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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ビッグメリノ会いに行こう 

Posted on 01:04:44

ゴールバーンはシドニーから南は195km
キャンベラから北へ90kmの所にあります。
日本ならまだ遠い距離感かもしれませんが、
私たちはシドニーまで2時間ですから、
戻って来たと言う気がしますね。

1863年にビクトリア女王から、
オーストラリア内陸部として
初めて都市宣言された街です。

ジャービスベイに道路を建設するため
測量技師たちが入植したのが始まりです。
その後自由入植者たちに土地が与えられ、
開墾しながら人口が増えました。

広大な大地は牧場地帯として
特に輸出用の羊毛産業に
大きな貢献を果たしてきました。

「ビッグメリノ」は郊外にある
コンクリート製のメリノの像です。
観光客へのアトラクションとして
1985年に建造されました。

高速道路が建設されると
街の中心地を通らなくなったので、
高速の近くに移動して
その地位を回復したようです。

メリノ産業は少し下火になりましたが、
山頂には大きな風車が建造され、
第三世代のエネルギー源として
風力発電が開発されています。

キャンベラに行くときは通過した街、
高速に乗ると立ち寄ることもないですが、
バックロードは時間がかかるけど、
歴史を感じながら旅ができます。
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      ビッグメリノ by tripadvisor



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「Tarago」と呼ばれる日本のエスティマ 

Posted on 01:04:40

海外で車に名前を付ける時に、
地名を使う時が良くあります。
日本車の中には現地生産もありますが、
日本とは名前が違うことも多いです。

現在私が乗っている車は「エコー」
2004年のハッチバックですが、
現在でもまだ元気で動いています。
日本では「ヴィッツ」と呼ばれていました。

私が購入した翌年にモデルチェンジして
「ヤリス」と呼ばれていたものですが、
今年の4代目から日本国内でも
「ヤリス」と呼ばれることになりました。

日本には車の種類がたくさんありますが、
廃止や復活など常に変わっています。
家族連れに愛された「エスティマ」も
30年の歴史に幕を落としましたが、
中古車の多いオーストラリアでは、
あと20年は元気で走ることでしょう。

エスティマもオセアニア地区では
タラゴ(Tarago)と呼ばれています。
この名前の由来何だと思いますか?
実はタラゴ言う街を見つけました。

ブレードウッドからゴールバーンに向かう途中
レイクバーサストの近くにある小さな街です。(
人口わずか500人位ですが牧場地帯のため、
広大な土地に分散して住んでいます。

「タラゴ」という地名は先住民の言葉で
広大な土地・国という意味があるようですが、
ハッキリとしたことは分かっていません。
街より車の方が知名度は高いですね。
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     ゴールバーン by tripadvisor




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首都「キャンベラ」に決まったけど、、、 

Posted on 01:02:11

ブレードウッドからキングスハイウェイを
そのまま走れば首都キャンベラです。
オーストラリア連邦が誕生したのは1901年、
その時現在の州はそれぞれ英国直轄植民地でした。

もともと最初に囚人が送られたシドニーのある
ニューサウスウェールズ植民地から分割して、
それぞれの直轄植民地が誕生したのです。
メルボルンと言っても1000km離れています。
道路もまともにない時代に離れた街が
一緒の国として連帯できませんでした。

しかし人口も少ないこのオーストラリア大陸で
それぞれの国として独立するのは難しく、
ひとつの国として誕生することになりました。

その時人口が多かった一番古いシドニーと
経済的に豊かだったメルボルンとの間で
首都争いがあったと言うわけですが、、、
結局いくつかの候補地のなかから
キャンベラという土地(村もなかった場所)に
人工的な首都を形成することになりました。

首都キャンベラに国会議事堂を作り
首都として機能できるようになるまで
メルボルンが首都代行をしていました。
そのため私の両親の時代には、
「首都メルボルン」と習った人もいます。

小さいころ学校にあった古い地図で
赤いマークがメルボルンに付いていたのが
私に記憶に残っているのですから、、。

今回は首都キャンベラまでは迂回しません。
羊毛産業発祥の地「ゴールバーン」に行きます。
NSW州の地方都市を走るのも面白いです。
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     ゴールバーン by tripadvisor


