FC2ブログ

09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. » 11

地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ティファナかなら陸路でアメリカへ 

Posted on 01:02:40

翌日いよいよメキシコを出る日。
時間がかかると聞いていたので、
朝食も食べずにホテルをチェックアウト、
そのまま国境まで歩いていきました。

実は4年前アメリカ一周をしたときに、
サンディエゴに数泊しました。
その時国境までやってきました。
メキシコに入ろうと思ったのですが、
当時は一番国境審査が厳しかったころで、
4時間以上並ぶと言う噂もありました。

何時間並ぶか分かりませんが、
朝早く出発したら今日中に
ロサンゼルスに戻ることは可能です。

国境までは30分ぐらいでした。
街の案内に「国境」と書かれているので、
そちらに向かって歩くことになります。
分からない時は歩いている人に
「国境」と聞けば教えてくれます。

私たちはメキシコに出国審査もせず、
そのままアメリカ入国に列に並びました。
ブリッジを渡っていくと、
途中から2列に分かれます。
ひとつは越境用の特別ビザがある人、
もうひとつは普通の入国手続きになります。

その列にはアメリカで働くメキシコ人だけなく、
多分学校に通っている子供たちもいました。
わざわざアメリカにある学校で
勉強させているというのでしょうか?
見た目にもメキシコ人だったので
多分ティファナに住んでいるのに、
アメリカの学校に通っているのでしょう。
mx497.jpg
     アメリカに向かって by tripadvisor



テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  アメリカ国境 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

ティファナの風物詩「Zonkey」 

Posted on 01:02:39

ティファナを離れる前に、
ここの名物をもう一つ紹介しましょう。
それは「Zonkey」と呼ばれるものです。
ティファナに来ると街の至る所で
観光客相手に商売しています。

最初シマウマとロバを掛け合わせた
本物の動物だと思っていましたが、
ロバをシマウマのように見せるために
ペイントした見世物でした。
しかし「Zonkey」の歴史は古く、
今ではティファナの文化のひとつです。

新聞に書かれたレポートによると
1930年代メキシコでギャンブルが禁止
カジノが閉鎖したころに生まれました。
閉鎖したカジノにはロバ車が2台あり、
観光客が写真を撮って楽しんでいました。
それを見た人が考案したそうです。

白と黒に塗っただけでは人気がなく
パープルに塗ったロバも出現しました。
そして多いときには40台もあり、
ロサンゼルスのオリベラ通りにもいました。

私がガイドをしてこの街に来たころは、
あちらこちらで見た「Zonkey」でしたが、
2011年のテロ事件以降は
国境でものすごい時間がかかるので、
わずか2台までに減ったそうです。

しかしティファナの風物詩になった
「Zonkey」を絶やすことがないよう。
地元のラジオ局が支援しています。
地元のバスケットボールの
チーム名は「Tijuana Zonkeys」です。
mx496.jpg
     ティファナの風物詩 by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  Zonkey 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

メキシコ最後の夜です 

Posted on 01:01:23

私たちがそのレストランで食べたのは、
シーザーサラダだけじゃないですよ。
イタリアンレストランですから、
私はパスタを、友人はステーキでした。
どちらもとっても美味しかったです。

そしてメキシコ最後の日を記念して、
何とか無事に旅が終わったお祝いに
メキシコのお酒も飲みましたよ。

お店を出てホテルに向かっていると、
小さなカカオショップを見つけました。
おじさんとおばさんが魔法使いのような
姿をしていたので引き込まれました。

お店の中にはアーティストが作った
いろんなお土産も販売していました。
メキシコのお土産を買っていなかったので、
そこでまとめて買ってしまいました。

特に気に入ったのは骸骨の飾り、
ピンクやオレンジに飾られていて、
とっても愛嬌のあるお土産になります。
残念ながら皆に上げてしまったので、
自分用のお土産は残っていませんが、
私はまた行く機会があるでしょう。

ホテルに戻ると入り口の所で、
日本人のカップルに会いました。
言葉は交わしませんでしたが、
30代ぐらいの世界一周組かな?

