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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

赤い広場にある『クレムリン宮殿』

『赤の広場』の『赤』はソビエト時代の国旗や
社会主義を意味するのかと思っていたら
ロシア語では『美しい』という意味みあるとか?
地面が赤色に塗られているわけでもないのですね。
1991年『クレムリン』とともに
世界遺産に文化遺産として登録されました。 

クレムリン』はソビエト連邦時代、
ソ連共産党の中核が置かれていました。
共産党=クレムリンとイメージがありましたが、
ロシア語で『城塞』を意味するそうです。
モスクワ以外にいくつかの都市にあるようです。

モスクワクレムリン』の原型となる城塞は
12世紀に築かれたと言われているそうです。
1839年〜49年にかけて造営され
皇帝の宮殿であった『クレムリン大宮殿』をはじめ
公式行事に利用された『グラノヴィータヤ宮殿』
1635年〜36年にかけて造営され
皇帝の御所であった『テレム宮殿』があります。

1959年〜61年にかけて建設された
『国立クレムリン宮殿は』は
600人収容可能な議事堂です。
ソ連共産党大会が開催されたり
国際会議場として利用されました。

帝政ロシア時代は『元老院』
ソビエト時代は『閣僚会議館』として
利用されたのが『ロシア大統領官邸』です。
その隣にあり1932年〜34年にかけて建築、
ソ連最高会議幹部会館として利用された建物が
現在の『ロシア大統領府』です。

帝政ロシア時代にはサンクトペテルブルグが
都として一世を風靡しましたが、
『帝政ロシア』『ソ連』『ロシア連邦』と
時代と供に政治の中核が置かれてきた所であり、
まさに『ロシアの心臓』とも言えますね。
豪華さよりも権力を象徴しているようです。

800px-Moscow_Kremlin_from_Kamenny_bridge.jpg
    クレムリン宮殿 by wiki

観光情報
クレムリン宮殿の公式サイト
http://www.kreml.ru/en-Us/museums-moscow-kremlin/
モスクワトラベルサイト
http://en.travel2moscow.com
ロシア政府観光局 英語
http://www.russia-travel.com
ロシアの観光案内 英語
http://www.waytorussia.net/Moscow/Guide.html

ロシアの象徴『赤い広場』へ

モスクワのホテルに落ち着いた私は
ひとりで市内に出かけることにしました。
大きな街で『中心地は?』と言うのは
その人の生活圏によってことなります。

『東京の中心は?』と聞かれてどう答えますか?
まさか『スカイツリーある所』と答える人はいなでしょう。
それなら私のいたホテルの側には
モスクワ一高い『オスタンキノタワー』がありましたが。
やはりここは『赤い広場』『クレムリン』のある所かな?
旅行者にとっては一番の観光中心地、
と言うかそこしか知らなかった私です。

ホテルからトローリバスに乗ると1本で行けました。
これなら普通のバスより分かり易いです。
一日券を買えばどれに乗っても良いですからね。
1933年初めてモスクワに走り始めたので、
他のヨーロッパの国に比べると遅いですね。

当時はまだ古いトローリバスが走っていました。
モスクワ=共産圏の面影が残っていました。
それは初めて北京に行った時もそうでしたが、
欧米の文化を取り入れて発展した部分もあれば、
昔の面影がどっぷりと残っています。
日本でまだ手で田植えをしている姿をみると、
どこか東南アジアにいる気がするのと一緒でしょうか。

トローリバスから降りて少し歩くと、
そこにはテレビのニュース中継でお馴染みの
『赤の広場』と『聖ワリシイ大聖堂』がありました。
社会主義だった頃から世界中のレポータが、
ここから各国に向けて報道していましたよね。

中国なら『天安門広場』
アメリカなら『ホワイトハウス』
英国なら『ビッグベン』
フランスなら『エッフェル塔』をバックに
それぞれの国を意識した風景を利用します。
日本ならやっぱり『皇居』になるのかな?
『国会議事堂』を知っている外国人は少ないもんね。

Kremlin_birds_eye_view-3.jpg
     赤の広場 by wiki

観光情報
モスクワトラベルサイト
http://en.travel2moscow.com
ロシア政府観光局 英語
http://www.russia-travel.com
ロシアの観光案内 英語
http://www.waytorussia.net/Moscow/Guide.html


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