FC2ブログ

地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

旅行者には乗り放題の「go see Qcard」が便利です

ブリスベンやゴールド―コーストに
数日滞在する旅行者のために、
公共交通機関に乗り放題で利用できる
go seeQ cardというのがあります。
Goカードと同じところで買うことができます。

これは3日か5日の連続した日で
使用しなければなりませんが、
10ドルのディポジットは必要ありません。

15歳以上の大人料金が、
3日間で79ドル
5日間で129ドルです。
ちょっと見ると高く感じられますが、
いくつもテーマパークに行く人には、
乗り放題なので安くつくと思います。

また料金を気にせずに乗り放題なのが、
煩わしさを失くしてくれます。
最後のディポジットの返金なんて、
これだけで面倒くさいですよ。

特にブリスベン空港から発着する人には、
空港からブリスベン市内を結ぶ、
Airtrainが利用できるので便利です。
ブリスベン空港からゴールドコーストまで、
片道40ドル近くするので、
このカードを買うと安くつきますね。

ブリスベン空港からAirtrainに乗って
へレンズベールという駅まで行きます。
そこでGリンクに乗り換えれば、
サーファーズパラダイスまで
2時間ちょっとで行くことができます。

このカードで往復利用できるだけでなく、
ブリスベン、サンシャインコースト、
バイロンベイでも利用できるので、
各地に滞在すれば安く上がりますよ。
ool4903.jpg
Glinkの駅 by tripadvisor




ライトレール「G:link」に乗ってみた

Gリンクは、私が遊びに行った年に、
全面開通したライトレールです。
ゴールドコーストのコーストライン沿いに
北から南まで全長20kmを結んでいます。

クイーンズランド州政府が運行しており、
ブリスベンからの鉄道や周辺のバスとも、
乗り換えができるようになっています。

州政府運勢の公共交通機関は、
ゾーンで運賃が決められています。
乗車毎にシングルチケットを
自動販売機で購入することもできますが、
面倒くさいのと料金も割高になります。

GOカードを購入すると、
州政府が運行する乗り物で利用できます。
シングルチケットを購入するよりも、
30%の割引があるそうです。
何度も利用する人には便利ですね。

GOカードは鉄道駅やバスドライバー
セブンイレブンなどでも購入できます
購入する際に返金可能な
10ドルのディポジットが必要です。

私はゴールドコースト市内から
空港まで1回利用しただけでした。
ライトレールからバスに乗り換えても、
60分以内なら1回の利用とみなします。
そのためシングルを購入しました。

このディポジットはGOカードを
返却する際に返金してくれます。
購入できるところなら返金可能ですが、
1、2回の利用なら面倒くさいですね。
ool4902.jpg
GOカード by tripadvisor

ゴールドコースト市内から空港への行き方

ゴールドコーストからシドニーに戻るには、
現在、飛行機が一番安くつきます。
荷物があっても片道100ドル以下で買え、
時間のかかるバスに比べても安いです。

1980年代なら運行数も少なく、
ブリスベン空港に行って飛んだ方が、
シドニーに早く到着することもありました。

個人的にゴールドコースト空港を利用するのは、
10年ぶりだったかもしません。
以前は友人に迎えに来てもらったのですが、
今回は自分で空港まで行かなければなりません。

ゴールドコースト市内から空港へは、
Con-x-ion とSky Busという二つの
シャトルバス会社があります。

スカイバスは大型バスで運行しており、
テーマパークへの送迎もしています。
もしテーマ―パークに行くなら、
こちらを利用した方が便利かもしれません。

私のように安く上げたいと思う人は、
公共交通機関を使っていくのも良いです。
空港まで直接電車が乗り入れていませんが、
777と760のバスがリンクしています。

サーファーズパラダイスからはGリンク
ブロードビーチサウス駅まで行きます。
そこから15分おきに出発している
777番のバスで空港まで行くことができます。

このバスの営業時間は7am~7pmです。
これなら安く空港まで行くことができますが、
荷物があったり、人数が多ければ
シャトルバスか、ウーバーが便利です。
ool4904.jpg
     Glink by tripadvisor



