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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

席は勝手に変わっていませんよ!

機材変更になっても結局は
気に入った席になったので良しとして、
機内ではのんびりするつもりでいました。

機内食はいつもべリタリアンを頼んでいますが、
食事の時間になって問題発生しました。
いつも他の人より早めに運ばれますが、
機内で誰かが私の名前を呼んでいるのです。

席が変わったので、何処に運んでよいのか、
その乗務員はわからなかったようですね。
食事を受け取った時に一言、
「勝手に席を変わらないように」注意されました。

それを真に受ける私ではありません。
席を変わったのは、乗務員に頼んでこと、
席を変わったことを伝達しない、
乗務員間に責任があることを言いました。

こちらに責任がないことが分かっても、
自分に責任がなければ誤まりません。
「その乗務員に伝えておくわ」と、
ちょっと捨て台詞を残していきました。

まあこんなことはガイド時代から慣れっこ、
文句は言っても怒らずに我慢しましょう。
相手もこちらがクールに言っている間は、
変に言い張ってきませんからね。

「大きな声を出したら負け」
たとえ間違っていなくても、
こちらが悪い印象を与えてしまいます。
と言っても、いう時は言いますが、、、。
二回目は何とか無事にやってきました。

こんなことがあってもカンタス航空大好き。
LCCのジェットスターで飛んだら、
機内食もでなければな全部有料ですから。

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    カンタス航空 ジャンボ機 by wiki


フライトの機材が変更になった

ロサンゼルスまで飛ぶ飛行機は、
最新のA380で飛ぶことになっていましたが、
チェックインをする時、機材変更と言われました。
一番古いB747ジャンボジェットになりました。

燃料費の高騰と機材が降るなかったことを受け、
ジャンボ機はどんどん姿を消していました。
カンタス航空もA380を何機も購入しましたが、
その年は何度もトラブルが発生していました。

大きな事故はありませんでしたが、
「世界一安全な航空会社」を目指しているので、
しばらくA380の運航を見合わせていました。

長距離路線ではいつも通路側ですが、
ジャンボ機になり、座席変更になりました。
アサインされたのは窓側でしたが、
「非常口の近くだから、誰にも邪魔されず、
いつでも自由に出られる」と言われました。

実際に飛行機に乗ってみると
座席の前には大きな壁がありました。
同じジャンボ機でも機材によって、
機内のデザインは全く異なります。
実際に乗ってみない分かりませんね。

私は高い所は駄目だけど、
狭い所はもっと嫌なのです。
長距離飛行で自由にトイレに行けないのは、
それだけで圧迫感を受けました。

隣の女性は、「200ドルも余分に払って、
こんな狭い席は嫌だわ」と言っていました。
その日は空席がかなり目立っていたので、
結局座席を変えてもらうことにしました。
通路側だけでロサンゼルスまで、
気兼ねせずに乗ることができます。

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      シドニー国際空港


カンタス航空で出発する日

シドニーを出発する日はイースターでした。
クリスチャンでないので予約した時点では、
イースターと重なるのを知りませんでした。
毎年変更するイースターホリデーだけは、
カレンダーを見ないといつか検討つきません。

ちょう英国王室のウィリアム王子夫妻が
初めての子供ジョージを連れて、
オーストラリアを訪問していました。
毎日毎日どのテレビも二人の話題でいっぱい、
将来のキングウィリアムもジョージも、
オーストラリアの元首になるひとですからね。

カンタス航空で飛ぶとラウンジが使えます。
まだガイドをしてちょっと羽振りが良かったころ、
国内も海外もガンガン旅行していた頃に、
ライフメンバーになっていてよかったです。

あの頃メンバーになるのに3000ドルでした。
高いと思っていたけど年会費はいりません。
もうライフメンバーはありませんが、
メンバーの年会費だけでは500ドルします。
年に一回もカンタス航空で飛ばない年もあります、
もし年会費を払っていたら意味がありません。