私たちはリタイヤした旅行組と
見られたのかもしれません。
「年とっても貧乏旅行?」と
思われていたかもしれません。
mx487.jpg
     メキシコのお土産 by tripadvisor

テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  ギフトショップ 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

オリジナルシーザーサラダを食べてみた 

Posted on 01:01:46


ティファナのシーザーホテル内にある
レストランではオリジナルが食べられます。
シーザーサラダは大小ありますが、
二人なので「大」を注文しました。

オリジナルのシーザーサラダは
お皿に乗ってきませんよ。
そうワゴンに材料が乗ってきます。
レタスが確か5枚だったような、、、

ワゴンにはドレッシングの材料が、
卵、ニンニク、アンチョビ、マスタード、
ライムジュース、オリーブオイルと
パルメザンチーズが乗っていました。

大きなボールの中でウェイターが
フレッシュなドレッシングを作ります。
お客は彼がそれを作っているとき、
オイルを少しづつ垂らしてお手伝い、
「下手」とか冗談を交えながら、
仲間の笑いを取っていました。

レタスは細かく切ることなく、
葉っぱのままお皿の上に並んでいます。
そこにできたドレッシングをかけ、
クルトンを並べてくれるだけでした。

「コショウはいりますか?」と
大きな胡椒挽を持って聞かれます。
高級レストランにいるみたいですね。

実際に私もオイルを入れて手伝いながら、
目の前でドレッシングを作ってくれるのは
とってもユニークで良かったのですが、
「レタスをあと数枚増やしてよ」と
頼んでみたくなりましたね。
mx493.jpg
     シーザーサラダ by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  シーザーサラダ 
中南米  |  -- trackback  | 2 comment |  edit

△page top

シーザーサラダが生まれたのは 

Posted on 01:01:18

シーザーサラダを考案したと言われる
シーザー・カルディーニはイタリア生まれ
メキシコに移民して調理場で修業した後、
アメリカに渡りレストランを開きました。

サンディエゴで店を経営していた頃、
禁酒法の規制から逃れるために、
ティファナにも同じような店を
オープンすることになりました。
彼の店はとても繁盛していたようです。

1924年7月14日のことでした、
いつのように常連さんが「何か食べさせてくれ」
と注文した時には在庫がありませんでした。
彼は倉庫に行きあるだけの材料を使い
料理したのが「このサラダ」でした。

そのサラダはシンプルだけど美味しく、
常連さんのお気に入りになりました。
評判はすぐに巷に知られるようになり、
「シーザーのサラダ」と呼ばれました。
大勢の人が来るようになると、
周りのレストランも真似をしたそうです。

1929年そのレストランのすぐ近くに
ホテルシーザーを開業しました。
ホテル内にあるレストランで
今でもそのサラダを食べることができます。

カルディーニ一家は禁酒法が廃止されると、
ロサンゼルスに移り住んで
ドレッシングを作り始めました。
ビジネスは売ってしまいましたが、
瓶に入ったドレッシングは人気があり、
現在でも同じレシピで販売されています。
mx491.jpg
  シーザーサラダ by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  シーザーサラダ 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

シーザーサラダの発祥地 

Posted on 01:01:47

それがいつかは覚えていませんが、
シーザーサラダの記事を読んだ時に、
「ティファナのレストランが発祥の地、
そこのオーナーが考案した」と知りました。

私がロサンゼルスでガイドをした後ですね。
もしその前に記事を読んでいたら、
日帰りツアーで話していたことでしょう。
ガイドの時に話した記憶はありません。

そのレストランを訪ねるチャンスが
まさに訪れたというものです。
40年前にレストランで覚えた
あのメニューを再確認できます。

レストランは「シーザーズプレイス」
シーザーズパレスではありませんよ。
1931年からホテルもありますが、
このサラダが生まれたのはそれより前、
1924年アメリカ独立の記念日でした。

1920年に施行された「禁酒法」で
アメリカでは消費用のお酒の製造・販売
そして輸送が一切禁じられていました。
お酒が飲めないとなればどうしますか?