利用乗客数が増え続けるゴールドコースト空港


1990年代にはゴールドコースト空港から
アンセット航空がオーストラリア国内の
12都市に就航して賑わっていました。

2001年そのアンセット航空が倒産、
オーストラリアの観光業界と経済に
大きな打撃を与えだけでなく、
この空港を利用する乗客が急減しました。

その穴埋めをしたのが第3の航空会社だった
ヴァージンブルー(ヴァージンオーストラリア)、
2007年には東南アジアの格安航空会社
エアーアジアXやタイガーエアーなどが
国際線を運行開始始めました。

これに対抗して、ジェットスターは、
ブリスベンから就航していた日本路線を、
ゴールドコーストから就航させました。

カンタスやヴァージン、ジェットスター
オーストラリアの航空会社のみならず、
ニュージーランド航空や
シンガポール航空の子会社スクートが
ゴールドコース空港に就航しました。

現在ゴールドコースト空港を利用する
年間乗客数は650万人を超えています。
ブリスベン空港にはまだ負けますが、
これからも乗客数は伸び続けるでしょう。

日本からジェットスターを利用する場合に、
乗客が少ないとキャンセルになり、
ケアンズ経由に振り返られたりします。
日本から搭乗する場合には、
その点も十分に注意しておいてください。

ool4090.jpg
ゴールドコースト空港 by wiki



昔の名前は「クーランガッタ空港」

ゴールドコースト空港は1990年代まで
クーランガッタ空港と呼ばれていました。
シドニーのあるニューサウスウェールズ州と
クーインズランド州の州境にあります。
先住民アボリジニの言葉で
「素晴らしい眺め」という意味があります。

第二次世界大戦以前は郵便飛行の
緊急非常時の空港として使われていました。
1950年アンセット航空が飛行開始、
滑走路が舗装されることになりました。

1981年空港利用客が65万人を超え、
滑走路が2000mに延長されると、
ジェット機の利用が許可されました。
当時の国内線アンセットとTAAが
ジェット機を就航させました。

しかしシドニーからの便も一日2~3便、
日本人観光客が増えた90年代の初めも、
ブリスベン空港経由でシドニーに
やってくる人たちが多かったです。

1990年代になるとニュージーランドから
チャーター便が運行されるようになりました。
そして90年代の終わりには
キィウィ航空の子会社で格安航空会社の
フリーダムが国際線を運行開始しました。

ニュージーランドのハミルトンという
人口17万人足らずの地方都市からの就航
シドニー、メルボルンへと路線を拡大しても、
利用乗客数はそれほど増えませんでした。
ニュージーランド国内での乗り継ぎが悪く、
観光にも不便だったのが原因かと思います。
ool4091.jpg
クーランガッタビーチ by tripadvisor

リゾート地と言われても

ハワイ、フロリダ、カンクン、リオやバリなど、
世界中のリゾート地と言われるところに行きました。
でも泳ぎが好きなビーチ人間ではないので、
海で過ごすより山で過ごす方が好きです。

バンクーバーは海もあり山もあり大好きでしたが、
オーストラリアに来て何処に行っても
真っ白なビーチが延々と続いているので、
本当にきれいな国だとつくづく思います。
そしてそれは世界の何処のリゾートに比べても、
決しって劣ることはないと思います。

ゴールドコーストはビーチが50km以上、
年間100万人がハワイに行きますが、
ワイキキはもともと人工的に作られたビーチ、
自然のビーチがあるオーストラリアの方が
よっぽど素晴らしいと思うのですが、、。

確かにホノルルのあるオアフ島を一周すると、
大自然の豊かさに驚かされてしまいます。
それにハワイにしかない魅力もあります。
あの文化は他の国では味わえませんね。

最近年を老いてきたのもありますが、
テーマパークもだんだん飽きてきました。
最後にフロリダに行ったころまでは、
ディズニーワールドを始めとして、
いろんな所に興味もありましたが、、。

そうなるとゴールドコーストにも
だんだん魅力を感じなくなりました。
昔は毎年のように遊びに行っていたのに、
ビーチでのんびりしたいとも思いません。
それはシドニーにも白い砂浜があり、
コバルトブルーに輝く海を
いつでも簡単に楽しめるせいですね。
gct4095.jpg
ゴールドコースト by tripadvisor