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キャンベラから海につながる「キングスハイウェイ」 

Posted on 01:03:53

オーストラリアの大陸分水嶺は
東海岸線沿いに走っています。
そのため太平洋から西に向かうと
すぐに山道が待っていますね。

シドニーには平地が広がっていますが、
サウスコーストは州境のベガまで
広大な平地がある街は少ないですね。
平地は砂で出来た所が多いせいか、
農地としても適していないようです。

山を越えた広大な内陸部が
農地として開墾されましたが、
山間の比較的平らな部分は、
(テーブルランドと呼びます)
土壌が豊かでないせいか、
牧場として利用されてきました。

それにあたるのがシドニーの南から
キャンベラにかけてのテーブルランド
オーストラリアの羊毛産業の
発展と歴史を支えてきた街が多いです。

その中間にあるのがブレードウッドという街、
囚人たちがオーストラリアに送られたとき、
船内で担当医をしていたのがウィルソン医師、
1820年代にこの周辺に土地を与えられ、
作ったのがブレードウッド農場でした。
(彼のミドルネームから取られています)

キャンベラはまだ村もなかったころ、
シドニーに船で羊毛を運ぶために
海岸まで道路が建設されたのが、
キングスハイウェイの始まりでした。
現在は幹線道路ではありませんが、
歴史的に重要な位置を占めています。
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     ベイトマンズベイ by tripadvisor



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帰路は迂回をしてみます 

Posted on 01:03:27

ベイトマンズベイの友人の家から戻るとき、
同じ道を通るのもつまらないですよね。
すでに何度も通った道なので、
今回はちょっと迂回してみましょう。

ここからキャンベラまでは約2時間、
友人たちは大きなものを買う時は
キャンベラまで出かけるそうです。
特に山火事ですべて失くしたので、
必要な家電なども多いようです。

ラッキーことに今の仮住まいは
彼が勤めているボランティアが
メンバーのために持っているアパート
最低の家電や家具は付いていますが、
料理好きの彼女には物足りないようです。

インターネットで買い物できる時代ですが、
やっぱり自分の目で見て買うのが好きとか、
あんまり値段を気にせずに買うタイプですが、
取り扱いが分からない物もあるようです。

ベイトマンズベイから山を越えて
キャンベラに抜けるのが
キングスハイウェイと呼ばれます。
まだ通ったことのない道を走るのが
私の楽しみでもあります。

多分以前よりは整備されたのでしょう。
基本は片道1車線が多いですが、
追い越し車線が所々に設けられ
私たちはスムーズに走ることができました。

でも反対車線はトラックの後ろに、
何台も車が連なっていたりして、
全部両側2車線にならない限りは
渋滞に巻き込まれるときもあります。
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     ベイトマンズベイ by tripadvisor


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キャンベラ人が愛する別荘地帯 

Posted on 01:01:25

私の友人がベイトマンズベイに移る前に
アラダラに数度遊びに来ました。
ここにはキャンベラの友人の別荘があり、
そこに何度が滞在したことがあります。

二人は海が好きという夫婦ではないけど、
寒くて暑いキャンベラのホリデーシーズン
家族を連れて遊びに来る家が欲しくて
この静かな街に別荘を買いました。

首都があるキャンベラには管理職が多く、
友人の旦那さんも何処かの役所勤めでした。
ちょうどスーパーの制度が変更になるとき
(オーストラリアの厚生年金)
早めに貰って早期退職しました。

その時点で早期退職をしたら、
あと5年働いて定年で退職するより
毎月の年金が髙かったそうです。
働いてさらに税金を払うよりも、
早期退職したら多くもらえるのです。

そんな話も今から20年前、
いつも政治の悪口ばかり、
新聞やテレビでネタ探しをして
抗議の投書をするのが趣味でした。

私がカジノで働き始めたころ
「ギャンブル場の仕事」と
見下されたのが疎遠の元でした。

そんな彼だって競馬を楽しみました。
「女王が楽しむスポーツ」と言うけど、
どちらも賭けるのは変わりません。
カジノは貴族の社交場ですよ、
ヨーロッパで正装が当たり前でした。
ルールは競馬より複雑です。
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     ベイトマンズベイ by tripadvisor


