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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

まゆみさん宅によばれて

翌日はまゆみさん宅に遊びに行きました。
まゆみさんはガイド仲間の奥さんです。
一緒に働いたことはありませんが、
バンフに遊びに来るようになってから、
旦那さんを通じて知り合いました。

ガイド時代は一番仲の悪かった旦那さん、
全く一緒に働いたことのない奥さんに
一番仲良くしてもらっているのですから、
世の中どうなるか分かりませんね。
前回バンフに来たときここに泊まりました。

フーちゃんもガイド会社を辞めるとき、
この旦那さんとはひと悶着あったようで、
辞めてから一度も会ってないそうです。
でも今回私が食事に誘われたので、
送ってもらうのを兼ねて同席しました。

この二人が会うのも10数年ぶりとか?
旦那さんはタクシーの運転手をしているので、
たまに街で見かけることもありますが、
わざわざ声を掛けることもないようで、
風の噂でどうしているか聞く程度です。

でもまゆみさんが親切にしてくれるので、
私も二人の家に泊まったこともあれば、
来るたびにわざわざメールで連絡します。
数年ぶりに故郷を訪ねるときには、
友人に会えるのが一番の楽しみですね。

3人のお子さんたちも大きくなったので、
ゆっくりと食事をすることができました。
和さんの家も子供たちが独立したので、
夕食会を開いてくれたのかもしれません。

子供が大きくなるとそんな余裕もできますが、
まだ誰も結婚していないので、
まだ落ち着くゆとりはないようです。

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     バンフスプリングスホテル

バンフのビジターセンター

バンフには世界中から観光客が来ます。
パッケージ旅行で来る人が多いですが、
個人旅行で来る人や働きに来る人もいます。
そんな旅行者の力強い味方になるのが、
街の中心地にあるビジターセンターです。

私がガイドになったばかりの頃は、
あまりガイドの資料となるのがなかったので、
ビジターセンターに行って資料をもらいました。
ここでいろんなことを教えてもらったことを、
一人前の顔をしてお客様に話していました。

バンフのビジターセンターの中には、
三つのオフィスが入っています。
一番大きな位置を占めているのが、
バンフ国立公園を管理しています、
パークスカナダのカウンターです。

ここでは国立公園の入場料を払ったり、
公園内のキャンプ場やユースホステルを
予約することもできます。
他に3つの国立公園が隣接しているので、
地図など資料も充実していますよ。

バンフやジャスパー国立公園を含む
アルバーター州の全体の案内は
トラベルアルバーターを訪ねてください。
こちらは州政府が運営しています。

カナダに住み始めたころ、
観光局が充実していると感心しました。
今ならインターネットで調べれますが、
小さな観光地まで網羅している
州政府の観光局はすばらしいです。

バンフとレイクルイーズの
ホテルやレストラン、ショッピングなど
地元のことを詳しく知りたいときは
商工会議所がやっている観光局へ、
一緒に働いた頃のあるひでちゃん、
現在ここのカウンターで働いています。

一年を通して観光客の多いバンフ、
私が冬に行くことは絶対にありませんが、
一生に一度は尋ねた欲しい場所、
それは「カナディアンロッキー」です。

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    バンフのビジターセンター


車から降りなかったフーちゃん

和さんの家での夕食会は楽しかったです。
私にとって一番大切な友人たちと、
一緒に会うことができたのですから、、。

皆はバンフに住んでいるけど、いろんな思いがあり、
打ち解けれない部分もあったようです。
でもこうやって集まるとそんなわだかまりも
何となく何処かへ行ってしまいます。

翌日はフーちゃんがドライブに誘ってくれました。
私がバンフ国立公園で一番行きたいのは、
レイクルイーズの近くにあるモレーンレイクです。
いつもバンフに来るたびにここだけは訪れます。

