地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

アラスカ大学北方博物館

ノースポールでサンタクロースの家を訪ねた後、
アラスカ大学フェアーバンクス校に行きました。
首都アンカレッジにある学校よりも古く
アラスカ大学のフラッグシップ校になっています。

コニーが行ってみたいと言っていたのが、
アラスカ大学北方博物館です。
広大なアラスカを紹介するために
自然、文化、アートにスポットをあて、
多様な展示物を見ることができます。

冬でも日曜日や特別な日以外はオープン、
街の中心地からバスで来ることができます。
と言ってもその日は展示物には入館せず、
この博物館で上映している映画をみました。

入場料は別に取られますが、
一日5ドルの映画券で一日見れます。
一回30分程度の映画を、
一日数回(3から4種類)上映しています。

私たちが見たのはオーロラに関する映画で、
どうやってオーロラが出現するのか、
どんなオーロラがあるかなど、
とても興味深く見ることができました。
あまり時間がなかったので、
それ1本しか見れませんでしたが、
もっと時間があれば別の映画も見たかったです。
プログラムはホームページでみれます。

もちろん時間があれば、
博物館の展示も合わせてみたいですね。
夏に来ればキャンパスや、
隣で買われているトナカイも見れます。

真冬は氷点下20~30度まで下がるので、
あまり外はウロウロしたくありませんが、
館内は暖房が効いているので安心してください。

UAFB!.jpg
アラスカ大学フェアーバンク校 by wiki

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』


サンタクロースからの手紙を受け取るには

熊本の田舎で育った私にとって、
クリスマスはケーキの日でした。
幼稚園で働いた叔母が
お菓子の入った長くつをくれたのが、
初めてのクリスマスプレゼントでした。

サンタクロースがクリスマスに来て
ツリーの下にプレゼントを置くこともなく、
その存在は映画の中の一コマだけでした。

でもサンタクロースには憧れて、
フィンランドのサンタ村に出かけては、
一緒に写真を撮ったこともあります。
まさか近くのショッピングセンターで、
子供を押しのけて写真を撮れませんからね。

その存在を信じている子供はまだ多く、
サンタクロースからの手紙が来たら、
どんなプレゼントよりも嬉しいでしょうね。
サンタクロースの家でも
サンタからの手紙を受け付けています。

申し込みは海外からもオンラインでできますが、
日本語での受け付けはなく英語のみです。
クリスマス前に届くようにするには、
遅くても11月末までに申し込んでください。

封書にはノースポールの消印があり、
受け取り主の名前が入った手紙と
サンタの写真やサンタが使っているお金など、
サンタグッズも入っているようです。

子供向け用の手紙だけでなく、
大人向け、犬や猫向けの手紙もあります。
また結婚記念日や誕生日など、
特別な記念用の手紙もあるそうです。

申し込みはこちらのアドレスからどうぞ。
サンタクロースの家@ノースポール

np1.png
   サンクロースの家 by flicker


今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』



ノースポールにある「サンタクローの家」

ノースポールは北極を意味します。
北極に行くのは大変難しいですが、
アラスカにあるノースポールは簡単に行けます。
フェアーバンクスのから南東へ
約20kmに行ったところにあります。

人口2000人足らずの小さな街ですが、
1952年に建てられた
「サンタクロースの家」があるので、
世界中の子供たちに知られています。

毎年たくさんの子供たちが、
サンタクロース宛ての手紙を送ってきます。
そうするとクリスマスまでに
サンタからのカードが届きます。

ノースポールの街を歩くと
キャンディケインの形をした街灯が並んでいたり
クリスマスに関係のある名前の通りがあって、
年中クリスマスの雰囲気があります。

私たちももちろんサンタクロースの家に行きました。
サンタクロースは昼休みで会えませんでしたが、
夏の期間中は一緒に写真撮影もできます。
クリスマス前はプレゼントの製作で忙しく、
そのあとは世界中を回って疲れすぎるのか、
夏まで長い休暇を取るので注意してください。

