地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

マッカラン国際空港

グレースも何処に行きたいかと尋ねてくれました。
私は一か所だけ見たい場所がありました。
それは私が働いていたボーダーハイウェイのカジノです。
と言っても私がいたころに売却され、
辞めた後に解体されて、
新しいカジノが建設されていました。

新しいカジノと言っても、
ストリップにあるような大型のカジノではなく、
地元の人たちをターゲットにしたカジノです。
日本人観光客は殆ど来ないでしょうね。
そういう意味では前のカジノと同じです。

暗くて汚かったカジノだけど、
自分が働いていたと思うと哀愁があります。
新築されたカジノを見ても、
愛着は少しも湧きませんでした。

そのままグレースとお茶を飲んで、
ラスベガスの空港まで送ってもらいます。
添乗員時代に利用したことはあるけど、
個人では全く利用したことのない空港です。

このターミナルは3つありますが、
ゲートとゲートの間が広いターミナルです。
そのためにゲートまでの移動も大変です。
フロリダ行は荷物検査や出国審査もありません。
荷物さえ預ければ手ぶらで楽しめます。
東部への移動はいつも夜行便。
時差もあるので到着は早朝になります。
眠らない街「ラスベガス
空港も真夜中でも人通りがあります。

勝っている人はもうひと儲け。
負けた人は最後に勝利の神よ。
ゲートの手前までスロットが楽しめます。

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   アイスミュージアム@チナ温泉

2017年の旅より
もうひとつまだ行ったことのなかった場所が
フェアバンクスから1時間の所にある
チナホットスプリングスでした。

一年中オープンしているここでは
40度以上の温泉(水着で入る露天風呂)だけでなく、
アイスミュージアムを楽しむことができます。
ここでは結婚式や宿泊でもできます。

8月下旬ごろからはオーロラも見れて
日本人には人気のある場所です。
ここで飲む氷のグラスのドリンクも、
観光客に人気がありますよ。



ポーカープレイヤー「グレース」

翌日はディーラースクール時代の仲間
グレイスに会うことにしました。
彼女は以前結婚していましたが、
知合った時は離婚してひとり暮らし、
そして去年再婚したばかりでした。

前の旦那さんのことも知らないけど、
今度はちょっと年下のアメリカ人です。
とっても優しくて頼りがいがあるそうです。

ディーラースクールが終わった後、
しばらくカジノで働いたけど、
自分の性に合わないので辞めていました。
ベネチアンで働いていたというけど、
新人がすぐ働けるところではありません。
誰かの紹介で入ったのかもしれませんね。

知合った時すでにポーカープレイヤーでした。
一年間に何百万も使っていたそうですが、
勝っているときは良いけど、
負けるときはごっそりと持って行かれます。
今はそんなポーカーからも足を洗い、
新婚生活を満喫していました。

彼女は連れて行ってくれたのは、
一番人気のあるというラーメン屋さん。
数年前からラーメンブームでした。

レストランで食事をしていると、
入ってきたのがあの学生さんたち。
グランドキャニオンに行って、
今日はラスベガスに泊まるとか。

まさに偶然としか言いようのない出来事。
こんなところで会うとは思えませんよね。
彼らはこれからサンフランシスコ方面へ、
私はその日にフロリダに飛ぶ予定でした。

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   ウィッティアーの氷河クルーズ


2017年の旅より
今回アラスカに来て楽しみにしていたのは、
今まで行ったことのない所に行くこと、
そのひとつがこの氷河クルーズでした。

アラスカにはいくつか氷河クルーズがありますが、
これは26氷河クルーズと言って、
5時間のクルーズで26の氷河を見ます。
そのひとつがサプライズ氷河です。

ラッコやシーライオンなど
野生動物もたくさん見られますが、
鯨がみれたらやっぱりラッキーですね。



大家さんに会いに行く

ラスベガスで部屋を借りていた時の
オーナーだったコンチ―ナに連絡すると
「何処にいる、すぐに会いに行く」と言ったので、
彼女の家まで送ってもらうことにしました。

彼女は部屋を貸して、宴会でバイトをする、
私がいたころと同じような生活をしていました。
リーマンショック以来アメリカの経済は悪く
良い仕事は見つからないと言っていましたが、
部屋がちゃんと埋まっているので、
何とか暮らしていくことができるようです。

彼女はドライブに連れて行ってくれました。
ラスベガスから車で1時間の所にあるメスキート、
ユタ州との州境にあるカジノリゾートです。
ユタ州はカジノが合法ではないので、
そちらから来る人たちも多いようですが、
ラスベガスのローカルの人たちが、
気分がてらに出かけていくところでもあります。

