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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

大阪出発のツアー 

Posted on 01:04:19

秋の行楽シーズンがおわり、
季節は冬へと移り変わっていました。
12月にアメリカ周遊のツアーが入りました。

私は関東に住んでいましたが、H社のツアーなので
関西まで移動することになりました。
中級の旅行会社ですが大阪ではダントツ。
この手のツアーでは集客数トップの会社でした。

空港に隣接するビルの中にあった
私の所属していた添乗員会社の
空港オフィスでブリーフィングを受けました

周遊する全都市で観光、食事付のツアーでしたが、
行程表みてオプショナルツアーの多さに
添乗員としても驚いてしまいました。
夕食が終わってから夜の観光とかあります。
それも到着したアメリカ一日目からですよ。

会社からはツアーを売るようにせまられました。
旅費が安い分ここで儲けなければなりません。
売り上げが少ないと仕事のリクエストがないそうです。
ツアーに出発前から微妙な気分に陥りました。

前泊は添乗員規定で勤務と見なされていました。
給料や食事代がでるのが一般的でしたが、
この会社から仕事のリクエストが多いせいか
特別規定で東京から来ても何も出ませんでした。

もちろん交通費とホテル代は会社負担でしたが、
指定されたホテルに到着してビックリしました。
空港の裏通りにあるような薄暗いビジネスホテル。
ホテルも古ければ設備も何もありませんでした。

全行程観光、食事付のツアーを申し込むのは
ご年配の方が多かったですね。
旅行に国内を含めれば毎月行かれるような
この会社のリピーターの方が多かったですね。
添乗員付のツアーが殆どの会社でした。

250px-Itami_Airport_terminal.jpg
      大阪国際空港 by wikipedia



旅行情報
大阪国際空港
http://osaka-airport.co.jp/index.html


スーザンボイルさん以上に驚いてしまう
オーストラリアの才能溢れる人達を紹介します。
『Australia's Got Talent 2011 Grand Final』
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メープル街道~カナダの紅葉 

Posted on 01:02:04

さてメープル街道とはカナダの東部にあり、
オンタリオ州とケベック州にまたがっています。
ナイアガラの滝を基点にオンタリオ湖沿いに
そこから流れ出ているセントローレンス川沿いに進みます。

ナイアガラ~トロント~モントリオールそして
ケベックシティーに至る約800kmのルートをさしますが、
やや離れたオタワ、ローレンシャン高原なども
メープル街道の見所に含まれます。

この辺りは開拓時代に英仏が羅権を争った
カナダの歴史を語る上で欠かせない地域でもあります。
そのためにケベックシティーを始めとして
史跡も数多くあるために史跡街道とも呼ばれているようです。

紅葉のシーズンは地域、気候によって変わります。
ツアーを申し込む時点で予想するのは難しいですが、
紅葉のシーズンも比較的長く何処かで楽しめるはずです。

カエデの葉は大変大きく人の顔を隠せるぐらいあります。
赤からオレンジに色づいた紅葉はカラフルです。
メープルシュガーを収穫する時期とは異なりますが、
あんな甘い蜜をだす木があるのも不思議ですね。

オタワの近くにあるサウザントアイランドあります。
セントロレーンス川に浮かぶ島々です。
ドレッシングの名前の由来と言われていますが、
紅葉時のカラフルな色合いからつけられたそうです。

この辺りはカナダやアメリカ北東州の人達の
別荘地帯として以前から開発されてきました。
私も一度夏にお邪魔しましたがとてもきれいです。

街道沿いにバスや汽車での移動も可能ですが、
この川をクルーズして紅葉を楽しむこともできます。
数時間から一週間の長期客船によるクルーズまで
予算と時間に合わせてコースが選べます。

このあたりは冬が終わるのは遅い割には
春が一気に駆け抜けて暑い夏がきます。
そして秋は春にくらべて長いようです。
気候の一番良い季節に是非行かれて下さい。

cadaumn.jpg
         カナダの紅葉 



観光情報
ケベック観光局
http://www.bonjourquebec.com/qc-en/accueil0.html
オンタリオ観光局 日本語
http://www.ontariotravel.jp/index.html

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ケベック州の州都 ケベックシティー 

Posted on 01:58:47

行ったことのない街に行くのは
緊張もしますが楽しみもありました。
オタワもモントリオールも観光はしていなかったで、
ガイドつきの市内観光はとても嬉しかったです。

しかし一番の楽しみだったのは州都でした。
フランスの面影がのこるケベックシティーです。
BC州の州都ビクトリアと似た雰囲気を保ちながら、
全く異なった文化で作られた同じカナダにある街です。
同じ国に二つの文化が共存しています。