ロサンゼルスのお金持ちたちは、
ティファナに来てお酒を飲むだけでなく、
女性遊びも楽しんだのでしょうね。
お陰でこの街はとても賑わっていました。

私がいたカナダでも似たようなケースが、
日曜日はバーがお休みのオンタリオ州では、
州境を越えてケベック州に出かけます。
フランスの影響が強いケベック州は
日曜日でもバーが営業していました。
mx492.jpg
   シーザーズ@ティファナ by tripadvisor



テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ  ティファナ  シーザーサラダ 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

私とシーザーサラダの出会い 

Posted on 01:01:46

私とシーザーサラダの出会いは古く、
私が初めてホテルで働いた時でした。
何と今から40年以上前のこと、
そしてその頃シーザーサラダを出す店は、
東京でもかなり少なかったと思います。

その時のシーザーサラダは、
すでに出来上がったものではなく、
お客さまのテーブルで料理しました。
ワゴンに材料を乗せて行き、
目の前でサラダを作ったのです。

大変珍しかったですが、
値段は当時で1500円、
私の給料が65,000円でした。
ちょっとしたお値段ですよね。
夜のセットメニューが
3000円と5000円でした。

シーザーサラダは夜のみ、
注文が入ると大変でした。
準備をしてシェフが作ります。
忙しいときはウェイターが
滅多に出ないメニューなので、
覚える機会もなかったです。

「ジュリアスシーザーが好んだサラダ」
というのが名前の由来と言われ?
遠く海外に夢をはせました。
インターネットがない頃ですから、
その話を信じていました。

ラスベガスに住むようになったころは
シーザーサラダも世界的に普及、
「シーザーパレスで考案されたサラダ」
という噂も流れていました。
mx494.jpg
   シーザーサラダのワゴン by tripadvisor



テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - 墨西哥旅行  ティファナ  シーザーサラダ 
中南米  |  -- trackback  | 4 comment |  edit

△page top

チワワに来たかった本当の理由は? 

Posted on 01:00:59

チワワ以来あまりすぐれなかった体調も
午後になるとかなり良くなりました。
その日はティファナ最後の日だけでなく、
三週間旅行したメキシコ最後の日でした。

ロサンゼルスに戻ってもメキシコ人は多いし、
ガラリと雰囲気が変わるわけではないですが、
旅の思い出にあるレストランに行きました。
そこは日帰りではちょっと行きにくい所、
そして私がずっと憧れていたところです。

タコス、ブリトスに代表される、
メキシコ料理には飽きていましたが、
絶対に食べないといけない料理は
このティファナが発祥の地でした。

「シーザーサラダ」は今や、
どこのファミレスでも見るメニュー、
レタス、ゆで卵、ベーコン、クルトン
パルメザンチーズが入っています。
独特のシーザードレッシングであえる
ポピュラーなメニューのひとつです。

中にはベーコンの代わりにチキンを、
サラダをラップにして食べたりと、
そのバラエティーも増えていますが、
日本でも見かけるようになったのは、
わずか20年ぐらいの間ですね。

オーストラリアでいつ頃見かけたか、
あまり記憶のなかにありませんが、
飲食産業が増え始めた1990年代以降、
決して古い話ではありませんよ。

発祥の地はメキシコですが、
このメニューが発展したのはアメリカ、
アメリカで人気が出て来てから、
世界中に広がったのかもしれません。
mx490pg.jpg
     ティファナの風景 by tripadvisor



テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  シーザーサラダ 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

歯医者と薬局を求めてティファナへ 

Posted on 01:05:48

ティファナの観光には興味がなく、
アメリカとの国境問題などについて、
考えてみるのが泊まった目的でした。
ちょうど大統領選挙を控えて、
「国境に壁」を公約にしていたトランプが
何処まで票を伸ばすか興味ありました。

1981年から長年行き来しているので、
アメリカに潜って働いている人、
国籍を持たない子供たちのことなど、
移民問題についても関心があります。

しかしここにやってくるアメリカ人が
ただの観光目的ではなく、
歯の治療や処方箋の買い出し、
車の修理に来るのも面白いです。

アメリカは歯の治療が高いので、
保険がない人たちはここに来ます。
ロサンゼルスから車でも来ても、
その方が安くつくと友人が言っていました。
そのためか街の中を歩いていると
歯科医院と薬局がたくさんあります。