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牧場も広がるサウスコースト 

Posted on 01:01:21


ナウラから南下していくと、
所々で牧場を見ることができます。
干ばつの多いオーストラリアですが、
コースト沿いは雨もかなり降るので、
緑豊かな牧草が見られます。

真っ黒なブラックアンガスや
酪農用の牛たちを見ることができます。
この辺りの牧場はそれほど広くなく、
地域共同体で生産しているようです。
しかし去年から今年にかけての山火事は
この辺りにも多大な被害を与えました。

「保険に入っていなかったの?」と
思われた方もいるかもしれまんが、
牛などカバーしない物もあれば、
小屋も数軒があれば、農機具も多い、
これでは保険金が馬鹿になら、
全部カバーすることも出来ないそうです。

良くリタイヤしてホビーファームや
民泊を営む方も多いですが、
山火事など自然災害の多い所では、
「万が一」の災害が発生すれば、
すべてを失くす人もいますね。

退職用の資金を全部つぎ込んで
新しく始めるオージーもいるけど、
「働いてもう一度頑張ろう」と
再出発が難しい年齢では
何かを始めるリスクは背負えません。

大人しく暮らすことはできませんが、
そういうリスクが大きくなく、
自分もずっと楽しめながら
社会貢献できる道を探すべきです。
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     ベイトマンズベイ by tripadvisor



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リゾートだけではない「ジャービスベイ」 

Posted on 01:01:28


ジャービスベイからナウラにかけて
オーストラリア海軍の基地があります。
ここには海軍の養成学校もあり、
次の士官を目指す人たちが多いです。

友人の息子さんが海軍を目指していましたが、
筆記試験から体力テスト、面接までと
何段階もあって、時間もかかります。
もちろん家族や犯罪歴も考慮され、
合格するのもかなり難しいそうです。

男女平等のオーストラリア海軍、
女性の艦長が何人もいます。
たとえ小さい子供がいても、
海外への長期任務もあります。

この間ご主人が家庭を守りながら
子育てと仕事を両立しているようで、
家庭の理解がないと出世はできません。
キャリアと家庭を両立するのは、
決して並大抵のことではないですね。

オーストラリアの防衛大学では、
士官としての教育のみならず、
医学、技術、法律などの分野別に
高度な知識を学ぶことができます。

一般の大学で勉強すれば
授業料もそれなりにかかりますが、
ここなら授業料免除だけでなく、
在学中も給料がもらえます。

そのためにこの大学で学ぶ人もいれば、
40代ぐらいで海軍を退職した後に、
専門的な方面に進む人もいるようです。
技術と知識は一生ついてきますからね。
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     ベイトマンズベイ by tripadvisor



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ロイヤル国立公園を通れば、、、 

Posted on 01:01:42

シドニーからプリンセスハイウェイを
そのまま南下しても楽しいですが、
もし初めてこの辺りを旅行するなら
ちょっと迂回してみてください。

ロイヤル国立公園の森の中を抜けると
道路は絶壁の見晴らしの良い場所へ、
海岸線が遠くまで続いて見えて、
車を停めて写真を撮りたくなります。

展望台がいくつかありますが、
ハングライダ―を楽しむ人もいます。
海に落ちたり崖に引っかからずに
無事に着地して欲しいと願います。

この辺りを何度かハイキングしましたが、
シドニーから日帰りで来れますよ。
起伏もそれなりにあり中級者コースです。

コースト沿いにドライブしていて
人気があるのが「シークリフブリッジ」です。
2003年断崖の岩崩によって
道路が寸断されてしまいました。

政府は落石事故防止のために、
海の上に二つの橋を作り
道路を建設することにしました。
地元の小学生たちから募って
「シークリフブリッジ」と命名しました。

ビクトリア州のオーシャンロードほど
風光明媚ではないNSW州のコースト沿い
それでもこの場所だけは
車の広告などにも利用されています。
短い距離ですが、機会があれば
一度は通って欲しい場所ですね。
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      シークリフブリッジ by wiki