売店ではクリスマス用のギフトを販売していて、
一年中クリスマス気分になれます。
私はオーナメントを購入しましたが、
ここの地名が入ってお土産になりました。
でも多分Made in Chinaでしょうね。

外ではトナカイを見ることができます。
野生でもなかなか見られないので、
一度も見たことがないという人は
ここで写真を撮っておくのが良いですよ。

サンタクロースの家@ノースポール

th[5]
     サンタクロースの家

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』


二週間で三度目のフェアーバンクス

 コニーとフェアーバンクスに行った後、 
今度はアラーニがガソリン代だすから、 
一緒に遊びに行こうと誘われました。
それが何とフェアーバンクス郊外の街、
二週間で三度目のフェアーバンクスです。
 
私とコニーは休みが重なる日がありましたが、 
アラーニの公休日は別の日でした。 
他のスタッフが変わって欲しいというので、 
珍しく3人とも休みが一緒になりました。 
 
コニーは60歳を過ぎていましたが、 
運転はほとんど気にならないようです。 
往復400KM以上の道のりを 
私たちのために運転してくれました。 
 
その日はノースポールが目的でした。 
アラーニがまだ行ったことがないので、 
どうしても行きたいと言っていました。 
コニーも私も行ったことないので同感、 
一日観光することになりました。 
 
フェアーバンクスに到着すると、 
まずは腹ごしらえで昼食です。 
アラーニの希望で中華にしました。 
3人で食べれば、何品も注文できます。 
 その店はある番組で紹介されたようで、 
アラーニがどうしても行きたかったそうです。 

店に入るとその番組の紹介と 
ホストの写真が掲げてありました。 
今ではどんな番組か忘れましたが、 
アメリカにある噂のレストランや 
変わったメニューを紹介していました。 
 
何が紹介されたのか知りませんが、 
私たちは普通の料理を注文しました。 
ポークを食べないアラーニ(モスリム) 
モルモン教徒のコニーと 
肉の嫌いな私では食事も難しいです。


fairbanks 22
      フェアーバンクス

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』




アラスカのキルト

中学や高校では家庭科がありました。 
料理、裁縫、クラフトなどがありましたが、 
裁縫は本当に苦手でしたね。 
手縫いも、ミシン掛けも得意ではありません。 
 
料理とか編み物は楽しかったけど、 
裁縫しても時間がかかるだけで、 
布地だけでも高くつきますよね。 
それならバーゲンで服を買った方が、 
安くて好きなものが見つかりそうですが、、。 
 
そんな私ですから「キルト」なんて、 
一度もやったことがありません。 
わざわざ布を切って並べるなんて、 
時間の無駄のような気がします。 
でも孫ができると気に入った生地で、 
キルトを作ってあげるのが趣味の人もいます。 
 
フェアーバンクスにもキルト専門の店があり、 
アラスカの風景やお花などを使った 
特別の布地を販売していました。 
これが結構高くてびっくりですが、 
手作りの小物が趣味の人には、 
良いお土産になるかもしれませんね。 
 
またキルト用の製図(パターン)もあって、 
先住民の生活習慣やや文化などを、 
キルトで絵画のように表現できました。 
 
昔文化刺繡を興味があった時期があり、 
学校の暇な時間にせっせと刺していました。 
結構作品を仕上げてはプレゼントしましたが、 
セットになっていたので簡単でした。 
 
キルトセットを購入すると、 
布を切る必要もなく、手で縫うだけで、 
作品が出来上がるようになっていました。 
これなら手軽に始めれるかしら、、。

fb5.jpg
 アラスカイメージのキルト

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

クラフトショップに買い物に行くけど、、、

アラーニ誘われてフェアーバンクに行った、 
わずか一週間もしないうちに、 
コニーからフェアーバンクスに行くけど、 
一緒に行かないかと誘われました。 
 
彼女は売店で働いていましたが、 
その日は休みで、ランチで一緒になりました。 
趣味のクラフト製品を買いに行くので、 
一緒に行こうという話になったのです。 
 
わずか一週間前に行ったばかりなので、 
買物はほとんどありませんでしたが、 
せっかく誘われたら断る必要もありません。 
私は彼女の車は運転しないけど、 
寝ないように話相手が必要だったようです。 
 
