FC2ブログ

05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. » 07

地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

河原で食べた「おにぎりランチ」 

Posted on 01:01:33


ペイトーレイクを離れると、
途中でトイレストップにしました。
サスカチュワンリバークロッシングにある
クロッシングというレストストップです。

ここは二つの川が合流して、
ノースサスカチュワンリバーになる所。
ここから東に向かう州道11号線は、
昔の毛皮交易のルートでした。

私はまだこのルートを走ったことがなく、
どんな所かもしれませんが、
カナディアンロッキー周辺には、
あまり観光客が訪れることのない、
魅力的なところがいっぱいあります。
クロッシングは夏だけオープンしています。
レストランはホテル、ガソリンスタンドもあり、
旅行者にとっては大切なポイントです。

ガイド時代ここで食事をしたこともありますが、
どちらかというとトイレストップ、
雪上車観光の予約に合わせて、
ここで時間調整をしていた場所です。
私たちがここで止まったのはトイレ利用、
今日も昼食はピクニックランチなので、
一応ここでトイレを利用してもらいます。

それから10分ほど走った川の側で、
その日の昼食に取ることにしました。
今日もツアーに含まれていますが、
今日はおにぎりとお味噌汁でした。

山の中で食べるおにぎりは美味しいですね。
わずか2個では物足りなかったけど、
朝早くから起きて用意してくださる方に
感謝しながらおにぎりを食べました。
bf1273.jpg  
   バンフ国立公園 by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - バンフ国立公園  アイスフィールドパークウェイ  クロッシング 
カナダ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

カナディアンロッキーの先駆者たち 

Posted on 01:01:12

カナディアンロッキーにある山などの地名は、
英国の地名や著名人の名前から、
先住民インディアンたちの言葉から
名づけられたものが多いですが、
ペイトーレイク周辺には、
カナディアンロッキーの探検に活躍した、
先駆者たちの名前が多くつけられています。

ペイトーレイクは、ビル・ペイトーから
彼はカナディアンロッキーの先駆者のひとり
最初は鉄道工事の工夫と働きましたが、
そのうち毛皮用動物を狩猟しながら、
登山家や探検家のガイドをしました。

バンフのボウ川のほとりに小屋を建て、
狩猟した毛皮でアウトフィッターと呼ばれる
用途に応じた洋服と作るお店を開きました。
その後は国立公園のレンジャーとして務めました。

ペイトーレイクの後ろに控えるのはワプティック連山、
その峰にはペイトーとシンプソンの名前があります。
あのボウレイクの畔にナムティジャロッジを作った
ジミー・シンプソンの名前から取られています。

彼はトム・ウィルソン(ウィルソン山の名前)
の元でガイドとして働いていましたが、
その後ビル・ペイトーからガイドとしての知識と
アウトフィッターの商売について学びました。

トム・ウィルソンもガイド兼アウトフィッター、
バンフやカルガリー周辺でこの商売をしながら
探検隊がくるとガイドをしていたようです。

当時このような人たちの開拓者のお陰で、
カナディアンロッキーを抜けるルートや
道路網などが整備されていきました。
bf1272.jpg
  バンフ国立公園 by tripadvisor

テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - バンフ国立公園  カナディアンロッキー  ペイトーレイク 
カナダ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

車いすを押してくれる仲間たち 

Posted on 01:01:49


ペイトーレイクの展望台に行くには、
駐車場から200m程歩きました。
一般の車は下の方の駐車場ですが、
観光用の駐車場が利用できます。

ここから200m下り坂を歩きますが、
車いすの塚本さんを連れて行くのは、
残雪もあってまだ少し凍っていたので
ちょっとした騒ぎになりました。

前向きに押すと危ないので、
後ろ向きで下がる形になりました。
私が一番まで「人払い」をしながら、
ひとり車いすを抑えながら後ろ向きに、
ひとりが前から引きながら歩きました。

