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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

まずはVIA鉄道の予約から

最初は行く予定のなかった私の友人も
カナダ旅行に参加することになりました。
私が誰かと部屋のシェアーもできないし、
友人の仲間だから参加した方が良いですね。

カナダ旅行の骨組みができると、
まず予約しなければならないのが、
ジャスパーからバンクーバーまでの列車でした。
航空券を購入してから列車が予約できないと、
日程が全部変更になりますからね。

カナダの客車はVIA鉄道が運営しています。
トロントからバンクーバーまで
週2便5泊6日で運行しています。
夏の期間だけ週1便だけですが、
エドモントン出発の便が追加されます。

私たちがこの鉄道を利用したころは、
ジャスパー発が午後2時過ぎでした。
お陰でその日の午前中には
ジャスパーを観光することができました。

最初は座席の確認のみでした。
予約できる日を日本に連絡して、
日程を決める必要がありました。
ハッキリと決まったら正式に予約です。

私たちが利用するのは座席のみ。
予約日や予約の条件に応じて
料金にもいろんな差がありました。
60歳を超えると割引になりますが、
割引料金ではあまり変わりませんでした。

数日後に実際に予約を入れたら
少しだけですが割増しになりました。
割引料金は座席数が決まっていますが、
ギリギリに予約すると安いときもあります。
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カナディアンロッキー by TravelAlbeta




ドライバーガイドがついた専用車


2番目に見積もりを頼んだ旅行会社は、
人数に応じて専用車を手配できました。
はっきりと人数は確定していませんが、
バンフからジャスパーまでの移動も、
200ドルプラスでやってくれました。

ジャスパーからバンフまでは約300km
最低でも3時間半ぐらいかかります。
これをプラス約2万円でやってくれるとは、
ガソリン代とガイドさんの給料だけですね。

レンタカーをカルガリーで借りて、
ジャスパーで返すことを考えたら、
乗り捨て代だけで5万円ぐらいでした。

ロッキー山脈のハイウェイ―で
ミニバンを運転するのも怖いけど、
荷物をどう積めるかも問題ですが、
雪が降る可能性もありました。

私がバンフに住んでいたころは、
ドライバーガイドの経験もありますが、
運転していたのは大型のセダンまで、
ミニバスやバンは運転しませんでした。

こうやって見積もりが出てくると
ツアーに必要な経費が把握出来ました。
それぞれの予定に合わせて、
チャーターバス、タクシーと
レンタカーを組み合わせしました。

バンクーバー市内では、
バスやフェリーも利用するつもりです。
もちろん何処に泊まるかによりますが、
地元に暮らしているように過ごせば、
ツアーでは見えない現地が見えますね。
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  カナディアンロッキーを通る道路

ミニバス会社は他にもありますよ

私がいた旅行会社の見積もりが高かったので、
バンフにある別の会社を探し始めました。
手術するにもセカンドオピニオン。
私なんてミニバスチャーターと決めても、
他に安い手段はないかといろいろ探しています。

現地でミニバスを持っているのは、
タクシー会社が多かったですね。
バンフにやってくる観光客は
大きなバスツアーでやってくるか、
定期観光バスを利用する人が多いです。
私のようにツアーを頼むのは少ないようです。

もちろん担当者の方にもメールを書きました。
「香川さん、ロッキー初めてのお客さんなら、
日本語を話すガイドも必要でしょうが、
私は仮にも英語は問題ない元ガイドですよ。
それに何度もバンフに戻っています。
英語のドライバーでも案内できますが」

結局他の日系人のバス会社を見つけました。
この会社は私がいたときはなかったです。
ハイキングなどのアウトドア―を中心に、
パッケージツアーで行けない場所や、
個人旅行の観光客を案内しています。

この会社がやっているツアーにも参加できますが、
7人ぐらいいたらチャーターした方が割引です。
もし参加人数が7人集まらなかったら
ひとり分の負担が増えることになります。

料金は前に頼んだ会社よりもかなり安く、
日本人のドライバーガイドなので、
私がガイドする必要もありませんでした。
そして観光日は昼食付でした。
現地の観光は昼食なしが多いので、
昼食付の料金は魅力的でした。
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   カナディアンロッキーにある湖



ガイドを別に雇った方が良いですよ

私が働いていた旅行会社の担者から
もらったバス代の高さにびっくりしましたが、
「ガイドを雇った方が良いですよ」
と書かれていたのにはもっと驚きました。
驚きというより軽い怒りでしたね。