彼女は高血圧なので薬を飲んでいますが、 
一人で遠くまで運転するのは、 
何かあったときに心配なので、 
一緒に行ってくれる人を探していました。 
 
どうせ暇だし、天気も悪かったので、 
公園にハイキングに行く予定もありません。 
彼女に付き合って出かけました、 
 
コニーは車で来ていたので、 
家から何でも持ってきていました。 
ミシンもあるのでキルトもやれば、 
鍵編みから棒編みで、 
編み物なら何でも好きだそうです。 
 
アラスカでは日も長いけど、 
料理など作る必要もないので、 
自分の時間がたっぷりとあります。
暇つぶしに趣味のものを持ってきたそうです。

飛行機で来ていたら荷物制限になりますが、 
自分の車なら誰も文句言いませんよね、 
趣味でもないとアラスカの僻地では、 
なかなか時間が過ぎないかもしれません。


fb3.jpg
      フェアーバンクス

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

フェアーバンクスのミッドナイトサンフェスティバル

夏至は毎年異なりますが、 
6月21日か22日になっています。 
北半球では日が一番長い日ですね。 
 
フェアーバンクスは北緯64度59分 
北極圏のすぐ南にあるので、 
5月初旬から8月中旬ごろまでは 
真っ暗にならない白夜がつづきます。 
 
白夜は経験しないとわかりませんが、 
夕立などで暗い雲に覆われた感じです。 
電気をつけないとちょっと暗いけど、 
明かりなしで行動することはできます。 
仕事から帰るときも昼間のように、 
問題なく歩くことができました。 
 
夏至の日にはいろんなイベントがあります。 
フェアーバンクスのダウンタウンでは、 
ミッドナイトサンフェスティバルが開催されます。 
屋台をはじめ露店がたくさん並ぶそうです。 
 
私たちが行ったこの時は 
夏至を一週間後に控えていたので、 
ゴールドラッシュ時代の衣装を着た、 
スタッフがプレイベントを行っていました。 
 
他の場所では真夜中に出発する 
マラソン大会も開催されていますが、 
真夜中のゴルフ大会もありますよ。 
 
白夜だと眠れないと困る人もいますが、 
真夜中のイベントが続けば、 
ホテルを予約する必要もありません。 

リゾートからこのイベントにあわせて 
バスが出発していましたが、 
申込者が多くて空席待ちでした。 
知っていたら私も早めに予約したのに、、。 

fb4.jpg
ミッドナイトサンフェスティバル by wiki



今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

フェアーバンクスのビジターセンター

アラーニは今回面接にやってきました。 
彼女は冬の仕事を探しているらしく、 
人材派遣会社で面接のアポがありました。 
私たちが食事を終えてコーヒーを飲んでいる間に、 
担当者と面接をして戻ってきました。 
 
その後街の中心地まで歩きました。 
街の中心を流れるチェナ川の南側が 
ダウンタウンと呼ばれているようで、 
ビジターインフォメーションセンターや 
フェアーバンクス氷博物館などがあります。 
 
ビジターセンターは毎日開館しており、 
フェアーバンクスの観光案内のみならず、 
先住民たちの文化も紹介しています。 
人口4万人足らずの都市ですが、 
都市部のみならず北極圏を含む 
広大な地域をプロモートしています。 
 
1998年にフェアーバンクスの商工会議所と 
アラスカパブリックランドインフォーメンションに 
先住民であるタナナ族のチーフたちが加わり、 
住民と観光客に満足してもらえるような 
総合案内所を開設することになりました。 
 
フェアーバンクスと東部のアラスカの 
観光案内だけではありません。 
無料のビデオや展示物もあって、 
先住民の文化にも触れることができます。 
 
観光地の少ないフェアーバンクスでは、 
ここもひとつの見どころになっています。 
特に近くにあるムースの角でできたゲートは、 
写真スポットとして賑わっています。 