オーストラリア国内でチェックインする時は、
どんな安いチケットを購入しても、
ビジネスクラスの所でチェックインできます。
荷物もプライオリティーのタッグが貼られ、
到着した時に早く運んで貰えます。

機内食にはベジタリアンを頼んでいます。
お酒も無料で飲める国際線ですが、
ラウンジで軽い食事をとっておけば、
どんな機内食が出てきても安心ですね。
シドニーのスカイラインを眺めながら、
「行ってきます」声かけるのが習慣です。

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     シドニー国際空港

ハリー王子のオーストラリア訪問に寄せて


これはハリー王子メーガン妃
オーストラリア訪問に関する記事です。
いつものブログはこの下からになります。


ただいまオーストラリアには「ロイヤル旋風
ハリー&メーガンフィーバー」が吹き荒れています。
サセックス侯爵ヘンリー王子とメーガン妃
というのが正式名称になるようですが、
ここでは愛称でいつもハリーと呼ばれています。

今回のオーストラリア訪問の目的は、
ハリー王子が発起人として始まった
インビクタスゲームズ」に出席するためです。

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今の所これが一番かな?


私のブログはあくまでも過去のお話ですが、
アラスカから戻ってきたばかりで、
サービス業の派遣をしているというのは、
現時点の生活と全く同じ状態にあります

長期の旅行やアメリカから戻って来ると、
しばらくは現実に溶け込めません。
シドニーに戻って嬉しい気持ちもあれば、
現実が待っている不安もあるのです。

アメリカで仕事をしているとき、
たとえ同じような仕事をしていても、
「半分旅行している気分」になれて、
現実を考える必要もありません。

これでアメリカに住むかと言えば、
今の所、答えは「No」ですね。
時給10ドル以下では貯金もできないけど、
病気した時の保険がないのが辛いです。

何処に定住するかと考えた場合、
アラスカは夏は最高の場所ですが、
長ーい冬に耐えることはできません。

現実から考えるとロサンゼルスが一番、
今の所住みやすいと思っています。
仕事は得ればなければ何とかあるでしょうが、
まだ移住するだけの価値はありません。

オーストラリアをベースにして、
毎年アメリカにバイトに行って、
その間に小旅行を楽しむのが、
今の私には一番あっているようです。

この気楽さも、健康でいることが一番。
歯が一本づつ抜け始めたら老化の始まり。
2本の足でいつまでも立っていられるように、
とりあえず自分で気を付けたいと思います。

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  スーパーカーチャンピョンシップ

オリンピックパーク
シドニーではF1レースは開催されませんが、
スーパーカーチャンピョンの最終戦が、
毎年オリンピックパークで開催されていました。

このレースで仕事をすると、
炸裂するようなエンジンの音と、
熱狂的なファンの声援で
耳が壊れそうなくらいうるさいです。
たとえこの場所で仕事をしていなくても、
その騒音はシドニー二こだましています。


オリンピックに建物が増えすぎたのと、
周辺に高層マンションが建てられたせいか、
今年からニューキャッスルに移転していました。
もうあの爆音を聞くことがないのが残念ですが、
いつか観客として観戦してみたいです。












シドニーは住みやすい街だけど、、、

小さいころ親にひどく怒られると、
「何処かに自分の本当の親が住んでいて、
いつか助けに来てくれる」と信じていました。
自分の中に別の自分がいるとか、
いろいろと想像するのが好きな私でした。

おとぎ話や童話の読みすぐかもしれません。
現実から逃避して「別の世界」に
いつも憧れていたのかもしれません。

だからこそ日本に定住するのが嫌で、
海外に脱出したわけですが、
ひとつの国には住むことができないで、
相変わらず渡り鳥の生活をしています。

そうすることによって別の世界に住み、
別の自分になることができるのです。
シドニーは住む場所としては良いですが、
やっている仕事に「遣り甲斐」はないので、
アラスカに行くということを目標にしています。