ビーチフロントマーケット@サーファーズパラダイス

サーファーズパラダイスに泊まった私は、
夕食も兼ねて夜の街に出てみました。
9月下旬ともなればすでに初夏の雰囲気、
日中は半袖でも過ごせるほど暑くなりますが、
海風が吹くので夜は長そでも必要です。

夜遅くまで店も開いて賑わっているので、
海岸線沿いや大きな通沿いなら、
比較的安心して歩くこともできます。
しかし暗い所を女性一人で歩くのは、
常に注意してほしいと思います。

若いときのように声をかけられることはないけど、
ひったくりはおばさんだって狙われますからね、
賑やかな内に遊びに行って、さっさと帰ります。
その時はナイトマーケットが開催されていました。

ビーチフロントマーケットは、
水曜日、金曜日、日曜日の午後4~9時まで
ビーチ沿いにあるエスプラネードで
1995年4月から開催されています。

100以上のお店がオープンしており、
工芸品からジュエリー、アンティックなど、
いろいろなお店が出店しています。

もちろん食べ物の屋台もあるので、
ここで簡単に食事をすることもできます。
でも周辺にはファーストフードの店や
カジュアルなレストランもありました。

クーインズランドは夏時間がないので、
9月末は午後6時ごろ暗くなりますが、
マーケットが閉まるころまでいても、
周辺のお店はまだ賑わっているので、
安心して歩けると思います。
gct4094.jpg
ビーチフロントマーケット by Tripadvisor





80年代の思い出@サーファーズパラダイス

ゴールドコーストの中心になるのが、
サーファーズパラダイスです。
1959年に最初のハイライズが建築され、
クーインズランドのリゾート地として発展しました。

私が初めて行った1980年代には、
バブル経済の波に乗って
日本からの投資が盛んな頃でした。
しかし日本人の観光客は殆どおらず、
地元オーストラリア人が多かったです。

オーストラリアの親戚や家族を訪ねて、
遊びに来た人がついでに訪問するぐらいで、
ここを目的に来る人はまだ少なかったです。

シーワールドが現在の場所に移動したのが1971年、
それからスキーレイクや展示場を増設して、
80年代になるとローラーコースターなどの
アトラクションをどんどん増やしていきました。

1981年にドリームワールドが開園、
本格的な遊園地として人気を集めました。
そして1991年にワーナーブラザーズが
スタジオとムービーワールドを開園すると、
フロリダのような子供から大人まで楽しめる
リゾート地として人気が出てきました。

ちょうど日本から新婚旅行の人たちが増え、
ゴールドコーストはブームを迎えました。
その頃にはショッピングセンターを充実させ、
ブランドの店も次から次へとオープン、
クーインズランド州で二つ目のカジノも、
このころにオープンしました。

初めて来たとき、まだ古いモーテルもあり、
田舎の観光地の雰囲気があったのに、
今はハイライズのマンションのみ、
第2のホノルルとも呼ばれています。
gct4096.jpg
サーファーズパラダイス by tripadvisor




どっちが価値があるでしょうか?

Q1リゾート&スパについて書きましたが、
まあこの料金を払うなら飛行機に乗って、
知らない国を旅行したい私ですね。

宿泊しなくても行くことはできます。
デイスパを利用することができます。
60分で163ドルからだそうです。
いろいろとサービスを付ければ、
もっと高くなりそうですが、、。
これも私にとっては高嶺の花です。

Q1には展望デッキがあります。
大人が25ドル、子供が15ドル。
毎日午前7時から午後9時まで営業
(金・土は午後10時まで)
20ドル分の食事券がついた、
コンボチケットを買うとお得です。

シドニーのブリッジクライムが始まってから、
オーストラリアでは高いところに登るツアーが
各都市で催行されるようになりました。

Q1では地上275mまで登ることができる
スカイポイントクライムが人気です。
参加する時間帯に応じて料金が違いますが、
ゴールドコーストの海から山まで、
一望できることは確かですね。

Q1リゾート&スパに宿泊したら、
展望台やスカイポイントクライム
割引料金で参加できるようです。

確かに外に出た方が迫力はあるでしょうが、
展望台だけに行くつもりなら、
ちょっと高い料金を払って、
ペントハウスに泊まった方が価値があります。
ただ一緒に行ってくれる仲間がいるかどうか?
8人揃わないと安くなりませんからね。
gct4092.jpg
Q1リゾートからの眺め by Trioadvisor




Q1のペントハウスに泊まってみませんか?


