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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

バンフの足「Roam」

私が住んでいた頃と大きく違うのは、
バスが走っているということですね。
住民の数は殆ど変わっていませんが、
ホテルが増えて、観光客が増えたこと、
季節従業員が増えたことが要因ですね。

バンフにくる観光客の殆どが車なし、
車が増えても駐車場もありません。
国立公園の環境保護のためにも、
車の数を減らしたいはずです。

バンフのバスは「Roam」
最初はバンフの市内のみでしたが、
旅行したころはお隣のケンモアまで
路線を拡大していました。

そして久しぶりにチェックすると、
顎が外れ程驚いてしましました。
夏季のみですがレイクルイーズまで
運行することになったのです。

トランスカナダハイウェイのみならず、
旧国道1Aボーバレーパークウェイ経由を
経由する路線も運行されています。
私がカナダで一番好きなモレーンレイク、
ツアーか車でないといけない場所にありますが、
ここへ行く路線もあるのですよ。

料金を見ても決して高くありません。
これなら観光に来た人たちも、
ツアーに参加するだけでなく、
自由に時間を楽しむことができます。

バンフだけに閉じこもる必要はありません。
もっとゆとりを持って滞在して欲しいですね。
運行には時間的な制限があるので、
必ずチェックしてから楽しんでください。
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バンフを流れるボー川 by TripAdvisor

バンフのスーパーマーケット「IGA]

皆さん日本から到着したばかりですが、
ホテルに入ってすぐにのんびりするより、
全部予定をこなしてからのんびりするように、
バスの中で予定を説明していたので、
成田さんがスーパーまで送ってくれました。

バンフで一番大きなスーパーはIGA
以前はセーフウェイでしたが、
いつのまにかIGAに衣替えしていました。
他にも小さな食料店はあるようですが、
ここが一番品ぞろえが多いです。

食料品から日用品まで、
地元の人や旅行者だけでなく、
キャンプや登山する人たちも
ここで食料品などを購入しています。

スーパーの中を簡単に案内して、
今日の夕食、二日分の朝食と、
つまみを探すように頼みました。
ばら撒き用のお土産も紹介すると、
私は男性陣と酒屋に向かいました。

ホテルの前に小さな食料品店があり、
お酒も購入できるようですが、
品ぞろえも少ないので、
大きな酒屋さんに出かけました。

カナダはアメリカと異なり、
スーパーではお酒は販売していません。
男性陣にビールとワインを選んでもらい、
買うとスーパーへ戻っていきました。

ここで塚さんと女性陣に合流、
彼女らが選んだ食料品を見ながら、
忘れ物がないか再確認しました。
足りなければ、またくれば良いこと、
清算してタクシーを1台呼びました。

塚さん夫婦と私はタクシーに乗り、
他の皆さんは歩いて帰るそうです。
いざとなったらバスも走っていますが、
ホテルまで15分ぐらいで帰れます。
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  バンフ国立公園 by tripadvisor


バンフの宿ートンネルマウンテンリゾート

バンフで宿泊するのは寝室が2つある
トンネルマウンテンリゾートです。
登山が大好きで山小屋にも泊まれるなら
8人までは泊ることができます。

1階にはチッキンと寝室がひとつ、
2階の寝室にはダブルベッドが二つ、
そしてソファーベッドがありました。
私たちはソファーベッドに寝ます。
何といってもタダで泊まっていますから。

部屋の割り当ては3組のカップルで
抽選してもらうことにしました。
結局足の悪い塚さん夫婦が1階に、
他の2組がルームシェアーになりました。

二組とも数十年のお付き合いです。
奥さんたちも知り合いなので、
ルームシェアーも構わないそうです。
それぞれに寝室がある方が楽ですが、
その分部屋代も高くなりますからね。

トイレは2階の部屋にもありますが、
お風呂はひとつしかないので、
交代で使ってもらうことにしました。
一応プールの横にシャワーがあるので、
いざという時はそこを利用するつもりです。

時差ボケもあれば疲れている人もいるので、
午後は自由行動にしておきましたが、
夕食の買い出しに行かなければなりません。
今日の晩は自炊する予定でした。

「街に出ますが、、、」と声をかけると、
「私も行ってみたいわ」と返事があって、
結局全員で行くことになりました。
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私たちが泊まったホテル by TripAdvisor


バンフからカルガリーへ

ロッキーマウンテンニアーの豪華列車、
遅れてやってきたアメリカ人カップルの
ドラマを見て無料でコーヒーを飲んで、
駅で楽しいひと時を過ごしていると、
私のバスが到着する時間になりました。

バスはここで30分ほど停まります。
運転手の休憩も兼ねているのでしょうか?
乗客の乗降が多いので仕方ありません。
屋根のない駐車場で荷物を積み込んだら、
ドライバーにチケットを見せて、
グレイハウンドに乗り込みます。

ここからカルガリーまで135km、
以前は殆ど停まらなかったケンモア―も、
大きな観光客の街になってからは、
どの便も必ず停まっているようです。

カルガリーのバスターミナルは、
街から離れた所にありました。
でも列車が走っているので、
市内の中心地には簡単に行けます。

ところがここでケチな私は考えました。
一日券を買うか、片道を買うか?
どちらが安くつくか考えてみました。
バスターミナルの近くの駅から乗ると、
1回分の料金が必要ですが、
一駅歩けば無料になるのです。

市内でお昼過ぎまで時間を潰してから、
空港近くのホテルに向かう予定でした。
そこまで乗り換えを含めて
1回分の料金で行くことができます。
一日券を買うと金額分使いません。
そこで一駅だけ歩くことにしました。
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カナディアンロッキーの紅葉 by tripadvisor



遅れてやってきたカップル

バンフとバンクーバーを結ぶ豪華列車
ロッキーマウンテンニアーが出発すると、
駅にいたこの鉄道会社のスタッフが、
チェックイン用のデスクなど片付け始めました。

乗客のチェックインと乗車の世話だけをする
列車が到着、出発するときだけのスタッフですが、
合わせて10人ぐらいはいたと思います。

そこでアメリカ人らしいカップルが来ました。
大きな荷物を持ってやってきたので、
グレイハウンドのバスの乗客ではなさそうです。
そして鉄道会社のスタッフと話しています。

様子を見ていると列車の乗客のようですが、
どうやら時間を間違っていたようです。
前日にバンクーバーから来たのかもしれません。
時差があるのを知らなかったのでしょうか?

列車はすでに出発しています。
戻ってきてもらうことは不可能です。
明日に振り替えというのもできないし、
いったいどう対処するのでしょうか?

スーパーバイザーが電話を掛けています。
列車の車掌と連絡を取っているのでしょうね。
一組乗り遅れているということを伝え、
次の駅で乗せることになったようです。

バンフからタクシーをチャーターして、
スタッフがひとり同行するようです。
レイクルイーズまで片道60kmですから、
タクシー代も馬鹿になりませんよ。
往復分として200ドルはするはずです。

さすが高い料金の豪華列車ですね。
対応がとてもてきぱきとしていました。
次の駅で間に合うので良かったけど、
もっと遅れていたらどうなったでしょうか?
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 山の上から見たバンフ by tripadvisor



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