「夏の間はアラスカで働いている」とか、
「カナダのバンフに住んでいたの」と話すと、
オーストラリアの友人たちは羨ましがります。

そこには雪を頂く高くそびえる山があり、
新緑で一面が躍動する大地があり、
宝石のように高山植物が咲き乱れ、
オーストラリアでは全く見ることのできない、
野生動物たちが生活しています。
冬が厳しい分、夏が生き生きしています。

そうオーストラリアにない景色を求めて、
アラスカやカナダに戻るのが好きです。
そうここの生活が嫌になったら、
生きていける場所が他にもあるのことは、
こころの拠り所が別にもあることですね。

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   メルボルンでは競馬の日が祭日


ランドウィック競馬場
私の仕事先のひとつに競馬場があります。
シドニーは4つの競馬場がありますが、
ほとんどの仕事はランドウィック競馬場です。

英国の伝統を受け継いで
競馬は社交的な文化のひとつです。
レースが行われる会場には、
ドレスに着飾った女性の姿を見かけます。

春と秋が競馬のシーズンですが、
11月第一火曜日に行われる「メルボルンカップ」は
オーストラリア最大の歴史あるレースです。

メルボルン市内は祭日になっていますが、
オーストラリアのどの都市でも、
各競馬場でレースが開催されます。
祭日になっていないシドニーでも、
会社を休んで競馬場に行く人が多いです。

会社を休まなくても午後からは休日状態。
ホテルの宴会場やレストランでは、
この日のための特別ランチがサービスされます。
もちろんアルコールも飲みますから、
そのあと仕事になるわけはありませんね。

競馬場で仕事をするときもあれば、
メルボルンカップランチで仕事をしていたり、
何処かの社員食堂で働いていたら、
トトカルチョに参加しているかもしれません。




この仕事嫌いじゃないけど、、、

シドニーに戻った私の生活は、
アラスカに行く前と変わりありませんでした。
ホスピタリティーエージェンシーというのは
日本で言う「配膳会」のことですが、
派遣のウェイトレスという所ですね。

オフィスからかかってくる電話を待って、
何処に仕事に行くか前日まで分かりません。
同じ仕事先に何度も行くこともあれば、
初めての所で気を遣う時もありました。

若いころはホテルなどの宴会の仕事や、
レストランの仕事が多かったけれど、
年を重ねていくと、華やかな場所から、
だんだん裏の仕事へと回されました。

まだ会社などのカフェなら嬉しいけれど、
病院やナーシングホームの仕事だけは、
自分が惨めになっていきました。
「私も数年後には、ここで世話になるのかな?」
仕事内容よりも、そんな現実感が、
私の中で惨めな気持ちにさせていました。

まだカウンター越しに接客する時や、
バリスタとしてコーヒーを作っているときは、
それなりに爽やかな気分でいれました。
でもキッチンハンドの仕事に当たった時は、
頭ごなしにシェフに怒鳴られることもあるし、
料理に使った大きな鍋やトレーを、
洗浄機で一日中洗っていることもありました。

昨日入った仕事があまりできないスタッフとも
何十年もこの仕事で経験のある私も、
時給が同じというのは許せなかったけど、
「カジュアル、一生の仕事じゃないから」
と自分に言い聞かせて働いていました。


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   2018年度NRLグランドファイナル

ANZスタジアム
私の仕事先のひとつとして、
2000年シドニーオリンピックの会場となった、
ANZスタジアムがあります。
こここではスポーツイベントや
海外アーチストのコンサートがあります。

オーストラリアで人気のあるスポーツは
何と言っても「ラグビー」が一番です。
「ワラビーズ」はラグビーユニオン、
「カンガルーズ」はラグビーリーグです。

ナショナルラグビーリーグには
全部で16のチームがあります。
毎年熱戦が繰り広げられますが、
チームには熱狂的なファンが多いです。

今年もグランドファイナルの時に働きました。
約10万人近い人たちが集まりましたが、
優勝したのはシドニーの「ルースターズ」でした。
メルボルンのチームに優勝を奪われずに、
メンツを保つことができました。





