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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

実は有名なマッシャーです 

Posted on 01:04:54

私もアラスカに来るのは4回目、
犬ぞりレースがあることは知っていましたが、
どんなレースなのか想像もできなければ、
マッシャーシの生活なんて分かりません。

島村さんはタイムを競う短距離の
犬ぞりレースの優勝経験があります。
それが講じてアラスカに永住して、
多いときには50頭近いハスキー犬と
一緒に暮らしていたそうです。

現在はレースからリタイヤして
ガイドとして暮らしていますが、
彼が犬と一緒に住んでいた頃は、
日本からのテレビ取材もありました。

実はその時のビデオを
家で見せてもらえることになりました。
美味しいコーヒーを入れてもらい、
私たちはひと息つくことができました。

事情があって奥さんと別居してから、
このビデオを見ることもなかったとか、
やっと最近少し気持ちが落ち着いたのか、
私たちに見せてくださいました。
そこには奥さんも出演していました。

マッシャーとしては有名な人です。
夫婦そろってマッシャーはいますが、
日本人カップルということで、
アラスカでは知らない人はいません。

と言っても自分のことを威張ったり
見せびらかす人ではないので、
ビデオを見て感動させてもらいました。
そしてアラスカの勉強になりました。
ak135.jpg
     アラスカの野生動物 by tripadvisor


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タグ - 日本人ガイド  アイディタロッド  マッシャー 
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意外と有名な「トラッパーさん」 

Posted on 01:00:38

トラッパーは「罠猟師」という意味です。
罠を掛け、毛皮用の動物を狩猟する人です。
食用の動物も罠にかけて猟しますが、
アラスカはロシアの領土だったころから、
毛皮用の動物を狩猟していました。

トラッパーがどんな罠を使って猟をしたのか、
アラスカで何かのツアーに参加すると、
説明を聞く機会が何回もあるはずです。

私がアラスカで日本語ガイドをしたとき、
犬ぞりレースに出場したミチさんだけでなく、
もうひとりアラスカの有名人に会いました。
ガイド仲間から「猟師」と呼ばれている人です。

トラッパーさんの詳細は聞いたことがなく、
本人と話したのも短い時間だけでした。
彼はネナナに住み、ガイドが必要なときだけ、
フェアーバンクス方面に出没します。

私がツアーの間に訪れるだけなので、
何処かで顔を合わせた時だけ話しました。
多分1年に一回ぐらいしかお会いしていません。

テレビ番組で紹介されたトラッパーさん、
彼のことを紹介したウィキペディアもなく、
直接(遍歴は?)なんて聞くこともできず、
私にとっては謎の中にいる方です。

でも年齢はすでに80歳近い頼しいですが、
罠猟師として原野を歩いていたせいか、
足腰はまだ強そうでしたよ。

「トラッパーさんがガイドするツアー」と
トラッパーさんご指定のツアーもありました。
彼にガイドしてもらったら、他では聞けない、
アラスカのことを知ることができるでしょう。
tpc1901.jpg
    罠漁師が使用していた家




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忙しかった夏休み 

Posted on 01:03:46

キンバリ旅行がシドニに戻った私は、
新しい会社でガイドを始めた最初の夏休み。
一応一年中で一番忙しい時期でした。
パッケジツアは添乗員付きしかしませんが、
J社以外にもガイドすることになったので、
久しぶりに忙しい時期を迎えていました。

特に語学研修や修学旅行もあり、
今までにないバラエティが楽しみでした。
と言ってもツアの範囲は一緒なので、
同じレストランやお土産屋さんも使います。

業界の人たちは『もうJ社のガイドじゃない』
というのを知っていたので、
今日は何処のツアーなんて気軽に聞きました。

日本の添乗員時代にお土産屋さんに行くと
送客書というのを書いていました。
何処の旅行社でお客さんは何人か、
人数によってコミッションが入りました。

現地のガイドも免税店やお土産屋さんに行くと、
ツアー会社、ガイド会社、送客人数を記入しますが、
いろんな旅行会社のツアーを担当していると、
よく間違えることがありますよ。

特に海外では現地オペレーターというのがあります。
(現地でツアーの予約などを担当する会社)
お土産屋さんや免税店が聞く旅行会社とは
この現地オペレーターのことを指します。
同じJ社のツアーでも
J社の現地支店が手配を担当したり、
現地のオペレーター会社がすることもあります。