もっと英語が通じないかと思いましたが、
ガイドさんも仏語は得意じゃないと聞いて、
同じカナダでガイドした仲間として安心しました。
いつかここで働きたいと思いましたが、
それ以来東側に行く機会はありません。

旧市街を歩いていると歴史を感じます。
シタデルと呼ばれる北米唯一の城郭都市です。
当時すでに世界遺産に登録されていました。
ブティックやマーケットも楽しかったです。
この州は、他のカナダの州に比べて開放感がありますよね。

この街で一番楽しみにしていのたは、滞在したホテルです。
当時CPR系列のホテルと言えばお城のような
豪華な雰囲気のあるリゾートホテルが多かったです。

バンフにあるBanff Springs Hotelと同じ
ブルース・プライスが設計したChâteau Frontenac
ロビーにいるだけで気持ちが落ち着きました。
CP系の他のホテルにはすでに宿泊した経験があったので、
ここに泊まれるだけでも価値のあるツアーでした。

多分シーズン的にも最良の時期だったので、
こころがウキウキしていたと思います。
東部に冬にツアーで来る気にはなれません。
このあたりの気候はカナディアンロッキーよりも厳しいです。

Quebec_City_Canada.jpg
   Quebec City by world citypics.com



旅行情報
ケベック市観光局
http://www.quebecregion.com/en
ケベック州観光局
http://www.bonjourquebec.com/qc-en/accueil0.html
Hotel Le Château Frontenac


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成田~シカゴ間のフライト 

Posted on 01:55:25

夏から秋にかけてカナダのツアーが入りました。
秋のカナダはとても紅葉がすばらしいです。
場所によっても時期がことなりますが、
だいたい10月が一番見事かもしれません。

特に東側の紅葉はメイプル街道とも言われるように、
カナダのシンボルになっているメイプルツリーの
大きな葉が紅葉する時期が一番の見所です。
今まで東側の紅葉を見る機会がありませんでした。
ツアーが入って来た時は思わず興奮しました。

そのツアーは東部だけのツアーでした。
トロント、オタワからケベック州に抜けます。
モントリオールまでは行ったことがありますが、
州都ケベックシティーはまだ行ったことがありません。

カナダの観光ですが航空会社はアメリカです。
当時JALと CPしか就航していなかったので、
座席数も少なく直行便は航空券が高くつきました。

成田からシカゴ行きの飛行機を利用しましたが、
当時このルートがフライトの最長ルードだったと思います。
ジャンボが一回で飛行できるギリギリの距離でした。
お陰でクルーは2倍いて、途中で交替していました。

機内食が何回出されたか覚えていませんが、
夕食、朝食、昼食と一日中乗っていたような気がします。
大きなスクリーンで映画をみる時代でしたが、
次から次へと上映されたような気がします。

まだエコノミーシンドロームが話題になる前でしたがが、
飛行機の中では運動の時間もありました。
スクーリンの中の運動にあわせて皆で体を動かします。

アメリカ人は通路をよく動き回っていましたね。
家の中では靴を履いているくせに
飛行機の中では靴下で平気で歩いています。
日本の方はスリッパを履く人も多かったです。
長いフライトは搭乗だけでくたくたに疲れました。

OHareatstower.jpg
 シカゴ国際空港 by wikipedia



観光情報
シカゴ空港案内 英語
http://www.ohare.com/



Tour de France 2011
オーストラリアのcadel Evansが優勝
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日韓カラオケ歌合戦 

Posted on 01:54:15

この間にどんな案内が行われていたかは想像できます。
女性の人達は料理のサービスをするだけではなく、
その後のサービスもしてくれるようでした。

ホテルの部屋は相部屋ですから、
サービスを受ける方は部屋が必要です。
部屋の手配もこのレストランからホテルにしてくれます。
時間に応じてなのか一晩お供するのかはわかりませんが、
食事が終わるとツアーの皆さんで一度ホテルに戻りました。
女性の人達は後からホテルに来るようです。

もちろんサービスを頼まなかった人達もいます。
そんな皆さんとカラオケに行くことなりました。
若い人達は若い女性を求めてディスコに行く人もいたようです。
私は残ったおじさん達の相手ではありませんが、
ひとりホテルの部屋にいてもつまらないですからね。

ローカルのカラオケバーは地元の方ばかりでした。
日本の音楽は流しては行けない時代でしたが、
カラオケに行くと日本の曲が沢山ありました。
地元の人達も日本の曲を日本語で歌っていました。

好きな曲のひとつ”釜山港に帰れ”を歌うと
韓国人の人達が韓国語で歌ってくれました。
2番目は私も韓国語で歌いました。
もちろん発音はなっていないと思いますが、
ふってあったルビでカタカナ発音です。
その後韓国、日本歌合戦になりました。