「あれから30年も過ぎているので、
観光地の内容もかなり変化していますので、
ガイドを雇った方がスムーズにいきますよ」
と言ったような内容でしたね。

そしてガイド料金が驚きの値段でした。
4日で20万円ぐらいしましたね。
ガイドにいくら給料を払っているのかしら?
もちろん旅行会社の取り分もありますが、、。

バンフにはドライバーガイドがいます。
それなのにガイドを別に雇えというのです。
私はガイドを雇うつもりはありませんでした。
ドライバーさんが運転させしてくれれば、
私がガイドをするつもりでいたからです。

コロンビア大氷原の雪上車観光など
あのころと変わっている部分はあるでしょうが、
ロッキー山脈は私がいたころのままですよね。
高山植物の名前は一部忘れましたが、
山・川・氷河・湖そして野生動物など、
観光で行く場所の名前は今でも覚えています。

インターネットという便利なものがあるので、
観光する前に予習をすれば思い出せます。
それなのに別に雇えと言うのですから、、、
本当にこれが元ガイドに対する返事ですか?
それに安くしてあげると言われた割には、
シドニーの料金と比べても高かったです。
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   カナディアンロッキーにある山

専用車の見積もりをお願いすると

日本からのパッケージツアーでは、
私が予定している旅程をカバーできません。
そこでミニバスをチャーするつもりでした。
車いすの人もいて仲間同士の旅行なら
やっぱりチャーターした方が良いですね。

レンタカーでは車の返却方法だけでなく、
誰が運転するかが問題になってきます。
観光バスだと自由行動がとれません。
一番安全な方法でかつ安くできるように、
旅行計画を立てるつもりでした。

カナディアンロッキーで必要だったのは、
空港からバンフまでのトランスファー
ヨーホー国立公園の観光
バンフからはジャスパーまでの観光、
そしてマリーンレイクまでの往復と
駅までのトランスファーでした。

ミニバスの見積もりをお願いすると、
結構高い値段が戻ってきました。
それだけで一人分20万円以上
これでは予算オーバーですよ。

ネックになるのがジャスパー観光です。
ドライバーはバンフがベースなので、
移動日に宿泊するホテル代と食事代、
ジャスパーからバンフまでの移動分も
私たちが負担しなければなりません。

ジャスパーの観光を頼むかどうかで、
バス代が2倍ぐらい違いましたね。
これならバンフとジャスパーを切り離して
旅行の計画を立てるしかないようです。
実際に旅行会社に問い合わせると、
いろいろと変更が必要になってきました。
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   カナディアンロッキーにある湖




私がガイドしていた会社

私がバンフに居たころお世話になった
旅行会社の社長さんからメールがきました。
現在は営業で日本住まいでした。
早速日本のオフィスに電話を入れて話ました。

現在、会社は社長さんの息子さんの時代、
私がいたころ生まれたばかりの真一君でした。
噂だけでは大きくなってから見ていません。
彼はバンクーバーで支店長をしています。
旅行会社の支店があるバンクーバーが、
仕事を受けるのにも重要なのかもしれません。

バンフを担当しているのは香川さん。
「何処かで名前を聞いたことあるような?」
確か私がいたころ入社してきた青年です。
旅行学校を出てすぐに入社したばかりでした。

数年バンフのオフィスで働きながら、
ランドオペレーターの勉強をしていました。
東京オフィスの支店長が辞めたとき、
日本に戻ってその後釜になった人です。
本人が覚えているかどうか知りませんが、
確かにその名前に記憶がありました。

話していると懐かしい仲間の名前が、
私はオフィスの仲間にも会ったことがあるので、
社長さんが触れたくないような話には
なるべく触れないようにして話ししました。
そしてなるべく安くするように言っておくからと
とっても嬉しい言葉を掛けられました。

そして数日後バンフの担当者の香川さんから、
ツアーに関する挨拶のメールが来ました。
そこでまだ予定は確定していないけど、
9月下旬の旅行計画を渡して、
これに従い見積もってくれるように頼みました。

私はカナダ人が運営する旅行会社で、
ミニバスを持っていそうな会社に
同じような見積もりを出してもらい、
比較すして検討するつもりでした。
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   カナディアンロッキーにある氷河



