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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

フェアバンクスの市内観光は? 

Posted on 01:01:53


島村さんが最初に連れて行ってくれたのは、
会社の寮かも近いフェアバンクスの駅でした。
デナリ~フェアバンクス間の列車を
利用することは少ないそうですが、
一応場所だけは知っておく必要があります。

次にフェアバンクス空港に行きました。
アンカレッジと異なり小さい空港ですが、
夏には国際線も運航しています。
アンカレッジと異なり研修も簡単、
チャーター便の時はアシストが付くので、
迷うことなく誘導できるそうです。

フェアバンクスの観光案内は殆どなく、
利用するホテルを中心に回りました。
一番利用するソフィーステーションは
空港から10分足らずの所にあります。
これでは観光なんてできませんよね。

そして市内の中心地となる、
「ゴールデンハートプラザ」に行きました。
アラスカが州に昇格して25周年を記念して、
この広場の建設が決まりました。

フェアバンクスはアラスカのほぼ中心に位置し
ゴールドラッシュで栄えた街です。
そのふたつを掛け合わせて命名されました。

近くには観光案内所もあります。
夏になると広場にはお花が咲き乱れ、
白夜の頃にはこの辺りを中心に
フェスティバルが開催されます。

ホテルやレストランもこの近くにあり、
フェアバンクスの憩いの場と言えますね。
ここに座ってゆったりと流れる
アラスカの時間を楽しんでください。
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     アラスカの野生動物 by tripadvisor


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フェアバンクスのゴミ捨て場 

Posted on 01:05:19

忘れ物ないようにチェックして、
フェアバンクスの寮を出ました。
ついでに島村さんがゴミを持って、
ゴミ捨て場に行くことにしました。

フェアバンクスの人口は3万人ちょっと
アラスカ第二の街と言っても、
もともと100万人もいないアラスカ州、
アンカレッジ以外は人口が少なくなります。

アラスカでは人口が密集している地区のみ、
ゴミ回収のシステムがあります。
しかしその費用は別払いになります。
この寮は毎日住んでいるわけでもないので、
そのシステムを利用していないのか、
街のゴミ捨て場に持って行きました。

そこには普通の生活ゴミだけではなく、
建築廃材から不要と車なども
持ってくることが出来ます。
引っ越しの時はベッドや家具まで
運んでくる人もいるそうです。
24時間開いているので便利ですね。
夏なら白夜でいつでも捨てれます。

アンカレッジの寮はアパートなので、
駐車場の隣にゴミ部屋があり、
大きなゴミ入れが置いてありました。
その中にリサイクルなど関係なく、
なんでも入れることができました。

外に置いておくと熊がやってきて、
ゴミ箱をあさる可能性もあるので、
屋内に入れてあるようですが、
大きな熊なら登れるでしょうね。
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     アラスカの風景 by tripadvisor


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皆で使うシーツですが、、 

Posted on 01:01:46

島村さんによる研修最後の日は、
フェアバンクスの研修です。
智子さんは朝早く起きてご飯を炊いて、
残った鮭でおにぎりを作ってくれました。
途中で昼ごはんも食べられるでしょうが、
残った鮭が勿体ないと言うわけです。

寮にあった米は「こしひかり」ですよ。
今年春のチャーター便の時期に、
日本から持ってきた米だそうです。
そのチャーター便に乗って来る
添乗員やオフィススタッフが
差し入れしてくれるそうです。

またチャーター便でくる旅行者も
わざわざ食料品を差し入れしたり
残ったものを置いていってくれます。
旅行中に食べるつもりでいたけど、
意外と食べる暇もなかったのでしょう。
そのお陰でシーズン外れの今でも、
寮には食料品が残っていました。

その間私はシーツの洗濯をしました。
ここでは寮を出る前に必ず、
使用したシーツを洗濯すること。
仕事で時間がないときには、
せめてドライヤーに入れおくよう、
島村さんから言われました。

