地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

デナリ国立公園のホテル

デナリ国立公園内にはホテルはなく、
すべて国立公園から外になります。
大きなホテルからB&Bまで種類もありますが、
ユースやバッパーの安宿はありません。
どうしても安く泊まりたい人は
キャンプ場を利用するしかないですね。。

ホテルの予約サイトで検索しても、
なかなか空室が見つからないと思います。
クルーズ会社や旅行会社と契約しているので、
空室がそう簡単には表示されません。

しかしクルーズ船が入ってこない日や、
連休の前とかでなければ、
ブックアウトということは少ないです。
空室が多いときはウォークインレートもあります。

ホテル街はほぼ二つに分かれています。
公園入口から北へ1マイルに行ったところが
通称デナリタウンセンターと呼ばれています。

Denali Princess Wildness Lodge
McKinley Chalet Resort
Denali Bluffs
Grande Denali Lodge
この大きな4つのホテル以外にも
キャビンやロッジがいくつかあります。

パークエントランスから南8マイルの所には、
Denali Park Village
Lynx Lodge
Denali Grizzly Bear Resort
さらにこれより南にもいくつかあります。

グーグルマックでまずホテルの位置を確認して、
それぞれのサイトから料金と空室状況を調べます。
公園入口より遠い方が料金も安くなりますが、
レンタカーがないと移動が大変です。
公園までトランスファー料金が加算されたりするので、
予約の際に確認した方が良いですよ。

denali drande
      グランデデナリロッジ

今回の北米旅行記を別のブログで書き始めました。
少しだけこちらのブログでも紹介しましたが、
カナダ編、アメリカ編が終わって
最後のメキシコ編にはいりました。



『World Traveler in Alaska』








ワニの形をしたホテル『ガガジュクロコダイルホリデーイン』

カカドゥー国立公園内には宿泊施設があります。
キャンプ場から豪華なロッジまでありますが、
そのときは絶対にこのホテルと決めていました。
空から見るとワニの形をしている、
『ガガジュ・クロコダイル・ホリデーイン』です。

横からみるとちょっと分かり難いでしょうが、
正面玄関がワニの口になっています。
ここが目、ここが足、ここがしっぽ?
と皆で一周して写真を撮りあいました。

館内にいるとワニの形とは見えませんが、
ダーウィンの建築家とアボリジニとの
話し合いでワニの形になったそうです。

このホテルを経営する『ガガジュドリーミング』は
アボリジニ達よって運営されている会社です。
国立公園のためにアボリジニの居住区ではありませんが、
先住民であるアボリジニの土地でした。
彼らに少しでも返還するために組織されたのでしょう。

公園内にある幾つかのホテルやキャンプ場、
アボリジニのカルチャーセンター、
さらにイエローウォータクルーズや
サファリツアーなども行なっています。

この辺りにはウラン鉱山もありますが、
仕事を探すにもリモート過ぎます。
会社としてもなるべくアボリジニを採用する
特別のプログラムを組んでいるようです。

今までアボリジニの仕事と言えば、
カルチャーセンターで工芸品を作ったり、
楽器を奏でてダンスを見せるくらいでした。
レンジャーとして説明する人もいますが、
管理職に就く人達はどうしても少ないです。
自分たちで事業をすれば、それなりの知識も増え、
他の場所でも雇用の機会も増えることでしょう。

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ワニの形をしたホテルby Gagudju Dreaming

カカドゥー国立公園 by Parks Australia
http://www.environment.gov.au/parks/kakadu/index.html
カカドゥ国立公園 公式サイト
http://kakadu.com.au
カカドゥ国立公園内の観光情報
http://www.gagudju-dreaming.com/Home.aspx?element=1&category=1

修学旅行のホテル事情

修学旅行ホテルは貸し切りではありません。
学生の部屋の隣は一般のお客様の時もあります。
友達の部屋に行くのにドアを開けたままにしたり、
廊下で大きな声で話している学生も多かったです。

基本的に学生の部屋番号は発表しません。
それでも友達同士で教え合います。
部屋から電話するのですが掛け間違えもあります。
そんなとき誤らずに黙って切ってしまいます。
お客さんがフロントに文句を言ったケースもありました。

修学旅行に来るといろんな問題もありました。
パスポート、お金の紛失は本人の過失ですが、
先生が部屋に点呼に行かれると、
酒盛りをしていた学生もいたそうです。

女子が男子の所に遊びに行くのも禁止ですが、
あるとき女子生徒の部屋に
『知らないおっさん』がいた事件がありました。
大きな問題に発展しませんでしたが、
どんな気持ちで引き込んだのかわかりません。

たまにホームシックにかかる生徒がいます。
どうしても寂しいと泣くので、
先生の部屋で一緒に寝た生徒さんもいます。

しかし一番困るのが霊感の強い生徒さんです。
夜に幽霊を見たと先生の部屋に電話掛けます。
もう夜ですから部屋の変更も不可能です。
添乗員さんの部屋と交換したそうですが、
それでもその生徒は眠れません。