次の日にお客様にあうと皆さん照れ隠しです。
添乗員が女性だとやり難いのかもしれません。
キーセンハウスのママさんに相手をしてもらっ方は、
かなりの金額を奮発したと話されていました。
彼女はモデルにもできそうな美人さんでしたからね。

この女性の人達が帰る所は見ませんでしたが、
その翌日にエレベーターで何人かに会いました。
私のグループ以外の男性の方と一緒に乗込んでいました。
仕事で来ている私ですから偏見の目で見るつもりもありません。
しかし働いている女性の立場を思うと辛くなりました。


ceju2.jpg
済州島の古い銅像 by 観光局HP


観光情報
済州特別自治道観光協会
http://www.hijeju.or.kr/japan/main.html

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キーセンハウス 

Posted on 01:49:40

韓流ブーム後、韓国を旅行する女性が増えました。
今では韓国に旅行する方の殆どが女性かもしれませんね。
日本にいない私にはその状況はわかりませんが、
当時は韓国と言うと男性が好んで行っていました。

ソウルの観光後、済州島に行きました。
リゾート地として開発が始まっていた頃です。
何処を観光したか覚えていませんが、
男性の韓国旅行目的を知る機会を得ました。

多分添乗員をして居なかったら行く機会もありません。
一般募集のツアーならそれを見る機会もありません。
しかし男性ばかりのグループだったので、
その機会が日程の中に組み込まれていました。

その日は有名なキーセンハウスでの夕食でした。
伝統的な韓国料理が出されるようですから、
私は料亭のイメージを抱いていました。
到着するとカラフルなチマチョゴリを着た
女性達がグループ出迎えてくれました。

食事をしている間飲み物をついだり、
鶏の骨を取り出したりしてサービスします。
ひとりの男性にひとりの女性がついてのべったりです。
その時に片足立て膝だったのにはびっくりしました。
日本だったら行基が悪いと叱られますね。

韓国料理は辛いイメージがありますが、
伝統的なお料理は日本の懐石に通じます。
唐辛子がいっぱい使われていたり、
焼き肉は出ませんでしたよ。

それでもお肉料理が多いのはたまりませんでした。
味も日本のあっさりとした物ではなく油濃く、
すでに韓国料理に飽きていた私にとっては
一緒に出された漬け物とご飯が一番美味しく感じました。

デザートの頃になって呼ばれました。
ここからは添乗員さんは席を外してくれと言うのです。
案内されて別の部屋でデザートを食べることになりました。

ceju1.jpeg
       済州島 by wikipedia


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ソウルオリンピックを尋ねて 

Posted on 01:46:38

その年にはソウルオリンピックが開催されました。
カルガリーでは同年に冬季オリンピックがありました。
冬にカナダに住むのが嫌いな私は、
オリンピックを見る機会はありませんでした。

課長さんから韓国の添乗の仕事を頂きました。
その中にオリンピック見学が入っていました。
到着時は観光をして終わりですが、
二日目は一日競技を見る予定になっていました。

チケットは現地でもらいましたが陸上競技、
種目では男子リレーやジャンプ予選があり、
私もお客様も興奮してしまいました。
あの有名なカールルイスが出場メンバーに入っていました。

一日予定と言っても時間が区切られています。
実際にいたのは3時間ぐらいかもしれません。
男子リレーの予選はありましたが、
カールルイスは出場しませんでした。

アメリカは選手の層が厚いので、
こう言う予選にはトップの選手はでないようです。
また彼は他の種目にも出場するので、
リレーは決勝戦にしか出ませんでした。

彼を見ることができなかったのでがっかり。
決勝戦のチケットなんて高くて
団体旅行では手に入らないでしょうね。
人数分のチケットを入手するだけで大変ですが。

その後免税店でお買い物がありましたが、
皆さんかなり買物を楽しんでいらっしゃいました。
ツアー費は組合からの報償らしいので、
個人負担はお買い物ぐらいでしょうか?

私はその間美味しいコーヒーを求めて、
数人のお客様と一緒にカフェに行きました。
ソウルに来て以来まともなコーヒーを飲んでいません。
あの香りのする美味しいコーヒーが飲みたくて、
お客様の中に同じ意見の人がいました。
タクシーで有名ホテルまで飲みに行ったのは面白かったです。

solpc.jpg
  ソウルオリンピックスタジアム by wikipedia


旅行情報
韓国観光公社公式サイト
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto

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コンサートツアー 

Posted on 01:44:24

添乗員と言うのは客商売ですから気に入られると
リクエストがあり仕事が増えます。
何もしなかったグアムの仕事でしたが、
課長さんに気に入られリクエストを頂きました。