バンフのランドオペレーター

バンフには現地のバス会社のみならず、
日本人が経営するバス会社もあります。
と言っても10人前後のミニバスのみで、
旅行会社ランドオペレーター
オプショナルツアーを催行しています。

最近は往復の航空券を購入して、
現地の観光だけを申し込む人も増えました。
特に定期観光バスでは行かない秘境や、
ハイキングツアーなどを催行しています。

私がガイドをしていたのは80年代後半、
バブル景気の風にのって観光客が増加、
まだJTBやKNTのオフィスはなかったけど、
現地のランドオペレーターが頑張っていました。

私が働いた会社はバンフが本社、
添乗員をしていた社長さんが、
バンフにつくった現地会社でした。
JTBなど大手のツアーを取り扱っていました。

私がいたころはガイドも少なかったけど、
いた間にもどんどん大きくなりました。
まず日本支店を作り営業をしていました。
そしてカナダの玄関口となる
バンクーバーにも支店を作りました。

その後もバグル景気の風に乗り
カナダも旅行者がどんどん増えたようです。
10人乗りのミニバスのみならず、
大型バスも保有した時期がありました。

私が入社した時に結婚した社長さんですが、
カナダを離れてから会ったこともなく、
ずっと話す機会もありませんでした.。
昔の好でその会社に頼むつもりだったので、
社長の奥さんにメールを書きました。
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  カナディアンロッキーを流れる川

観光バスを利用するメリットは?

ロッキー最大の定期観光バス会社
ブリュースターを利用するには
メリットとデメリットがありました。

この会社を利用する最大のメリットは、
このバス会社が雪上車を運営しています。
そのため定期観光を申し込むだけで、
雪上車の予約が必要ないだけでなく、
無駄のない日程で乗車できます。

ロッキー内での観光の種類も多く、
ホテルからのピックアップも可能です。
バンフで乗ってレイクルイーズで終わるとか、
翌日ジャスパーへ移動するなど、
観光しながら移動することができます。

ドライバーが英語でガイドするので、
日本語の説明を聞くことができません。
バスの中で話すこともできません。
もちろん私だけのチャーターではないので、
自由行動ができないばかりでなく
予定を変更することも難しいです。

車いすの方は前の方に座らせてくれます。
バスの乗降も手伝いしてくれますが、
時間制限があるのでその方を含めて、
ゆっくりと観光できるかは分かりません。

私は運転も案内する必要もないので、
バスの中では眠ることもできます。
私としては一番気楽な旅になります。

日本人ドライバーガイドのいるミニバスを
チャーターすれば、それが一番安心です。
日本語で説明してもらえるだけでなく、
自分たちの時間を楽しむことができます。
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    カナディアンロッキーの山






定期観光バスの料金は?

カナディアンロッキー最大の
定期観光バス会社がブリュースター
この会社のサイトから料金を調べました。

カルガリー空港からバンフまで
シャトルバスをが出ています。
片道約2時間で72ドルです。
夏は1日9本運行しています。

ヨーホー国立公園一日観光
約10時間のツアーで
暖かい昼食付184ドル

バンフ~ジャスパーの一日観光
約11時間のツアーで
雪上車及びスカイウォーク観光と
昼食付で277ドル

ジャスパー半日観光
マリーンレイクのクルーズ込は
昼食付で約6.5時間199ドルです。
これだけでひとり732ドルです。

現在カナダドル約80円です。
オーストラリアドルと変わりませんが、
私の分を上乗せしないといけないので、
1ドル100円で計算しました。

これだと一人当たりの目安を
簡単に把握することができました。
予約したらカード払いになりますが、
私の場合オーストラリアドルか、
アメリカドルでの支払いとなります。

支払う日によってレートが異なります。
そのような変化を含めて、
1ドル100円として計算しておけば、
おつりは来ても不足にはなりません。
常に余裕を持って計算しておきます。
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   カナディアンロッキーにある湖


ロッキー最大の定期観光バス

カナディアンロッキーの定期観光と言えば、
ブリュースターが一手に引き受けています。
カルガリーからバンフ・レイクルイーズ
そしてジャスパーまでの観光バスののみならず、
雪上車観光・ゴンドラそしてホテルなど
幅広くこの地域で営業しています。

バンクーバーやバンフからの
数日間のバスツアーもありますが、
個人で来て好きな観光ツアーだけ
申し込むこともできますよ。

今回航空券とホテルを別にして、
移動と観光でいくらかかるのか
この会社のサイトで確認してみました。
これはすべて2019年の料金です。

サイトの料金はGST(税金)抜きです。
申し込むときは含まれた料金です。
カナダのGSTは一律5%ですが、
州によってPST州税も加算されます。
アルバータ―州はPSTがありません。

