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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

途中で放棄しちゃったけど、、、

牌九の牌(タイル)が実は曲者でした。
ドミノのように数字が刻まれていますが、
全部で21種類32枚あります。
ということは同じ種類が1枚だけと、
2枚づつあるものもあるのです。

カードではAが一番強くてK〜2へと
その数字の大きさで強弱が分かれていますが、
牌九の牌は強弱は数字とは全く関係ありません。
というのはいくつかの牌は同じ数字でも
牌の表示の仕方が異なる牌があり、
それによって強弱が違うのです。
これはもう覚えるしかありませんね。

牌九の役には3種類あります。
まず『ボー』と呼ばれるペアの組み合わせです。
牌九は2つの牌を合わせて9に近い方が勝ちです
Gee Joonと呼ばれる牌の組み合わせが
単牌では一番弱くても最強のペアになります。

次に12または2と、9の組み合わせが『ウォン』
牌のランクから12と9の組み合わせの方が
2と9の組み合わせより強いです。
9は2種類1まいづつありますが同ランクです。

最後は12または2と、8の組み合わせが『ゴン』
これも12と8の組み合わせの方が
2と8の組み合わせより強いですが、
8は全部で4枚、3種類あります。
同じ12との組み合わでも8のランクによって、
その強弱が異なるので注意が必要です。

こうなると牌の種類と強弱を覚えるしか
牌九を理解する方法はありませんね。
時間もだんだん足りなくなっていましたが、
これを覚えるのが難しくてて途中で放棄、
講師からルールだけ習って終わりました。

あの頃は難しいなあと思っていましたが、
こうやってもう一度表を見てみると、
この強弱のランクさえ覚えれれば理解できます。
インターネットのおかげで理解するの楽ですね。
もう一度チャレンジしてみようかな?

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   パイガオのタイル(牌)by wiki


とんでもないゲームだった『牌九』

ラスベガスの滞在が残り少なくなり、
クラップスとポーカーに時間がかかったので、
パイゴオポーカーは短期間で勉強しました。
カードとチップの基本的な勉強はなく、
このゲームのルールのみだったので、
早く理解することができました。

例えば初めて英語を習った時は
とても難しいと思っても、
次に独語や仏語を習うときは、
英語の時よりも理解しやすいです。
さらに仏語を習った後なら
伊語や西語に入るのは楽でした。

このようにカジノのゲームも
それぞれに関連があります。
養成学校の講師の教えに従って、
順次ゲームを習ってきましたが、
基礎がわかるとルールを覚えるのも、
関連付けて理解することができます。

最後にパイガオポーカーの基本になった
パイガオタイルを習うことにしました。
牌九(パオガオタイル)のゲームの手順は
パイガオポーカーと同じですが、
牌九は32枚の牌(タイル)を使います。

牌九は紀元前にはすでに存在したそうです。
古くは竹杯、骨牌だったようですが、
骨牌と馬弔(マーディアオ)が合わさって
麻雀ができたとも言われています。

このタイルを4枚づつプレイヤーに配り、
2枚づつに2組の役に分けます。
そしてその役の強弱をディーラーまたは
バンクプレイヤーと勝負します。
パイゴオポーカーと似ていますよねぇ〜。
いえいえとんでもないゲームでした。

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   パオガオ by casino online



プレイヤーもバンカーになれるパオゴオポーカー

パイガオポーカーには
プレイヤーがバンカー(胴元)になれる
カルフォルニアスタイルもあります。
この時もカードを配るのはディーラーです。

プレイヤーがバンカーになるときは、
サイコロを振るのはバンクプレイヤー、
カードを配る位置関係も変わります。
このプレイヤーはディーラだけでなく、
他のプレイヤーと勝負することになります。

カードが全ての席に7枚づつ配られたら
5枚と2枚に分け裏向きにしておきます。
すべてのプレイヤーのカードが置かれたら、
ディーラーはバンカーのカードを並べます。
もしセコンドハンドが大きかったら、
ハウスウェイに従って並べ替えます。