A380でシドニーへ

ロサンゼルス空港は混雑しています。
出国審査はないので簡単そうですが、
あのテロ事件以来検査が厳しくなり、
今は最低4時間前が常識になりつつあります。

80年代私がガイドをしていた頃は、
高速道路の渋滞は当たり前でしたが、
2時間前に空港に到着すれば、
余裕でチェックインすることができました。

私はカンタス航空で飛びましたが、
その時によってターミナルが変わります。
以前はアメリカ航空のターミナルから
出発した時期もありましたが、
A380を使用するようになってからか、
国際線ターミナル出発が多いですね。

現在カンタス航空にとって、
アメリカ路線はドル箱になっています。
エミレーツ航空と提携して以来、
殆どのヨーロッパ路線はドバイまで、
そこからはエミレーツが運航しています。

A380は2階建ての飛行機ですから、
たくさんの人を乗せることができます。
安い航空券を買っても乗れるのは嬉しいです。
シドニーやメルボルン行の路線は、
殆どがこの機材を使用しています。

新しい飛行機は気持ちが良いですね。
スクリーンも自分で選べる時代、
音楽や映画やゲームだって、
好きな時に好きなプログラムを選べます。

それでも自分の携帯やタブレットを出して、
好きな音楽や映画を見ている人も多いです。
そのための電源だってありますからね。
シドニーまで15時間の長いフライトだって、
退屈している暇はありませんよ。

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    カンタス航空A380 by wiki




父が亡くなった日

父がもしなくなったら実家に戻るつもりでしたが、
まだ何とか元気というので、
シドニー行きの飛行機に乗りました。

いつも日本行は楽しいはずでした。
友達に会ったり、美味しいものを食べたり。
今回は父の見舞いということもあり、
あまりはしゃぐこともできませんでした。

その割にはブログにたっぷり書けるほど、
思い出を作ることができましたが、
日本に滞在中、別ブログはアップできませんでした。
それはフリーのWi-Fiがまだ少ないこともあります。

シドニーに戻ってきてから電話すると、
父の容態はあまり変わりませんが、
少しづつ食欲も少なくなって、
衰弱しているのが分かるそうです。

もう延命治療をするのではなく、
まだ出血が続いているので、
輸血と点滴だけしているようでした。

そしてクリスマスが終わって、
今日は大みそかという日に
姉からまたメールが入っていました。
大みそかの朝に父が亡くなったそうです。

多分お正月を病院でひとり
過ごしたくなかったのかと思いました。
姉たちは正月明けに戻りますが、
私はチケットも難しいので、
欠席することにしました。

あけて1月4日に葬式は行われました。
その日シドニーはとっても快晴でした。
ひとりシドニー湾を眺めながら
父の冥福を祈ってみました。

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     シドニー湾 by wiki

私のシドニーエスニックツアー

旅行計画する人は大好きです。
自分に分かることなら応対しますが、
問い合わせがはっきりしない質問には
お答えできない時もあります。

そうやって何度か応対しているうちに、
シドニーで時間があったら会いましょう」
という話になり、会うことになりました。
その日私は午後3時までの仕事だったので、
市内まで行くとちょっと時間が足りません。
そこで待ち合わせ場所まで来てもらいました。

最初に案内したのはトルコ人街「オーバン」
モスクやトルコ料理の店が並びます。
日本から来たら異国情緒たっぷりの街です。
イスタンブールに本店がある
マドカフェで一緒にお茶をしました。

そのあとはベトナム人街のカブラマッタへ。
ここは私が大好きな街で月に一度は来ます。
日本から友人が来たら、必ず案内するところです。
いつものようにマーケットを見て、
ベトナムレストランで夕食を取りました。