他の方が病気になって数日前に頂いた仕事だったのに
それ以降会社を通さずに直接仕事を頂きました。
お陰で会社からもらうよりも日給が良かったですね。

サブの添乗は海外では少なかったです。
課長さんも英語が嫌いなので海外の仕事は殆ど行かずに、
もっぱら部下に任せていらっしゃいました。
というか営業が忙しくて行けなかったのが実情ですが。

私は基本的に国内旅行はしませんでしたが、
課長さんからのリクエストで国内のサブ添をしました。
それはある演歌歌手のコンサートでした。
群馬県のある温泉でコンサートを開きます。
ファンの方々が一緒に行かれると言うツアーですね。

チャーターの列車で池袋駅から出発です。
人数が多いので自分がひとつのグループを担当せずに
営業の方の雑用係が私の仕事でした。
課長さんのグループが全員出動しました。

私は日本でコンサートに行ったことはありません。
ファンクラブのためのコンサートもあるのですね。
それもツアーとして旅行会社が企画します。

バブルの前ぐらいから海外コンサートもありました。
シドニーのオペラハウスでコンサートした方もいます。
日本からファンの方も一緒にやって来ました。
さらに現地の日本人向けにチケットを販売します。
それでも席が埋まらない時もありましたが。

コンサート当日のオープン直前に
チケットを無料で会場前で配っていました。
空席が目立つと歌手の方は熱が入らないそうです。
さくらでコンサートをみる機会がありました。

mhspr.jpg
コンサートがあった水上温泉のホテル by hotel HP



優勝した時に新聞のインタビューに応えた
澤選手のすばらしいメッセージが話題になっています。
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サブ添乗でグアムへ 

Posted on 01:41:36

永住権はあとは寝て待つだけ。
私に出来ることは他にありませんでした。
その間にも添乗やアルバイトをして、
せっせと旅行資金を貯めていました。

帰国したその夏は会社に入りたてということもあり、
添乗の仕事もそれほど多くありませんでした。
それでも月に一本か二本は仕事が入っていました。
私が住んでいた国の仕事が殆どでした。

そんな中でサブ添乗でグアムに行く仕事がきました。
K社の池袋支店の仕事でチーフは営業の課長さん。
その方の補助で添乗することになりました。
社員旅行でしたが途中からホテルが二つに分かれること、
ちょうど秋の連休でホテルが取れなかったようです。

初めてのグアム旅行私にとっても旅行気分でした。
チーフの添乗員さんがいるので責任はありません。
課長さんの指示に従って動けば良かったです。
グアムの観光をしましたが仕事では何も覚えていません。

グアムの滞在中は基本的にホテル待機ですが
課長さんと一緒に食事に行ったり買物に行ったり、
たまに会社のお偉いさんと飲んだりしていました。
私のする仕事は殆ど何もありませんでした。

飛行機の再予約確認でさえ私の出る幕はありません。
すべて現地の手配会社がやってくれました。
K社の送客量が多いのか手配会社にとっては
K社はお客様に当たるわけですからね。
パッケージの添乗員より営業の方が優遇されます。
添乗の仕事でもたまには楽なものもあるようです。

まともな仕事と言えばお客様が怪我をされました。
テニスをしていてボールが目に当たったようです。
一応病院に一緒に付き添いで行くことになりましたが、
病院には日本語を話せるスタッフはいるし、
手配会社のスタッフも来て下さったので、
私は付き添いの仕事だけで終わりました。
こんな楽な添乗ならいつでもお受けしたいです。

681x454.jpg
    グアムのホテル by 観光局HP


旅行情報
グアム観光局 日本語
http://www.visitguam.jp/


私の訪問国 55カ国目
グアム

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冬のNZへ 

Posted on 01:49:10

夏休みのツアー第一弾はなんと冬のNZでした。
夏の服装から冬の服装に切り替えです。
頭では分かっていても切り替えるのが難しいです。

ツアーの出発前に皆さんに電話を入れますが、
その時に服装のアドバイスをしておきました。
夏でも山の上は東京の冬並みになりますからね。

冬の北海道に行く服装ですよと言っても、
関東の方には分かり難いかもしれません。
カナダの冬を体験している私は
想像できる一番暖かい服装をお願いしました。

ここでガイドはしたことありませんが、
生活はカナダやオーストラリアと同じです。
三週間の旅行体験があるのでタスマニアより楽でした。

バスの運転手さんに私の英語が
オージーアクセントと言われましたが、
当時はキウィーアクセントとの違いはわかりませんでした。
今回の地震の報道を見ていて何となくわかりましたが、
お互いに馬鹿にしあっているのが面白いです。

このときは一番のハイライトはタスマン氷河観光。
マウントクックにある氷河にセスナ遊覧します。
もちろんオプショナルツアーでしたが、
席にゆとりがあると添乗員も載せてくれます。

