地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ちょっと事情があって、、、

「ヨーロッパの旅を続けています。
とっても楽しいですよ。だって19年ぶりだもん!!」
なんて楽しい言葉を続ける予定でしたが、
ちょっと事情があってシドニーに戻ってきました。

泥棒にあって無一文になったわけでも、
病気になって搬送されたわけでも、
警察に逮捕されて国外退去になったわけでも
ないのでどうぞご安心くださいね。

あの時点で帰国することが一番の判断でした。
お陰ですべて良い方向に向かっています。
もしかしたら、一生旅行できなくなるほど、
後悔することになったかもしれませんが、
今は帰国したおかげですべて良好です。

今すぐでもヨーロッパに戻って
旅行を続けるぐらいに回復しました。
でも航空券代に使いすぎたので、
残念ながら今すぐには戻れませんが、
この続きは来年にやり直そうと思います。

アラスカ、ヨーロッパを駆け足でしたが、
旅行で来たので世界一周かな?
シドニーまでの飛行機では、
ウクライナのキエフ、バンコック
そしてシンガポールと長い旅でした。

空港だけなのでちょっと残念ですが、
異国の情緒は少し味わいました。
この旅のお話は2~3年後かな?
その時にゆっくりとお話したいと思います。
と言っても別のブログで語っていますが、、。

シドニーの冬を出て以来ずっと寒い所ばかり、
ハワイでわずかに2日だけ太陽を浴びたけど、
これからシドニーの春と夏を楽しみます。
それが終わるころには、
またどこかへ旅に出たいと思います。
それまで見聞記楽しんでください。

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  デュセルドルフの世界で一番長いバー


世界一周運行していたニュージーランド航空

現在世界一周をする若者が増えています。
ブログ村『世界一周』をみると
夫婦で旅行している方もいれば、
ひとり旅の方も多いですよね。

初めての海外旅行がいきなり『世界一周』だったり、
ワーホリシステムを利用しながら
世界一周をしている方も多いです。
若いうちならやり直しもきくから、
結婚する前に旅に出る人もいれば、
結婚を気に世界一周するひともいます。

世界一周のチケットに私も憧れましたが、
結局そんなに長い間旅行できないので、
海外で働きながら旅行してきた私です。

現在ひとつの航空会社で『世界一周路線』を
就航している所はありません。
ニュージーランド航空が2013年まで
オークランド発香港経由とロサンゼルス経由で
ロンドン行きを運行していましたが、
香港経由の廃止に伴いなくなりました。

航空会社は他の航空会社と提携しているので、
いろんな組み合わせで世界一周を楽しむことができます。
ただし航空券の有効期間は一年間なので、
長期間で行きたい方は、
旅行にあわせて現地で買っていますね。

世界100ヶ国行くのが夢でしたが、
最近はアメリカとシドニーの往復で、
新しい国が全く増えません。
日本に帰っても旅行気分がないように、
アメリカに行ってもそれは旅行でなくなりました。

もう少し旅行に時間を割くか、
半年働いて、半年旅行できたら良いですね。
海外は旅行だけなく、留学やボランティアなど、
皆さんも体が動くうちに一時期
海外に出て見るのも良い体験ですよ。
そして自分が住んでいる日本を
別の角度から見てみるのも楽しいです。

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ホビットが塗装された機体 by AirNZ FB



世界一周は日本から

シドニーを日本に向けて飛び立ったのは5月の終わり。
GWからずっと忙しかった旅行シーズンが落ち着いた頃でした。
当時はこの時期から修学旅行が多かったです。
シドニーが閑散期に入る頃値段も安くなるので、
修学旅行が少しづつ増え始めていました。

世界一周のためにちょっと荷物も多かったので、
成田には姉が迎えに来てくれました。
往復の高速代を入れるとかなり高いでしょうが、
お土産もあるので迎えに来てくれました。

大きな荷物だけ姉の所に置いて、
大抵は友達のアパートで過ごしていました。
東京に独身の友達が多かったので、
泊まりに行ける場所もいくつかありました。
夜遅くなるには便利な所が一番ですね。

その時にお世話になったのは真紀さんでした。
シドニーの友人から紹介された友達です。
彼女は渋谷の近くに住んでいたので便利も良いし、
ひとりと言うのが気楽でした。

彼女のアパートは麻美さんの敷地内、
添乗員養成所で一緒になりシドニーで再会した友達です。
彼女が大家さんというのも面白いでしょう。
お陰で一度に二人を尋ねることができました。