観光なら自分の車を国境に置いてきます。
メキシコでは別の保険が必要です。
しかしカルフォルニアナンバーの車を
修理工場で何台も見かけました。

英語を話せない人が多いメキシコ、
でもティファナでは殆ど話します。
英語が話せないと商売になりません。
その方がお金を稼げますからね。

逆に英語を話しメキシコ人も、、、
流暢に話していたらアメリカ在住
それほどカルフォルニア州には
メキシコ系の人たちが多いです。
mx489.jpg
     ティファナの風景 by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  医療訪問 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

ティファナの海まで伸びる国境フェンス 

Posted on 01:05:35

ティファナにも長いビーチがありますが、
わざわざアメリカから行って泳ぐような
リゾートの雰囲気はありませんでした。
それなり高級住宅街のようで、
おしゃれなレストランもあり、
ビーチ通りはそれなりに整備されていました。

しかし何と言ってもビーチが駄目です。
黒い石がたくさんゴロゴロしていて、
カンクンのような白いビーチの
イメージは全くありませんでした。
そしてここに来るとき見た光景が
頭の中に焼き付いて離れませんでした。

アメリカに密入国する人が後を絶ちません。
それはアメリカで仕事に就きたい人もいれば、
麻薬などを密輸する人もいます。

海は何処までも続いています。
メキシコからアメリカに泳いで
簡単に行くことができたら、
危険な国境地帯を通りませんよね。
国境のフェンスはビーチだけでなく、
海の中までも続いていました。

確かに簡単に泳いで行けそうです。
中には4m以上あるフェンスを
よじ登る人だっているはずです。
しかしいつも国境警備隊の目が
ギラギラと光っています。

フェンスからアメリカ側が見えるので、
アメリカに入国できない家族が
このフェンス越しに会う人もいます。
密入国して何とか暮らしている人は、
メキシコに帰国することは可能ですが、
二度とアメリカに戻ることはできません。
mx488.jpg
   海に延びる国境フェンス by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  国境地帯 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

ティファナのビーチに行ってみた 

Posted on 01:05:05

ティファナに到着した日は
チワワからずっと体調が悪く、
外に食事に行く気もしませんでした。
特に夜は出かけない方が良いようです。
友人は近くのスーパーから食事を買い、
ひとりでサラダを食べていました。

チワワ太平洋鉄道に乗って以来、
ずっと2000m近くの所にいました。
かなり寒かったのと旅の疲れで
体調がすぐれないのかもしれません。

ティファナは海なので暑いくらいです。
そしてロサンゼルスまで戻れば、
美味しい日本食も食べれます。

翌日は特に観光するあてもなく、
街の中心地を歩いていました。
そしたらプラヤと書かれたバスが、
そう海に向かうバスですね。
すぐにバスに飛び乗りました。

特に泳ぐ予定もありませんが、
海ならリゾート地帯ですから、
この喧騒から少し離れられます。

海に向かうバスに乗っていると、
安っぽい住宅街から中級クラス、
そしてちょっと豪華な家へと、
移り変わっていくのが分かりました。

アメリカとは比べ物になりませんが、
リタイヤして物価の安いティファナに
住んでいる人も多いようです。
リゾートとはかけ離れていましたが、
気分が少し良くなったようでした。
mx485.jpg
   ティファナのビーチフロント by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  ビーチ 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

ティファナの危険地帯「Zona Norte」 

Posted on 01:00:36

ティファナで泊ったモーテルが
北米一の売春地帯にあると知っていたら
絶対に予約しなかったと思いますが、
「知らない」というのは怖いですね。

日本では一流のホテルでしたが
新宿歌舞伎町で働いたこともあるし、
シドニーの歓楽街キングスクロス
の近くに住んでこともあります。

ガイドをしていた頃はお客さんのために、
その手の場所を紹介したこともあれば、
ストリップショーだって見に行きました。
自分ではうぶだとは思っていませんが、、。

ティファナのZona Norteは
ただの「売春地帯」ではありません。
麻薬、盗難、殺人が多く発生しています。
2012年には年間300人位でしたが、
去年は2000人以上も殺されています。