お客様に日本語で説明をして差し上げますので、
パイロットにとっても仕事が楽なのでしょう。
遊覧できるのは30%位と聞いていますので、
お天気のよかったこのときは全員参加でしたね。

ここまでもう一度来る機会の少ない方にとって
飛ぶことができたら是非参加したいですよね。
私は前回値段が高くて乗りませんでしたが、
添乗をしているとこんなおこぼれもあります。

このときはお客様と意気投合しました。
特に一人参加の40代の男性の方と
若い女性の参加者の方達とグループ付き合いして、
その後日本でも何度も飲み会をひらいたほどです。
もちろん一定の方とだけ仲良くするのは、
添乗業務中は慎むべき行為ですね。

tGlacier.jpg
   タスマン氷河 by Heli Tasman

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オーストラリアの北海道 その2 

Posted on 12:46:58

タスマニアのツアーはエビだけで満足でしたが、
お天気にも恵まれ最高の日々でした。
添乗員のやるべき仕事も殆どなく、
お客様と一緒に観光していたようです。

夕食が終わっても特にすることはありません。
周りに何もする所がないし、お店も閉まっているので
夕食のときは一緒にお酒を楽しんでいました。

タスマニアも少しですがワインをつくっていました。
オーストラリアのワインを飲む機会がないので、
毎日いろんなワインに挑戦していました。
もちろん飲めない方は無理にはお誘いしません。

ワインの知識に乏しかったですが、
あゆみさんと二人で即席ワイン講習会。
そのときの夕食に合わせて選んでいました。
その企画もお客様に受けましたね。

食事の後は天体観測もしました。
南の空は日本では見れない星ばかりです。
特に南十字星は皆さんの憧れですね。
これを見るだけで満足されていましたが、
灯りが少ない分たくさんの星がみえました。

ある時夕食後皆さんと外を散歩していたら、
ポッと音がして空が明るくなりました。
ちょうど誰かが花火でも上げたような。
音のする方向をみるとなんと流れ星なのです。

大気圏に突入する際に燃えたのでしょうか。
でも音が聞こえるなんて信じられません。
流れ星に願いをすると叶うと言われていますが、
驚きでそんな暇もありませんでした。

流れ星はそれ以来見る機会もありませんが、
何処かで毎日流れていると聞きました。
偶然とは言えこんな体験も珍しいですね。
あのときの光景は今でも覚えています。

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     南十字星 by wikipedia



旅行情報
タスマニア観光局 日本語
http://www.discovertasmania.jp/

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オーストラリアの北海道 

Posted on 01:31:43

タスマニアツアーを企画してから二本目のツアーでした。
お陰で資料もなくどんな所が想像できませんでした。
シドニーに関しては何とか対応できましたが、
タスマニアがどうなるの心配はありました。
しかしスルーのガイドさんがつくので安心しました。

シドニー経由でホバートに到着しました。
そこから3泊4日で島を一周するツアーでした。
新婚カップルを含めて10人位のだったので、
和気あいあいと楽しむことができました。

ガイドとしてついてくれたのはあゆみさんでした。
彼女は現地の方と一緒になって現地に住んでいました。
年齢が一緒だったので友達になってしまい、
その後ずっとおつきあいさせて頂いています。

ツアーの中で一番ユニークだったのは
漁船にのってロブスターを採りに行きました。
実際は仕掛けてあるアミを上げに行くだけですが。
私たちは船に乗って見ているだけでした。

そのエビのおおきなこと1キロはありましたね。
陸に戻って来てからそのロブスターを食べます。
漁師の方がそのままコックさんに変身して、
塩水で茹でて食べましたがとても新鮮でした。

本当なら全部茹でるハズでしたが、
エビはやっぱり刺身で食べたいですよね。
コックさんに説明して料理してもらいました。
彼は刺身で食べたことがないらしく
料理の仕方がわからなかったので説明しました。

と言っても私も直接料理したことはありません。
職場でまたは友人が調理しているのを見ただけです。
その方に頼んでエビを裁いてもらい
見を取り出したり氷でしめるのを私がしました。

このために醤油やわさびを日本から持参。
氷は前もってガイドさんに手配をお願いして。
お客様も大満足、お腹もたらふく食べて
このツアーはこれだけでも大満足でした。

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   タスマニアのロブスター漁船 by flickr


旅行情報
タスマニア観光局 日本語
http://www.discovertasmania.jp/


震災地に遠隔ヒーリングを送り続ける友
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メディアツアーで添乗デビュー 

Posted on 19:12:31

添乗員派遣会社に在籍しての最初の仕事は
オーストラリアのタスマニアでした。
オーストラリアに住んでいた私ですが、
ここは当時シドニー人にも海外みたいな所でした。
オージーでさえ尋ねる人は殆どいませんでした。

