FC2ブログ

地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ストップオーバーもその時によりけり

空港にはかなり早めに到着しました。
荷物がないのでチェックインもすぐに終わり、
時間を持て余すことになりました。

日本のコンビニが入っていたので、
そこでアンパンなどを買い込みます。
これからロサンゼルスまでの飛行機で、
私が食べれるものは出ないかもしれません。

中国の航空会社ですから、
オーストラリアのような機材は期待しないけど、
外国人もたくさん載っていました。
お金持ちの中国人観光客は国内の飛行機を使わず、
海外の航空会社を使うという噂がありました。

あまり信用していないのかもしれませんね。
そのために私のようは安い航空券で旅行する
人たちだけが中国に航空会社を利用する。
事故にあっても保証は期待できないかもしれません。

中国国内へ旅行するならいざ知らず、
シドニーからの海外旅行に使ったのは、
今回が生まれて初めてのことでした。
まあだんだん慣れて来て航空券が安いなら、
これから使う機会も増えるかもしれません。

乗り継ぎで一泊しなければならいあ時、
以前は航空会社が宿代を出すのが当たり前、
それでストップオーバーを楽しんだものですが、
今は殆ど自前になってしまいました。
空港で過ごせたり、宿代が安くないと、
結構高くついてしまうかもしれません。

それでもまだ行ったことのない街なら、
ストップオーバーも楽しみですよ。
直行便がどんどん増えてしまって、
ストップオーバーできなくつつあります。

shgh3.jpg
    上海浦東国際空港 by wiki


シドニーからブルームまでの航空券

以前このブログでもお話ししたように、
広大な国では航空券も高いです。
ワーホリで来た頃は国内の航空会社は
アンセット航空とTAAしかなく、
シドニーからメルボルンに行くにも
片道200ドル以上はしていました。
(1ドル220円の頃かな)

2000年にヴァージンブルーが運行開始すると、
国内に安い航空券がでるようになりました。
シドニーから西の端パースまで直線で3300km、
格安料金なら300ドル位でもありますが、
正規料金なら1000ドル以上します。

オーストラリアの反対側にあるブルームは、
シドニーからの直行便はありません。
すべてパース経由になります。
シドニーからパースまで5時間、
さらにパースから2時間半かかります。

日本からケアンズに飛ぶのと同じ時間です。
料金的にはブルームまでの格安航空券は少なく
一番安いチケットでも500ドル以上します。
LCCのジェットスター航空でケアンズから
日本に安く飛ぶのと同じくらいの値段ですね。

前年のカンタス航空のクリスマスセールで
ブルームまで片道200ドル以下という
安い料金を見つけた時にはドキドキしました。
このチャンスを逃すわけには行きません。
興奮した気持ちで友達に連絡しました。

行きはブルーム、帰りはダーウィンから。
私は何度も行ったことのあるダーウィンですが、
友達はどちらも初めてなので興奮していました。
こんな安い航空券は二度と出ないと思った瞬間
カンタス航空にダイヤルしていました。
半年も先だったのでいつでも良かったのですが、
ひとつだけ日程選定の条件がありました。

250px-Broome_Deep_Water_Wharf__Jetty.jpg
      ブルーム by wiki


懐かしい卒業旅行

懐かしい卒業旅行は何時頃始まったのでしょうね。
多分バブルが始まった80年代後半だと思います。
その数年前までは円高不況でしたが、
不動産を中心に経済が拡大していきます。

円高と言いますが、円相場はどうだったのでしょうね。。
1985年初めには250円だったのが、
1986年末には160円になっていました。
1987年2月のルーブル合意でも歯止めがかからず
1ドル120円まで上昇しました。

円の価値が2倍にも強くなったらどうしますか?
やっぱり海外旅行に出かけたくなりますよね。
海外で買物すれば半額ですむ計算になりますよね。

航空券はまだそれほど安くありませんでしたが、
HIS(当時はインターナショナルツアーズ)が
格安航空券を本格的に販売し始めていました。
若者にとって海外もそれほど遠くありません。

就職してから海外旅行なんてお休みがとれません。
就職も内定しているし、勉強する必要もありません。
ゆっくりとお休みが楽しめるこの時期に
贅沢して旅行したくなるのもわかりますね。

貯金とかなく旅費が払えない学生のために
就職してから払うシステムもできました。
お陰で海外旅行の敷居も低くなり、
卒業旅行の企画が各旅行会社で始まりました。

Abロードを発行していたリクルート社のツアーや
地球の歩き方を発行していたダイヤモンド社のツアーが
引き金となって旅行会社もツアーを催行しました。

2~4週間の期間で欧米を中心に
観光と自由行動を組み合わせた
パッケージツアーに人気がありましたね。
もちろん自由旅行する人も増えていました。

srpf.jpg
 日本旅行学生旅行パンフレット




署名にご協力お願いします。
さよなら原発1000万人アクション
World Traveler in Alaska

次は何処の国に行こうかな?

バンコクに戻って来た私ですが、
すでに二週間の滞在期間は過ぎていました。
日本経由のアメリカ行きの航空券を買いました。
二年前のシドニーからの帰りと同じものです。

利用するのはいつもと同じ大韓航空です。
当時マイレージポイントがなくて残念でした。
毎年このエアーラインを利用していましたから。
沢山ポイントが溜まっていたと思います。

出発するものこばまずでしょうか?
数日の不法滞在でしたら特に問題ありませんでした。
空港で罰金(オーバーした日数に応じて)を払えば、
次回の入国を断られることもありませんでした。
と言っても私の場合毎年行くことはありませんでした。

いつも大韓航空を利用していたのは、
日本との連絡都市が多い事ですね。
福岡に入って東京から出発のパターンです。
一時は熊本にも飛んでいたようですが、
生憎と利用する人も少なくすぐに廃線になりました。

今回の日本滞在はどれぐらいになるかわかりません。
夏はすぐそこまで来ていましたが、
バンフに戻ってガイドをする気力もなく、
これからどうするのか、どの国に住むのか
日本で鋭気を養いながら考えるつもりでした。

日本に戻るのは二年ぶりになりますが、
その間に北米大陸でずっと過ごしていました。
カナダの永住権はあるのでいつでも戻れますが、
あの寒い国に落ち着く自信はありません。

一年半前に申請したアメリカのグリーンカードは
その後全く音沙汰がありませんでした。
すでに半分以上諦めていましたので、
日本でのんびりしたい気持ちが強かったです。

tsnt.jpg
      バンコクの夕日 by flickr



モナコ アルベール2世、ロイヤルウェディング
World Traveler in Alaska

該当の記事は見つかりませんでした。