食後はオリンピックパークを見学
オリンピック時の聖火台は、
現在噴水として使用されています。
スタジアムや競泳施設などもそのまま
最近はレストランなども充実しています。

短い時間でしたがツアーでは行くことのない
シドニーの別の顔を楽しんでもらいました。
エスニックツアーと名付けていますが、
移民の国だからそこ楽しめる顔です
シドニーに住んでいたメグさんですが、
初めての所ばかりだったそうです。

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     カブラマッタ by wiki

ブログ読者から質問あり

メグさんは、旅行大好きな女性でした。
愛する旦那さんと年に一度の海外旅行が
一番の楽しみというカップルでした。
オーストラリアにもカナダにも
ワーホリ経験のあるメグさんは、
旅行計画を自分で経て予約していました。

旦那さんはそれにおんぶされていました。
彼は海外滞在の経験はありませんが、
メグさんと知り合ってからは旅行大好き、
自然派志向だから団体旅行で行けないところに
二人だけで行くのが楽しみだったようです。

その年はタスマニアに旅行計画でした。
シドニーまでは経由便の安い航空会社、
シドニーからの国内線では、
オーストラリアのLCCを利用予定でした。

個人で別々に航空券を予約購入してから、
シドニーでの乗り継ぎのことが心配になり、
乗り換えに必要な時間はどれくらいか?
国際線から国内線へどうやって乗り換えるか?
いろいろと心配してネットで検索中に、
私のブログに行き当たったそうです。

ある日コメントを通して質問がありました。
私のブログだけでは分かりにくい所があり、
乗り換えに遅れたらどうなるのか、
現地の事情に関して質問がありました。

現場を離れてまだ一年も経っていませんが、
空港の状況は常に変わっています。
特に異なる航空会社間の乗り換えは、
遅れても誰も責任は取ってくれないので、
実際に航空会社に問い合わせをしてから、
質問に返事させていただきました。

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     NSW州議事堂  by wiki


ブログで旅行情報発信しています

私のブログではなるべく
旅行情報を発信するようにしています。
しかしよく行くところなら別ですが、
なかなか情報を発信できない時もあります。

オーストラリアの旅行記の時は、
特に詳しく書くようにしています。
ガイドをしていたのもありますが、
バッパーとして旅行するときに、
「こんな情報があったら」
と思う時が多かったからです。

シドニーに関してはたくさんの人や企業が
情報発信しているので必要もないでしょうが、
そういう人たちが書かないことを書くと
旅行者の人たちの役に立ちますね。

そのひとつが空港の乗り換えです。
シドニー国際空港には国際線と
国内線の二つのターミナルがありますが、
その乗り換えについて、
書いた情報は意外と少ないですよ。

特に国内線に乗り継ぐ場合に、
国際線と異なる航空会社の場合、
遅れてどちらも責任とってくれません。

旅行会社のパッケージツアーなら、
現地の手配会社が何とか交渉してくれますが、
個人旅行だと予約した乗客の責任ですね、
国際線の飛行機が遅れた場合にどうするか?
予約する前に確認する必要があります。

国内線の乗り継ぎ便が多い都市なら、
ひとつ乗り遅れても変更可能ですが、
一日一便しかないような都市なら、
乗り遅れたら翌日になる可能性もあります。

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    NSW州立図書館 by wiki

我が家で寿司パーティー

その後お二人は購入したキャンピングカーで、
一年ほどかけてオーストラリアを一周。
私がまだ行ったことのない街まで旅行されました。

その出発前に一度家に来てもらいました。
何が食べたいというと「お寿司」だったので、
シェアーしている友人に作ってもらいました。

その日は朝からフィッシュマーケットに買い出し、
自分で寿司を作って食べる機会は少ないです。
何といっても偏食の多い私は、
数種類のお魚しか生では食べれません。
友人はこの時とばかりにいろんな魚を買い、
寿司を食べれるのが嬉しかったようです。