ガイド会社専属の私たちは
それを間違えないように書く必要がありますが、
長年J社専属ガイドだったので
どこにでもJ社と記入する癖がありました。

WATTLE.jpeg
 オーストラリアの国花 ワトル by wiki


オーストラリアのお花シリーズ  
オーストラリアの国花『ワトル』

春ですね、と言っても昨日は30度ありました。
何だか急に夏が来たようなシドニーの陽気でしたが、
今日からまた20度前後に戻っています。
今たくさんのお花が咲いています。
そこでオーストラリアはお花を紹介します。

まずはオーストラリアの国花『ワトル』です。
ヨーロッパではミモザとも呼ばれていますが、
アカシア科のお花です。
ゴールデンワトルがオーストラリアの国花です。
ちょうど今この花が咲き乱れています。

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海外挙式の裏方 

Posted on 01:01:59

式が始まると私は裏方に徹底します。
ひとりはカップルのそばで
牧師の話を通訳しなければなりません。
と言ってもすべてセリフがありますが、
牧師が名前を間違えないように、
名前を書いた紙を渡しておきます。

新婦のドレスを動くたびに直したり、
お祈り用のクッションや二人の指輪
証明書にサインする机を用意したり、
進行順に準備しなければなりません。
初めの頃は順番がわからなくて
間違って用意することもありました。

カップルが一旦退場すると
教会に戻って写真撮影があります。
親族や牧師と一緒に撮影している間
私はシャワー用のバラの花びらと
カット用のケーキを用意します。

乾杯用のシャンパンとグラスは
リムジンドライバーが用意します。
帰りに車の中でも飲めますからね。
早く開けても気が抜けてしまうので
タイミングを合わせるのも大切です。

もちろんどちらも写真撮影。
思い出はお金では買えないから、
カメラマンは何十枚も写真を撮ります。
デジタルカメラになってからは、
写真もその場で確認できれば、
フィルム代も掛からず便利ですね。

カップルを見送って式は終わり。
カーペットの片付けは簡単でも、
花びらを片付けるのは大変です。
箒でかき集めている姿は
華やかな挙式とは裏違い、
ちょっと惨めな気持ちになりますよ。

1024px-Purnululu2.jpg
    バングルバングル by wiki


オーストラリアの世界遺産
オースラリアの北西部キンバリーにある
バヌール国立公園の中にあります。
一番近い街はカナナラですが、
4輪駆動でないと近づけません。

砂岩のドーム状の地形を見るには、
起伏もあるので空から見るのが一番です。
2003年ユネスコの世界遺産に
自然遺産として登録されました。

さてガイドさんのお話は今日で終わり、
明日からはこのバングルバングルがある
キンバリーの旅へご案内します。

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海外で挙式をあげる 

Posted on 01:00:15

挙式をあげるカップルが到着する前に
牧師さんと打ち合わせをします。
挙式をあげるカップルの名前確認。
名前が違っては笑えませんからね。

支払いも無事に終わったら
教会の椅子に簡単な飾り付けをします。
バージンロードの赤い絨毯を引き、
お花とリボンで華やかさを出します。

オルガニストとカメラマンの確認をしたら、
カップルが来るのを待つだけですが、
参列する親族がいらっしゃる場合には、
牧師さんとの家族の打ち合わせもあります。

特に新婦の父親がいらっしゃる場合には
バージンロードを歩く練習もありますが、
緊張して歩けないお父さんがほとんどです。
牧師さんに座ってくださいと言われても、
新婦のそばに立ってままでいたりとかして、
学芸会にでている子供のようです。

挙式が始まる前に写真撮影があります。
中国人のようにはポーズは撮らないけど、
さすがプロのカメラマンが撮ると、
普通の教会でも豪華に見えますね。

親族は早めに教会に入りますが、
新郎が壇に向かって左側、
新婦が右側に座るのも知りました。
片方しか列席していない時もあったり、
両方の共通の友人というのもあり、
なかなか平等にはいかないようです。

音楽が流れ始めると式の始まり、
新郎は牧師の横で待ちますが、
新婦はバージンロードを歩きます。
曲にあわせて『どうぞ』のサインを送り、
教会のドアを閉めるのも私の仕事です。

Kakadu_2534.jpg
    カカドゥ国立公園 by wiki


オーストラリアの世界遺産
カカドゥ国立公園はノーザンテリトリーにあり、
アボリジニの洞窟壁画で有名です。
40万年以上前から人が住んだ形跡もあります。

ここにはウェットランドがあり、
ワニやイグアナだけでなく、
たくさんの鳥を見ることができます。
植物は野生動物の宝庫です。

1981年そのユニークさが認められ、
ユネスコの世界遺産に
複合遺産として登録されました。

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