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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ティファナかなら陸路でアメリカへ 

Posted on 01:02:40

翌日いよいよメキシコを出る日。
時間がかかると聞いていたので、
朝食も食べずにホテルをチェックアウト、
そのまま国境まで歩いていきました。

実は4年前アメリカ一周をしたときに、
サンディエゴに数泊しました。
その時国境までやってきました。
メキシコに入ろうと思ったのですが、
当時は一番国境審査が厳しかったころで、
4時間以上並ぶと言う噂もありました。

何時間並ぶか分かりませんが、
朝早く出発したら今日中に
ロサンゼルスに戻ることは可能です。

国境までは30分ぐらいでした。
街の案内に「国境」と書かれているので、
そちらに向かって歩くことになります。
分からない時は歩いている人に
「国境」と聞けば教えてくれます。

私たちはメキシコに出国審査もせず、
そのままアメリカ入国に列に並びました。
ブリッジを渡っていくと、
途中から2列に分かれます。
ひとつは越境用の特別ビザがある人、
もうひとつは普通の入国手続きになります。

その列にはアメリカで働くメキシコ人だけなく、
多分学校に通っている子供たちもいました。
わざわざアメリカにある学校で
勉強させているというのでしょうか?
見た目にもメキシコ人だったので
多分ティファナに住んでいるのに、
アメリカの学校に通っているのでしょう。
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     アメリカに向かって by tripadvisor



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ティファナの風物詩「Zonkey」 

Posted on 01:02:39

ティファナを離れる前に、
ここの名物をもう一つ紹介しましょう。
それは「Zonkey」と呼ばれるものです。
ティファナに来ると街の至る所で
観光客相手に商売しています。

最初シマウマとロバを掛け合わせた
本物の動物だと思っていましたが、
ロバをシマウマのように見せるために
ペイントした見世物でした。
しかし「Zonkey」の歴史は古く、
今ではティファナの文化のひとつです。

新聞に書かれたレポートによると
1930年代メキシコでギャンブルが禁止
カジノが閉鎖したころに生まれました。
閉鎖したカジノにはロバ車が2台あり、
観光客が写真を撮って楽しんでいました。
それを見た人が考案したそうです。

白と黒に塗っただけでは人気がなく
パープルに塗ったロバも出現しました。
そして多いときには40台もあり、
ロサンゼルスのオリベラ通りにもいました。

私がガイドをしてこの街に来たころは、
あちらこちらで見た「Zonkey」でしたが、
2011年のテロ事件以降は
国境でものすごい時間がかかるので、
わずか2台までに減ったそうです。

しかしティファナの風物詩になった
「Zonkey」を絶やすことがないよう。
地元のラジオ局が支援しています。
地元のバスケットボールの
チーム名は「Tijuana Zonkeys」です。
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     ティファナの風物詩 by tripadvisor


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メキシコ最後の夜です 

Posted on 01:01:23

私たちがそのレストランで食べたのは、
シーザーサラダだけじゃないですよ。
イタリアンレストランですから、
私はパスタを、友人はステーキでした。
どちらもとっても美味しかったです。

そしてメキシコ最後の日を記念して、
何とか無事に旅が終わったお祝いに
メキシコのお酒も飲みましたよ。

お店を出てホテルに向かっていると、
小さなカカオショップを見つけました。
おじさんとおばさんが魔法使いのような
姿をしていたので引き込まれました。

お店の中にはアーティストが作った
いろんなお土産も販売していました。
メキシコのお土産を買っていなかったので、
そこでまとめて買ってしまいました。

特に気に入ったのは骸骨の飾り、
ピンクやオレンジに飾られていて、
とっても愛嬌のあるお土産になります。
残念ながら皆に上げてしまったので、
自分用のお土産は残っていませんが、
私はまた行く機会があるでしょう。

ホテルに戻ると入り口の所で、
日本人のカップルに会いました。
言葉は交わしませんでしたが、
30代ぐらいの世界一周組かな?

私たちはリタイヤした旅行組と
見られたのかもしれません。
「年とっても貧乏旅行?」と
思われていたかもしれません。
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     メキシコのお土産 by tripadvisor

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オリジナルシーザーサラダを食べてみた 

Posted on 01:01:46


ティファナのシーザーホテル内にある
レストランではオリジナルが食べられます。
シーザーサラダは大小ありますが、
二人なので「大」を注文しました。

オリジナルのシーザーサラダは
お皿に乗ってきませんよ。
そうワゴンに材料が乗ってきます。
レタスが確か5枚だったような、、、

ワゴンにはドレッシングの材料が、
卵、ニンニク、アンチョビ、マスタード、
ライムジュース、オリーブオイルと
パルメザンチーズが乗っていました。

大きなボールの中でウェイターが
フレッシュなドレッシングを作ります。
お客は彼がそれを作っているとき、
オイルを少しづつ垂らしてお手伝い、
「下手」とか冗談を交えながら、
仲間の笑いを取っていました。

レタスは細かく切ることなく、
葉っぱのままお皿の上に並んでいます。
そこにできたドレッシングをかけ、
クルトンを並べてくれるだけでした。

「コショウはいりますか?」と
大きな胡椒挽を持って聞かれます。
高級レストランにいるみたいですね。

実際に私もオイルを入れて手伝いながら、
目の前でドレッシングを作ってくれるのは
とってもユニークで良かったのですが、
「レタスをあと数枚増やしてよ」と
頼んでみたくなりましたね。
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     シーザーサラダ by tripadvisor


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シーザーサラダが生まれたのは 

Posted on 01:01:18

シーザーサラダを考案したと言われる
シーザー・カルディーニはイタリア生まれ
メキシコに移民して調理場で修業した後、
アメリカに渡りレストランを開きました。

サンディエゴで店を経営していた頃、
禁酒法の規制から逃れるために、
ティファナにも同じような店を
オープンすることになりました。
彼の店はとても繁盛していたようです。

1924年7月14日のことでした、
いつのように常連さんが「何か食べさせてくれ」
と注文した時には在庫がありませんでした。
彼は倉庫に行きあるだけの材料を使い
料理したのが「このサラダ」でした。

そのサラダはシンプルだけど美味しく、
常連さんのお気に入りになりました。
評判はすぐに巷に知られるようになり、
「シーザーのサラダ」と呼ばれました。
大勢の人が来るようになると、
周りのレストランも真似をしたそうです。

1929年そのレストランのすぐ近くに
ホテルシーザーを開業しました。
ホテル内にあるレストランで
今でもそのサラダを食べることができます。

カルディーニ一家は禁酒法が廃止されると、
ロサンゼルスに移り住んで
ドレッシングを作り始めました。
ビジネスは売ってしまいましたが、
瓶に入ったドレッシングは人気があり、
現在でも同じレシピで販売されています。
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  シーザーサラダ by tripadvisor


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