人口も多く治安が悪いイメージのNYでさえ
去年の殺人の数は300人ぐらいでした。
その数を単に比べてみただけでも
ここの治安の悪さが分かりますね。

ウィキペディアの資料を見てください。
世界各都市の暗殺率リストがあります。
そのトップにノミネートされたのが、
まさかのメキシコのティファナです。

トップ5のうちメキシコの都市が
なんと4つも入っているのですよ。
私たちが旅行したところは偶然にも
トップ50には地名がありません。
旅行するときの目安にしたいですね。
(戦争地帯は含まれていません)
mx495.jpg
    ティファナのタコス店 by tripadvisor



テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  歓楽街  犯罪率 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

ティファナで泊ったモーテル 

Posted on 10:05:30

ティファナ空港から市内までは
タクシーで250ペソと言われましたが、
ローカルバスを見つけて乗りました。
わずか10ペソ、でも地元の人ばかり
旅行者で乗っているのは私たちだけかな。

到着したのはバスターミナルではなく、
何処か広場の近くの通りで降ろされました。
仕方ないので地図を見ながら歩きます。
ホテルの方向へと歩いているのですが、、、
何ともちょっと怪しい所にでました。

メキシコシティーでも見かけたけど、
女性たちが路上にたくさん立っています。
そうお仕事をしている人たちですね。
まさか!今日泊るホテルはこの通り?
良く見るとひとつ通りが違っていました。

ホッと一息ついた私ですが、
予約したところはモーテル風
時間当たりの料金もあって
多分それ用に使われているようです。
予約があるのにチェックイン時に
「何時間」とおじさんに聞かれました。

部屋に入るとまあまあの広さですが、
シャワーがとっても小さかったです。
私が体を洗うのがやっとという感じ、
アメリカ人だったらどうするのでしょう。

国境に近い場所で安いホテルを
予約したのが間違いだったようです。
予約サイトの写真はまあまあでしたが、
実はこの周辺は「Zona Norte」
北米一のレッドライトゾーン
ここは売春公認地帯でした。
mx486.jpg
    メキシコのお土産 by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  モーテル 
中南米  |  -- trackback  | 2 comment |  edit

△page top

「CBX」ティファナ空港からアメリカに入国するには 

Posted on 01:01:24

ティファナ空港は国際便も発着しています。
一時は日本に直行便も運航していましたが、
現在は中国にしかアジア便はありません。
サンディエゴに飛べばティファナはすぐお隣、
ティファナに飛ぶ意味があるのでしょうか?

ティファナ空港にアメリカ側から
直接アクセスできるにしようという構想は
1980年代にはすでにあったようですが、
実現するまでには長い年月がかかりました。
そしてついに2015年12月に完成、
ゲートを渡ると直接空港にアクセスできます。

CBX Cross Border Xpressが正式名称です。
このゲートはティファナ空港から発着する
飛行機の乗客のみ利用することができます。
アメリカ側からは出発の24時間以内、
メキシコ側からは到着の2時間以内しか
このゲートを利用することができません。

このゲートの通行料は片道30ドルです。
チケットは当日でも購入できますが、
オンラインで予約することもできます。

アメリカ側はCBXサンディエゴターミナル
サンディエゴやロサンゼルス市内から
シャトルバスで行くことができます。
利用の際にはパスポートと航空券など
必要な書類があるので注意してください。

ロサンゼルスに住んでいる人が
ティファナ空港を利用するメリットが
あるのかどうかは分かりませんが、
国境近くに住んでいる人は便利ですね。
私たちはティファナに滞在したので、
このゲートは利用できませんでした。
mx484.jpg
         CBX by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ空港  アメリカ入国 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

国境沿いにあるティファナ国際空港 

Posted on 01:00:58

ロサンゼルスでガイドをしていた頃、
とっても簡単に移動が出来た国境も、
麻薬カルテルが勢力をのばすと、
非常に厳しくなったと聞いています。

厳しくなったのはメキシコ人だけ?
アメリカ人には厳しくないとしても、
観光客はどうなるのでしょうね。
その国境を見てみるのも楽しみでした。

国内線の方が航空券は安いですが、
国境が観光客にも厳しくて
もしアメリカ入国できなかったら、
わざわざ来た意味がありませんね。

国境からサンディエゴまで30分
ロサンゼルスまで2時間ちょっとです。
でも国境で何時間もかかるのでしょう。

そんな国境の問題を解決するために、
ティファナ空港から街を通らずに
直接アメリカ側に入国できるように
特別の専用通路が作られました。

地図を見ると分かるように
ティファナの空港は国境沿いにあります。
空港ターミナル前の北側の道路が
正式には国境線上にあるようです。
道路の向こう側にはメキシコ側と
アメリカ側にフェンスがあります。

