻薬などを密輸する人もいます。

海は何処までも続いています。
メキシコからアメリカに泳いで
簡単に行くことができたら、
危険な国境地帯を通りませんよね。
国境のフェンスはビーチだけでなく、
海の中までも続いていました。

確かに簡単に泳いで行けそうです。
中には4m以上あるフェンスを
よじ登る人だっているはずです。
しかしいつも国境警備隊の目が
ギラギラと光っています。

フェンスからアメリカ側が見えるので、
アメリカに入国できない家族が
このフェンス越しに会う人もいます。
密入国して何とか暮らしている人は、
メキシコに帰国することは可能ですが、
二度とアメリカに戻ることはできません。
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   海に延びる国境フェンス by tripadvisor


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歯医者と薬局を求めてティファナへ 

Posted on 01:05:48

ティファナの観光には興味がなく、
アメリカとの国境問題などについて、
考えてみるのが泊まった目的でした。
ちょうど大統領選挙を控えて、
「国境に壁」を公約にしていたトランプが
何処まで票を伸ばすか興味ありました。

1981年から長年行き来しているので、
アメリカに潜って働いている人、
国籍を持たない子供たちのことなど、
移民問題についても関心があります。

しかしここにやってくるアメリカ人が
ただの観光目的ではなく、
歯の治療や処方箋の買い出し、
車の修理に来るのも面白いです。

アメリカは歯の治療が高いので、
保険がない人たちはここに来ます。
ロサンゼルスから車でも来ても、
その方が安くつくと友人が言っていました。
そのためか街の中を歩いていると
歯科医院と薬局がたくさんあります。

観光なら自分の車を国境に置いてきます。
メキシコでは別の保険が必要です。
しかしカルフォルニアナンバーの車を
修理工場で何台も見かけました。

英語を話せない人が多いメキシコ、
でもティファナでは殆ど話します。
英語が話せないと商売になりません。
その方がお金を稼げますからね。

逆に英語を話しメキシコ人も、、、
流暢に話していたらアメリカ在住
それほどカルフォルニア州には
メキシコ系の人たちが多いです。
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     ティファナの風景 by tripadvisor


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チワワに来たかった本当の理由は? 

Posted on 01:00:59

チワワ以来あまりすぐれなかった体調も
午後になるとかなり良くなりました。
その日はティファナ最後の日だけでなく、
三週間旅行したメキシコ最後の日でした。

ロサンゼルスに戻ってもメキシコ人は多いし、
ガラリと雰囲気が変わるわけではないですが、
旅の思い出にあるレストランに行きました。
そこは日帰りではちょっと行きにくい所、
そして私がずっと憧れていたところです。

タコス、ブリトスに代表される、
メキシコ料理には飽きていましたが、
絶対に食べないといけない料理は
このティファナが発祥の地でした。

「シーザーサラダ」は今や、
どこのファミレスでも見るメニュー、
レタス、ゆで卵、ベーコン、クルトン
パルメザンチーズが入っています。
独特のシーザードレッシングであえる
ポピュラーなメニューのひとつです。

中にはベーコンの代わりにチキンを、
サラダをラップにして食べたりと、
そのバラエティーも増えていますが、
日本でも見かけるようになったのは、
わずか20年ぐらいの間ですね。

オーストラリアでいつ頃見かけたか、
あまり記憶のなかにありませんが、
飲食産業が増え始めた1990年代以降、
決して古い話ではありませんよ。

発祥の地はメキシコですが、
このメニューが発展したのはアメリカ、
アメリカで人気が出て来てから、
世界中に広がったのかもしれません。
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     ティファナの風景 by tripadvisor



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私とシーザーサラダの出会い 

Posted on 01:01:46

私とシーザーサラダの出会いは古く、
私が初めてホテルで働いた時でした。
何と今から40年以上前のこと、
そしてその頃シーザーサラダを出す店は、
東京でもかなり少なかったと思います。

その時のシーザーサラダは、
すでに出来上がったものではなく、
お客さまのテーブルで料理しました。
ワゴンに材料を乗せて行き、
目の前でサラダを作ったのです。

大変珍しかったですが、
値段は当時で1500円、
私の給料が65,000円でした。
ちょっとしたお値段ですよね。
夜のセットメニューが
3000円と5000円でした。

シーザーサラダは夜のみ、
注文が入ると大変でした。
準備をしてシェフが作ります。
忙しいときはウェイターが
滅多に出ないメニューなので、
覚える機会もなかったです。