夏はたくさんの花が植えられていて、 
何処も花だらけの市内ですが、 
チェナ川沿いにある遊歩道を 
白夜に散歩してみるのも良いですよ。
th0UPH6VOT.jpg
 フェアーバンクスビジターセンター

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって、
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

タイ料理で満足するアジア人

リゾートホテルのショッピングバスで 
2度目にフェアーバンクスに来たときは、 
アラーニやアジア人の学生たちと一緒でした。 

私は特に行く予定をしていませんでしたが、
皆は休みを取って食事に行くというので、
私も休みで特に予定もなかったので、
急遽バスに乗ることになりました。
 
毎日ホテルで食事をとっていると、 
ご飯やアジア食が食べたくなります。 
皆でタイ料理を食べに行きました。 
ショッピングセンターから離れているので、 
タクシーに分乗して乗り込みました。 
 
中華っぽいのは社員食堂でも出ますが、 
いろんな民族のアメリカ人が作る中華、 
私たちアジア人にはアメリカ中華でした。 
でもこのタイレストランのオーナーは、 
タイ生まれのタイ人だったので、 
比較的まともなタイ料理が食べれました。 
 
台湾、インドネシア、日本で生まれた私たちが、 
一緒にタイ料理を食べて満足するほど、 
社員食堂ではアジア料理に飢えていました。 
どんなに異なった食事で育っても、 
アジア料理というだけで満足していました。 
 
ご飯も日本ほど美味しくはないけど、 
味付けもややアメリカ人好みですが、 
社員食堂に比べたら天国です。 
久しぶりのアジア料理で生き返りました。 
 
皆それぞれ好みも違うのですが、 
アジア料理というだけで幸せでした。 
まだ台湾を離れて二か月足らずしか 
経っていない若い学生さんでさえ、 
すでに社員食堂の食事に飽きていました。 
 
一日たった5ドルの食事代で、 
3食食べれるのですから文句は言えないけど、 
毎日食べていたら飽きるのは仕方ありません。 
それでもメニューのバラエティーもあるし、 
サラダバーだってあるのですから、 
それなりに満足はしていましたが、、、。

th21GJ3SZT.jpg
      フェアーバンクス

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって、
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

本屋さんで暇つぶし

ショッピングセンターにある店で、 
プラプラしても時間が潰れません。 
買う物がないときは見る気もしません。 
市の中心地に行こうと思ったのですが、 
フェアーバンクスは広いだけで、 
特に中心地がないと言われました。 
 
アラスカ大学の方面に行けば、 
ちょっと賑やかな場所があるそうです。 
市内バスがあるので、今度来るときは、 
下調べをして行ってみたいと思いました。 
 
隣に大きな本屋さんがありました。 
片隅に本が読めるコーナーがあって、 
暖炉では薪が燃えて暖かい場所でした。 
ふかふかのひじ掛け椅子に座って、 
本を読むのは最高の気分ですね。 
 
すぐそばにスターバックスがあったので、 
本を買う予定もありませんでしたが、 
コーヒーを飲むことにしました。 
 
何と無料のWi-Fiもあって、 
インターネットするには最高の場所です。 
何かの役に立つかなと思って持ってきたPCで 
2時間近く暇つぶしをすることになりました。 
 
歩いて観光できるようなところがあれば、 
さっさと行ったかもしれませんが、 
何処の観光場所も遠くて歩いていけません。 
曇って寒かったその日は、 
暖炉で暖まりながらコーヒーを飲むのが 
とっても気持ち良かったですね。 
 
念のために目覚ましをかけて、 
少しウトウトしてしまいました。 
バスに遅れたら帰る手段は 
翌日の列車のみしかありませんからね。

fb1.jpg
      フェアーバンクス

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって、
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

銃の規制が緩いアラスカ

アメリカでは半年に一度ぐらいの割合で、 
大量殺人事件が発生しています。 
その中にはアメリカ政府に反対する 
他の国や宗教によるテロ事件も含まれますが、 
普通の市民が子供や弱い人を狙って、 
無差別に乱射する事件もあります。 
 