もちろんトランスファーや
定期観光バスを催行しているのは、
この会社だけではありません。
料金的にあまり変わりないですね。

私がいたころは一日数本しかなく、
ツアーを朝早く空港まで送ったら、
午後までバンフに帰るバスがなかったので、
カルガリー市内に買い物に行ったりして、
時間を潰していたのを覚えています。
あの頃に比べるととても便利良いです。
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  カナディアンロッキーを流れる川

レンタカー会社に問い合わせる

私がまず見積もりをお願いしたのは、
各都市のレンタカー会社です。
カルガリーからロッキーの観光と
そしてバンクーバーでした。

カルガリーでレンタカーすると、
同じ場所で戻さなければなりません。
もし他の都市で乗り捨てすると、
乗り捨て代がかなり加算されました。

皆さんをジャスパーまで案内した後、
私がカルガリーまで戻ることもできますが、
レンタカーを誰が運転するのか?
1台で何人まで乗れるのか?など、
解決する問題も多かったですね。

カナダレンタカーは7人乗りが多く、
8人以上だとバスになります。
バンを運転した経験はありますが、
ロッキーの山道では自身がありませんでした。

私はガイドと添乗を兼ねています。
これにドライバーまで加わったら、
相当な負担になって疲れてしまいます。
ましてやジャスパーの観光が終わった後、
カルガリーまで運転するのは大変でした。

バンフからジャスパーまでは
定期観光バス利用することもできます。
カルガリー~バンフ滞在までと、
バンクーバー滞在3日間として、
レンタカー会社に問い合わせしました。

車1台5人ぐらいまでなら、
予約サイトで簡単に料金がでますが、
6人以上となると問い合わせだけで、
すぐに料金は出てきませんでした。
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    カナディアンロッキーの秋

パッケージツアーに参加するか?



日本からのパッケージツアー
グループで参加する方も多いです。
少人数でツアーを組んでもらうと、
それなりに料金が高くなります。

ホテル代や食事代などの料金に
現地オペレーターの上乗せ分があり、
そこに旅行会社がさらに上乗せをして、
ツアー料金として販売しています。

日本から出発のツアーには、
飛行機代とホテル代が含まれています。
それ以外に観光や食事など、
何か含まれているのか検討しました。

9月カナダ海外旅行8~10日間
バンクーバーとロッキーなら
ひとり30万円からありました。
大抵はフリープランのツアーが多く、
食事は殆ど含まれませんでした。

それにジャスパーや鉄道旅行と入れて
検索すると、結果「0」となりました。
ジャスパーに行くツアーはあまりなく、
ましてや鉄道利用は殆どないようですね。
私が希望する日程にぴったりの
ツアーを探すことは不可能でした。

カナディアンロッキーと
バンクーバーを訪問するツアーを
ツアーの基本料金としました。
これに鉄道運賃や観光ツアーなど、
これから加算しなければなりません。
もちろん食事代は別になります。
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   カナディアンロッキーにある湖


旅行はいつ頃が良いか?

旅行は9月中旬から下旬にかけて
日程は9日間の予定と決まりました。
はっきりとした出発日は
皆さんの予定を聞いてからです。

なぜ私が9月を選んだかと言うと、
夏の観光ピークシーズンが終わるので、
ホテルや航空券も予約し易いだけでなく、
料金も割引になりました。

旅行で一番心配なのがお天気ですね。
ロッキーのような山間部では、
夏でも雨が多く寒い日もありました。
9月になれば雪が降る可能性もあります。
半年前に計画するのですから、
お天気を調べることはできませんが、
9月は比較的安定した天気が多く、
インディアンサマーと呼ばれる、
小春日和も日もありました。

10月になるとすでに秋の終わり。
紅葉のシーズンも過ぎてしまいます。
観光用のアトラクションも、
閉鎖する所が多かったです。
それぞれのオープン期間を
把握しておくことが重要でした。

もし夏の仕事が決まったとしても、
9月下旬ならすでに終わりです。
仕事先からカナダに移動するにも、
それほど障害にはなりませんでした。

お天気は神様に任せるとして、
後は私の腕の見せ所です。
どのパッケージツアーよりも安く、
魅力あるツアーにするつもりでした。
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   カナディアンロッキーの野生動物

移動手段はどうしますか?