「ジュリアスシーザーが好んだサラダ」
というのが名前の由来と言われ?
遠く海外に夢をはせました。
インターネットがない頃ですから、
その話を信じていました。

ラスベガスに住むようになったころは
シーザーサラダも世界的に普及、
「シーザーパレスで考案されたサラダ」
という噂も流れていました。
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   シーザーサラダのワゴン by tripadvisor



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シーザーサラダの発祥地 

Posted on 01:01:47

それがいつかは覚えていませんが、
シーザーサラダの記事を読んだ時に、
「ティファナのレストランが発祥の地、
そこのオーナーが考案した」と知りました。

私がロサンゼルスでガイドをした後ですね。
もしその前に記事を読んでいたら、
日帰りツアーで話していたことでしょう。
ガイドの時に話した記憶はありません。

そのレストランを訪ねるチャンスが
まさに訪れたというものです。
40年前にレストランで覚えた
あのメニューを再確認できます。

レストランは「シーザーズプレイス」
シーザーズパレスではありませんよ。
1931年からホテルもありますが、
このサラダが生まれたのはそれより前、
1924年アメリカ独立の記念日でした。

1920年に施行された「禁酒法」で
アメリカでは消費用のお酒の製造・販売
そして輸送が一切禁じられていました。
お酒が飲めないとなればどうしますか?

ロサンゼルスのお金持ちたちは、
ティファナに来てお酒を飲むだけでなく、
女性遊びも楽しんだのでしょうね。
お陰でこの街はとても賑わっていました。

私がいたカナダでも似たようなケースが、
日曜日はバーがお休みのオンタリオ州では、
州境を越えてケベック州に出かけます。
フランスの影響が強いケベック州は
日曜日でもバーが営業していました。
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   シーザーズ@ティファナ by tripadvisor



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シーザーサラダが生まれたのは 

Posted on 01:01:18

シーザーサラダを考案したと言われる
シーザー・カルディーニはイタリア生まれ
メキシコに移民して調理場で修業した後、
アメリカに渡りレストランを開きました。

サンディエゴで店を経営していた頃、
禁酒法の規制から逃れるために、
ティファナにも同じような店を
オープンすることになりました。
彼の店はとても繁盛していたようです。

1924年7月14日のことでした、
いつのように常連さんが「何か食べさせてくれ」
と注文した時には在庫がありませんでした。
彼は倉庫に行きあるだけの材料を使い
料理したのが「このサラダ」でした。

そのサラダはシンプルだけど美味しく、
常連さんのお気に入りになりました。
評判はすぐに巷に知られるようになり、
「シーザーのサラダ」と呼ばれました。
大勢の人が来るようになると、
周りのレストランも真似をしたそうです。

1929年そのレストランのすぐ近くに
ホテルシーザーを開業しました。
ホテル内にあるレストランで
今でもそのサラダを食べることができます。

カルディーニ一家は禁酒法が廃止されると、
ロサンゼルスに移り住んで
ドレッシングを作り始めました。
ビジネスは売ってしまいましたが、
瓶に入ったドレッシングは人気があり、
現在でも同じレシピで販売されています。
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  シーザーサラダ by tripadvisor


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オリジナルシーザーサラダを食べてみた 

Posted on 01:01:46


ティファナのシーザーホテル内にある
レストランではオリジナルが食べられます。
シーザーサラダは大小ありますが、
二人なので「大」を注文しました。

オリジナルのシーザーサラダは
お皿に乗ってきませんよ。
そうワゴンに材料が乗ってきます。
レタスが確か5枚だったような、、、

ワゴンにはドレッシングの材料が、
卵、ニンニク、アンチョビ、マスタード、
ライムジュース、オリーブオイルと
パルメザンチーズが乗っていました。

大きなボールの中でウェイターが
フレッシュなドレッシングを作ります。
お客は彼がそれを作っているとき、
オイルを少しづつ垂らしてお手伝い、
「下手」とか冗談を交えながら、
仲間の笑いを取っていました。

レタスは細かく切ることなく、
葉っぱのままお皿の上に並んでいます。
そこにできたドレッシングをかけ、
クルトンを並べてくれるだけでした。

「コショウはいりますか?」と
大きな胡椒挽を持って聞かれます。
高級レストランにいるみたいですね。

実際に私もオイルを入れて手伝いながら、
目の前でドレッシングを作ってくれるのは
とってもユニークで良かったのですが、
「レタスをあと数枚増やしてよ」と
頼んでみたくなりましたね。
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     シーザーサラダ by tripadvisor