オーストラリア一の超高層ビルQ1は、
住宅用として購入することもできます。
大きさ、階数、眺め寄って値段も異なりますが、
3000万もあれば小さなマンションは買えます。

年に数回しか来ない人のために
Q1リゾート&スパでは、
希望に合わせて滞在することができます。

一番安い1ベッドルームの部屋で、
1泊245ドル(約2万円ぐらい)です。
部屋にはスパ、チッキン、リビングルーム、
そしてバルコニーがついています。

さて一番高いのは74階のペントハウス
8人泊まれる4ベッドルームの部屋です。
最低2泊ですが24万円程度になります。
4カップルで仲良く泊まったら、
1泊辺り二人で3万円ですから、
それほど高く感じないかもしれません。

もちろんわずか1部屋しかありませんよ。
北側と南側のオープンのバルコニーや
オーシャンビューの専用プールもあります。

もちろんこの部屋についている設備は、
それなりに高価な値段のものばかりです。
カラオケだってゲームマシンもあり、
皆で楽しむことができますね。

でもパーティーは禁じられています。
毎年12月には高校を卒業した学生たちが、
ゴールドコーストに押し寄せて、
パーティーを繰り返しますが、
そのため予約できるのは最低21歳以上、
子供を同伴するのは可能なようです。

gct4093.jpg
  Q1リゾート&スパ by Tripadvisor



オーストラリア一高い超高層ビル「Q1」


シドニーにはオフィス用の高層ビルがあります。
これはオーストラリアの経済の中心地であること、
海外からの移民者は特に目的がない限り、
最初はシドニーを目指す人が多いですね。
都会にいた方が仕事が見つかりやすいからです。

しかしゴールドコーストに来て驚いたのは、
高層ビルディングが増えたことでした。
もともとはリゾートにくる観光客用の、
ホテルやリゾートマンションが、
海外線沿いにたくさん建設されていました。

しかしどれも20~30階建てが多かったのですが、
2006年に建設されたこの建物によって、
ゴールドコーストのスカイランが変わりました。
前回来た時にゴールドコーストまで来なかったので、
海岸線を見るのは10年以上経ってしました。
そしてその建物を実際に見るのも初めてでした。

Q1は現在オーストラリア第1の超高層ビルです。
シドニータワーを押さえて一位になりました。
住宅用超高層ビルとして2005年にオープン、
ドバイのザトーチが建設されるまでは、
世界一高い住宅用超高層ビルでもありました。

建設されたときはビルの高さもそうですが、
ちょうど住宅ブームの波にのって、
デラックスな超高層マンションと噂されました。
シドニーオリンピックで有名になった
イアンソープも購入したと言われましたが、
真実のほどはどうなっているのでしょうね。

しかしこれだけ有名な建物ですから、
セレブ達が購入したりするのは当たり前、
ゴールドコーストに来たら宿泊しているかも?
泊まってみるのもありですね。
gct4091.jpg
 ゴールドコースト by Tripadvisor




ゴールドコーストのスカイラインが変わった

久しぶりにゴールドコーストに来ると、
全く別の国から来たような旅行者気分でした。
全く新しい高層マンションが、
海岸線沿いに並んでいました。

その頃中国の経済がまだ成長時期で、
旅行者も毎年増えていましたが、
住宅に投資する中国人が多かったです。
香港やシンガポールで投資説明会があると、
まだ建ってもいない物件を購入していました。

中国国内に物件を購入しても、
いつ資産を凍結されるか分かりません。
少しでも海外に持ち出して分散していました。

今世紀に入って投資ブームのオーストラリア、
ゴールドコースだけではありません。
オーストラリアのどの都市も
毎年住宅が10~20%で値上がりしていました。

中国人が投資するのが値上がりしたのは確かですが、
オーストラリア人や海外からの統治も盛んでした。
オーストラリアドルが下がっていたので、
彼らにとっては安く感じたようです。

