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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

パッケージツアーに参加するか? 

Posted on 01:01:31



日本からのパッケージツアー
グループで参加する方も多いです。
少人数でツアーを組んでもらうと、
それなりに料金が高くなります。

ホテル代や食事代などの料金に
現地オペレーターの上乗せ分があり、
そこに旅行会社がさらに上乗せをして、
ツアー料金として販売しています。

日本から出発のツアーには、
飛行機代とホテル代が含まれています。
それ以外に観光や食事など、
何か含まれているのか検討しました。

9月カナダ海外旅行8~10日間
バンクーバーとロッキーなら
ひとり30万円からありました。
大抵はフリープランのツアーが多く、
食事は殆ど含まれませんでした。

それにジャスパーや鉄道旅行と入れて
検索すると、結果「0」となりました。
ジャスパーに行くツアーはあまりなく、
ましてや鉄道利用は殆どないようですね。
私が希望する日程にぴったりの
ツアーを探すことは不可能でした。

カナディアンロッキーと
バンクーバーを訪問するツアーを
ツアーの基本料金としました。
これに鉄道運賃や観光ツアーなど、
これから加算しなければなりません。
もちろん食事代は別になります。
cnd015.jpg
   カナディアンロッキーにある湖


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安いツアーをねらうなら、、 

Posted on 01:04:39

7月中旬にシドニーに戻って来ると、
早速ガイドの仕事が待っていました。
バブルが弾けて数年たっていたので、
シドニーの観光客は減少していました。

私がガイドを始めた頃は観光客が中心で
メルボルン、シドニーが主な訪問先でした。
しかし新婚旅行の人達にとっては、
第二のハワイとしてゴールドコーストに
人気が上がりコースもどんどん増えました。
ゴールドコーストで遊んで
シドニーで買物するのが目的だったようです。

しかし関西空港がオープンしたときには、
カンタス、JAL、ANA、アンセット、NZと
5社もシドニーに直行便を運航していたのが、
この頃になるとANA とNZが撤退して
カンタスとJALは共同便になっていました。

シドニーには東京からの便もありますが、
一日2便運航していたカンタスも
さすがに一日1便にして減少をみせていました。
そのため繁忙期になると
席が取れないと旅行会社は悩んでいました。

各旅行会社は航空会社から、
飛行機の座席の割当をもらっています。
年間を通じて送客すべき割当数もあって、
もし航空券の販売数がその割当に満たないと、
一席辺りのコストが高くなるそうです。

これは実際にお客さんが利用する日程ではなく、
会計年度内に旅行会社が販売した数です。
3〜4月頃になるとリーフパンフレット(ちらし)で
安いツアーが販売されるのはそのためです。

過去の例をみると日本からシドニーへ
5月の連休後半頃からのツアーですが、
カップルで10万円のツアーもありました。
内容は片道機内泊をいれた4泊5日ですが、
ホテルが高いシドニーではこれはホテル代のみですね。
今年辺りそんな安いツアーで来ませんか?


800px-Sydney_Rocks_market.jpg
   ロックスマーケット b ywiki

シドニーのアトラクション
ロックスはシドニー発祥の地です。
1788年初めて英国人が入植した時に、
この場所からオーストラリアの歴史が始まりました。
オーストラリアの200年祭を記念して、
観光アトラクションとして再開発されました。

今回はロックスのアトラクションをいくつか紹介します。
まずはロックスで週末に行なわれるロックスマーケットです。
工芸品、ジュエリー、絵画など、
50以上のお店が出典しています。
お土産を探すにも良いかもしれません。

市内からはジョージを通りを、
ハーバーブリッジの方に歩いて下さい。
歩行者天国になっていますので、
見失うことはないです。
詳細はロックスの公式サイトから



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ツアー価格競走時代へ 

Posted on 01:04:57

関西空港のオープンにあわせて
アンセット航空が日本に就航したと言う話は
かなり前にブログにしたことがあります。
1990年の後半はバブルが弾けたと言え、
まだオーストラリアが旅行ブームだったので、
日本航空、全日空、アンセット、カンタス
さらにニュージーランド航空まで就航していました。

その後日本人観光客の減少にともない、
少しづつ日本からの就航路線が少なくなり、
さらに路線を撤退する航空会社もでました。

そんな中で最後まで路線が残るのは
やはり観光客が多いシドニーとブリスベン。
当時はゴールドコーストへの直行便はなかったので、
この二都市がゲートウェイとしてはトップでした。

航空会社が増えると競争が激しくなります。
そのために航空券も安くなると言う、
観光客にとっては嬉しいお話ですが、
旅行会社にとっては利益が少なくなり、
価格競走時代へと突入していました。