日本でもオーストラリアでも、 
ライフルなどの銃を購入するには、 
ライセンスが必要となります。 
もちろん日常に持って歩くだけで、 
違法で逮捕される可能性もあります。 
 
ところがアメリカは州によって異なりますが、 
一定の条件さえ満たしていれば、 
ハンドガンやライフル銃を購入できます。 
州によっては狩猟のライセンスさえ 
オンラインで購入することができます。 
 
アラスカは広大な土地で人口が少ないせいか、 
銃に関する規制もかなり緩いです。 
銃を購入したり、所持するのに 
特に許可書は必要ありません。 
日常に銃を持ち歩くこともできます。 
 
ただし学校や裁判所などの特定の場所と、 
アルコールを飲酒できるバーや 
レストランなどでは所持できません。 
アルコールが入ると規制が効かずに、 
喧嘩になって発砲する危険性もあります。 
 
とは言っても旅行者がウォールマートに行って、 
銃が買えるかどうかは知りませんよ。 
例え銃を買えたとしても他の州に移動すれば、 
その州の法律で所持できないかもしれません。 
 
さらに日本に帰国するのに、 
飛行機に預けることができるか? 
日本も持って帰ることができるか? 
問題もかなり残ることになります。

wmatfb2.jpg
   フェアーバンクスのウォーマート

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって、
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

ウォールマートでライフルを販売していた

ショッピングバスでフェアーバンクスに来ましたが、 
特に映画を見る予定もなかったので、 
ショッピングセンターで過ごすことにしました。 
まともなレストランもなかったので、 
1階のスケートリンクの横にある、 
サブウェイでサンドウィッチを食べました。 
 
その後ウォールマートとフェッドマイヤー 
アラスカで一番大きなスーパーチェーン) 
でブラブラと商品を楽しんだ後に、 
必要な日常品を買うことにしました。 
 
ウォールマートに入ってびっくりしたのが、 
釣りや狩猟などのアウトドアー用品が 
スポーツ店並みに充実していることです。 
 
釣りや狩猟用に迷彩服がありましたが、 
それが季節に応じて色が異なること。 
人間用だけでなく犬用もあるのです。 
迷彩服はアラスカ以外でも見ましたが、 
長靴まで迷彩色にはなっていませんでした。 
 
でも一番驚いたのはウォーマートで 
狩猟用のライフルを販売していることでした。 
一応ケースの中にあり鍵も掛かっていますが、 
近くに販売人がいて管理しているわけでもなく、 
誰でも近寄って見ることは可能でした。 
 
さすがアラスカと思いましたね。 
ちょっと離れた郊外なら、 
家の周辺にムースや熊がやってきます。 
襲われそうなときもあるかもしれないので、 
ライフルは必需品なのかもしれません。 
 
それにしても銃に慣れていない私は、 
販売しているのを見るだけで怖かったです。 
もし誰かが来てガラスを壊して盗んでいったら、 
殺人することも簡単にできますよね。

walmfb1.jpg
   ウォールマートのライフル売り場

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって、
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

3時間も我慢できないよ

バスはスクールバスタイプなので、 
乗り心地は最高に悪かったです。 
シャトルで汚れきったバスを使うので、 
外の景色も良く見えませんでした。 
 
でも一番問題になったのがトイレです。 
このバスもちろんトイレなんてついていません。 
途中で止まらないと持ちませんよね。 
ドライバーも喉が渇くので、 
途中のガソリンスタンドで止まりました。 
 
それでも途中で行きたくなると、 
ドライバーに声かけて停まっていました。 
男性は道路わきで簡単にできますが、 
女性は人目があるのでできませんね。 
何処かまともなトイレがあるところまで 
我慢するのが大変でした。 
 
快適なバスでもないけれど、 
距離が長いので途中で眠くなります。 
皆音楽を聴いたりビデオを見たり、 
スマートフォンで楽しんでいましたが、 
何も持っていない私は寝ていました。 
 