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シドニーから南へ延びるハイウェイ 

Posted on 01:03:09

シドニーからメルボルンへ、
さらにアデレードへと続く
コースト沿いに走る道路は
プリンセスハイウェイです。
オーストラリアを一周する
国道1号線の一部です。


この道路もバイパスなどにより
初めの頃より整備されましたが、
トラックなどは内陸部にある
ヒュームハイウェイと通ります。
そちらは高速で距離も短いです。

プリンセスハイウェイを使って
メルボルンまで行くと1040km
まだ全部走ったことはありません。

同じような景色を通るので退屈です。
自分で運転していくよりも
2日間のバスツアーを利用する方が
観光しながら行けると思います。

車で旅行するのは楽しいですが、
最初の50km(約1時間)は
渋滞もあり先には薦めません。

シドニーの南にはロイヤル国立公園
世界で三番目に制定されて国立公園です。
先日友人の家に遊びに行った時
シドニー市内の住宅街で
初めて野生のコアラを見ました。

まさかこんな所にと思ったのですが、
友人の家のすぐ後ろは国立公園でした。
ここに生息しているなんて、
何だか秘密にされているようです。
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     ベイトマンズベイ by tripadvisor



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キャンベラのリゾート地 

Posted on 01:03:57

シドニーから南へ280kmの所にある
ベイトマンズベイは別荘地でした。
内陸部にある首都キャンベラの官僚たちが、
海を求めて別荘を持っていました。

寒い冬には避寒地として、
暑い夏には避暑地として、
一年通じて温暖気候の海岸線は
海のないキャンベラ市民にとって
憩いの場所になっています。

シドニーはいくつもビーチがあるので
わざわざ出かける必要もありませんが、
内陸部の人たちには海は憧れ、
わずか3時間足らずで来れるこの辺りが
リゾート地として開発されました。

シドニーの人たちも学校休みには
北のセントラルコーストや
南のサウスコーストに長期滞在します。
仕事を忘れてのんびり過ごせます。

シドニーに海外からの移民が増えると
どんどん住宅が高騰してきました。
退職後のんびり過ごすために、
ここに移り住んだ人もいます。

最近はリモートでも仕事ができます。
物価の高さや交通渋滞を避けて
ここに住む若い世代も増えたそうです。

環境はとても良いのですが、
新鮮はアジアの野菜が手に入る
シドニーを離れることはできません。
彼女の家を訪ねるたびに
野菜や日本食材を運んでいます。
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     ベイトマンズベイ by tripadvisor


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山火事の後で、、、 

Posted on 01:02:14

ベイトマンズベイの友人の家には
山火事で焼失する前に何度か行きました。
二年前のクリスマス頃は新築した家で
「おめでとう」とお祝いしていたのに、
それから一年後に焼けてしまいました。

たまたま彼女はケアンズの友人の家に
夏休みの手伝いに行っていました。
小学生の子供たちの世話をするために、
一か月以上も訪ねていたのです。
そのために山火事になった時は
その家には住んでいませんでした。

ショックが少なかったとは言え、
山火事で家が燃えてしまうと、
保険のことや新築の許可など、
必要な手続きが山のようでした。
それをこなしていくのも大変です。

ひとつだけラッキーだったのは、
彼の息子さんが近くに住んでいて、
申請などを手伝ってくれたこと、
ボランティア団体が持っているアパートを
完成するまで利用できたことですね。

何百という家が燃えたので、
市役所や保険の手続きに時間はかかるわ、
許可も簡単には降りなかったようです。
そして家の建築が始まるまでに
半年以上かかってしまいました。

電話で頼んでもたらい回しにされ、
今日来ると言っていてもキャンセルされ、
ことが上手く運ばないこの国ですが、
三月からは「コロナ感染」という
前代未聞の事件発生でした。
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    ベイトマンズベイ by tripadvisor



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ドライブ旅行 その12『家路を急いだわけじゃないけど、、』 

