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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

カカドゥ国立公園の観光情報

カカドゥ国立公園についてお話してきましたが、
ここの観光情報を少し紹介したいと思います。
カカドゥ国立公園は『パークスオーストラリア』によって
ウルル(エアーズロック)の国立公園とともに、
ツーリズムの促進と公園管理が行なわれています。

オーストラリアを代表する国立公園ですが、
世界遺産にも登録されており、
この自然を保護することが重要課題です。
どちらも先住民アボリジニの聖地です。
観光を優先するのではなく、調和が必要ですね。

公園の入場料は16歳以上で$25です。
入場券は14日間有効です。
オンラインまたは各所で購入できます。

ダーウィンからカカドゥ国立公園には
グレイハウンドが運行しています。
しかし公園内での移動が大変なので、
バスツアーに参加した方が良いでしょう。
キャンプ場に滞在するツアーもあれば、
観光バスによるホテル滞在ツアーもあります。

カカドゥ国立公園は一日では観光できません。
最低は二日は欲しい所ですね。
公園内のでハイキングなども楽しみたいなら、
レンタカーが一番良いかもしれません。
自分たちで自由にプランを組むことができます。

4WDオンリーの道路もたくさんあります。
ジムジムフォールズなどを見たければ、
やはり4WDを借りるかツアーに参加して下さい。
日本語のツアーも乾期にはあるようです。

雨期は道路が冠水したり、川ができます。
レンタカーでの移動は慣れていないと難しいです。
この時期は安全のためにツアーに参加した方が、
良いと地元の人もお薦めしています。


ywcw.jpeg
カカドゥ国立公園 by Gagudju Dreaming


旅行情報
カカドゥー国立公園 by Parks Australia
http://www.environment.gov.au/parks/kakadu/index.html
カカドゥ国立公園 公式サイト
http://kakadu.com.au
カカドゥ国立公園内の観光情報
http://www.gagudju-dreaming.com/Home.aspx?element=1&category=1

エアーズロックの観光について

エアーズロックは現在『ウルル』と呼ばれています。
世界一の一枚岩と言われていますが、
実際にはマウントオーガスタが一番大きいそうです。
近くにあるマウントオルガは一枚岩ではあありません。
素人にはその区別は難しいですね。

オーストラリアの各都市からフライトがあり、
2〜4時間ほどかかります。
一日に1便から2便しかありませんので、
国際線から乗り継ぐ場合に乗れないときもあります。

ツアーでは一泊程しかしませんが、
登頂されたい方は最低二泊して下さい。
天候などの条件で登頂できな日もあります。
レンタカーをお持ちの方は自分でも行けます。
個人で来られた方は、ホテルでツアーに申し込めます。

登頂されたい方は日の出前から登ります。
日中は暑くなるので避けた方が良いようです。
水、靴、手袋、帽子、サングラスなど
準備万端で登頂されて下さいね。
この周辺は温度差も激しいですが、
頂上は風も強いので注意して下さい。

私は残念ながら登頂したことがありません。
日本語を話すスタッフもホテルにいますので、
注意点など現地の方に尋ねて下さい。

エアーズロックを中心に
たくさんのツアーが催行されていますので、
堪能するためには2〜3日あった方が良いです。

もし時間に余裕があれば
アリススプリングスから片道陸路を利用されると、
ノーザンテロトリーの大地を肌で感じれます。
ダーウィンやアデレードから列車が運行しています。
時間的にはかなりかかりますが、
大陸縦断の一部として利用すると良いです。
エアーズロックを入れて楽しい旅程を組んで下さい。

1022 Uluru (Ayers Rock) Sunset
      エアーズロック by flickr


   *  *  *  *
アボリジニアート展のお知らせ
エアーズロック周辺にはアボリジニがたくさん住んでいます。
アボリジナルアートが注目されて20年以上たちますが、
日本ではまだまだ馴染みが少ないですね。

内田真弓さんが代表されている
アート・スペース・ラウンド・オブ・ドリーム主催の
『アボリジニアート展』が今年も
代々木上原のギャラリー上原で開催されます。

内田さんが選んだ素晴らしい作品が販売されます。
アボリジニアートに興味のある方も、
一度も見たことがないと言う方も、
オーストラリアに興味のある方は
是非一度足を運んでみて下さい。

開催期間: 11月3日(土)~11月25日(日)
開催時間: 毎日 午後12時から19時まで

場所:ギャラリー上原  
住所:東京都渋谷区上原1-21-11  03-3467-3932
千代田線、小田急線の代々木上原駅 
南口1、南口2より徒歩3分



観光情報
ウルル(エアーズロックの観光)
www.uluru.com/
ノーザンテロトリー観光局
グレードサザンレイル『ガン』
www.greatsouthernrail.com.au/site/the_ghan.jsp