鮭はキロ17ドルぐらいで売っていますが、
刺身用になるとキロ50ドルもします。
1尾買ってフィレにしてもらい、
部分ごとにカットした方が安くつくだけでなく、
心行くまで刺身も食べることができます。

お二人も肉料理は何処でもできるので、
この日はシーフードだけで良いと言われました。
私も魚なら焼いても、少しだけ刺身で食べました。
帰りは送っていくのでお酒は控えめに、
本当に楽しい時間を過ごすことができました。

このお二人とはその後数回会う機会がありました。
現在は軽自動車のキャンピングカーで、
北海道から樺太に渡り、シベリア経由で
中央アジアやヨーロッパを旅行した後、
南アフリカを目指してアフリカ南下中です。

今回の旅も北海道を出発して23か月。
アフリカでの車の旅はかなりハードなようで、
Yukoさんはフランスで夏休み中。
無事に南アフリカにたどり着けるかどうか、
ハラハラドキドキしながら応援しています。

YoshiさんとYukoさんの
ブログ旅々、沈々」をご覧ください。

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エベレストベースキャンプまで歩くお二人

ブログで知り合った二人とシドニーで会う

私がお二人のブログ「旅々、沈々」で見つけたのは
何かを検索していた時に探し当てました。
そのキーワードが何だったのか覚えていませんが、
旅行計画していた時のヒントになったと思います。

その時は多分テキサスからシドニーに戻らず、
そのまま中南米を旅行しようかと思っていたので、
多分その辺のキーワードに当たったのでしょう。
でもそんな出会いが今では友人に繋がっています。

たまたまですが、お二人はその時シドニー滞在中。
しばらくシドニーにいる予定だったので、
コメントで連絡を取り合いながら、
「シドニーに戻ったらお会いしましょう」
という話になりました。
そしてシドニーに戻ったら比較的すぐに、
実際にお会いすることになりました。

お二人が滞在していたAirBNBは
私の家から車で10分位の所でした。
家の前で待ち合わせて迎えに行ったら、
「女性」だったのでびっくりされました。

Yoshiさんは私を男性だと思っていたようです。
当時はブログに顔写真が載っていたのに、、、
あまり旅行ばかりしているから、
女性に見られなかったのかもしれません。

以前私が働いたカフェが近くだったので、
そこに行って一緒にお茶にしました。
年齢も違えば、一緒に旅行にしたことないのに、
同じ趣味ということもあり話が湧きました。

特に二人ともアラスカに行ったことがあるので、
つい先日まで行っていたアラスカの話で
とっても盛り上がりましたね
と言っても私が知っているのはデナリだけ、
お二人の方が私よりももっと
アラスカを旅行されていました。

Yoshiさんと Yukoさんのブログ
『旅々、沈々」をご覧ください。

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スペイン巡礼の頃のYoshiさんと Yukoさん

仕事しながら旅行している二人

日本に住んでいないので
ブログ友の方とお会いする機会は少ないですが、
シドニーに来られた方と会う機会がありました。

このお二人はすでに12年以上
世界中を旅行されています。
ただの世界一周の旅行ではなく、
その時によって旅のスタイルは違いますが、
働きながら旅行されているのです。

Yoshiさんはデザイナー。
インターネットで仕事の注文を受けたら、
旅行が停滞してしまうこともありますが、
働きながら旅行できるのはうらやましいです。
ネットで繋がっていれば職場はいりません。
世界の何処にいても仕事ができるのです。

Yukoさんは元建築士ですが、
今や旅行しながらサイトを作ったり、
旅行中に見つけたすばらしい石を使って、
独特のアクセサリーをデザインされています。
こちらも旅行しながらできる仕事です。

