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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

オーストラリアのバス旅行

その年の12月クリスマスの前の閑散時には、
由子さんとバス旅行に参加することになりました。
今度は自分たちでドライブはしません。
メルボルンまで飛行機で飛んで行き、
そこから二泊三日のバス旅行に参加します。
そしてアデレードから戻って来る予定でした。

両方の街とも行ったことはありましたが、
その都市間を旅行する機会はありませんでした。
車で旅行しない限り途中の街に寄る機会はありません。

90年代から欧米のバッパーが増えてきました。
観光地にはバッパー用の安宿も増えました。
ワーホリを利用しての滞在ですから長期間です。
若者向けのバスツアーも出現しました。

二人とも『若者』と言える年代ではありませんが、
独身、子供がいない境遇のせいか
気持ちは常に20代の現役若者でした。

高いバスツアーはいくらでもあります。
そうなるとリタイヤーした年配者ばかりです。
料金が高いこともありますが、
年配者ばかりでは話があいません。
世界中から集まる若者ツアーが気が楽でした。

バスはボロバスでなければ構いません。
オーストラリアは規則が厳しいので、
第三国のような心配はいりません。
20人乗りのマイクロバスでのツアーでした。

ホテルは自分達で予約することができました。
バス会社が契約しているバッパーも予約できましたが、
由子さんはバッパーや、二段ベッドでは眠れません。
東南アジアなんて旅行出来ないと言うタイプですから。
ふたつベッドがあってシャワーとトイレ付の
ツーリストクラスのホテルを予約しました。

new bus
    Wildlife Tours のバス


旅行情報
Wildlife Tours
http://www.wildlifetours.com.au
Groovy Grape Tours
http://www.groovygrape.com.au



パリへのバス旅行 その2

デュッセルドルフを出発したのは夕方遅く、
そして次の日の朝早くパリに到着しました。
泊まる予定はないので、そのまま行動開始です。
二人で近くのカフェで朝食をとりました。

パリのカフェは椅子とテーブルがまえにあって、
とてもロマンチックな気分にさせてくれますが、
朝は寒いので中で朝食を取りました。
バゲットのパンとカフェオレが定番ですね。

そこからシャンゼリーゼにある日航のオフィスに行きました。
実はパリで開催されている絵画展の場所を知りたかったのです。
私の友人の彼が個展がパリで開かれていました。
今では連絡先を分からなくなった友人ですが、
その彼はパリで絵を学びひさしぶりに個展を開いたようです。

日本人の個展ですから日本航空が協賛していなくても、
情報が分かると思ったので尋ねてきました。
そこにあったパリの日本語の新聞に記載されていました。
オフィスで地図を見せてもらい、検討をつけて歩きました。

もちろん観光することもわすれません。
当時日本航空はオフィスは凱旋門の近くでした。
そこからシャンゼリーゼを歩き、
エッフェル塔を右手に眺めながらシテ島を目指します。
もちろんノートルダム大聖堂は外せません。

その個展はカルチェラタンで開催されていました。
良くこの場所が探せたと自分でも不思議な気がします。
残念ながら友達の彼はその時にいませんでした。
しかし彼の描いた作品を見ることはできました。

その後も街をブラブラ歩いて、夕方まで過ごしました。
パリの滞在たった一日は勿体ない気もしますが、
片道のバス代より安いなら許せますよね。
夕方到着した場所に戻り、バスに乗りました。
Amiさんとの思い出の旅はこうして終わりました。

ドイツにいた仲間と、いつか同窓会を開こうと話しています。
しかしいろいろな事情があってまだ叶っていません。
あの頃を思い出して、皆でパリにバス旅行したいですね。
もちろんその時は一泊か二泊は泊まりたいです。
以前のように二日夜行バスはもう無理でしょうね。

451px-NotreDameDeParis.jpg
ノートルダム大聖堂 by wiki


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