オーストラリアの各都市では、
高層マンションが乱立していました。
そしてどんどん高層化を目指していました。

シドニーにもいくつか建設されましたが、
高層マンションとして一番高いのが、
75階建てのメリトンワールドタワーです。
地上230メートルもあります。
他に高層マンションの建設予定がありましたが、
40階から50階建てぐらいに抑えられました。

gc4090.jpg
 ゴールドコースト by tripadvisor




ゴールドコーストのホステルへ

翌日は二人の家でのんびりしました。
何回か遊びに来ているので、見るところもなし。
以前はお姉さんの家やお母さんの家にも、
遊びに行ったこともありました。

私も他人の家に行って落ち着かないより、
何もしないでお話ししているのが好きでした。
だんだん家に籠っていると言っていたけど、
二人に会いに来たのが目的ですから、、。

もともと彼女の家に2泊する予定でした。
ブリスベンに泊まらんかった分、
最後はゴールドコーストホステル
一泊して観光することにしました。

ジョンの車で送ってもらったのはモーテル。
ゴールドコーストの中心地、
サーファーパラダイスに泊まりました。

部屋の一部がホステルになっていました。
4人部屋のドミトリーに泊まります。
ゴールドコーストはやはり観光地、
宿泊施設はそれほど安くありませんからね。

ワーホリで仕事に来ているのか、
サーフィンなどの観光に来ているのか
どちらともつかない人たちが多いところです。
兎に角20代の若者が多かったですね。

ここに年配の私が泊まると浮いてしまいますが、
旅行好きはそんなこと気にしていません。
旅費で一番節約できるのは宿泊代です。
その時の旅に合わせて宿泊所を変えていきます。

ホステルから一歩外に出たら、
何処に泊まっているかなんて気にしません。
リゾート地は皆を開放してくれます。
その分美味しいものを食べた方が幸せです。
qld1909.jpg
 ゴールド―コースト by tripadvisor


音楽が好きな旦那さん


MBさんの旦那さんは、
彼女より年下に見えることをいいことに、
いつも子供のように彼女に甘えています。
家族でも一人息子で末っ子だったせいか、
お姉さんたちに可愛がられたようです。

生憎と腰を痛めてからは腰痛がひどく、
長い間元気でいられないのが残念だそうです。
その翌年に痛みを和らげる手術をして、
かなり回復したと聞いています。

調子が良いと、とても元気で、
「痛い」と寝込んでいる日が不思議なくらい、
全く別の性格と彼女が言っていました。

家を売った時の彼の願いが、
以前から欲しかった車を買うこと、、、。
中古ですがBMWのスポーツカー、
とても素敵な車に乗っていました。

趣味が音楽でギターのためなら、
海外からでも買い付けてしまうそうですが、
夢はニューヨークに行って、
中古のギター屋さんを回ることと言っていました。
オーストラリアではほとんど出回っていない、
ギターを購入したいそうです。

でもいくつも趣味として集めるわけではなく、
欲しいギターをひとつ購入したら、
いらないギターを売っていました。
本当に欲しい物だけを持っていたいのかな?

もちろん演奏もしてくれましたよ。
昔はパブで歌っていたこともあるとか、
イケメンだからかなりもてていたのでは、
歌っているときは最高の笑顔でした。

qld1907.jpg
 ゴールド―コースト by tripadvisor


オーストラリアブッシュオイルのプラクティショナー

MBさんはオーストラリアで育つ、
木や草花からとられたオイルを使って
その人の症状に合わせた処方をしています。
彼女の元に相談が持ち寄られると、
水晶とタロットカードを使って占い、
オイルの中から、これを何滴とか合わせて、
その人のために作っています。

私が初めてアラスカに行ったときは、
旅行中健康でいられるようにと、
新しい環境でストレスにあわないようにと、
それぞれオイルを処方してくれました。

原型オイルの元はかなり高価な値段になります。
そこから数滴ずつ組み合わせるようです。
オイルのままでは口の中に入れにくいので、
それを薄めるための液も厳選してくれます。
私はただの水かと思ったのですが、
その液が腐らないようにすることも大切です。