彼女が良くいくというバージンカジノで
バイキング形式の夕食を食べました。
今日はお昼に食べたばかりなので
そう食べれるものではありませんが、
たわいない話で過ぎていきました。

今は女性の人が入居して、
二年ぐらい一緒に住んでいるそうです。
住人がすぐに交代することもいますが、
長く住んでいると友人になれると話していました。

私の知っている住人はもういないですが、
ラスベガスに来るたびに友人に会えるのは、
ここが私の故郷のひとつということです。
また働く機会はないかもしれないけど、
ラスベガスで住んでいた3年間は、
私にとって大事な思い出です。

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     ヤナギランの綿毛

2017年の旅より
アラスカを代表する花として
ヤナギランを紹介したことがありますが、
今年は8月に来たために、
ほとんど見ることができませんでした。

ヤナギランに綿毛ができると
麓にもそろそろ雪が降ると言われ、
カレンダー代わりに使われます。

綿毛が飛んでしまうと、
アラスカにも冬の訪れです。
この花を見ながら悲しむ
アラスカ人もいます。











カジノディーラースクールに行って見たけど

Kevinはまだ時間があるので、
「何処か行きたいか」と尋ねてくれました。
「ディーラースクールがみたい」というと、
私のために軽く運転してくれました。

ディーラースクールの生徒たちは、
中国人がかなり増えていました。
練習用のテーブルも増えて、
どんどん生徒を増やしているようです。

学校を卒業する時、就職斡旋はしますが、
就職できるかどうかは本人次第、
生徒数を増やせばそれだけ儲けがあります。
入学希望する人も後を絶たないようです。

先生の中に知っている顔がいました。
私が働いていたカジノのピットボスだった
ケンが講師として働いていました。
彼は中国人なので学校では大助かり、
中国人の生徒には中国語で教えれます。

そしてポーカーを教えていたのが、
リオでポーカーディーラーだったショーン。
彼はワールドポーカーシリーズのみ働き、
それ以外はここで講師をしているようです。

カジノは空きがないと入れませんが、
ポーカーディーラーはなかなかやめません。
座ってできることもありますが、
チップが他のディーラーより多いようです。

基本としてカジノのチップは
皆で分けるシステムになっていますが、
ポーカーだけはテーブルごとだったり、
ポーカーディーラーで分ける所もあります。
でも懐かしい生徒の顔はありませんでした。

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    ハイブッシュクランベリー


2017の旅より

アラスカにはたくさんベリーがあります。
ブルーベリーとともに有名なのが、
赤い酸っぱい実のクランベリーです。
いくつか種類がありますが、
透き通った色になったときが食べごろです。

春先に食べ物がないときは、
雪解けの中から出てきたクランベリーが
動物たちにとって最高の食べ物です。

ビタミンCが豊富なので、
乾燥させてサラダに入れて食べます。
ブルーチーズともあいますよ。









ラスベガスの寿司屋事情

翌日はディーラースクールー時代の友に会いました。
最初にあったのは日本人の血も入ったKevin.
日本名も持っていますが、台湾系アメリカ人です。
見た目も日本にいるようは優しい感じの男の子でした。

ディーラースクール時代はまだ現役の学生で、
ネバダ大学でカジノマネージメントを習っていました。
見事、MGMホテルに入社して
バンケットのアサイメントをやっているそうです。
「今度ラスベガスに戻ったら、宴会で使って」
というと、ちょっと苦笑いしていましたが、
お母さんと同年齢の私にいつもやさしかったです。

バイトでディーラーをやっています。
下積みがないと上に立った時に、
下の立場が分かりませんからね。
将来は宿泊部門も経験して、
オールランドでマネージメントの
勉強をしたいと語っていました。

昼食にラスベガスで一番有名な
寿司屋に連れて行ってくれたのですが、
そこはアメリカン寿司屋さん、
マヨネーズやとんかつソースなどの
ソースをたっぷりかけたロールが中心です。

私はそれほど寿司が好きではありませんが、
日本では海苔巻きならたくさん食べます。
アメリカナイズされた海苔巻きは、
エビの天ぷらやローストビーフなど、
刺身以外のメニューが増えます。

それにいろんなソースをかけるので、
味が濃すぎて食べれないものも多いですね。
地元の人には人気があるようで、
いろんな人種の人達で混雑していました。

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    ブロードパス@パークスHWY

2017の旅より
アンカレッジからデナリに行くHWYの中で、
一番高い所がブロードパスです。
ここはアラスカの分水嶺にもなっています。

8月下旬になると紅葉が始まりますが、
7月ごろからここはブルーベリーが有名。
たくさんの人たちが取りに来るのは良いですが、
所々にウンチをした後があります。

ブルーベリーに夢中になっていると、
熊と鉢合わせならないように
注意をする必要がありますよ。








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