それはアンカレッジの寮も同じ、
私と由香さんは常駐しているので、
自分の部屋にように利用していますが、
仕事でアンカレッジに居ない時は、
他の人が使う可能性もあるそうです。

もう少しきちんとたたんでくれたら
しわにならずに良いと思いましたが、
いろんな人が使っているので、
押し込むだけの人もいるのかな??
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     アラスカの風景 by tripadvisor



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冬のオーロラチャーター便が来るとき 

Posted on 01:00:18

フェアバンクスの寮はオフィス兼ですが、
常時住んでいる人はいません。
冬はアンカレッジよりもフェアバンクス、
オーロラ見学でお客さんが増えます。
その時はガイドの出入りも激しくなりますが、
ガイドのひとりが常駐滞在して、
マネージャーとしてオフィス勤務に当たります。

しかしチャーターが来る3週間は、
アンカレッジのオフィススタッフも、
全員フェアバンクスに移動するそうです。
ガイド全員は泊まり切れないと思いますが、
全員ここでご飯も食べて合宿気分だそうです。

と言ってもオーロラは夜見学するので、
夕食を食べてから出勤するのでしょうか?
戻ってくるのは午前さまになり、
寝るのは朝方から昼間に掛けてですね。

写真を見せてもらいましたが、
皆さんとっても楽しそうでした。
この時期に働くと他の人たちとの
団結心も強くなるのでしょうね。

3週間の短い期間なら
忙しさに感けて働けるかな?
殆ど雑魚寝が駄目という訳でもなく、
夜勤が出来ないと言う訳でもないけど、
マイナス40℃という寒さがね、、、
いくら防寒着を着ても無理でしょう。

オーロラが見たいと言う念願があり、
アラスカに何度も来ているわけです。
今年はフェアバンクスに来るので、
そのチャンスもあることでしょう。
デナリで見た雲のようなオーロラでなく、
光り輝くオーロラに憧れています。
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     アラスカの風景 by tripadvisor



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夕食は皆で自炊します 

Posted on 01:00:07

新人ガイド4人と島村さんで
その日の夕食を囲むことになりました。
皆さん奥さんたちですから、
夕食の準備をするのも上手でしょうが、
台所もそれほど広くありません。
それぞれ担当を決め取り掛かりました。

鮭の一切れは大きかったですよ。
日本の鮭弁当なら3切れは取れます。
でも焼くのはどうすればよいか、
皆さん迷っていました。

魚の焼き方は家によって異なります。
日本のように魚焼きのオーブンはないし、
ヒバチもありませんからね。
油を入れないでフライパンで焼くのが
一番楽で後片付けも簡単ですね。

その日は大きな鮭をひとり一切れずつ
アラスカの風味を味わいながら食べました。
野生の鮭は寄生虫がいるので、
釣りたては絶対に食べないそうです。
長期間冷凍して殺してから食べます。

と言ってもホテルで働いていた頃、
鮭を釣ってそのまま焼いていた人もいました。
焼けば寄生虫も死ぬので問題ないでしょうが、
生で食べる時は要冷凍のようです。

オーストラリアの鮭は養殖ばかり、
鮭の種類も異なるかもしれませんが、
鮭の色と脂身が異なります。
やっぱりアラスカやカナダで食べる
野生の鮭には勝てません。
でもその分値段は安いですが、、。
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     アラスカの風景 by tripadvisor



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フェアバンクスの寮に到着 

Posted on 01:04:53

フェアバンクスの寮に到着したのは、
すでに夕方近くになっていました。
彼岸までは日中がまだ長いので、
まだ暗くはなっていませんでした。

ここはお隣と建物が繋がっていますが、
一応2階建ての1軒屋になります。
2階に寝室が3部屋あり、
下はリビングと台所になっています。

ここはフェアバンクスのオフィスを兼ねており、
冬のオーロラツアーシーズンになると、
アンカレッジのガイドさんたちも移動して、
合宿のような生活が待っているそうです。