彼女は車から降りませんでしたが、
好きなだけいて良いよ言われました。
それ程長いをするつもりはありません。
この湖に会えるだけで幸せです。

レイクルイーズやエメラルドレイクも
ついでに連れて行ってくれましたが、
やはりロッキーの湖は良いですね。
観光客がいないシーズンなら
もっと楽しめるのかもしれませんが、、。

フーちゃんもガイドは辞めたので、
ここに来る機会も少ないと思いますが、
何百回と来た湖を見る気はしないのか、
ガイドをしているみたいで嫌なのか、
どの湖を車から降りることはありませんでした。

私もシドニーに友人が遊びに来たとしても、
一緒にオペラハウスや市内に行く気もしませんね。
ガイドを辞めると「人が多い所に」
わざわざ出かけていくのが嫌になります。
フーちゃんはスキーが大好きなので、
スキー場なら何処へでも出かけていくでしょう。

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    大好きなモレーンレイク

友人たちが迎えに来てくれた


グレイハウンドのバスターミナルは
以前は病院の近くにありましたが、
現在はブリュースター観光バス専用、
グレイハウンドは鉄道駅を利用しています。

この駅でたくさんのお客さんを列車にのせ、
バンクーバーへと見送ったのは30年前、
今では夏の間、観光列車しか運行していません。

ターミナルに到着すると懐かしい顔をありました。
そう私の友人たちが待っていてくれたのです。
バンフに来るよと知らせたのはひとりでしたが、
嬉しいことに何人も待っていてくれました。
まさかターミナルに来てくれると思わないので、
本当に嬉しくてたまりませんでした。

ふたりは仕事前にきてくれたようです。
フーちゃんにホテルまで送ってもらい、
シャワーを浴びることにしました。

バンフには二日滞在しました。
今回はバンフ大通りにあるホステル。
一応コンチネンタルの朝食付きで、
6人部屋のドミトリーでした。

部屋が開いているというので、
チェックインタイム前に入れたのは嬉しいです。
荷物だけ預かってもらったら、
街でも歩こうかと思っていたのですが、、。

バンフの街で観光するところもありません。
人口はあの頃と変わらず1万人もいません。
国立公園内にあるので、規制されています。
以前は住宅を購入しても土地は借りものでしたが、
街の部分だけ法律が変更になり土地も、
個人名義で登記することになったそうです。

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   バンフの街にある駅 by flicker




湖に囲まれた街

レイクルイーズは国立公園内にありますが、
バンフに比べてとても小さな街です。
こちらは現在でも国立公園の管轄地なりますので、
残念ながら不動産購入など制限されます。

第一ここは観光だけの街と言っても過言ではありまえん。
私が居た頃は宿泊のためのレストランとホテル、
そのスタッフためのアコモしかありませんでした。
多分国立公園内で一番変貌したのがこの街です。

Lake Louiseはロッキーで一番きれいな湖と言われます。
これだけを見に来る価値があるほど素晴らしいですが、
何とも贅沢なことにはこの湖に勝るとも劣らない
素晴らしい湖が周辺に存在しています。

Moraine Lakeと Emerald Lakeです。
湖は何処に行っても同じように見えますが、
これらはどれも個性的な湖ばかりです。
どの湖が好きかは人によって異なるでしょう。
美女の三人姉妹と言った所でしょうか。

どちらの湖もLake Louise から車で30分以内。
この湖を見たから見なくても良いわではなく、
この湖を見たからこそ是非一緒に見て下さい。
もし見なかったら後で後悔しますよ。
この両方を観光するツアーに参加して下さい。

街は湖から4kmほど離れています。
シャトルがないので歩きかタクシーになります。
街からは行きは登りのみですが、
トレイルがあるので安全のために利用して下さい。

湖の周辺には二つの小さな湖や
反対側の氷河の近くまで行くトレイルがあります。
ハイキングをするならタクシーで行って下さい。
夏の日は長くても夜は冷えますので。
湖畔にあるホテルに泊まるのがベストですね。

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        レイクルイーズ



旅行情報
Lake Louiseの観光
http://www.banfflakelouise.com/

World Traveler Alaska


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