車いすを押す必要はありませんが、
坂なので手と放したら勢いよく
展望台を越えて湖まで落ちそうです。
車いすが滑らないように、
濡れた道を歩くのは大変でした。

体の不自由な人に親切な国カナダ
車いすが通ると道を開けてくれます。
ましてや滑りやすい坂道なので、
車いすに引かれないようにするため、
皆が道を開けてくれました。

滑るから行かないと言った塚本さん。
展望台に着いて湖を見たとたんに、
目を輝かせて喜んでくれました。

これが気の知れた仲間でなかったら、
車いすを誰が助けてくれるのでしょう。
車の中でひとりで待つはめになりますね。
仲間たちと旅行出来て良かったですね。
bf1269.jpg
  ペイトーレイク by TripAdvisor

テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - バンフ国立公園  カナディアンロッキー  ペイトーレイク 
カナダ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

一番高いボウサミットを抜けて 

Posted on 01:01:39


今日はバンフからジャスパーまでの片道旅行、
二度と戻ってくるルートではないので、
観光地にはなるべく立ち寄りました。
もちろん気になるのは雪上車の予約時間、
これに間にあうように時間を見ながら、
ガイドさんと打ち合わせをして決めました。

ボウレイクの後は、ペイトーレイクです。
この湖はレイクルイーズについで、
このルートでは二番目に有名でした。
ペイトーレイクはガイドとして名の知れた
ビル・ペイトーの名から取られてます。

熊の手の形をしていますが、
「バスクリンの湖」と紹介していました。
展望台から見た湖の色が驚き
バスクリンを入れたお風呂のようでした。

このハイウェイで一番高い所にある
ボウサミットは海抜2070mあります。
バンフからすでに700m程高いので、
歩くと息が切れそうになりますよ。

ここから左に曲がり少し登った所に、
ペイトーレイクの駐車場があります。
前日は雪のために通行止めだったとか?
バンフでは軽い雨で終わりましたが、
標高が高い分雪になったのですね。
道路沿いにまだ雪が積もっていました。

ボウレイクに近づいたとき、
ちょっと雪がちらついていましたが、
今は雲の切れ間から青空も見えます。
きっと回復に向かっているのでしょう。
車を降りて展望台へと向かいます。
bf1271.jpg
  バンフ国立公園 by tripadvisor


テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - バンフ国立公園  アイスフィールドパークウェイ  ボウサミット 
カナダ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

国立公園内で唯一の私有地「ナムティジャロッジ」?? 

Posted on 01:00:30

カナディアンロッキーの開拓者として有名な、
ジミー・シンプソンが建てたロッジは、
毛皮として人気のあるテンを意味する
「ナムティジャ」と名付けられました。

彼は19歳で英国からカナダに渡り、
1898年にこの湖の側でキャンプすると、
「いつか小屋を建てる」と誓いました。

その頃はまだバンフ国立公園が、
この辺りまで指定されていなかったのか、
1937年このハイウェイが
ボウレイクまで開通すると、
彼は小さな小屋を建てました。

カナディアンロッキーにやってくる、
登山家や探検などのガイドをするため、
ここを拠点にすることにしました。

娘のマーガレットとマリーが
プロとしてアイススケートツアーで稼ぐと、
その資金を元に小屋を大きくて、
ロッジとして運営始めました。

ボウレイクまで国立公園が拡大すると、
立ち退くように言われたそうですが、
彼は頑として離れることはせず、
公園内で唯一の私有地になっているそうです。

すでに二代目も引退していますが、
シンプソンファミリーのことは、
今ではロッキーの伝説となっています。
いつかこのロッジに数日滞在して
ここのオリジナルツアーに参加して、
ボウレイクを楽しみたいです。
bf1268.jpg
   ボウレイク by tripadvisor

テーマ - 海外生活

ジャンル - 海外情報

タグ - バンフ国立公園  ボウレイク  ナムティジャロッジ 
カナダ  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

プロフィール

最新記事

リンク

最新コメント

おんぶさんの作品

FC2カウンター

カテゴリ