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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ジャマイカからキューバ行きの航空券

アフリカンシンボルで知り合った孝君は、
南米と中米を旅行してジャマイカに来ました。
その理由のひとつが私と同じでした。
キューバーに近いジャマイカなら、
安い航空券が手に入るのではと、、。

礼君が学校に行く時一緒に街まで行って、
安い航空券を探して歩きました。
旅行代理店や航空会社を訪ねたのですが、
キューバ行きの安いチケットは見つかりません。
往復700ドル以上すると言われました。

ここまで来てキューバに行けないのも残念ですが、
700ドルはちょっと高いですよね。
メキシコからなら400ドルぐらいでした。
そこまで行く航空券も必要ですが、、、。

孝君はもしキューバに行くことができたら、
そのままアメリカに飛ぶつもりでいました。
しかしキューバからアメリカ行きの直行便なんて、
国交がないのですから無理なことでした。
私も安い航空券があったら行くつもりでしたが、
700ドルでは予算オーバーでした。
二人とも結局キューバ行きは飽きらめて、
ジャマイカを楽しむことにしました。

孝君は日本に戻る日が迫っていたようです。
友達の結婚式に出席したいというので、
旅行の日程もあまり余裕がありませんでした。
ジャマイカから何処に飛ぶかを悩んでいました。

日本行きのチケットはロスのおじさんに頼んで、
予約してもらうことになりましたが、
アメリカ行きは私と同じフライトにして、
マイアミ経由でロスに行くことになりました。
キューバよりさらに遠い所にあるマイアミの方が
もっと安いなんてなんて皮肉なものですね。

montego-bay.jpg
    ジャマイカ by Tripadvisor

観光情報
ジャマイカ政府観光局 日本語
http://www.visitjamaica.jp/where-to-visit/
ジャマイカ政府観光局 英語
http://www.visitjamaica.com
アフリカンシンボルゲストハウス
http://africansymboljamaica.info/taxi.html



世界一周航空券

オーストラリアに住んでいると、
ヨーロッパは一番遠い場所になります。
今でも直行便で行けない大陸です。

当時はカンタスと英国航空が提携していました。
そのためにふたつの航空会社で行けるルートなら、
どんなルートを使っても料金が一緒でした。
東南アジア経由が一番ポピュラーですが、
北米経由だけでなく南米やアフリカなど、
組み合わせは多く日本経由もありました。

しかしこのルートでは寄り道ができません。
ストップオーバーが最高二カ所のみでした。
いろんな国を尋ねてみたい私は、
世界一周航空券を利用することにしました。

カンタスはワンワールドグループのメンバーです。
1999年の設立当時から加入しています。
しかし当時はこのような組織はありませんでしたが、
航空会社の提携が進むにつれて、
コードシェアーが増えるようになると、
世界一周航空券も発売されました。

世界一周航空券と言えば『パンナム航空』
1960〜70年代にかけて
世界中の空を駆け巡っていました。
日本航空の運賃も高かったけど、
パンナムはアメリカンドリームの象徴でした。

1978年当時カーター大統領政権による
アメリカ国内航空業界の規制緩和により、
経営不振になった会社は倒産や買収されて、
どんどん業界から消え去りました。

現在世界一周航空券
航空会社の提携によって構成されています。
グループ以外でも提携している時がありますので、
旅行代理店に相談されるとよいでしょう。
遠い国なら単純往復より面白いコースが組めます。


800px-Pan_Am_Boeing_727-200_at_Zurich_Airport_in_May_1985.jpg
    パンアメリカン航空 by wiki

オーストラリアにさようなら

グリムス:エココーナー

ハレー彗星が地球から離れて行くように、
私もこの国を離れる時が近づいて来ました。
多分二度と来る予定のないこの国でした。
永住権が取れる当てもないし、まだその決意もありません。

ただあの時の痛手を癒す為にきた国でしたが、
この国を離れる時はもうひとつの悲しさも待っていました。
それは二度とタモさんに会うことはないということ。
この街で知り合って、この国で別れる。
それぞれ自分の現実の世界に戻って行くだけです。

シンガポールまでのチケットがあったので、
空港まで見送って頂き搭乗しました。
何だか寂しいような悲しい気持ちでしたが、
後ろを振り向かない、若い頃はまっしぐらでした。

さてシドニーを離れてなかなかこの大陸からは離れません。
シドニーは南西にあるので、北東に横断します。
その間約7時間以上、大陸の上を飛んでいました。

軽い食事の後一眠り、
目が覚めてもまだ赤い大陸が見えていました。
スチューワーですからこの大陸を離れますと言う
アナウンスがあった頃には、
私の涙も涸れきっていましたね。

今度来れるのは何時かな?
永住権を取って戻って来たいという気持ちもありましたが、
まだまだ移民のハードルが高く、
私の職種では不可能な状態でした。

シンガポールはトランジットだけ。
日本経由のチケットを買う必要がありました。
でもタダ買うのは勿体ないので、
まだ行ったことのない東南アジアと言うことで
シンガポール~フィリピン~ソウル~日本~ロス、
さらにバンクーバーまでの航空券を買いました。

また新しい国が増えると思うと興奮します。
単に往復チケットを買っても高いので、
うまくルートを考えて無駄なく利用しました。

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