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メキシコ最後の夜です 

Posted on 01:01:23

私たちがそのレストランで食べたのは、
シーザーサラダだけじゃないですよ。
イタリアンレストランですから、
私はパスタを、友人はステーキでした。
どちらもとっても美味しかったです。

そしてメキシコ最後の日を記念して、
何とか無事に旅が終わったお祝いに
メキシコのお酒も飲みましたよ。

お店を出てホテルに向かっていると、
小さなカカオショップを見つけました。
おじさんとおばさんが魔法使いのような
姿をしていたので引き込まれました。

お店の中にはアーティストが作った
いろんなお土産も販売していました。
メキシコのお土産を買っていなかったので、
そこでまとめて買ってしまいました。

特に気に入ったのは骸骨の飾り、
ピンクやオレンジに飾られていて、
とっても愛嬌のあるお土産になります。
残念ながら皆に上げてしまったので、
自分用のお土産は残っていませんが、
私はまた行く機会があるでしょう。

ホテルに戻ると入り口の所で、
日本人のカップルに会いました。
言葉は交わしませんでしたが、
30代ぐらいの世界一周組かな?

私たちはリタイヤした旅行組と
見られたのかもしれません。
「年とっても貧乏旅行?」と
思われていたかもしれません。
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     メキシコのお土産 by tripadvisor

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ティファナの風物詩「Zonkey」 

Posted on 01:02:39

ティファナを離れる前に、
ここの名物をもう一つ紹介しましょう。
それは「Zonkey」と呼ばれるものです。
ティファナに来ると街の至る所で
観光客相手に商売しています。

最初シマウマとロバを掛け合わせた
本物の動物だと思っていましたが、
ロバをシマウマのように見せるために
ペイントした見世物でした。
しかし「Zonkey」の歴史は古く、
今ではティファナの文化のひとつです。

新聞に書かれたレポートによると
1930年代メキシコでギャンブルが禁止
カジノが閉鎖したころに生まれました。
閉鎖したカジノにはロバ車が2台あり、
観光客が写真を撮って楽しんでいました。
それを見た人が考案したそうです。

白と黒に塗っただけでは人気がなく
パープルに塗ったロバも出現しました。
そして多いときには40台もあり、
ロサンゼルスのオリベラ通りにもいました。

私がガイドをしてこの街に来たころは、
あちらこちらで見た「Zonkey」でしたが、
2011年のテロ事件以降は
国境でものすごい時間がかかるので、
わずか2台までに減ったそうです。

しかしティファナの風物詩になった
「Zonkey」を絶やすことがないよう。
地元のラジオ局が支援しています。
地元のバスケットボールの
チーム名は「Tijuana Zonkeys」です。
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     ティファナの風物詩 by tripadvisor


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ティファナかなら陸路でアメリカへ 

Posted on 01:02:40

翌日いよいよメキシコを出る日。
時間がかかると聞いていたので、
朝食も食べずにホテルをチェックアウト、
そのまま国境まで歩いていきました。

実は4年前アメリカ一周をしたときに、
サンディエゴに数泊しました。
その時国境までやってきました。
メキシコに入ろうと思ったのですが、
当時は一番国境審査が厳しかったころで、
4時間以上並ぶと言う噂もありました。

何時間並ぶか分かりませんが、
朝早く出発したら今日中に
ロサンゼルスに戻ることは可能です。

国境までは30分ぐらいでした。
街の案内に「国境」と書かれているので、
そちらに向かって歩くことになります。
分からない時は歩いている人に
「国境」と聞けば教えてくれます。

私たちはメキシコに出国審査もせず、
そのままアメリカ入国に列に並びました。
ブリッジを渡っていくと、
途中から2列に分かれます。
ひとつは越境用の特別ビザがある人、
もうひとつは普通の入国手続きになります。

その列にはアメリカで働くメキシコ人だけなく、
多分学校に通っている子供たちもいました。
わざわざアメリカにある学校で
勉強させているというのでしょうか?
見た目にもメキシコ人だったので
多分ティファナに住んでいるのに、
アメリカの学校に通っているのでしょう。
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     アメリカに向かって by tripadvisor



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思ったより簡単に入国できた@ティファナ 

Posted on 01:02:50

メキシコからアメリカに入国する際、
I94という入国カードが必要ですが、
友人は今回の旅行で3度目の入国、
ETASを持っていたので無事入国できました。

私も今まで何十回と入国していますが、
ティファナからの陸路入国審査が、
一番簡単に入国することができました。
グリーンカードを持っていても、
ロサンゼルスでは厳しく尋ねられます。