フェアーバンクスに到着すると、 
まず映画館で止まります。
そしてそのあとショッピングセンターです。
今回は映画にも興味ないので、
ショッピングセンターで止まりました。

午後このバスは映画館に移動して、
またショッピングセンターに戻ります。
スタッフがどちらも楽しめるように、
巡回してくれるようになっています。

フェアーバンクスを出るときは、
ショッピングセンターから出発して、
映画館経由でデナリに戻れます。
ドライバーはちょっと大変だけど
これで両方楽しめるというわけです。

shtlbus.jpg
  ショッピングに使用していたバス

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって、
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

夏は工事だらけのハイウェイ

働いていたリゾートホテルから、 
フェアーバンクスまでは片道300km、 
ドライバーは一人で運転します。 
ショッピングの時間も入れて往復12時間、 
タフでないとできない仕事ですよね。 
 
道路は空いていましたが、 
工事が何か所も行われており、 
酷いときは30分位待たされました。 
 
冬は道路が凍り付いて仕事もできなければ、 
氷点下の中で誰も仕事したくありません。 
どうしても夏の観光中に工事になりますが、 
期間が短いので一度に行われます。 
そのために待つ時間が長くなるのですね。 
 
舗装されていても補修は必要です。 
毎年少しづつしても全部舗装するには、 
距離があるので何年もかかります。 
 
酷いところになると道路が陥没します。 
地下はまだツンドラになっています。 
雪解けや水や夏の気温で解けると、 
道路が陥没することが多いです。 
 
陥没した個所は舗装だけでは解決しません。 
地下に補強を入れて地盤沈下しないようにして、 
土を入れ替えてから舗装します。 
そのために何週間もかかるのです。 
 
大きなストップサインを持って、 
交通整理をしているのは 
若い女性が多かったですね。 
その方がドライバーがイライラしないのかな? 
 
天気が良ければ日差しが強いし、 
雨や雪が降れば氷点下まで下がるし、 
外で仕事するのは大変ですね。

thPAES5WJW.jpg
 アラスカのハイウェイ 工事中

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって、
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

リゾートホテルのショッピングバス

ショッピングバスは月に3~4回ほど出ました。 
スタッフの公休日はだいたい決まっているので、 
毎回異なった曜日が多かったですね。 
しかしリゾートホテルが満員だったり、 
何か行事があるときには運行できません。 
 
私が働いたカフェのスケジュールは、 
2週間ごとにマネジャーが決めていました。 
それが給料の支払いのサイクルでもあり、 
その中で4日間のお休みがありました。 
 
だいたいお休みは決まっていましたが、 
結構滞在中に変更になりました。 
アラスカに働きに来ていましたが、 
やっぱり旅行したり遊びたい人もいるので、 
予定が入るとさっさと休みを申請していました。 
 
そのために誰かがショッピングバスに乗りたいと、 
休みが変更になることもあるので、 
自分が利用したいときには遅くても一か月前に、 
マネジャーに休みを申請することになりました。 
 
そして2週間ほど前からバスを利用したい人は、 
自分の名前を記入しておきます。 
もし席より多ければ乗れませんが、 
空いていれば当日でも乗れました。 
中には寝坊して乗れなかった人もいます。 
 
リゾートホテルデナリ国立公園の 
観光バスを運行していたので、 
バスもありドライバーもたくさんいました。 
スクールバスのようなおんぼろバスですが、 
フェアーバンクスまで片道300km 
頑張って走ってくれましたよ。 
 
往復600km最低でも7時間です。 
フェアーバンクスでの滞在時間は 
あっという間の4~5時間でした。 
デナリを抜け出せるというだけで、 
遠足気分でその日が楽しみでした。

thO6GMSRHB.jpg
   私が働いていたリゾートホテル

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって、
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

デナリの郵便局

リゾートホテルの福利厚生の一つとして、 
ショッピングバスが運行されました。 
デナリにはガソリンスタンドの隣に、 
小さなコンビニがあるくらいで、 
日常品を買えるところがありません。 
ちょっとしたお菓子やお酒なら、 
そのコンビニでも買うことができました。 
 