そうなんです、大きな声では言えませんが、
市内の一流ホテルでHとGホテルには
幽霊が出ると言う噂があります。
私は直接感じたことはありませんが、
エレベータに閉じ込められたことがあります。

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 旧中央郵便局 by wiki

シドニーのアトラクション
1996年前で中央郵便局として利用されていた建物です。
マルティンプレイスとジョージ通りの交差する所にあります。
現在ウェスティンホテルになっていますが、
ロビーなどでは当時の建築様式が楽しめます。

地下はおしゃれなレストランやショップが入っており、
特にここにあるチーズ屋さんはお店が冷蔵庫になっています。
壁の一部は昔のままで保存されており、
建築に興味のある見学だけでも楽しめます。

またジョージー通りに面して郵便局があり、
ここでは記念切手や郵便グッズが買えます。
ちょっとしたオーストラリアのお土産になりますよ。

GPO Sydney(レストラン街)のサイト

修学旅行のホテルの鍵

ホテルが用意するのは英語のネームリストでしたが、
それを日本語のリストに書き直す必要があります。
先生方が持っているリストに書き直して、
先生の人数分コピーしてお渡ししました。

リストはクラス毎になっていますが、
鍵もそれと一緒にクラス毎に分けていました。
そして用意ができると免税店など
最後の訪問地に運んでいました。

ロビーには全員が集まる広さがありません。
ホテルに到着するまでの間にバスの中で、
部屋や鍵の使い方などを説明していました。

オーストラリアは電圧が高いために
プラグの横にスイッチがあります。
これが押されていないと電源が入りません。
また鍵などをソコットに入れないと、
テレビなどの主電源が入らないホテルもありました。

荷物の紛失がないように荷物は、
自分で部屋まで運ぶようにしてもらいました。
しかしエレベーターが遅いホテルでは、
全員が終わるまで30分以上かかりました。
そのためにホテルの到着時間を
グループによってずらしていました。

担任の先生方には合鍵が渡してありました。
ホテルに到着すると大抵は外出禁止、
就寝の前に先生方が点呼をされます。
部屋を開けない生徒もいるので、
クラスの生徒分だけ用意してありました。

たまに寝坊して来る生徒さんがいました。
その時はこの合鍵や役に立ちます。
部屋に電話を掛けてなかなか起きませんからね。
先生が叩き起こしに行くことも良くありました。

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 マルティンプレイス by wiki

シドニーのアトラクション
1971年歩行者天国としてオープンしたのが、
シドニーのオフィス街にあるマルティンプレイスです。
ジョージ通りからマッコーリー通りまで
東西に通るオフィル街の中心地にあります。

この通りにはオーストラリア連邦銀行もあり、
主要銀行やオフィスビルが集まっています。
チャンネル7のサテライトスタジオをあります。
この通りを覚えておけば移動の目安になります。



修学旅行のホテル手配

修学旅行で一番気を使うのがホテルです。
男女共学だとフロアーを分けるのが条件でした。
そのようにホテルに頼んでもそう簡単ではありません。
同じフロアーになっていることもありました。
また100人以上生徒数がいれば、
全ての鍵が用意できていない時もあります。

そのうち修学旅行や大型グループでは、
ホテルの鍵だしを手伝うガイドを用意しました。
先にホテルに行って宿泊リストに従って、
鍵や部屋のチェックをしました。

と言いながらも限られた時間では、
全部の部屋を確認することはできません。
先生方とトリプルは必ず確認していました。
ツインと頼んでもダブルになっていたり、
トリプルなのにエクストラベッドが
入っていない時も多かったですね。

部屋はカテゴリーによって差があります。
眺めが良い部屋も、悪い部屋だってあります。
校長先生やリーダーの先生の部屋は、
なるべく階が高くて眺めが良いこと。
生徒の部屋の方が良い時は先に変更しました。

現在オーストラリアのホテルは館内禁煙です。
しかしまだ喫煙室があった頃は、
そのリクエストにも応えるようにしていました。
特に添乗員さんの喫煙室は
先生よりも優先でホテルに頼みました。

生徒の部屋は喫煙フロアーでも灰皿撤去、
ミニバーがある場合には中味も撤去。
さらに有料テレビもカットしてもらいました。
先生の部屋まで撤去されている時があり、
あわてて入れてもらったこともありました。
ホテルによってはこの撤去も有料でしたよ。

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Il Porcellino(いのししの像)by wiki

シドニーのアトラクション 
シドニーの病院の前にあるのが
フローレンスにあるいのししの像のコピーです。
オリジナルはローマにあった噴水を
フローレンスに移したそうです。
17世紀のイタリア人のタッカの作品です。

もともといのししの口にコインをのせて
『噴水に落ちると、もう一度その場所に戻れる』
と言われ人気がでたそうですが、
いつの間にか鼻をなでる人が多くなったそうです。

このコピー世界中にあります。
日本では東京駅の八重洲口地下にもありましたが、
今でもあることを願っております。


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