Posted on 01:04:13

タムワースからシドニーまでは幾つかの道かがあり、
最短距離で400kmほどあります。
ゴールドコーストからシドニーまでの帰路は
どこかで1泊してのんびりして過ごすつもりでした。

アーミデールかタムワースの街で泊まるか、
途中素敵な景色の所でもあれば泊まるか
全く予定しないでこのルートを選んだのですが、
アーミデールは大雨で興味をなくし、
タムワースもゴールデンギターさえ見れば、
これほどという観光名所ありませんでした。

ニューサウスウェールズの地方都市も、
仕事は個人旅行で何度も出かけているので、
特に興味を持って観れるものがなければ、
『一晩泊まろうか?』という気がしません。

ハンターバレーのルートは何度も行っているし、
ウォラマイ国立公園のルートは山ばかり、
一度通ったことはありますが何もありません。
結局一番西、かなり遠回りになりますが、
マジーで1泊することにしました。

タムワースから約3時間半、
300km近い道のりを走って、
マジーに到着したのは夕方近くでした。
ここも数年前に観光に来たことがありますが、
夕方来ると結局ワイナリーも閉まっています。
これじゃたた泊まるだけになりますね。

ここからシドニーまではさらに300km、
タムワースからと同じ距離を走ります。
しかしリスゴーまで130kmほど走れば、
もうシドニーに到着したのと同じです。
仕事で何百回も行ったブールマウンテンは
目と鼻の先ほどの距離にあります。
夏の日暮れは長いのでマジーで夕食を取り、
そのままシドニーの家まで帰ることになりました。

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 ワインとハチミツの街マジー by wiki


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ドライブ旅行 その11『カントリーの街タムワース』 

Posted on 01:04:47

アーミデールから110km南下すると、
ニューイングランド地方最大の街
人口5万足らずのタムワースがあります。
タムワースはオーストラリアで最初に
電気で街灯が取り付けられた街です。

日本で育つと馴染み薄いですが、
オーストラリアのカントリーの街でもあります。
ナッシュビルのような知名度はありませんが、
毎年1月下旬に10日間にわたり
『カントリーフェスティバル』が開催されます。

もともとカントリーシンガーを発掘するために、
タレントショーとして1968年に始まりました。
今では世界的なミュージックイベントになり、
国内のみならず世界中からタレントが集まります。

ニコール・キッドマンと結婚したキース・アーバンも
このフェスティバルに出場して有名になりました。
前年に活躍したトップカントリーシンガーには
大賞として『ゴールデンギター』が授与されます。
これはギターを模写した金色のトロフィーです。
最近はカントリーのイメージが変わってきました。

ポップスやロックなどの影響も受けているせいか
こちらのレコード大賞のようなコンテストでも
カントリーのジャンルに分類されていても
『えっ!』と思うような音楽が多いですよ。

アメリカだけでなく世界中で人気のある
ティラー・スウィフトもカントリーシンガーです。
90年代に活躍したシャナイア・トレイン
ディスコで彼女の曲で踊っていた私には、
彼女がカントリーシンガーと言われた時、
軽いショックを覚えた記憶があります。

私たちももう2週間ほど遅くくれば、
カントリーフェスティバルを見ることができました。
あちらこちらその準備が進んでいましたが、
ゴールデンギターの写真だけ撮って、
この街を後にすることにしました。

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   ゴールデンギター by wiki


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ドライブ旅行 その10『大学の街アーミデール』 

Posted on 01:03:06

海岸部から少しづつ山道へ入ります。
ニューイングランド地方は
ノーザンテーブルランドと呼ばれる
大地の上に広がっています。
標高が1000m近い高台にあるので、
海に方から行くと気候がガラリと変わります。

海沿いは比較的温暖で雨量も多いので、
緑豊かな森林も広がっていますが、
山を越えるとそこは乾燥地帯、
夏だと枯れかかった草原が続きます。

アーミデールは人口24000人足らずですが、
シドニーとブリスベンのちょうど中間にあり、
内陸部の交通の要点として栄えました。
夏は暑く冬は寒いと寒暖差の激しいく、
シドニーよりはるかに北にありますが、
冬には雪が降ることもあります。