バンカーの隣から順にカードを開き、
バンカーのカードと強弱を比較します。
バンカーが勝てば賭け金をすべて貰ますが、
負けたら自分のチップの中から
プレイヤーに払っていきます。
その手続きはディーラーがしますが、
お金がないとバンカーにはなれません。

プレイヤーがディーラー(バンカー)
に勝ったら5%控除されますが、
プレイヤーがバンカーになったら、
バンカーが勝っても控除されません。

その分バンクプレイヤーの取り分が増えますが、
プレイヤーがバンクプレイヤーに勝った時は
ディーラーがバンカーの時と同じように、
その賭け金から5%控除されます。

もしディーラーとプレイヤーの二人だけなら、
プレイヤーはバンカーになったほうが、
勝った時の取り分が増えることになります。
これがパイゴオポーカーの人気の理由です。

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   パイガオポーカー by wikihow



パイゴオポーカーはハウスウェイに従って

パイゴオポーカーでは3個のサイコロの
出目と同じ数の席からディーラーを含め
7枚づつカードを配っていきます。

プレイヤーは7枚のカードを
5枚(ハイハンド)と2枚(セカンドハンド)
に分け裏向きにして所定の位置に置きます。
セカンドハンドはハイハンドよりも
弱くないと反則になるので注意してください。

ディーラーは皆んなが並べ終わった後、
ハウスルールに従ってカードを分けます。
これをハウスウェイと呼んでいますが、
表向きにして所定の位置に並べます。

その後ディーラーはプレイヤーのカードを
ひとりづつオープンしながら、
手元にあるカードと強弱を比較します。

プレイヤーが両方とも強ければ勝ち、
片方だけ勝てば引き分けとなります。
プレイヤーとディーラーが全く同じ手なら、
残念ながらディーラーの勝ちです。
ハイハンドとセカンドハンドの役は
基本的にポーカーと同じなので
ポーカーを習った後では楽でした。

しかし5枚と2枚の組み合わせに分ける
ハウスウェイを覚えるのが大変でした。
カジノよってハウスウェイは異なりますが、
バンカー(カジノ)が負けないように
長年の積み重ねの上に作られたものです。

それだけプレイヤーがどちらのハンドも
バンカーに勝つ率は低いということですね。
プレイヤーも自分なりの戦略を考え、
そのルールに従ってプレイした方が
少しでも負ける率を低く抑えれます。

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   パイガオポーカー by wikihow


クラップスのルールは『スティックコール』で覚えろ

講師から渡されたテキストブックには、
クラップスのルールやらゲームの進め方など、
ディーラーとして覚えておくことが、
ぎっしりと書かれていました。

ブラックジャックはテキストを見なくても、
講師の話だけですぐに理解できました。
ルーレットはチップの配当が複雑なので
それぐらいはテキストで学びましたが、
クラップスだけはテキストを見ても、
全く何のことを話しているのか理解できません。

そのせいか他のクラスに比べると
授業時間も長く、値段も高かったです。
クラップスを習うディーラーは多くても、
実際にクラップスのディーラーになるのは、
かなりの時間と練習が必要です。

ひとりで勉強するのは難しいので、
クラップスのときはたくさんの生徒が集まり、
ゲームをしながら学んでいました。
私はまだゲームまで到着できませんが、
講師からはスティックコールを
完全に覚えるように言われました。

小学校で掛け算の99を覚えるのに、
2x2=4、2×3=6、2x4=8、、
と完全に暗記したように、
アルファベットを歌に合わせて覚えたように、
スティックコールを暗記して覚えれば、
クラップスのルールが何とか理解できます。

スティックコールを良く聞いていると
屋台の呼び込みにもにた節があります。
特にショッターの第1投となる
カムアウトコールの前には、『賭けろ!』
と叫んでいるコールが聞かれます。

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   スティックマン by crappit


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