夏の間はガイドさんのひとりが、
ここにマネージャーとして滞在します。
その時担当するガイドの数によって、
部屋割も変わってくるようです。

その時は島村さんが一部屋使い、
新人ガイドは二部屋に分かれました。
いつも由香さんと一緒に同じ部屋なので、
たまには分かれてみることにしました。
彼女も私の寝言に飽きているでしょう。

周辺にレストランもないので、
ここで自炊することにしました。
冬のチャーターシーズンになると
皆で一緒に自炊しているそうです。
そのため米・ノリ・調味料など、
最低必要な物は戸棚にありました。

そしておかずは島村さんの差し入れ、
去年自分で釣った鮭と野菜を
自分の家から持ってきてくれました。
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     アラスカの風景 by tripadvisor

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アラスカ大学フェアバンクス「北方博物館」に行ってみて 

Posted on 01:04:14

ネナナからフェアバンクスまで1時間、
今日はフェアバンクスの寮に泊まります。
もちろん島村さん以外は初めてです。
しかし寮に行く前に一箇所だけ、
アラスカ大学に行くことになりました。

アラスカ大学フェアバンクスは
大学のフラッグシップ校なっています。
そしてオーロラに関する研究では、
赤祖父俊一教授がいたこともあり、
日本と深い関係にある大学です。

そして日本からのツアーによっては、
この大学の中にある北方博物館を
訪れるコースもあるそうです。
そこで島村さんの説明で
何処を回るか説明してもらいました。

たった一度の見学では
簡単に案内するのは難しいですね。
それぐらい展示物も多いし、
その内容が広く深すぎます。

観光客が何処まで興味あるか?
ただのパッケージツアーではなく、
アラスカに興味のある人ばかり、
オーロラを見るために何回も来ている
リポーターも多いそうです。

「今年始めたばかりのガイドです。」と
笑って誤魔化せる年齢でもなく、
ガイド歴は他の人より長くても、
アラスカに関する知識は少ないです。
何度も来ているリピーターを
どれだけ満足させるかが
ガイドとしての力量になりますね。
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     アラスカの風景 by tripadvisor



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ネナナアイスクラッシック 

Posted on 01:01:03

ネナナで絶対に忘れていけないのが、
毎年開催される「ネナナアイスクラッシック」です。
これはネナナ川の氷が割れる時間を
予想して賞金を懸けると言うものです。

ネナナ駅のすぐ近くに「櫓」のような、
黒と白に塗られた大きな三脚があります。
それを氷ったネナナ川の上に置きます。
氷が溶け割れ始めると三脚が傾いて、
中にある棒が落ちる仕組みになっています。

その棒は時計に繋がっています。
棒が落ちると時計が止る仕掛けですね。
それで真夜中でも正確に分かります。

1908年にたった6人で始めた賭け、
以前はアラスカで買えなかったチケットも、
現在はアラスカ州外からも申し込めます。
2014年の賞金は36万ドル以上、
アラスカらなら安い家が買えますよ。

私の友人は予想が当たったそうですが、
氷が割れた日はすでに夏時間でした。
夏時間では予想が当たっていましたが、
この三脚の時計は冬時間を使うので、
当てたけど結局外れになってしまいました。

何人懸けるか、何人当てるかで
賞金額が変わってきますが、
こんな自然を利用した懸賞が
アラスカらしいかもしれませんね。

毎年1m以上の厚い氷が張るアラスカ、
トラックドライバーは冬の期間、
川の上を走行すると聞いています。
まさに厳冬地でしか体験できません。
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     アラスカの風景 by tripadvisor


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アラスカ訪問した最初の大統領 

Posted on 01:01:07

デナリ国立公園を抜けると、
私にとってもやや未知の世界でした。
デナリのホテルで働いていた時に、
ショッピングバスで何度か行きましたが、
観光案内はありませんでしたからね。