リゾートホテルにはギフトショップがあり、 
お土産用のTシャツなど販売していたので、 
これは特に問題ありませんでしたが、 
化粧品などの生活用品や高級品は 
大きな街まで行かないと無理でしたね。 
 
現在はオンラインショッピングも可能ですが、 
アラスカの地の果てでは送ってくれません。 
デナリには郵便用の住所がありません。 
位置はアンカレッジからのハイウェイにある 
マイルポイント(距離)で表しました。 
 
住民は30km離れたヒーリーに 
住所用の私書箱を持っていますが、 
リゾートホテルの住所はアンカレッジでした。 
そのために郵便を受け取ることも不可能です。 
 
どうしても荷物を受け取りたい人は、 
デナリに夏の期間中だけ限定でオープンする 
郵便局留で受け取ることになりました。 
ここまではシャトルバスで行けますが、 
ホテルから直接行くことはできずに、 
乗り換えるか歩くかのどちらかでした。 
 
車を持っている人なら簡単でしょうが、 
荷物を持って歩くの大変なら、 
郵便局に届いても知らせてくれる人はなく、 
オンラインで確認するか、 
適当に必要日程を考慮して、 
郵便局に行ってみるしかなかったですね。


thYQFSK7ME.jpg
  デナリ郵便局(夏のみオープン)

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって、
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

デナリが舞台の映画「荒野へ」

この映画の原作は1996年に発行された 
ノンフィクション作品「荒野へ」です。 
クリスは大学を卒業すると放浪の旅にでます。 
アルバイトをしたり、ヒッチハイクをして、 
アラスカへとやってきます。 
 
クリスが大自然を求めてたどり着いたのは、 
うち捨てられたフェアーバンクの市内バス。 
ハイカーやムースハンターたちの 
シェルターとして使われていました。 
 
最初は大自然の楽しんだクリスも、 
食料が不足すると焦り始めます。 
元の世界に戻ろうとしても、 
雪が解けた川は水量が増え渡れません。 
結局このバスの中で餓死してしまいました。 
 
二週間後にムースハンターが 
クリスの遺体を発見します。 
本が発行され、映画が上映されると、 
アラスカにやってくるハイカーにとって、 
このバスは「聖地」となりました。 
わざわざこのバスを見にやってくる 
ハイカーたちも多いようでです。 
 
デナリに住んでいても車がないと、 
トレイルの入り口に行くのも難しいです。 
ここに働きに来ている若者たちの中には、 
興味本位で見に行く人もいました。 
私はそれほど興味がないので行きませんでしたが、 
トイレルの入り口からこのバスまでも 
片道30km以上はあるので簡単ではありません。 
キャンプ道具と食料は必要なようです。 
 
映画のロケはデナリから南へ80km行った 
キャットウェルで行われました。 
本物のバスが動かせないので、 
同じタイプのバスで複製したそうです。

itw2.jpg
     into the Wild by IMD

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって、
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

デナリのムービーナイト

リゾートホテルの福利厚生として、 
いろいろなアクティビティーがありました。 
インターネットはあると言っても、 
皆がつかうので時間がかかりましたね。 
 
寮のインターネットが遅いときは、 
ホテルのロビーに行ってしたり、 
隣のホテルに行ってしたこともあります。 
ビジターセンターなども含めて、 
無料でWi-Fiが使えるのは嬉しかったです。 
 
中にはCDを持ってきている人もいました。 
それを借りてみている人もいましたが、 
今使っているPCはCDも使えません。 
時代はどんどん便利になっているのか、 
スマートフォンで何でもできる現代です。 
 
毎週映画上映会がありました。 
新しい映画とは行きませんが、 
比較的新しい映画を上映してくれました。 
上映会がないときでもCDさえあれば、 
レクレーションルームで映画が見れました。 
 
スタッフからリクエストがあると 
それを上映するときもありますが、 
最初に見た映画は「into the Wild」でした。 
私は見たことがありませんでしたが、 
アラスカ(特にデナリ周辺)を舞台にしているので、 
皆この映画に興味があったようです。 
 