以前から教育の街として知られています。
シドニー大学の分校として創立されたカレッジが
1955年ニューイングランド大学になりました。
オーストラリア国内では初めて、
州都以外に創立された権威のある大学です。

この大学では2万人以上が学んでいますが、
その半分以上が遠隔授業を取っています。
創立以来、地理的な条件もあり、
遠隔授業に力を注いできたそうです。
生涯授業のカリキュラムも多く、
学生の7割が25歳以上です。

街の人口の半分近くが大学の学生、
またはその関係者というのですから、
まさに『大学の街』そのものですね。
もしここに大学ができなかったら、
この街は発展しなかったことでしょう。

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     アーミデール by wiki


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ドライブ旅行 その9『オージーが好きなミートパイ』 

Posted on 01:03:04

ゴールドコーストからの帰りは、
海づたいではなく内陸部を走りました。
あまり小さな山道を走ると、
距離は短くても時間がかかるので、
コフスハーバーまではA1を通り、
そこから内陸部へと入ることにしました。

ここからアーミデールに向かいます。
なだらかな丘陵地帯には牧場が続きます。
片道1車線の道路を走っていたら、
突然車が何台も停まっている所にでました。
輸送トラックさえ停まっています。

周りには民家さえないような場所に、
突然店が1件だけありました。
車から降りて店に向かう人もいれば、
何かしら袋を持って車に戻る人もいます。

私たちも車を停めて店をみると、
そこはミートパイのお店でした。
ミートパイはちょっとお腹が空いたり
軽く何か食べたい時の食べ物です。
日本人のおにぎりみたいなものでしょうか?

ミートパイと言えばビーフは中心ですが、
今は種類も増えてエミューやワニなどの
オーストラリア独自のパイもあります。
肉を食べない人にはベジタリアン。
そしてミートパイのアレンジも増えています。

皆んな有名なパイショップをしっているようで、
せっかくその近くを通るなら周り道をしても
食べてみようと停まって買っていくのでしょうか?
私は肉を食べないので興味ありません。
友達もお腹が空いていないというので、
そのまま通り過ぎることにしました。

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   ミートパイのお店 by flicker


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ドライブ旅行 その6『ゴールドコーストに移住した友達』 

Posted on 01:02:52

私たちは途中でガソリンを給油したのみ、
2時間おきに運転交代で休憩して、
ゴールドコーストの友達を目指します。

NSW州は夏時間を採用していますが、
QLD州は夏時間を採用していません。
同じ東海岸にあっても時差があります。
そのためシドニーから向かうときは、
急がなくても時間的に余裕があります。

家を朝の6時頃に出て約12時間、
現地時間で午後5時過ぎに到着しました。
荷物を降ろすと鮭を冷蔵庫に入れます。
氷を入れてクーラーで運んできましたが、
夏なので腐らないか心配でした。

友達の家に来るのは二度目です。
前に来たのは10年前家を買ったばかりで、
新築の家がまだ未完成の時でした。
あれからいろいろと改築をして、
プールやガーデンも整備されていました。
庭に向かってフレンチドアーの窓があり、
チッキンもアップグレードされていました。

敷地面積が5エーカー(6120坪)
建坪はいくつか知りませんが、
大きなリビングとダイニングルームが
家の半分以上を納めています。
他に4つの寝室とバスルーム、
日本に比べたら大きな家ですよね。

クイーンズランドに移住した頃、
二人の予算で買えたそうですが、
その後改築して手を加えてきたので、
家の値段はかなり上がったと思います。
近く家を売るかもしれないというので、
その前にもう一度遊びにおいでよと言われ、
シドニーからドライブすることになりました。

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   ゴールドコーストの友人の家

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ドライブ旅行 その5『コースト沿いの街』 

Posted on 01:01:23

シドニーとゴールドコーストの間には,
ポートマッコリー(シドニーから400km)と
コフスハーバー(シドニーから600KM)
という大きな街がふたつあります。

ポートマックォリーはコアラの街です。
自然のコアラが森の中で見られます。
交通事故や山火事、犬に襲われたりして
負傷したコアラを救済するために、
ビラボンコアラパークには
コアラ専門の病院もあります。