長距離移動で必要なことはトイレストップ、
バスの中にトイレが付いているときでも、
トイレ休憩できる場所は知っておきたいです。
タバコを吸いたい方もいれば、
足を延ばしたい方もいるでしょうし、
飲み物が欲しい方もいますね。

ネナナは小さな街ですが、
1923年メモリアルブリッジの完成により、
アラスカ鉄道のアンカレッジ~
フェアバンクス間が開通しました。

このときハーディング大統領は
「ゴールデンスパイク」を打ちましたが、
アラスカを訪問した最初の大統領です。
その頃すでに首都ワシントンでは
「汚職事件の噂」が広がり始めていました。
それを逃れるために来たとも言われています。

しかしアラスカからの帰りの船の中で
「重い食中毒」にかかり
シアトルで心機能不全で倒れました。
そしてそのまま亡くなりました。

このとき奥さんと共に愛人も連れて
一緒にアラスカ旅行したと言われています。
嫉妬から奥さんが「毒を盛った」とも?
果たしてその真相はどうか分かりませんが、
ドライバーさんたちはネタとして
ツアーで面白がって話をしていました。
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     アラスカの野生動物 by tripadvisor


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デナリで日本人ツアーが利用するホテル 

Posted on 01:02:17

デナリ国立公園内にはホテルはないですが、
パークハイウェイ沿いにたくさんあります。
その中で一番大きいのがプリンセスロッジ、
クルーズ船の乗客が大半を占めていますが、
鉄道とバスのランドパッケージだけのお客さん、
車で旅行している人も泊まることがあります。

山の上にはブラフとグランデがあります。
どちらも同じ系列のホテルですが、
アラスカ先住民で組織された会社が、
一応ホテルのオーナーとして運営しています。

どちらも国立公園の入り口から北側
2kmほど離れた商店街の近くにあります。
国立公園まではシャトルバスがありますが、
ツアーの時はバスが迎えに来てくれます。

そして日本のツアーが一番使うのが
パークビレッジの中にあるホテルです。
国立公園の入り口から南へ8km以上、
歩いて行くことは不可能ですね。

このホテルはアラマークが運営しています。
国立公園内の観光ツアーバスと
シャトルバスも運行している会社です。

私がいたホテルも同系列でしたが、
2010年にプリンセスに売却
ホテル名は変わっていませんが、
売却したお金で隣のホテルを購入、
パークビレッジを拡張しました。

実は友人が働いているので、
研修で行った時に尋ねましたが、
その日はお休みということで、
会うことはできませんでした。
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     アラスカの風景 by tripadvisor



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デナリ国立公園にやってきた 

Posted on 01:02:29

それは私にとって三年ぶりでした。
いつもこの公園を離れる度に
「また戻ってくるからね」と約束しても、
その約束がいつになるのか
私にとって宛のない約束です。

デナリ国立公園の近くの働いたのはひと夏だけ、
でもその夏は初めのアラスカということもあり、
出来るだけの時間をこの公園で割きました。
休みで天気が良い日は必ずと行って良い程、
シャトルバスに乗って公園に行きました。

他の日は公園の入り口まで歩いたり、
ホテルの周辺を歩いたりしました。
車を持っている友人と知り合いになると、
一緒に散歩に来たこともあります。

その後働いたホテルは離れていたので、
デナリの街までは来る機会があっても、
公園の中を観光するのは大変でした。

研修でも公園の中まで行けません。
アラスカ鉄道で使いデナリ駅と、
良く使いホテルを見学するのが目的、
観光気分に浸っている時間はないのです。

私にとっては分かり切ったことでも、
他の新人ガイドさんにとっては初めて、
ちゃんと場所を理解していないと
ツアーで来たとき困りますからね。

デナリ国立公園との約束は、
今日果すことは出来なかったけど、
もう少ししたら必ず実現します。
ツアーのお客さんと一緒ですが、
今年は観光することが出来ます。
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     アラスカの風景 by tripadvisor