お二人はモーターバイクでカナダを横断したり、
アラスカから南米の最南端まで縦断したり、
オーストラリアも車で一周しているのです。

フランスから巡礼の道を歩いたかと思えば、
エベレストベースキャンプへ登山したり、
ユーコン川をカヌーで下ったりする
アクティビティーなところもあります。

あるときは一か所に長期滞在していますが、
私のように何処かに住むのではなく、
旅が生活と職場になっているお二人は、
ブログ「旅々、沈々」で見ることができます。

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     ブログ『旅々、沈々』


ブログを始めて良かったこと

ブログを始めて良かったことは、
新し世界が広がったことかもしれません。
今まで絶対に知り合えないような人と、
ブログを通して知り合いになることができました。

もちろんその方の本名や住所など、
何も知らないことがばかりです。
ましてやお会いしたこともありませんが、
家族の成長を一緒に喜んだり、
ペットが亡くなれば一緒に悲しんだり、、。

私はあまりコメントを残さない方です。
実は仕事が忙しいと疲れ果てて、
ブログの訪問だけで精一杯なのです。
毎日のブログアップは忘れずに、
ブログ訪問だけに命を懸けています。

そのためにこの人はコメントを残さない人、
ただの読み逃げと思われているかもしれませんが、
訪問があればブログを書く励ましになるし、
訪問してくださった方にはなるべく、
訪問返しをするようにしています。

ブログを読みながらどんな人が書いているのか
想像するのはちょっと楽しいですね。
ブログのなかで自己紹介される方もいますが、
謎に包まれた方も多いですよね。

でも長らく読んでいくと少しずつですが、
その方のことが判明していきます。
探偵小説が好きだった私には
ホームズになったような気分です。

こうして私の生活の中でブログが
大きなウェイトを占めるようになりました。
三日坊主の私ですがブログは続いています。

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   オーストラリア博物館 by wiki

ガイドの仕事はなくなったけど

ガイドの仕事が完全になくなって、
ちょっと人生の生き甲斐がなくなりました。
だってそれまで25年近くやっていましたから、
私の人生の半分以上がガイドの仕事でした。

添乗員時代も含めてシドニーのみならず、
カナダ、アメリカと楽しい時代を過ごしました。
旅行好きはガイドになる前からでしたが、
お陰で見られないことも見れましたね。
人とお話するのは好きな方です。

でも人に対する好き嫌いも多いので、
クレームも多かったことでしょうね。
お客さんでも態度が悪いと、
叱ってしまうタイプのガイドですから、、。
お客様は神さまではありませんよ。

でも私には新しい生き甲斐がありました。
それはこのブログでしたね。
ブログを始めて一年近くになっていました。
最初は身近な友人に話して読んでもらったけど、
友人が読むのは限りがありますからね。

最初は数人から始まった訪問客も、
このころには30人程度まで伸びていました。
お陰で一周年を前に1万人達成して、
何とかひとつのマイルストーンになりました。

すでに30年近く旅行していたので、
書くことはいくらでもありましたが、
もともと書くことが好きだった私なので、
ブログは私にとって新しい生き甲斐でした。

今まで使い慣れていなかったPCも
やっと一人前に使えるようになりました。
メールやFBだけでなく世界が広がりました。

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    NSW州立美術館 by wiki




カフェで働くだけですが、、、。

企業のイントロダクションについて話していましたが、
それはコカ・コーラに仕事に行った時のことです。
そこは隣の工場でコカ・コーラの製品を生産して、
その隣には配送用のトラックセンターがありました。
私はその両方で働いたことがありますが、
どちらも社員食堂のカウンターで働きました。

トラックセンターで仕事をした時には、
身分証明書だけで入ることができましたが、
生産工場のカフェで働くことになったとき、
身分証明書を見せたら警備員から、
イントロダクションのカード提示が求められました。

受けたことがないというと隣の部屋で、
イントロダクションを受けるように言われました。
「30分もかからない簡単だから」と言われましたが、
ちょうどタイミングが悪くて私の前に、
3人のコントラクターがいました。