この間が国境地帯になっていますが
ここにトランプ大統領が
壁を作ろうと提案しました。
しかし3400km以上あるので、
完成するのは難しいでしょう。`
mx482.jpg
     ティファナの風景 by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  国境問題 
中南米  |  -- trackback  | 2 comment |  edit

△page top

日帰りツアーで来たティファナ 

Posted on 01:02:45

私がロサンゼルスに住んでいた頃は、
日帰りで観光に来る人も多かったです。
アメリカ人なら運転免許証だけで、
観光客もパスポートさえあれば
(アメリカ入国のスタンプがあれば)
ビザもいらず簡単に入国できました。

アメリカからメキシコに入るときは
回転式の鉄の入り口を通るだけ、
入国審査なんて全くありませんでした。
アメリカに再入国するときも、
すでに入国したスタンプがあれば、
荷物検査もなく入国できました。

私がロサンゼルスでガイドをして頃は、
まだグリーンカードはなかったけど、
もぐりで働いている人が多かったです。
一応SSNを取りに行きましたが、
「仕事はしちゃだめ」と書いてありました。

でもちゃんと税金は納めて、
地元の運転免許証を習得して、
会社も承知の上で不法労働です。
でもカナダの永住権をもっていたので、
この国境も問題なく通過できました。

入社して最初のトレーニングは
ロサンゼルスの市内観光ではなく、
ティファナの日帰りツアーでした。
それほど国境を越えられない
先輩ガイドが多かったようです。

というわけで何度来たことでしょう。
来るたびにお土産屋さんに案内して、
わずか1時間の滞在でしたが、
コミッションが私の給料よりも
多かったのを今でも覚えています。
tjn903.jpg
      ティファナの風景 by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  ツアーガイド 
中南米  |  -- trackback  | 2 comment |  edit

△page top

国境の街「ティファナ」 

Posted on 01:01:22

ティファナは人口が170万人近く
バハカルフォルニアは最大の都市です。
メキシコで最北端の街ですが、
国境の街として発展していました。

ロサンゼルスやサンディエゴから
日帰りで簡単に観光に来ていた街です。
銀が豊富なメキシコだったので、
デザインは洗練してなくても、
ジュエリーが安く購入できました。

ロスで車の修理をすると高いので、
内装の場合はここまで持ってきて
修理をする人もたくさんいました。

そのうちアメリカの企業が出資して
安い賃金で生産する工場が
たくさん建設されるようになりました。
メキシコで一番豊かな街でした。

麻薬の生産で有名なコロンビアで
取り締まりがどんどん厳しくなり、
90年代、麻薬カクテルが壊滅すると、
メキシコにあった麻薬カクテルが
どんどん勢力を拡大しました。

そして中南米で生産された麻薬が
ティファナ経由でアメリカに
密輸されるようになったのです。
その際に一般市民を利用しました。

麻薬カルテル同士の勢力争い
警察とカルテルの抗争で、
何百人という市民や警官が
次々に銃に倒れて行きました。
その頃になるとティファナは
「一番治安の悪い街」と言われていました。
mx481.jpg
     ティファナの風景 by tripadvisor



テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  ティファナ  麻薬カルテル 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

メキシコのLCC「ボラリス」 

Posted on 01:04:30

チワワからティファナへ搭乗した飛行機は
メキシコ第二の航空会社ボラリスでした。
アメリカには何度も戻っていましたが、
メキシコに来るのは30年ぶりなので、
初めて聞く航空会社の名前でした。