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デナリで利用するホテル 

Posted on 01:03:38

デナリビューポイントに停まって
約2時間でデナリに到着しました。
夏の間しか営業しないホテルとツアー会社
パークハイウェイ沿いに広がっていますが、
9月末には誰もいなくなる街です。

デナリ国立公園の入り口に着くと、
まずデナリ駅に向かいました。
日本からのツアーでは一度は
アラスカ鉄道を利用するようです。

アンカレッジに住んでいる智子さんも
ここまで来る機会はほとんどないようで、
何処に駅があるのか知りませんでした。
ツアーで来たとき戸惑わないように、
駅とシャトルバスの乗り場、
国立公園の案内書などを訪ねました。

そして私たちにとって一番重要なのが、
ツアーで使うホテルの場所です。
部屋までは見られませんでしたが、
ロビーまで行きフロントを確認しました。

デナリのホテルはロッジが多く、
フロントのある本館を中心に
敷地内に部屋が拡散しています。
実際にホテルに泊まるときに
地図で確認するしかありません。

ここに住んでいた私にとっては、
どのホテルも訪ねたことがあります。
あの頃と少し変わっていますが、
私の庭のようなものでした。
しかし私が働いていたホテルは
ツアーでは利用しなさそうです。
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     アラスカの風景 by tripadvisor


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「デナリ」が良く見えるビューポイント 

Posted on 01:03:51

私が働いていたホテルの近くには
デナリ州立公園があります。
ツアーの観光には入っていませんが、
ハイキングで利用するときがあります。

このデナリ州立公園内で一番有名なのが
鮭が登ってくるバイヤーズレイクです。
カヤックを楽しむことができます。
何度この周辺はハイキングしたことか、
半日から数日かけたコースまで
いろんなコースが楽しめます。

近くにあるベテランズメモリアルと
デナリが良く見えるビューポイントは
絶対覚えておく必要がありました。

ツアーによっては停車観光もありますが、
アンカレッジからデナリ国立公園まで
距離が400km以上あるので、
途中でトイレストップが必要になります。

山の天気は変わりやすいと言いますが、
アラスカに来たら「デナリ」を見るのが、
皆さんにとって一番の楽しみです。
デナリ国立公園の一日観光の時、
デナリが見えない可能性もあるので、
お天気が良かったら必ず停まりたいですね。

お天気が良くても見られない時もあります。
雨でもその時だけ雲が切れる時もあります。
山が見えたときが写真撮影のチャンス、
ハイウェイではバスは停車禁止なので、
一応停まるつもりで来ると良いです。

その日も大変きれいに見えました。
初めてアラスカに来たとき、
最初にデナリを見たのもこの場所でした。
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     アラスカの風景 by tripadvisor

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昔働いていたホテルがありますが、、、 

Posted on 01:02:45

ワシラから1時間ほど走ると
今度はタルキートナに到着しました。
タルキートナは3号線沿いではなく、
横道に入り15分ほど掛かります。

むかしアラスカ鉄道の建設の際は
アンカレッジ側からの基点となり、
現在はデナリ登山のベースとなり
夏にはたくさんの人たちが来ます。

私が働いていたホテルに一番近い駅、
ここのオフィスでも働いていたので、
私にとっては馴染みのある街です。

アラスカ鉄道に乗車するツアーで、
アンカレッジ~デナリ間が予約できないと
ここまで乗ったりすることもあれば、
ここから乗るときもあります。

ここは軽く車で回っただけでした。
ホテルの見学なども全くありません。
あの植村直巳さんが最後の泊まった
ホテルの場所だけは教えてくれました。

本当ならこの辺りでランチと
ゆっくり食べたかったのですが、
先が長いのでサンドウィッチを買い
先へと急ぐことになりました。

もちろん私が働いてホテルは素通り、
知っている人がまだ働いています。
せっかくここまで来たのに、、、
でもチャーター便のツアーでは
全く使うこともないホテルです。
来る時間があることを願いながら
その近くを車で走って過ぎました。
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実は有名なマッシャーです 