私より少し年上のMBさんですが、
以前彼女が描いた絵も見せてももらいました。
印象派的な幻想的な絵を描かれます。
地元の絵画展に入選したこともあれば、
売ってほしいと頼まれたこともあるそうです。

趣味の域を出ないと言っていましたが、
絵の才能のない私には羨ましいです。
そして小説を書くのも好きなそうです。
最近はあまり書いていないようですが、
よろしかったら彼女のブログから
小説のブログへと行ってみてください。

残念ながらブログの方は休刊にして、
しばらく新しい投稿はないと思いますが、
オーストラリアブッシュオイルについて、
興味のある方は受付はいつでもしていますよ。

qld1096.jpg
 ゴールド―コースト by tripadvisor


家をリノベーションしながら


MBさんは私のガイド仲間でしたが、
オリンピックがあった年に引っ越ししました。
旦那さんの実家がクイーンズランド。
家族の側に住みたいという願いがあったようです。

もともとシェアーメイドだった旦那さん。
そのままゴールインしたというカップルです。
彼は腰を痛めて以来あまり働けないので、
彼女がずっとガイドをしていましたが、
ストレスのたまる仕事だと言っていました。

最初は住宅街の管理人をするつもりでしたが、
移住した時手ごろな値段で家が買えたので、
結局管理人をするのをやめました。

その後は少しづつ仕事をしながら、
家の改築をずっとしていました。
大きな庭がひと段落ついたところで、
自分の家を売ることにしたようです。

ダウンサイジングと言いますが、
大きな家を売って小さな家を購入。
その残ったお金で老後を過ごすというもの。
でも家がある人はそれができますが、
もともと小さな家に住んでいたら無理ですね。

ここ10年以上家の値上がりが続きましたが、
中国からの投資が難しくなり、
家が値下がりしているオーストラリア。
持っているだけで値上がりと言われたけど、
これからはしばらく難しいようです。

私はこの値上がりする前に手放して、
かなり損をしてしまいましたが、
ローンを払うストレスがなかったので、
ずっと旅行していられたのかもしれません。

qld1905.jpg
 ゴールド―コースト by tripadvisor


昔の職場仲間と、、、

ブリスベンからゴールドコーストまで
送ってくれたマリちゃんも、
これから尋ねるMBさんの知り合いでした。
同じ会社でガイドしていたので仲間です。

個人的に電話することはなかったようですが、
前回もここまで迎えに来てくれたので、
お互いに同じ州に住んでいることは知っていました。
友人の家なので「上がって頂戴」とは言えないけど、
MBさんが上がっていくように勧めてくれました。

その後は3人で近況報告を兼ねながら、
長い長いおしゃべりをして過ごしました。
マリちゃんもMBさんの昔の家を知っていますが、
それは静かなとても素敵な一軒家でした。
長年かけて改築してちょうど良い時期に家を売り、
今度は小さな家に住むことになったのです。

マリちゃんもブリスベンでセラピストしての
新しい道を歩き始めたばかりでしたが、
それぞれ道は違ってもどこかで繋がっています。
こうやってたまに会えるのが嬉しいですね。

シドニーからゴールドコーストに、
移住した仲間はたくさんいるはずです。
観光客が減ったシドニーでしたが、
テーマパークとビーチがあるクイーンズランドは、
オーストラリアのハワイとして、
まだそれなりに観光客が来ていました。

MBさんの計らいでマリちゃんも一緒に、
お家で食事をすることになりました。
「たまには遊びにおいでよ」と
MBさんに言われたマリちゃんですが、
その後遊びに行ったのでしょうか?
あれから約5年、私もまた行きたいです。
qld1904.jpg
 ゴールド―コースト by tripadvisor




ガソリン代を受け取ってください

ブリスベンの街で昼食を済ませると、
そのままマリちゃんが運転する車で、
ゴールドコーストに移動しました。
車なら1時間ぐらいで移動できる距離です。

ブリスベンはクイーンランド州の州都、
空の玄関口として利用されていますが、
ケアンズにも国際線が就航していれば、
ゴールドコーストもジェットを中心に、
LCCの航空会社が乗り入れています。