この映画は2007年に公開されました。 
ショーンペンが監督をしましたが、 
アカデミーでは助演男優賞と編集賞に 
ノミネートされ話題になったそうです。 

私も映画のタイトルは見たような気がします。 
まさかアラスカが舞台だったとは、 
それもデナリ周辺ともなれば、 
やはり映画を見る価値はありますね。

Into-the-wild[1]_convert_20170409151447
 into the Wild by wiki


今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって、
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

シャトルバスで行ける「サベージリバートレイル」

国立公園内にはトレイルがたくさんありますが、 
もっとも訪問客が多いのが、 
誰でも簡単に行けるサベージリバーです。 
ここまでは公園道路も舗装されていますし、 
自分の車で行くことができます。 
 
歩いて行くのはちょっと無理ですが、 
ウィルドネスアクセスセンターや 
ビジターセンターからシャトルバスが利用できます。 
だいたい1時間に1本運行しています。 
でも片道約45分かかるので、 
歩くことを考えると往復3時間以上必要です。 
 
休みの日に、何も予定がなければ、 
シャトルバスに乗って出かけたものです。 
川沿いに片道1マイルと2枚のコースがあります。 
比較的平坦なので誰でも歩けるし、 
車いすで行けるショートコースもあります。 
 
運が良ければこの周辺で 
熊、ムースやオオカミなどの 
野生動物もたくさん見られます。 
またここまでくる公園道路で、 
デナリを見ることもできますよ。 
 
デナリのホテル街からは 
デナリを見ることはできません。 
パークハイウェイから何か所か見れますが、 
観光ツアーに参加できない人は、 
せめてここまでくると良いですね。 
 
ホテル街よりも高度があるので、 
異なった高山植物が見られます。 
花のシーズンには咲き乱れるだけでなく、」 
紅葉もとてもきれいなところですyo. 
ここまでなら入園料を払わなくて、 
無料のシャトルバスで来ることができます。 
 
thFY1J7DVV.jpg
     サベージリバートイレル



今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって、
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』

犬ぞりのハスキーたち

 
犬ぞりのドッグショーが始まる前に、 
犬の写真を撮ったり、触れることもできます。 
レンジャーが近づくと、 
ドッグショーに参加したいのか、 
「私も、私も」と一生懸命吠えています。 
残念ながら選ばれた数匹しか参加できません。 
 
毎年たくさんの子犬が生まれますが、 
ハスキーの子犬もやっぱり可愛いですね。 
生まれた子犬をトレーニングしますが、 
すべて犬ぞりが引けるとは限りません。 
いくつものトレーニングを重ねて、 
犬ぞり用の犬が選ばれるそうです。 
 
最初のトレーニングが人間になれること。 
そのために観光客を受けています。 
たくさんの人たちと触れることで、 
どんなレンジャーでも相手ができます。 
 
実際にどんなトレーニングをするのか、 
夏と冬では異なると思いますが、 
ハスキーは長い散歩が必要です。 
夏の間レンジャーは他の仕事で忙しいので、 
ドッグウォークシッターを募集します。 

条件はいくつかあるようですが、 
基本的にひと夏ずっと続けてできる人。 
毎日は無理でも最低週に数日、 
決まった曜日の時間にできる人です。 

毎回違ったハスキーを担当するのではなく、 
決まったハスキーを歩かせます。 
そうしないとハスキーにストレスが貯まるのか、 
相性があうか確認してから決まります。 
 
犬ぞりで活躍したハスキーたちも、 
いつかは現役から退きますが、 
その犬たちは愛犬家に引き取られます。 
日本に持って帰るのは難しいかもしれませんが、 
引き取りたい方はレンジャーに尋ねてみては?

dogsld1.jpg
 冬のデナリの犬ぞり by Denalo.com

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって、
最後のメキシコ編にはいりました。

『World Traveler in Alaska』


このカテゴリーに該当する記事はありません。