アパートに向う前に真紀さんに電話を入れ、
駅まで迎えに来てもらいました。
再会の挨拶をすませて、 一週間程お世話になりました。

麻美さんの家に食事に呼ばれました。
彼女の家には大きな犬が二匹、一緒に暮らしていました。
そのうち一匹はオーストラリアから連れて来たとか。
大の犬好きで、犬と一緒に踊ったりもしています。
多分テレビでご覧になった方もあるでしょう。

当時大きな犬と家の中で暮らすのは珍しい頃でした。
最近は犬と暮すブロガーさんも増えていますが、、。
犬と暮らしたことのない私にとっては、
家の中を自由に歩いている犬が不思議でした。
私の母ならきっと驚いてしまう光景ですね。

一週間ほど日本でのんびり過ごした私は、
次の目的地北京に向けて出発しました。
いよいよ私の世界一周の旅の始まりです。

東京でお世話になった真紀さんと麻美さん。
今でも長くおつきあいさせて頂いております。
なれそめは『友達の輪』で見れます。
さて偶然かなこの真紀さんが10年ぶりにシドニーにきます。
どんな物語があるか?その続きは別ブログで紹介しますね。



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   Tokyo by Tokyo City View


カンタスクラブのメンバーになる

当時は両親もまだ健在で、友達もいたので、
殆ど毎年日本に遊びに行っていました。
安いチケットが出た時に行ったり、
日本経由で何処かの国に旅行したこともあります。

世界一周の最初の国は日本でした。
ヨーロッパまでアジア経由になりますが、
その時は初めて中国を訪ねることにしました。

正確には香港に初めて行った時、
香港の隣にある深圳を尋ねていますが、
日帰りツアーでは中国に行ったとは言えません。
北京か上海のような大都会を尋ねたら、
一応中国に行ったことがあると言えますが、
当時小さな村だった『深圳』では無理ですね。

中国までカンタスも就航していたかもしれませんが、
東京まで飛んだ方が友達も尋ねれます。
数年前に飛んだノースウェストのポイントがあり、
東京から北京までそれを利用しました。
そうするとひとつの都市として数えられるし、
飛行距離には加算されません。

このようにして計算していけば、
世界一周のチケットで多くの都市を尋ねれます。
ヨーロッパ内は鉄道とバスを利用すれば、
簡単に廻ることが出来るので、
飛行機のチケットは最低限で済みました。

そこからロサンジェルスにに渡るつもりでした。
最終的にバンフで働くつもりでいましたが、
出来なければのんびり旅行するつもりでした。
シドニーで働いてばかりいたので余裕はありました。

出発前にカンタスのメンバーに加入しました。
チェックインや荷物を優先的にしてもらえます。
カンタスではもちろん、提携エアラインでも
空港でラウンジを利用することができます。

今までと同じエコノミーの航空券でも
ちょっとサービスを受けられるだけで得をした気分。
入会金は高くてもたくさん旅行して頃は
充分元は取っていたような気がします。

その頃ラウンジもそれほど厳しくありませんでした。
搭乗券を提示しなくてもカードだけで入場できました。
お陰で仕事の合間にラウンジで寛いでいました。
ましてやゲストパスで友達も入れましたから、
ガイドは旅行しなくてもメンバーになっていました。

The New Canberra Qantas Club Lounge
    カンタスクラブ by Flickr

世界一周航空券

オーストラリアに住んでいると、
ヨーロッパは一番遠い場所になります。
今でも直行便で行けない大陸です。

当時はカンタスと英国航空が提携していました。
そのためにふたつの航空会社で行けるルートなら、
どんなルートを使っても料金が一緒でした。
東南アジア経由が一番ポピュラーですが、
北米経由だけでなく南米やアフリカなど、
組み合わせは多く日本経由もありました。

しかしこのルートでは寄り道ができません。
ストップオーバーが最高二カ所のみでした。
いろんな国を尋ねてみたい私は、
世界一周航空券を利用することにしました。

カンタスはワンワールドグループのメンバーです。
1999年の設立当時から加入しています。
しかし当時はこのような組織はありませんでしたが、
航空会社の提携が進むにつれて、
コードシェアーが増えるようになると、
世界一周航空券も発売されました。

世界一周航空券と言えば『パンナム航空』
1960〜70年代にかけて
世界中の空を駆け巡っていました。
日本航空の運賃も高かったけど、
パンナムはアメリカンドリームの象徴でした。

1978年当時カーター大統領政権による
アメリカ国内航空業界の規制緩和により、
経営不振になった会社は倒産や買収されて、
どんどん業界から消え去りました。

現在世界一周航空券
航空会社の提携によって構成されています。
グループ以外でも提携している時がありますので、
旅行代理店に相談されるとよいでしょう。
遠い国なら単純往復より面白いコースが組めます。


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    パンアメリカン航空 by wiki

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