コフスハーバーはバナナの街です。
この辺りはオーストラリアの大分水嶺が
海と交差するというので雨量もあり、
NSW州最大のバナナ生産地です。

海外のバナナには虫や菌も多いので、
オーストラリアは輸入を禁止しています。
国内で消費されているバナナは
乾燥物を除いてすべて国内産です。

生産量はクイーンズランドに負けますが、
ここが台風で大被害を受けた時には、
キロで20ドル近くまで値上がりしました。

郊外にはビッグバナナという
アミューズメントパークがあります。
わざわざ観光するほどでもありませんが、
ビッグバナナの写真はお勧めです。

どちらも人口5万人足らずですが、
気候が温暖で観光地としても、
退職後の永住地として人気があります。
シドニー〜ゴールドコースト間で
一泊しなければならない時は、
どちらかの街をお勧めします。

3.jpg
    コフスハーバー by wiki


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ドライブ旅行 その4『初日のランチはおにぎりです』 

Posted on 01:01:46

シドニー市内は信号機も多く、
高速に入るだけで1時間以上かかりますが、
一度高速に入れば制限時速が90〜110km。
これからは運転距離も伸びまあす。

ニューキャッスルに注ぐハンター川で、
M1が終わりA1に入ります。
以前は片側2車線の一般道路でしたが、
グレードアップされて中央分離帯のある、
高速道路並みの車道になりました。

海沿いに走ると言いながら海は見れません。
大きな川を渡るときに海の匂いがしたり、
カモメやペリカンが飛ぶのを見かけます。
この辺りはセントラルコーストと言って、
シドニーから週末に遊びに来る人も多いです。
リタイヤして移住する人も多いです。

30分ほど内陸部に入ると、
ハンターバレーのワイナリーがあり、
ワインと有名なゴルフコースがあります。
海では鯨やドルフィン観光もでき、
日帰りコースでも人気のあるところです。

本日のランチはターリーです。
持ってきたおにぎりを公園で食べました。
河口に砂洲ができて島になり、
大きな公園になっていました。

いつも遠出するときはおにぎりです。
これなら何の心配もいらずに
いつでも何処でもお昼にできます。

お菓子などのつまみ食いはしませんが、
眠気さましの飲み物と、
ミントやガムなどは買いだめしています。
普段はあまり食べないけど、
長距離のドライブでは必需品ですね。


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   ハイウェイのピクニックエリア

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ドライブ旅行 その3『ハイウェイの休憩所』 

Posted on 01:00:40

私の車は1300ccのハッチバックなので、
長距離の時は燃費が良いですね。
タンクには45リッター入るようですが、
メモリが2つぐらいでも30リッターしか入らず、
これで今まで500km走ったことがあります。

シドニーからゴールドコーストまでなら、
途中で1回満タンにすれば良いわけですが、
ガソリンの安いところがあれば入れています。
州を越えると値段も違いますが、
都会を離れると特に高くなります。

あの頃いくらだったか覚えていませんが、
だいたいリッターあたり120〜130。
現在の日本円で100円前後が相場でした。
絶対に50ドルは越えませんが、
安いところを見つけたら入れておくべきです。

まずは友達が市内を抜けるまで運転しました。
距離に関係なく2時間を目安にしています。
いつも北に行くときに最初に停まるのが、
ウーリンバーのレストストップです。

日本のようにドライブインがないので、
レストランやスタンドで停まりますが、
ハイウェイの脇にレストストップがあり、
トイレが用意されているところもあります。

数年前までここでハイウェイが切れていましたが、
今はつながり休憩せずに先まで行けます。
でもここでトイレ休憩、コーヒー休憩。
交代してこれからは私が運転します。

友達は高速道路ではすぐに眠くなります。
私だって眠なることはありますが、
自分の車だと思うと真剣に運転しなければ、
目標は今日中にゴールドコーストですが、
やっと90km走ったばかりでした。

49652-582ff300.jpg
     ハイウェイの休憩所

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