2006年から運行開始したLCCです。
メキシコシティーから50km離れた
トルーカーをハブとして運行していました。

ところが2010年8月28日、
メキシコで一番古い民間航空会社
メキシカーナが運行停止になり、
破産宣告をして歴史に幕を閉じました。

それを受けてボラリスは
メキシコシティーに乗り入れるようになり
国内線とアメリカへの路線拡大となりました。

チワワからロサンゼルスに飛ぶと、
航空券は片道250ドル近くしました。
それならティファナに飛びましょう。
メキシコ最大のアエロメヒコは
メキシコ経由で200ドルほどしました。

ボラリスは直行で60ドルでした。
直行便で値段も安いとなれば、
迷わずにこのチケットを予約しました。
それも夜行とかではなく昼の便です。
これも日によって値段がことなるので、
安い日に合わせて予約しました。

そして飛行機に搭乗して驚いたのが
ウィキベテアには機内サービスありと
書いてありましたが「有料」でした。
まあそれが航空会社の実情です。
でも荷物1個は無料なので助かりました。
アメリカでは25ドルが相場です。

mx479.jpg
      メキシコのボラリス航空 by wiki

テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  航空会社  ボラリス 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

チワワ市内から空港へ 

Posted on 01:03:37

チワワのバスターミナルに行くと
テキサスやアリゾナ行きのバスがあります。
決して値段的には安くありませんが、
200kmも行けばアメリカとの国境です。

でも北へ上がると国境までは遠いので、
飛行機に乗った方が安くつきますね。
ここから何処に行こうか検討しました。
ロサンゼルスに飛ぶ飛行機もありますが、
けれが結構な値段がするのですよ。
メキシコ国内なら料金も半額以下です。

そこで候補に上がったのがティファナです。
「メキシコで最も治安が悪い街」として
観光客もあまり行かなくなった街ですが、
友人もいるので何とかなるでしょう。
ということで飛行機を予約しました。

空港までバスもあるようですが、
ついに探すことが出来なかったので、
タクシーを利用しようと思ったら、
泊まっていたB&Bのホストが
「もっと安く行けるよ」教えてくれました。

それが今世界中で利用されているUber、
でも予約した時間にドライバー来ないので、
私たちは焦ってしまいました。
ホストはちょうど出かけていたので、
お手伝いさんに頼んでホストに電話、
ドライバーと連絡してもらいました。

15分ぐらいするとやってきましたが、
仕事の合間に来たと言う感じでしたね。
約30分足らずでチワワ空港に到着、
Uberのアプリで表示された金額を
そのままクレジットカードで払いました。
mx476.jpg
    チワワ市内の建築物 by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  チワワ空港  Uber 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

メキシコ独立の父「イダルゴ神父」 

Posted on 01:03:36

カナダ、アメリカそしてメキシコと
私たちの旅も終わりに近づいていました。
旅の疲れがどうやら出てきたのと、
メキシコ料理が嫌になっていたと思います。
チワワでついにダウンしてしまいました。

風邪気味で少し微熱もありました。
二日目から体調が悪くなったので、
三日目はホステルが出ずに過ごしました。
お陰であまり観光しなかったチワワです。

唯一観光したのはチワワの州政庁です。
実はこの市庁舎で「革命の父」と言われる
イダルゴ牧師が処刑されました。

1808年ナポレオン軍がスペインに侵攻
国王フェルナンド7世が退位させられ
ナポレオンの兄が国王に即位すると、
反フランス軍の暴動が各地で勃発しました。

このニュースがメキシコに伝わると、
本国スペインから独立して
自治を目指す動きが強まりました。

イダルゴ神父はクリオーリョ
(植民地生まれの白人)でした。
彼らは奴隷制度の廃止や
土地改革などを要求していました。

裕福なスペイン人の虐殺が発生すると、
自分たちの立場や身の安全を危惧して
反乱軍を支持しない人たちも増えました。

メキシコシティーの攻略が失敗すると、
アメリカに逃亡するつもりでいましが、
スペイン側に逮捕され銃殺刑になりました。
その時の様子が壁に描かれていますが、
結構見るのに耐えがたいような絵でした。
mx478.jpg
        イダルゴ神父 by wiki



テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - メキシコ旅行  チワワ  イダルゴ神父 
中南米  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

プロフィール

最新記事

リンク

最新コメント

おんぶさんの作品

FC2カウンター

カテゴリ