このツアーを企画、催行していたのはJTB上野団体でした。
ここは修学旅行も含め大型団体だけを取扱う事業所でした。
大きな会社になると取り扱う事業によって分かれます。
店頭はありません、JTB上野支店とは事業内容がことなります。

会社に行くとフロアーは営業部門で分かれていました。
修学旅行、団体旅行、国内、国外とありますが、
ここでは新しい顧客の開拓のためにも、
独自のツアーを企画して販売していました。

店頭販売ではなくメディアとよばれる通販を利用します。
新聞、雑誌などの広告やダイレクトメールなどですね。
お客様は広告を見て電話で申し込みます。
お陰で地方在住など交通の不便な方には便利でした。

また忙しい人も時間を気にすることなく閲覧できます。
旅行代理店にわざわざ出かけて
パンフレットを集める人は少ないですよね。
そのうちこのツアーも他の団体事業所と統括され
旅物語としてデビューすることになりました。

JTBと言えばLookツアーがブランドとし有名ですが、
こちらにはLookのツアーを専任にする添乗員がいました。
繁忙期にはサポート会社や外部からの応援もありますが。
そちらが一流ならこちらは二流となるのでしょうか。

でも事業所によってユニークな企画がありました。
コストを抑えることによって値段も安いですが、
決してホテルや観光内容が悪いと言うわけではありません。
添乗員や現地ガイドはどちらのツアーも担当しますよ。

当時担当されていた方々はすばらしい人達でした。
添乗で打ち合わせに行っても対応が丁寧でした。
添乗員をお客様扱いして下さる方が殆どでした。

仕事を頂いているのは添乗員側ですから、
大柄な態度を取られる担当の方も多い時代でした。
そんな中でこの営業所で働いている担当の人達とは、
自分たちが企画して運営しているツアーだからこそ、
大事にしたいと言う真心を分かち合うことができました。

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      JR上野駅 by wikipedia



モナコのシャーリーン妃は何故
浮気なモナコ公との結婚を同意したのか?
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ツアーの形態 

Posted on 01:00:00

『旅とは』住む土地を離れて、一時、他の土地に行くこと。
その語源はいくつも説がありはっきりとしないようですが、
遠い土地に限らず住居を離れることを
昔はすべて『たび』とよんでいたそうです。
(語学由来辞典より引用)

他の土地に行くことと言われても
そのときの状況によっては旅とはよべませんが、
旅にでるときは元来なんとなく興奮します。
いつもなら寝床からでるのも嫌だった私も
遠足の日は母より早く起きていました。

旅行と言うと何を思い浮かべますか。
家族旅行、修学旅行、社員旅行とありますが、
やはり思い出に残るのは新婚旅行ですね。
旅行を沢山した経験のある私ですが、
まだ新婚旅行だけはしたことがありません。

添乗員がつくのものにはいろんな旅行があります。
研修旅行、報償旅行、視察旅行、社員旅行など
これらは一般に手配旅行主催旅行)といわれています。

旅行者本人が企画して、旅行会社に
交通手段や宿泊施設などの手配を以来するものです。
実際は本人の希望と予算にあわせて
旅行会社が企画をするのが殆どですが。

一般の旅行者が利用するのは企画旅行です。
交通手段、宿泊施設、観光などの旅程を
旅行会社が一括して企画して管理します。
旅行者はパンフレットを見て申し込みます。
私が添乗したのも殆どがこのタイプでした。

おかげでひとつのツアーの中に
いろんなタイプのお客様がいっらしゃいます。
国内と違って旅行日数も長いですから、
お客様をまとめるのに苦労がいりました。
仕事と言いながらも話した瞬間から馬が合う方と
最後まであまりお話しなかった方もいます。

800px-Nipponmaru-Yokohama.jpg
      日本丸 by Wikipedia


チャレンジ ユーラシアマラソン
パリから上海まで15000kmマラソン走行中
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旅の図書館 

Posted on 01:56:36

バブルの頃で海外旅行に行く人達が増えていました。
何処もピークシーズンになると添乗員不足です。
パッケージツアーの添乗だけではなく、
視察などの専門的な添乗の要請も増えていました。

私は添乗員の経験はそれほどありませんが、
すでに三か国でガイドをした経験がありました。
ヨーロッパも何回も旅行していましたし、
旅行から帰ったばかりなので記憶も新鮮でした。

当時はインターネットはありませんので、
添乗に出る前に添乗員レポートで勉強します。
それでも分からないことは沢山ありますので、
添乗員会社にあった資料を読み込みました。

もちろん自分でガイドブックも買いました。
主な観光名所は覚えておかないといけません。
それでも沢山ガイドブックばかりも買えませんので、
図書館に勉強に行くこともありました。