2時間ぐらいは覚悟していましたが、
7時にホテルを出発して、
8時には入国が終わっていました。

入国審査を受けて出てきた所は、
アウトレットショップの目の前です。
荷物がなければここで買い物しますが、
ロサンゼルスに向かうことにしましょう。

近くのバス停から907番のバスに乗り、
サンイシドロトランジットセンターへ、
わずか1kmぐらいなので
荷物がなければ歩ける距離でした。

バスに乗ってわずか10分足らず、
ここからトロリーでサンディエゴに行けますが、
友達があまり興味もなかったので、
ロサンゼルス行きのバスを購入しました。

マクドナルドが入っている建物の中に
ロサンゼルス行きのミニバン会社が
15人乗りですが、予約なしで乗れました。
心配な方はグレイハウンドもあります。
もしここからのバスがなかったら、
CBXまで行けばシャトルバスがあります。
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    車で国境を超える時は by tripadvisor


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個人で旅行したことがなかったサンディエゴ 

Posted on 01:04:10

今回2016年のメキシコ旅行記を書いていたら
この国境近くまで来たのは覚えていたのですが、
それが何年だったかはっきりしていませんでした。
ブログには書いた記憶があったのですが、
こちらのブログには書いていませんでした。

「年は取りたくないわね」とよく言いますが、
まさかこの私が旅行したのを忘れなんて??
でもね毎年同じような所に行っていると、
さすがに何年だったのか忘れてしまいます。

2010年から2014年にかけて
3度アラスカで働きましたが、
この前後にアメリカ旅行をしています。
いつもロサンゼルスとラスベガス、
それにサンフランシスコが加わるかどうか?

その前後に2012年のアメリカ一周、
その時もラスベガスとサンフランシスコに
旅行しているのですから、
頭の中で一緒になってしまっていました。

この旅行記を書く前にもう一つのブログで、
確認しながら書いていたつもりですが、
2013年アラスカに行く前に旅行した
ロサンゼルス2週間滞在が抜けていました。

その時も他の街にも旅行しましたが、
その中から今回とちょっと重なり合う
サンディエゴについてだけ書きます。

私はそれまでガイドの仕事以外に、
サンディエゴに来たことがなかったのです。
その時はどうしても泊まりたかったのと
知り合った友人からも「遊びにおいで」と
お声を掛けてもらっていました。
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    サンディエゴの市街 by Tripadvisor





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ボランティアで知り合った友人 

Posted on 01:00:28

サンディエゴの友人と言っても、
以前からの知り合いではありません。
2012年にボランティアした時、
たまたまお部屋が一緒だった人です。

彼女らはサンディエゴの教会の仲間、
皆で毎年ボランティアに参加していました。
私は個人で3週間滞在しましたが、
彼女らは1週間だけの滞在でした。

大抵、グループは大部屋滞在ですが、
彼女はどうしても嫌と言い張って
二人部屋滞在を希望したそうです。
そこで私とシェアーすることになりました。

私は唯一の個人参加でしたが、
英語が話せないと困るかもというので、
大部屋にならず二人部屋にしてくれました。
その時彼女と仲良くなりました。

ペギーが何をしているのかも知りませんが、
大学の講師をしていたとか聞きました。
旦那さんを失くしてから一人暮らしでしたが。
今は友人に家の世話を兼ねて
一緒に住んでもらっているそうです。

私と共通するのは旅行好きということ、
でも彼女はただの旅行ではありません。
でも小グループの特別企画旅行で、
カナダに探検旅行に出かけています。

カナダまでは定期航路で飛びますが、
目的地まではセスナのチャーター
その飛行機代がひとり50万以上
私とはちょっとスケールが違いますが、
彼女に会いに出かけることにしました。
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    サンディエゴの灯台 by Tripadvisor

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サンディエゴに列車で行ってみた 

Posted on 01:00:20

ロサンゼルスからサンディエゴまでは、
グレイハウンドでも行くことができますが、
列車に乗っていくと気持ちが良いです。
海岸線沿いにきれいな景色が広がります。

この間を運行しているのは
AmtrakのSunflinerという列車です。
片道約3時間36ドルほどで行けます。
値段は決して高くありませんが、
もう少し安く行く方法がありますよ。

それはOceanside駅で乗り換えます。
Union StationからOceansideまで
Amtrakの代わりにMetrolinkを利用
Orange County Lineで片道16.75ドルです。
週末一日券は10ドルですが、
これなら往復で利用できます。

OceansideでSanDiego行きの
チケットを新たに購入します。
Cosaster Fafeでは3ゾーンで
片道6.5ドルで約1時間です。
ちょっと時間がかかりますが、
安く行きたい人にはお勧めです。