そのために旅行会社もあの手この手で対応しました。
ひとつでも多くの都市に行きたいと言うのが
観光客としての心情だと思います。
安い旅行会社は三都市訪問ツアーとして販売していました。

ブリスベンに到着して観光をします。
その後ゴールドコーストのホテルに泊まりますが、
これですでに二都市となるわけです。
二都市より三都市の方が聞こえが良いですね。

シドニーまでの移動は国内線を利用しません。
国際線の便を国内線として利用します。
そうすると追加の航空券も必要ありません。
そのためにアンセット便は人気がありました。
関空からブリスベン経由シドニー行きの国際線便に、
ブリスベンからシドニーに飛ぶ観光客を乗せるのです。

a1970.jpg
アンセット航空1970年代 by wiki

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バブルが弾けて、ツアーも低価格へ 

Posted on 01:05:44

日本のバブル景気は90年には崩壊していますが、
91年頃まではまだその影響で好況でした。
ジュリアナ東京などがオープンして
若者達が青春を謳歌する姿が見られました。

オーストラリアへの観光客はブームにのって、
93年頃まではまだ上昇気味でした。
しかしそれをピークに取扱人数も下降始めています。
経済が悪くなれば当然海外旅行に行かなくなります。
それまで高くても人気のあったオーストラリアへ
旅行する人が減少し始めました。

それでも当時は円高で対オーストラリアドルでは、
一番高かった時期だと思います。
94年4月に帰国した時は60円ぐらい、
オーストラリアドルから換算すると
50円ぐらいにしかなりませんでした。

実際のツアー値段は覚えていませんが、
オーストラリア行きのパッケージツアーは、
その頃を境にどんどん価格競争で安くなりました。
安い航空券が出回って来たのもありますが、
円高でツアー値段を下げることが出来たようです。

オーストラリアはそれまでずっと経済が悪く
失業率が10%を越えていましたが、
オーストラリアドル安を受けて輸出が増え、
鉱業などに支えられて経済が成長し始めました。

経済が良くなれば人件費や物価も上がります。
お陰で旅行に関するコストも上がり始めました。
レストランの食事代、ホテル代、入場料など、
コストを下げることができません。

そこで一番先にカットにあうのが実は人件費です。
オフィスで働く人達もいろいろ削られるでしょうが、
実はガイドやドライバーなども対象になりました。

XMas Day 2008 Bondi Beach 09
      ボンダイビーチ by Flickr

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パンは手でちぎって下さい。 

Posted on 01:43:55

年配の方が多いツアーで困るのが
マナーを誤解されている方も多いことです。
冬の寒い時期なのでいつもコートを着ていました。
トレンチコートで別に問題はないのですが、
ホテルの食事中もずっと着ていらっしゃるのです。

この方達は70代すぎのご兄弟でしたが、
私が一人で座っていると私のテーブルに座ってきます。
朝食ぐらいひとりでゆっくり食べたいのですが。
お客様と同席だとやっぱり仕事をしているようです。

固いパンをナイフとフォークで切ろうとされます。
あまりにも固いのでころころ転げていきます。
切れないのでそのうちフォークで突き刺していましたね。
突き刺したフォークごとパンを食べようとされます。
さすがにこの時点でちょっと助言をしました、
パンだけは手でちぎっても構いませんよと。

レストランでスープがつくのが苦手でしたね。
スープを飲むのに蕎麦を食べるような音です。
二人のスープの音がうるさくて周りの人がじろり。
さすがに注意するのも嫌になりましたが、
みそ汁を飲むように皿を持ち上げた時は、
『私は他人です』みたいな顔になりました。

なるべくこのお二人とは離れた席に座るようにしていました。
グループの人数の関係かお二人の隣の席がいつも空いています。
お二人参加の方も誰も隣には座りたくなかったようです。

私がひとりで座ろうとすると”ここが空いていますよ”と
教えて下さるのは嬉しいのですが遠慮させて下さい。
添乗員の席が別に取れない場所では仕方ありませんが。

夕食時はなるべく仕事をするフリをして
皆さんの食事が終わるまで立っていました。
たまにお茶でも飲んで時間をつぶしながら、
その後ひとりでのんびり食べるのが嬉しかったです。

ベジタリアンの私は皆さんと一緒の食事ができません、
お陰で別の料理を出してもらうこともありました。
まさかひとりだけパスタなんて食べれませんからね。
魚料理も毎日同じものは食べる気になれません。

trest.jpg
      ホテル内のレストラン

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