ブリスベンの人口が集中していても、
ゴールドコーストにはビーチを中心に、
コンドが立ち並ぶリゾートがあります。
ムービーワールドやシーワールドなど、
テーマパークが集まっています。

ハワイとフロリダを一緒にしたような、
グレートバリアリーフには負けるけど、
熱帯雨林の自然も残っていているし、
ビーチに関してはこちらの方が優勢です。
まさにオーストラリア一のリゾートですね。

ゴールドコーストの友人を訪ねるのは、
これで3回目になりますが、
前の家を売った引っ越ししたばかりでした。
まだここに移動したころに遊びに行き、
その後は家を改築してから尋ねました。

その家の改築が10年かけて終わったので、
売って小さな家に引っ越しすることになりました。
住所は聞いていたので携帯で知らべてくれて、
何の問題もなく到着することができました。
マリちゃん送ってくれてありがとう。
ガソリン代を渡したかったけど、
決して受け取ってくれませんでした。

qld1903.jpg
ゴールドコーストのスカイラン by tripadvisor


ブリスベンの空港に到着すると

今度こそフィジーエアウェイズに乗ります。
と言っても機材は古いジャンボジェット。
オーストラリアからフィジーにくる
観光客が多いせいかジャンボジェットでした。

今回私は安いチケットを買ったので、
住んでいるシドニーではなく、
ブリスベンに飛ぶことになりました。
もちろんタダでは転びませんよ。
ブリスベンに住む友人に会う予定でした。

ブリスベンに住むのは元ガイドの仲間。
私にとって無二の親友でした。
しかし事情があってこの街に移ってからは、
会う機会は数年に一度しかありませんでした。

最初その日は彼女が忙しいというので、
空港から街まで行って1泊して、
翌日に会う予定にしていました。
ところが予定が変更になり仕事がお休み、
空港まで迎えに来てくれることになりました。

マリちゃんと会うのは3年ぶりです。
ブリスベンに最後に来たのが3年前、
会うとつい昨日のように感じられます。
彼女は今フットセラピストとして、
市内にあるクリニックで働いていました。

ブリスベン市内には車が止めにくいので、
彼女が家の近くで昼食にしました。
この街も少しは変わったかもしれませんが、
あえて観光する必要はありません。
おしゃべりしているのが楽しいです。

最初はここに一泊する予定でしたが、
その日なら送っていけるというので、
言葉に甘えて次の街に移動しました。
彼女と私の共通の友人が住む
ゴールドコーストに向けて出発しました。
qld1901.jpg
     ブリスベン市内の風景



ドライブ旅行 その8『友達の家で迎えた新年』

友達の家で大晦日を迎えました。
シドニーなら仕事をしているか、
オペラハウスの側で花火を見ています。
添乗員時代エアーズロックで
新年を迎えた経験はありますが、
永住してからシドニー以外で
新年を迎えるのは初めての体験です。

シドニーとゴールドコーストに
夏は1時間の差があることは話しましたが、
友達の家ではNSWのテレビ放送も入ります。
カウンドダウンの中継を見ていますが、
シドニーハーバーを花火を見ても、
ゴールドコーストはまだ午後11時です。

その1時間後今度は地元の放送局が
QLDのカウンドダウンを中継します。
5.4、3、2、1、、、
Happy New Year!!とグラスを鳴らすと、
ゴールドコーストで打ち上げられた
花火の音が家まで鳴り響きました。

今年は一度に2回のカウントダウン。
実際は1回しか新年を迎えられないけど、
何だか得したような2倍年取ったような、、。
その後は日本風に年越しそばを食べて、
2008年の新年を迎えました。

年末から年始にかけて3日間、
友達の家に泊まらせてもらいましたが、
ゴールドコーストの観光は何もしていません。
友達に会いに来るのが一番の目的でした。

ゴールドコーストを離れる前に、
一応サーファーズパラダイスを走り、
リゾート地に来た気分だけ味わって、
シドニーに向けて出発しました。
途中で1泊するつもりでいましたが、
泊まりたくなる場所はあるのでしょうか?

gc2.jpg
   ゴールドコーストの友達の家

このカテゴリーに該当する記事はありません。