一日で往復したい人は注意が必要です。
Union StationとOceanside間は
MetrolinkとAmtrakが
共同運行している列車があります。
時間帯によってAmtrak料金が
適用される列車があります。

グレイハウンドは早めに予約すれば
この料金よりも安く行けるので、
運賃を確認してから予約してください。
片道は列車をお勧めします。
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  オールドサンディエゴの建物 by Tripadvisor


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サンディエゴで泊ったホステル 

Posted on 01:01:15

サンディエゴに到着すると
その日はホステルに泊まりました。
二日間滞在して観光予定です。
その日はのんびりと過ごしました。

サンディエゴ動物園、シーワルドと
見る所もたくさんありますが、
ガイドの時に行ったことがあるので、
今回は他の所を回るつもりでした。

観光地客が多い割にはホテルが少なく、
ホステルでもロスよりも高いですね。
男女共同のドミトリーが多いアメリカ
女性専用は意外と少ないですよ。

今回泊ったホステルは朝食付きですが、
5ドル払うと夕食も食べられました。
スタッフが自分たち用の食事を作るとき、
多めに作るので食べることができます。
その日のメニューを見て食べるかどうか
決めることにしました。

ホステルで働くスタッフの多くは
お金をもらう代わりに無料宿泊
アパート代わりに利用していました。

彼らの中にはビールを買ってきて
冷蔵庫に入れておいてくれます。
「無料品」と書いた所に置いてあると、
自由に飲んで良いよと言われました。

皆で食事をしていると合宿気分ですね。
私が一番年配かと思ったら
60代の宿泊客もいました。
年齢に関係なく仲良くなれるのも
ホステルの良い所かもしれません。
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   サンディエゴのミッション by Tripadvisor




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トローリーにのって国境まで行ってみた 

Posted on 01:05:38

翌日は一日自由な時間がありました。
20数年ぶりのサンディエゴなので、
動物園などの観光もできますが、
メキシコ国境まで行って見ることにしました。

当時メキシコで一番治安が悪いと言われた
ティファナはサンディエゴのお隣にあります。
ガイドしていた頃は簡単に行けましたが、
あれからどうなっているのか興味深々でした。

サンディエゴから国境のサンイシドロまで
ブルーラインのトローリーで行けます。
片道2.5ドルですが乗り換えできないので、
一日券6ドルが便利かもしれません。
わずか40分足らずで国境ですから、
足を運んでみるのも良いですね。

降りたらマクドナルドを目印にして、
そこからPedwest Crossingへと進みます。
陸橋になっていますが、
クルクル回る鉄格子を抜けたら
出国審査もなくメキシコに行けます。

そのままメキシコ国内を旅行すれば
入国審査を受ける必要がありますが、
24時間以内に戻ってくるなら、
メキシコの入国手続きは要りません。

メキシコに入国するのは簡単ですが、
アメリカに戻ってくるのが大変です。
当時は麻薬カルテルの抗争がすごくて
殺人事件も多発していました。

そのためアメリカ入国審査に数時間、
近くのお店の人に聞いたら
4時間かかるときもあるそうです。
そこまでして行く必要があるのでしょうか?
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   オールドサンディエゴ by Tripadvisor


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国境の事情は常に変化しています 

Posted on 01:02:13

私が泊まっていたホステルでも
ティファナツアーを催行しています。
ところが出発は昼間でなく夕方から、
夜のティファナを見ると言うものです。

昼間のツアーがないのか尋ねると、
「国境で時間がかかるので催行なし。
自分で勝手に行ってください」という返事、
ティファナに行きたい若者は観光ではなく、
マリファナやクラブに興味がありそうです。

もちろん昼間だけティファナに行くなら、
治安もそれほど心配は要りませんが、
何時間かかるとも分からない入国審査
それにうんざりして止めることにしました。

というわけで2016年に旅行した時は
ティファナに泊まって陸路で国境通過
果たして何時間かかるのか試してみました。

でも前回行こうとしたのが2013年、
あれからメキシコの警察によって
麻薬カルテルが一掃されたそうです。
別のカルテルが出現しましたが、
以前ほどの抗争はないと聞きました。

トランプ大統領が選ばれる前なので、
また事情は変わっているかもしれません。
実際に行くときは時間にも余裕を持って、
情報を得てから国境を越えてください。

現在入国審査に何時間かかるか
リアルタイムで教えてくれる
アプリもあるそうですから
ダウンロードしておくと良いですね。
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     サンディエゴ市内 by Tripadvisor


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