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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

リタイヤメントビザまたは長期滞在

リタイヤーして何処の国に住むか決めるには、
自分なりにいくつか条件を作り
それに合格した国の中から選びます。

身体も心も健康なら
何処の国でも住むことも可能でしょうが、
これが介護が必要な健康状態なら、
滞在出来るところも数が減ってきます。
ここではまず健康であることを念頭に、
どんな国に住めるか考えてみたいと思います。

まずどの国に住むか決める前に、
その国に長期滞在されることをお薦めします。
経済力さえあれば一国に決めることなく、
好きな国に、好きな時期だけに住むのも良いですね。

また日本とある一定の国を
行ったり来たりして住むのも良いかと思います。
ブログのお友達の中にも、
リタイヤして海外に暮らしている方もいれば、
海外に長期滞在している方もいらっしゃいます。
そんな方のブログを読んで参考にするのも大切です。

アメリカ、カナダ、オーストラリアと住んだ私ですが、
将来もし他の国に住むとしたら、
多分東南アジアを選ぶと思います。

もしチャンスがあればそれ以外の国に
1ヶ月から半年ぐらいの長期滞在もしたいですが、
身体が健康でなくなってきたら、
東南アジアの国が一番住みやすいかもしれません。

まだ今まで住んだ国に比べて物価が安いこと。
和食などが簡単に手に入ること。
そして比較的治安が良くて
病院などの施設が充実した都市を選びます。

海外でリタイヤメントビザを発行している国が増えました。
国によって条件が異なりますが、
日本の年金で安心して暮らせることが大切ですね。
ある程度日本人が多い街がお薦めです。
でも長期滞在してから決めた方が良いかもしれません。

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日本人に人気のあるチェンマイ by wiki


老後は海外で暮らせるか?

留学、結婚、駐在などで海外に住まれる方も多いですが、
私がワーホリで海外に住んでいた頃の方が、
夢を持って海外に長期滞在する若者が多かったです。
アメリカドリームではありませんが、
小さい頃にテレビで見た海外の生活に憧れたものです。

日本経済が発展して海外並みになりました。
そうすると日本で働いて海外に旅行する人が増えましたが、
バブルが弾けて不景気に落ち入ると
海外に夢を抱く人達が減ってきました。

その代わり今度は現実的な問題として、
海外に生活移転を考える人が増えてきました。
団塊世代が定年退職をしても、
日本では年金だけで安心して暮らしができない。
物価の安い国で年金だけで、
のんびり暮らしたいと言う人が増えたのです。

さて50代を過ぎてから海外に暮らすことができるか?
これはひとりひとりの条件にもよりますので、
一概に可能かどうか決定することはできませんが、
言葉も話せない人が暮らして行けるかと言うと、
いろいろな問題を抱えていることは確実です。

何年も海外に移住していた人や、
現地の人と結婚して暮らしていた人でさえ、
離婚や連れ合いの死亡を境にして、
日本に帰国して老後を暮らす方もいます。

家族や親戚がいるかどうか?
日本に住むところがあるかどうか?
日本の年金をもらえるかどうかにもよりますが、
生まれた国で死にたいと言う人も多いようです。

年を老いてから海外に住めるかどうかは
その方の問題ですから一概には決めれませんが、
定住先には幾つかの条件が必要です。

日本と環境が似ていて、治安が良いこと。
病院などの施設が充実していること。
そして現地の言葉(日本語や英語)で意思疎通ができること。
しかし移住するにあたって一番大切なのは、
そこに滞在できる充分な経済力があることです。

あなたが将来海外に永住したいと思った時に、
どんな国が頭に浮かぶでしょうか?
ヨーロッパや中南米もありますが、
一番人気があるのはやはり東南アジアですね。

800px-クラルンプール・チャイナタウン
リタイヤーに人気のクアラルンプール by wiki



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