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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

フィージー経由の飛行機で

ロサンゼルスの友人の家でシャワーを浴び、
午後一日おしゃべりして過ごしました。
早めの夕食を食べて、空港まで送ってもらいます。
空港まで渋滞の可能性もありますが、
チェックインもだんだん時間がかかるので、
余裕を持って家を出ることにしています。

オーストラリア行きの飛行機は、
フィジー経由のフィジーエアウェイズです。
前年までエアーパシフィック航空でしたが、
以前使用していた社名に変更になりました。

新しい航空会社と思って期待したのですが、
ナンディまでコードシェアーで
ニュージーランド航空で飛びました。
わざわざナンディ経由でオークランドに行くのか?
と言っても地図を見てみると、
それほど遠回りでもありませんが、、、。

オーストラリアのお隣の国ですが、
NZ航空を利用する機会はありません。
添乗員時代に仕事で行った時ぐらいかな?
ニュージーランドに旅行をするときも、
マイルポイントが貯まるので、
メンバーのカンタス航空で利用します。

社名が変わったからと言っても、
機材が新しくなったわけではありません。
もともと古い機材が多かった航空会社なので、
フィジーエアウェイズよりも、
ニュージーランド航空の方が安全ですね。

久しぶりに乗ってみると機材には
以前から使用されているロゴマーク
コル(マオリ族でシダの新芽の意味)のほかに
黒のシダの葉が追加されていました。

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    ニュージーランド航空 by AirNZ




アンカレッジを離れる日

アンカレッジで一泊した私は、
お土産用の買い物を済ませて、
夕方空港へと向かいました。
いつも利用するのは「レッドアイ」
目が赤くなってしまう夜行便です。

今回はロサンゼルスに泊まらないので、
2日間「夜行便」という計算になります。
そのまま国際線に乗り継ごうと思ったけど、
やはり友人に会ってから帰ることにしました。

空港に到着すると荷物を受け取ります。
ロサンゼルスはロッカーがないので、
そのまま荷物を持って移動します。
空港まで迎えに来てもらうのが一番ですが、
この街の交通量は半端ではありません。

シャトルバスでユニオンステーションに行くと、
友達が迎えに来てくれていました。
今日は旦那さんも仕事が休みなので、
昼食を一緒に食べる予定になっていました。

以前は市内で働いていた彼女も、
現在はパサデナに移ってしまったので、
市内へはほとんど来ないそうです。
リトル東京のレストランで昼食、
そのあと彼女の家に移動しました。

ここは私のロサンゼルスのベースですね
まだ息子さんが小さいころから来ています。
シドニーと往復している私にとって、
ここが私のアメリカの住所でした。

ここで特に何をするわけでもありません。
溜まっている昔話をして終わりです。
この間旦那さんはゲームで遊びんでいます。
夕食まで降りてくることはありませんでした。
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    リゾートホテルからの眺め






私は旅行者、それとも移民者?

私が泊まったゲストハウスは、
決してきれいとは言えません。
それは建物や家具などが古いので、
一目見ると「きれい」とは思えません。

それでもKさんがいつも掃除していて、
おふたりのおもてなしのお陰で、
まるで自分の家にいるような快適さでした。
そして何とも言ってもこの安さが魅力です。

私は一軒家の方に泊まったので、
台所も混まずに使うことができました。
ただどれが宿の物で、どれが個人の物か、
その区別がなかなかつきにくかったです。

朝は食堂の間にコーヒーが入ります。
私はそれが楽しみで何倍も飲んでいました。
最低コーヒーを2杯飲まないと目が覚めません。
一日で一番くつろげる時間です。

インターネットを食堂でやっていると、
いろんな人たちがやってきます。
食堂で食べる人もいましたが、
あっという間に自分の部屋に戻る人、
ただ通り過ぎるだけの人もいました。

女性は圧倒的に少ないのですが、
ひとり旅の女性はさらに少なくなり、
40歳以上の女性は殆どいません。
お陰で私は人気者でした???

ロサンゼルスに住んでいたので、
おじさんたちとも話題があるし、
旅行者の気持ちも分かります。
そして移民して苦労してきたので、
K子さんとも話が合いました。

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     ロサンゼルスの風景

バーンズドールアートパーク

私はハリウッド通り(北口)から入りました。
車で上がれますが駐車場は小さいです。
結構な坂でもありませんが、
ロサンゼルスは気温が上がるので、
その日の気温で注意してください。

私が行った日は月曜日だったのか、
ホーリーホックハウスは休館日でした。
入場料7ドル払えば自由に見れますが、
ツアーに参加することもできます。

お隣には市の美術館があり、
無料で入館することができますが、
その時は特別イベントでやはりお休みでした。
まあ美術館巡りは得意ではないので、
特に損した気分にもなりませんでした。

丘の上には当時植えられたのか、
大きなスギなどを見ることができます。
日陰でピクニックする家族姿や、
ヨガを楽しんでいる人もいました。

砂漠のような気候の街ですが、
リスが数匹がかけっこしていました。
長い間一般の目から閉ざされていたので、
ここに住み着いたのかもしれません。

丘の上からはグリフィス天文台や
ハイウッドのサインが良く見えました。
あちらは観光客がたくさんいるのに、
ここに来るのは地元の人ばかりです。

大都会で静かなオアシスを見つけるのは、
とっても難しいことですが、
喧騒のハリウッドからもすぐ近いのに、
ここでは静かな時間を過ごすことができます。

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  オリーブヒルの丘の上からの眺め


ホーリーホックハウス

バーンズドール邸として設計された
ホーリーホックハウス」は、
1919年~21年にかけて建設され、
アラインが住むための家だけではなく、
敷地内には美術館と劇場もある、
アートコンプレックスを作りました。

ライトは帝国ホテルの仕事で忙しかったので、
この建物の主な部分は設計しましたが、
建設中の監督や管理などはすべて、
息子やアシスタントに任せました。

1927年巨額な建設費と
嵩む維持管理費に嫌気がさしたのか、
彼女はこの建物を市に寄付しました。

カルフォルニアアートクラブの
本部として1942年まで使用されっていました。
その後USOがこの敷地を管理しながら、
いろんなイベントを開催していました。

1974年からロサンゼルス市は、
建物の修復工事を始めましたが、
1994年の地震で大打撃を受けました。
その後また修復工事を進めて、
2005年に一般公開されました。
だから私が住んでいた1980年代は、
この公園は占められていたのですね。

現在この建物はアメリカ連邦政府の
国定歴史建造物に指定されているだけでなく、
ロサンゼルスタイムズのアンケートで、
重要な邸宅のトップテンに入っています。
ナショナルパークサービスは、
ライトが設計した他の建物のと一緒に、
世界遺産指定に向けて動いています。

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  ホーリーホックハウス by wiki



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