特に良く利用したのが『旅の図書館』です。
財団法人日本交通公社が観光の振興を願い
1978年10月に開設したものです。

海外旅行は一生に一度と言われた時代が終わり、
一般の会社員でも旅行に出かけ始めた時代です。
まだまだツアー費用も高かったですが、
働れけば何とか手が届くようになりました。

ガイドブック、時刻表や地図も沢山あり、
長期旅行希望者が沢山きて計画を立てていました。
添乗するツアーの勉強だけではなく、
時刻表を見て旅行している夢をみました。

日本滞在中には何処にも旅行しませんでしたが、
添乗で最低でも月に二回は旅行していたので、
個人的に行く必要もありませんでした。
でも計画を立てるのはいつでも楽しいですね。

tbts.jpg
     旅の図書館 by JTB HPより



旅の図書館
【開館時間】
 月曜日~金曜日午前10時~午後5時30分

【所在地】
 〒100-0005
 東京都千代田区丸の内1-8-2
 第二鉄鋼ビル地下一階
 TEL:03(3214)6051

旅の図書館ウェブページ
www.jtb.or.jp/library/

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添乗員の勤務時間 

Posted on 01:33:39

数年前に添乗員の勤務時間が問題になりました。
添乗員拘束時間が長過ぎるのです。
朝の8~20時までと記述している会社もありますが、
その時間帯にぴったり終わるわけではありません。

添乗員の日給はどのように計算されているのでしょう。
8時間、12時間、それとも24時間。
確かに一日フリーと言う日もありますが、
それでも添乗員はのんびりとはできません。

添乗をしている間は24時間拘束という気持ちでした。
ツアーにもよりますが睡眠時間もままなりません。
全日の夕食が夜遅くに終わっても
翌日のフライトが早朝と言うのも多いです。

夕食が終わってホテルに戻って来ても、
お客さんの質問があったりするとロビーで仕事。
さらにお部屋で問題が発生すると容赦なく
真夜中に電話が掛かって来たこともありました。

添乗員はお客様と一緒でないときも仕事があります。
フライトの再確認やレポート書きなど。
毎日レポートを書いておかないと忘れますし、
清算はツアーの終わった数日後です。
帰宅してからゆっくりと書いている余裕はありません。

添乗員が付くコースとと言うのは、
年配の方や初心者の方が多かったですね。
添乗員がすべてやると思っている人もいました。

私はスーツケースは各自で持って貰いましたが、
当時はポーターを何処でも利用していたので、
お客様は荷物はもたないと言う感覚があったのでしょうね。
グループ用のチョックインカウンターで
汗だくで荷物を載せていた添乗員を見かけました。

セールスの方ならその後のおつきあいもありますし、
ツアーがうまくいけば自分の出世にもかかります。
しかしプロの添乗員となると出生はありません。
体が資本ですが、病気になっても保証はありません。
自分の体は自分で守るしかありませんでした。

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    海外のホテルロビー by hotel.com




英国のゴシップ紙廃刊に追い込まれる
World Traveler in Alaska

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一見華やかに見えますが 

Posted on 01:31:39

昔から読んで頂いている方はご存知の通り
以前添乗員養成コースを受けて資格を取りました。
さらに添乗員としてデビューしたのですが、、、。

初めての添乗でいろんなことがあり辞めました。
そのときはまだ添乗員の資格を取るのが目的だったので、
そのまま続けなくても、海外に逃げることができました。

しかしこうやって日本に戻って来ても、
自分のやりたい仕事は限られています。
オフィス勤務が苦手な私は添乗員があっているようです。
配膳の仕事はその間のギャップを埋めるのに
好きなときだけ仕事ができるのが良かったですね。

さて添乗員の派遣会社も前に比べると増えていました。
JTBや KNTなどの大手旅行会社は
サポート会社を運営して専任添乗員を確保していました。

それ以外に添乗員を派遣する会社も増えていました。
プロの添乗員が増え始めた頃の会社だけではなく、
そんな会社から分かれて、添乗員のために、
もっと条件の良い会社を作る人もいました。

プロの添乗員さんの給料は意外と安いです。
憧れて添乗員になった時に
現地のガイドより安かったのに驚きました。

新人は国内添乗から始まりますが、
当時で一日4000円位でしたね。
最初の何本かは研修期間と言う名目です。
それが終わると添乗の経験に応じて上がります。

海外添乗で7000円くらいでしょうか。
視察旅行などができるようになると、
高い語学力が求められ神経もつかうので、
一日2万円近くもらえるようですが、
そこまで行くには長い道のりです。