カナダでは9月中旬を過ぎれば
航空運賃が少しずつ下がり始めました。
夏の観光ピークシーズンから
ショルダーシーズンへと入ります。

しかし東部に行くと紅葉シーズン。
世界中からの旅行者が集まります。
決して観光シーズンの終わりではなく、
夏よりは安いかなと言う程度でした。

航空券は最後に予約しますが、
一番大切なのが移動手段です。
バスをチャーターするか、
レンタカーで移動するか?
観光バスに参加するかによって
ルートが変わることもありました。

何人ツアーに参加するかによって
チャーターするバスも違います。
10人前後ならハイエース、
たくさんいればミニバスですが、
参加者は10人ぐらいのようでした。

少人数のバスチャーターの場合、
ハイエースが使われていました。
10人以下ならワゴンが
それ以上はコミュータです。

ドライバーガイドさんが案内します。
私がガイド兼添乗員としても、
参加人数が6~10人で
チャーターする車が変わるのです。

車の乗れる最大人数だと窮屈だし、
人数が少ないと高くつきます。
見積もりするときは人数に応じて
一人当たりの値段がいくらになるのか、
全部計算しなければなりませんでした。
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   カナディアンロッキーにある湖

旅行で儲けるつもりはないけど、、、

アメリカのリゾートホテルの採用は、
シーズン中にも行われます。
二か月ぐらいでも働ければ、
旅費の足しになると言うものでした。

今回シドニーからの航空券は自己負担。
一応北米に行くつもりでいたので、
それを踏まえて計画を立てました。
旅行計画で儲けるつもりもなければ、
ガイド料を取るつもりもありませんでした。

エクスペディアの旅行予約サイトでは、
アフィリエイトサービスもあります。
これに申し込んでそこから予約すると、
私にコミッションが入ります。

ホテル代だけでも何十万にもなるので、
そのサービスを利用すれば、
わずかな金額でも収入になりますが、
申し込み要項を呼んでいくと、
結構面倒くさいと分かりました。

本格的にこれを仕事にするなら、
ビジネスアフィリエイトにもなりますが、
今回は私にとっても初めての計画、
何処までできるかやってみるつもりでした。

航空券は自己負担でも構いません。
毎年何処かに旅行している私ですから、
でもこの旅行にかかる費用、
ホテル代、観光代、食費などは
皆さんに負担してもらうことにしました。

実際旅費としていくらかかるのかは、
調べてみないと分かりませんが、
食費など現地で必要な負担もあります。
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    映画のロケにも使われた滝

私の夏の予定は?

計画を立て始めたのが2月頃だったので、
私自身の予定が決まっていませんでした。
アラスカに戻って仕事をするつもりで、
一応前のボスにも頼んでおきました。

ところがボスからの返事では、
私がいた職場の態勢が変わったそうです。
今が働いていたゲストサービスホストは、
そのポジションがなくなり、
フロントと一緒になってしまいました。

彼の部下のポジションはありますが、
すでに採用が決まっていました。
フロントに応募するように言われましたが、
結局応募しないで終わってしまいました。

シドニーでの仕事はそれなりにあり、
まあ特に生活に困ることもなかったので、
旅の計画を中心として生活になりました。
私は旅の計画を立てているのが大好き、
別の収入があれば引きこもって、
それだけで楽しい人生になりそうです。

と言っても外に出るのが大好き。
計画を立てた後はそれを実現して、
旅行するのが私の楽しみです。

カナダ旅行はわずか半月で終わるので、
それだけのために北米に行くのは
往復の飛行機代が勿体ないですね。
アメリカの仕事を探すのが一番でした。

いつもCoolworksを見て、
気に入ったところに応募していますが、
数か所返事があって面接もしましたが、
その夏は何処にも採用されませんでした。
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   カナディアンロッキーの野生動物


カナダ旅行に何日必要ですか?