カナダの国立公園 Jasper NP

ジャスパー国立公園はバンク国立公園の北側に位置し、
広さは10,878 ㎢ でロッキーの最大の国立公園です。
1930年に国立公園に指定されましたが、
1984年にカナディアンロッキー山脈自然公園群の
ひとつとして世界遺産にしていされました。

ここへのアクセスはアルバーター州都エドモントン
またはカルガリーからバンフを経由になります。
公共の交通機関では時間が掛かるので
ここまで足を伸ばしたい方はレンタカーがおすすめです。
またバンクーバーから列車やバスでくることもできます。

ジャスパーの国立公園の観光については
Brewster の観光バスがおすすめです。
一番の観光地はマリーンレイクですが、
折角バンフまで行かれるなら
やはりジャスパーにも足を伸ばして下さい。

jp888.jpg
      ジャスパー国立公園

ジャスパー国立公園 英語 
http://www.pc.gc.ca/eng/pn-np/ab/jasper/index.aspx
ジャスパー国立公園内の観光 英語
http://www.jaspernationalpark.com/

ジョージタウン

グリムス : 砂漠化

当時まだ世界遺産に指定されて居なかったジョージタウンですが、
名前の割には中国系の人が多く、あまりマレーシアという実感がしません。
英語も通じるので香港にもどったような感じがしました。
もちろん街は田舎なので、摩天楼の建物はありません。

しかしこの街に居る限り名前にふさわしく英国風の建物を沢山みます。
シティーホールや教会などを見ていると、
横浜や神戸で洋風の建物を見るような、違和感を感じました。

同じ英国の植民地だったカナダやオーストラリアでも、
英国風の建物は沢山見かけましたが、
すべての建物が洋風だったので目立たなかったのでしょうか。
意外や意外、白人の少ない領土ほど、
英国風を強調して建築された建物が多いです。

カナダやオーストラリアにも先住民はいましたが、
彼らには街という観念がありません。
大自然や土地と共に生存してきた住民なので、
すべての建物はマッサラの土地に新しく建てられたような物です。
英国を強調することなく、自由にデザインする事ができたのでしょう。

さらには英国が嫌で、自由を求めて移民して来た人が多いです。
彼達は新しい土地で、本国から強要されることなく、
自由の象徴になるような町並みが欲しかったはずです。
しかしアジアを支配した時は、君臨の証として、
英国を象徴するような建物が必要だったのでしょうね。

これはあくまでも私の視察ですから、
これに異論を唱えて頂けるのは嬉しいです。
しかし植民地に行くほど、英国の街では見かけないような、
鼻にかけたような英国風の建物が多いのは確かです。

ペナン島をバスで一周しましたが、
これという記憶に残らないような寺院を見ただけでした。
ひとりで時間つぶしに来たようなものなので、
あまり観光らしいこともしかなったのでしょうね。

今や大型ホテルの立ち並ぶリゾートもあるようですが、
旅行者が少なかった頃の当時の島を見れて良かったです。
住民の生活を垣間みる事のできるような土地が大好きです。

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    シティーホール by wikipedia


ペナンの観光に関してはこちらのサイトをご覧下さい。
マーレシア公式観光サイト(日本語)
http://www.tourismmalaysia.or.jp/index.html

ペナンの観光局(英語)
http://www.tourismmalaysia.or.jp/index.html

メディスンレイク ー 魔法の湖

グリムス: エコアクション

マリーンレイクに行く途中の道路沿いに、
インディアン達が ”魔法の湖” と呼んだ
とても不思議な湖が横たわっています。

メディスンレイクはもとは湖ではありません。
マリーンレイクから流れ出ているマリーン川の一部です。
夏になると雪解けの水が多すぎる為に、
川が溢れて湖のように水位が高くなります。

そして秋に中頃から水位が下がり、
冬になると雪で見え難いですが、底が見えるほどです。
ただしここから流れだしている川はありません。
水は湖の底から地下へと吸い込まれているそうですが、
目に見える穴があると言う訳ではありません。

1970年代に行われた調査により、
この湖の水が下流にあるマリーン渓谷や、
ジャスパー周辺にあるいくつかの湖に
湧き出ていることが発見されました。

これは西半球では最大の水なし川で、
地下のケーブシステムとしては、世界最大かもしれません。
まれに水量が多くなり溢れると、
湖から直接川となって流れだします。
そのために魔法の湖と呼ばれていたようです。

この湖の近くをドライブするときは注意して下さいね。
ビッグホーンシープと呼ばれる動物が、
道路沿いにある土をなめていることがあります。
その中に多くのミネラル分が含まれているからです。

もともと魚はいませんでしたが、
放流された魚が大きく育ち、
マリ-ンレイクとともに釣りの穴場になっています。

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       メディスンレイク


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