会社によるので給料は一概に言えませんが、
添乗中は殆ど24時間勤務体制です。
時給に換算したらあまり高くありません。
一見華やかに見えますが、肉体労働です。

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       成田空港 出発便の案内


シドニーで有名レストランの予約をするのに、
何週間必要だと思いますか?
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添乗員時代の思いで 

Posted on 00:05:47

皆さん私の添乗員時代の記事に
応援、声援、歓声、さらに支援ありがとうございました。

記事を書いていてなんと長いんだろうと思っていました。
見聞記のブログなのに、こんな添乗員時代の苦労、
皆さんに読んでもらえるかなと実は心配でした。

でもこれも私の見聞記、人生のひとつです。
添乗員時代の愚痴ばかりになってしまいましたが、
添乗員さんの辛さ、少しは理解して頂きたくて。

ガイドから見た添乗員さんは少しまた違いますが。
でも陰でいろいろ頑張っていらっしゃいます。
特に派遣の添乗員さんは労働条件も厳しいです。
添乗員に憧れる人へのメッセージもありますが。
気分を取り直して、明日からはまた見聞記です。

デナリにもすっかり夏が来ました。
この夏の旅行もうお決まりですか?
アラスカに来る時は、是非連絡して下さいね。
あと一ヶ月位は白夜が続きますよ。

美味しいコーヒー入れてお待ちしています。
World Travler in Alaska

IMGP0108 copy
   セスナから見たデナリ クリックで拡大

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私の評価は? 

Posted on 01:59:40

グリムス:エコアクション



清算の日に旅行会社に行くのも重かったですね。
どんな判断を受けようと、事情を説明しなければなりません。
添乗員としての勤めは一応果たしているので、
質問された事に対して、状況を説明するだけです。

お客様からのアンケート用紙は、
担当の方に渡す前にオフィスで開けるように言われました。
そして添乗員の評価の所に目を通しておくように。
1~5までの評価で5は全くありませんでした。
平均の3辺りが一番多かったです。

清算が終わって担当の方が入って来ました。
小さな旅行会社ですから、担当の方は実は副社長さんでした。
すでにお客様からクレームの電話を頂いているようで、
クレームの内容に従ってツアーの説明を求められました。

お客様を置いて来た事は、何の説明も出来ません。
こればかりは私のミスですから謝るより他にありません。
でも帰りのオーバーブッキングに関しては、
添乗員としてやるべき事はやったと思っています。

さすがに添乗員のミスとは言われませんでした。
旅行会社も反論のために、航空会社に問い合わせたようです。
完全に航空会社のミスと認めてくれてはいましたが、
アンケートには私の対応の仕方がまずいと書かれていました。
となると、旅行会社では私に質問するしかないのでしょうね。

結局お客様へのお見舞い金として、
ひとり5万円ほどツアー料金を返済する事になったそうです。
もちろん今後の私へのツアーは廻って来ないでしょうね。

派遣会社に電話をいれました。
次のアサインがありましたが、キャンセルしてもらいました。
そして添乗員をしばらく休むことにしました。
完全に疲れた私の頭の中では
何処かへ逃避する自分しか見えませんでした。

ay851.jpg
        旅行会社付近

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日本到着後 

Posted on 01:55:37

グリムス:エコアクション
サンフランシスコ便も殆ど同時に日本に到着しました。
ファーストクラスということもあり、荷物はすぐに出て来ます。
私は皆さんひとりひとりに挨拶するまで離れられません。
オーバーブッキングと言う、大きな事件に巻き込まれ、
精神的にも肉体的にも疲れていました。

ご苦労さまとか、ファーストクラス楽しかったですと、
声をかけて下さる方もいらっしゃいましたが、
冷たい視線だけを投げ掛けて行かれる方もいました。

私の対処の仕方は間違っていたのでしょうか。
ねぎらいの言葉をかけて下さる方は、
あのアンケート用紙を渡して下さいましたが、
後で会社の方に送りますと言われた方は、
きっと書きたい事がいっぱいあるのでしょうね。

皆さんが立ち去った後で、旅行会社に電話を入れます。
前日にもホテルから電話を入れておきましたが、
無事帰国の報告をしなければなりません。
会社は皆さんの連絡先に帰国予定変更の電話を入れ、
皆さんに問題な事はお伝えしてあるようです。

昨日からの状況をかいつまんで話しましたが、
この時点での会社側の対応はまだ良かったです。
皆さんからのアンケートが届いていないので、
私にたいする評価もできませんからね。

清算の日のアポを取り、電話を切りましたが、
家までの道のりがこれほど重かった日はありません。
友達の顔を見ても、旅行の話をする気にはなりません。
お土産だけを渡して、爆睡しました。
自分の魂を体内に呼び戻すまで眠り続けました。

Immigration_of_Narita_Turminal_2_200507.jpg
      空港にて wikipediaより

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