Posted on 01:04:54

私もアラスカに来るのは4回目、
犬ぞりレースがあることは知っていましたが、
どんなレースなのか想像もできなければ、
マッシャーシの生活なんて分かりません。

島村さんはタイムを競う短距離の
犬ぞりレースの優勝経験があります。
それが講じてアラスカに永住して、
多いときには50頭近いハスキー犬と
一緒に暮らしていたそうです。

現在はレースからリタイヤして
ガイドとして暮らしていますが、
彼が犬と一緒に住んでいた頃は、
日本からのテレビ取材もありました。

実はその時のビデオを
家で見せてもらえることになりました。
美味しいコーヒーを入れてもらい、
私たちはひと息つくことができました。

事情があって奥さんと別居してから、
このビデオを見ることもなかったとか、
やっと最近少し気持ちが落ち着いたのか、
私たちに見せてくださいました。
そこには奥さんも出演していました。

マッシャーとしては有名な人です。
夫婦そろってマッシャーはいますが、
日本人カップルということで、
アラスカでは知らない人はいません。

と言っても自分のことを威張ったり
見せびらかす人ではないので、
ビデオを見て感動させてもらいました。
そしてアラスカの勉強になりました。
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サラ・ペイリンが住んでいた「ワシラ」 

Posted on 01:03:39

島村さんによるガイド研修二日目は
住んでいるアンカレッジを離れて
フェアバンクスに行くことになりました。

アンカレッジから1時間ほどで
ワシラという街に到着します。
ワシラ市長からアラスカ州知事になり
副大統領候補に指名された
サラ・ペイリンが住んでいた街です。

アメリカ人にはこれで受けますが、
日本では知らない人も増えましたね。
でも話題が少ないアラスカですから、
彼女の家を知っておくのも勉強です。

次に向かったのは犬ぞりレース
「アイディタロッド」のオフィスです。
ユーコンクエストと共に
長距離レースとして有名ですよね。

日本からのツアーはあまり来ませんが、
訪問するツアーもあるらしいので、
場所を知っておく必要があります。
約30分間のビデオを見た後、
簡単に説明してもらえました。
その後外に出てハスキー犬を見ました。

レースはアンカレッジでセレモニーがあり、
翌日ワシラから出発するそうです。
実際にレースを見たことありませんが、
冬にアラスカに来たいとも思いません。
私は寒さに耐える自信がないですからね。

そしてまさかその翌年に
島村さんがこのレースに出場するとは
その時に知る由もありませんでした。
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鮭が産卵する場所 

Posted on 01:01:00

私たちはポーテージの横にある

インフォメーションセンターに行きました。

ツアーで来ると寄付という形で

料金がかかると言われましたが、

その時はもちろん無料で入りました。

 

ここではレイクポーテージに関する案内と

昔の写真が説明付きで展示されていました。

写真を見るとわずか100年足らずで、

氷河(現在の湖)が後退していた姿を

まじまじと確認することができます。

 

この周辺は鮭の産卵場として有名です。

ここで孵化はしていませんが、

やってくるサーモンの種類、

ひとつの魚が何個の卵を産んで、

孵化して稚魚になる確率や

産卵に戻ってくる確率など、

詳しく知ることができました。

 

その資料はガイドにとって重要です。

ネタがないときの話に使えます。

アラスカと鮭は切り離せません。

そして嬉しいことにすぐ近くに、

産卵を見られる場所がありました。

 

島村さんが実際に車を停めて

私たちを案内してくれました。

先日の孵化場近くでも見ましたが、

ここはもっと間近に見られました。

 

さらに「ブルーレイク」に行きました。

ここは島村さん秘密の場所だそうです。

湖というほど大きくありませんが、

コバルトブルーに輝く沼は

時間があるときに使えそうですね。

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ウィッティアに通じるトンネル 

Posted on 01:01:00

ポーテージ(Portage)とは「連水陸路」

船や貨物などをひとつの水路から

他の水路へ陸上運搬することです。

 