彼らは工場内のエアコンを修理に来たコントラクター
親方のほかに10代と50代の男性二人がいました。
親方はすでにイントロダクションを受けていましたが、
この二人は初めてコカ・コーラで働くようで、
受けないと入場できないと言われました。

二人とも一応英語はまともに話していましたが、
イントロダクションのテストに何度も失敗しました。
100%合格するまで認定証が発行されないので、
最後にはかなり頭にきていたようです。
何せ二人とも合格しないと働けませんからね。

30分以上たってもまだ終了できません。
二人とも集中力がないようですね。
質問はすべて選択式になっているのですが、
同じところでいつも間違っているようです。
結局親方が会社のボスに電話を入れて、
その日は働くのを諦めました。

私はその間後ろでイライラしながら待っていました。
諦めるのならさっさと辞めて欲しかったですね。
結局それからイントロダクションを受けて、
カフェの仕事に行きましたが
とっても一日調子が悪かったです。

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クイーンビクトリアビルディング by wiki

企業のイントロダクション

イントロダクションというのは案内ですが、
職場で事故が発生しないようにするために、
派遣やコントラクターの人たちも受けます。
会社の敷地内で事故が発生すると、
その企業は責任が問われますからね。

もし企業側の責任が判明したら、
事故にあった人の損害によっては、
その保証が何億円となることもあります。
そのために安全に関する説明を受けます。

場所によってはオンラインで先に受けます。
ただ説明を聞けば済むものではなく、
そのあとに簡単なテストがあって、
合格しないと認定証が降りなくて、
企業内に入れないだけでなく働けません。

私たちはエージェントから仕事をもらっていますが、
派遣先によって受けなくて良いところもあります。
生産工場や物流センターなどで働くときは、
イントロダクションを受けるときが多いです。

最近は仕事前に訪問する前に、
家でオンラインで済ませることが多いですが、
最初の頃は訪問先で受けることが殆どでした。
一応それも仕事契約の一部なので、
受けている間は「仕事中」と見なされました。

英語がネイティブでないと時間がかかります。
企業が異なっても何回も受けているうちに、
同じような内容が多いと分かってきました。

火災予報のブザーがなったらどうするか?
危険物を見つけたらどうするか?
などある程度常識的な内容が多いのです。
事故にあった人から訴えられたときに、
「企業が説明しなかった」と文句を言われないよう
責任逃れするための手段ですね。

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  シドニータウンホール by wiki


オールラウンダーで頑張ります

あるときは社員食堂のおばちゃん、
美味しいコーヒーを入れるバリスタ、
たまに大きな宴会でサーバーをして、
スポーツイベントでは応援しながら、
ホットドッグやバーガーを作っています。

と1人7変化の仕事が好きですが、
洗い場のおばちゃんだけは嫌ですね。
洗剤でも手が荒れる方ではありませんが、
大きなキッチンで使いポットやトイレは、
重たくて持てないものもあります。

仕事が出来なくて使えない若者を
その仕事にアサインしてよと頼んでいますが、
洗い場専用のスタッフがいないところでは、
エージェントから派遣された私たちが、
洗い場の仕事をさせられることが多いです。

特にオフィスや工場のカフェでは、
サンドウィッチやサラダを作ったり、
注文に応じてコーヒーを入れたり、
カウンターでお客さんにサービスしたり、
さらに洗い場も手伝うのですから、
オールラウンダーと呼ばれる
「何でもできる人」が必要ですね。

ハッキリ言って気力と体力の仕事です。
若いときとは異なって無理はしません。
重たいものや持てないと断るし、
高い所にあると「届かない」と
ハッキリ言って手伝ってもらいます。

仕事に関する技術だけでなく、
いろいろなライセンスを修得したり、
新しい派遣先の会社説明をオンラインで
終了しないと仕事がもらえなかったりと、
いろいろと要求される時代になりました。


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    シドニータワー by wiki

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