カナダ旅行は最低でも8日間必要でした。
もう一日滞在すれば余裕があります。
そこで9日間の日程で計画を立てました。

日本からのパッケージツアーでは、
これにナイアガラを含めたのが多いです。
でも西側に行けば初日は移動のみ、
ロッキー山脈はゆっくりと滞在できず、
疲れたまま帰国する方が多いですね。

日本についてから休養できますが、
帰国した翌日に予定がある人もいました。
それならこのカナダに滞在中に
疲れがでないようにするために、
最終日を休憩日として計画しました。

もちろん皆さんが元気なら、
こんなこともできますよという
計画はそれなりにありますが、
「孫やご近所のお土産」が
必要な方もいると思うので、
買い物の時間も外せなかったです。

旅行会社主催のツアーと異なり、
ハプニングが起きたときは、
私が対処しなければなりません。
飛行や列車の事故や遅れなど、
起きる可能性もありますからね。

もし時間に余裕がなければ、
私自身が焦ってしまいます。
私が現地に住んでいるなら別ですが、
私だって旅行中の身です。
何も起きないことを願いながら、
余裕をもって計画を立てました。
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   カナディアンロッキーにある山

ビクトリアも行きたいですね

カナダ旅行は前半がロッキー山脈
後半がバンクーバーとビクトリアでした。
ツアーで行くと空港からの
バンクーバ―市内観光が含まれますが、
駅が市内にあるので歩いて観光します。

私がいたころは列車が良く遅れました。
そのためにバンクーバーに到着してからは、
特に予定を入れないことにしました。

五日目バンクーバー到着
午前中バンクーバーに到着予定ですが、
自分たちで歩いて市内観光します。
バンクーバー滞在

六日目ビクトリア一日観光
バンクーバーからフェリーで往復して、
ビクトリアの一日観光をします。
12時間以上の観光になります。
バンクーバー滞在

七日目バンクーバー自由行動
バンクーバー市内観光がてら
お土産などの買い物時間をとります。
バンクーバー滞在

この日はカナダ最終日です。
一番大切なのは体調を崩さないこと。
皆で行動すると思いますが、
それぞれの体調に合わせて、
自由行動できるようにしました。

八日目・九日目
バンクーバー国際空港から
午前中成田に向けて出発ですが、
到着は翌日の午後になります。
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   カナディアンロッキーを流れる川


カナディアンロッキーを満喫するには


私が計画したカナダ旅行の旅程は
次のようになりました。
正式な日程は決まっていませんが、
皆さんの予定を聞いてから
正式な出発の日を決めるつもりでした。

カナダ旅行一日目
日本からカルガリー国際空港へ
時差があるので夕方に出発しても
同じ日の午前中に到着します。

そしてバンフまで移動します。
時間があればバンフを観光、
でもホテルでゆっくり休んでもらい、
時差を治すのが一番でした。
バンフ滞在

二日目ヨーホー国立公園観光
私の大好きなモレーンレイクなど
ロッキーの湖を観光してもらいます。
レイクルイーズが含まれていますが、
天気の状態では翌日に回すことができます。
バンフ滞在

三日目バンフからジャスパーへ
カナディアンロッキーを一日観光。
もちろんコロンビア大氷原の
雪上車観光ははずせませんね。
ジャスパー滞在

四日目ジャスパー観光
午前中マリーンレイクボート観光
そしてジャスパー市内で昼食後
カナダ大陸横断鉄道に乗車
この日は列車内で車中泊
バンクーバーまで22時間の旅です。
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     冬はオーロラが見えます

旅行計画のポイント

私がカナダに住んでいた30年前とは
旅行を計画する事情も変わりました。
インターネットが便利になる前は、
航空券は旅行代理店に頼んでいました。
私は気楽なひとり旅だから、
ホテルは現地に到着してから予約しました。

しかしグループ旅行をするとなると、
現地についてからでは間に合いません。
日本でパッケージ旅行に参加して、
私がガイドとして一緒に旅行するか?
皆な自分たちで手配するか、
いくつかのオプションがありました。

一番大事なのはどういう旅行にするか?
そのポイントを抑えることですね。
ッキーと言っても広いです。
折角行くならバンフとジャスパー
観光のハイライトは網羅したいです。

ッキー山脈の玄関口は、
バンフから135km離れた
カルガリー国際空港になります。
日本からの直行便もありますが、
ジャスパーからは遠いです。

ジャスパーまで足を延ばしたら、
カルガリーに戻るよりも、
列車で移動した方が便利です。
時間の節約にもなりますが、
列車の旅も組み入れたいです。

飛行機で往復2日は無駄になります。
時差もあるので体には辛いです。
気候も場所によって変化します、
初日と旅行最後の日は無理をせず、
体を休めることができるように、
ゆったりとした日程にしました。
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   カナディアンッキーにある湖



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