地図を見ていただくと分かりやすいですが、

アンカレッジからポーテージまで80km、

ここからさらにスワードまでは130km、

陸路でもかなり時間がかかります。

 

ところがここから山を越えると、

海まではわずか数キロの距離です。

そのために先住民たちは交易のため

ゴールドラッシュの時代になると

金を求めてこの峠を越えました。

 

第二次世界大戦が勃発すると、

アラスカ州は軍事基地として

重要な役目を果たすことになります。

なにせ日本に近いですからね。

 

燃料を保存しておく基地を

ウィッティアに設置するために、

ここに列車用トンネルを完成、

これが航空運送の時代になるまで

アラスカ経済にとって

大きな役割を果すことになりました。

 

そしてクルーズの幕が開けると、

最初は列車で運んでいましたが、

そのうち自動車も通れるよう整備、

列車・自動車が交替で通行する

世界でも珍しいトンネルです。


その時は実際に通りませんでした。

実はここの通行料が高いのです。

ウィッティアを実際に見ませんでしたが、

トンネルの場所を知っておくべきです。

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ポーテージレイクは100年前は氷河だった 

Posted on 01:01:00

ターナゲインアームが終わりに近づくと、

目の前にはキーナイ半島が現れます。

ハイウェイはスワードまで続いています。

あと1時間半ぐらいかかるので、

もちろんその日は行きませんでしたよ。

 

ポーテージには動物園があります。

傷ついた野生動物を保護するために

作られたのがその始まりでした。

野生のオオカミやジャコウウシなど、

アラスカ独自の動物もいました。

 

その日私たちは入りませんでした。

入場料がかかりますからね。

でも場所を知っておく必要はあります。

ここに入場するツアーもがありました。

 

スワードに行くハイウェイと別れて、

ウィッティア方面に向かいました。

その手前にポーテージレイクがあります。

ここも氷河が後退してできた湖、

今から110年以上前までは、

氷河がこの湖を覆っていたそうです。

 

波が高すぎて氷河クルーズができないときは、

ポーテージレイクのクルーズに

代替えとして乗船するそうです。

ここからも遠くに氷河が見えるので、

一応「氷河クルーズ」の名目になります。

 

私がガイドをしたときは雨が降っていても、

キャンセルになったことはありませんでした。

しかしその年に私がやったツアーの中には

氷河クルーズが入ったツアーはひとつもなく、

結局乗る機会は一度もありませんでした。

実際に乗るまではガイドとして心配です。

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    アラスカの野生動物 by tripadvisor




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クルーズ会社のホテルに働いていたけど、、 

Posted on 01:01:00

プリンセスロッジのツアーデスクに居たころ、

ウィッティアという地名は何度も聞きました。

プリスンセスクルーズが到着する港です。

 

クルーズ船が入港するときは

ロッジにとって一番忙しい日でした。

この船から降りた乗客たちは、

専用列車に乗ってやって来ました。

私たちもアンカレッジまで行き、

乗車してツアーを販売していました。

 

毎週バンクーバーからアラスカまで

片道7日かけてクルーズします。

そして新しいお客さんが乗船すると、

バンクーバーまで戻っていくのです。

 

そのためロッジのお客さんは

その日に殆ど総入れ替えになります。

それに乗船するお客さんが前日に、

私がいたロッジに泊まっていました。

 

そのロッジだけではありません。

デナリからも専用列車が出ていました。

アンカレッジからのお客さんもいます。

定員は2000人以上のクルーズ船、

夏になると毎日と言えるぐらい、

何処かのクルーズ船が入港します。

 

アラスカクルーズをする大型客船は、

アンカレッジには入港できません 

満干潮の差が大きすぎることと、

シルトのため海が浅くなります。

 

そのためスワードかウィッティアが

クルーズ船の港として利用されています。

一度はアラスカクルーズに行きたいです。

ak131.jpg

      アラスカの風景by tripadvisor




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